JP5229694B2 - ウエザストリップ - Google Patents
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Description
これらのウエザストリップを車体開口部周縁に装着する場合は、ウエザストリップの断面略コ字形のトリム部に車体開口部周縁のフランジを挿入させて装着している。
それらのウエザストリップ110は、図5に示すように、フランジ7に取付けられるトリム部120とエンジンフード2の裏面に当接してその間をシールする中空状の中空シール部140とを有し、この中空シール部140がエンジンフード2の裏面と当接することにより開口部(エンジンルームの上部開口部)がシールされる。
また、トリム部120の断面略コ字形の内部には、車外側側壁121と車内側側壁122の内面から車外側フランジ保持リップ124、125と車内側フランジ保持リップ126、127がそれぞれ断面ハ字形に、トリム部120の内部の底壁123側に向かって延設されている。
車体開口部のフランジに取付けられる断面略コ字形に形成されたトリム部と、該トリム部に一体的に形成されて車体開口部と対向する相手部材に当接して上記車体開口部周縁と相手部材との間をシールする中空シール部とを備え、
トリム部は、車外側側壁、底壁と車内側側壁とで断面略コ字形をなし、断面略コ字形の内部には車外側側壁と車内側側壁の内面からそれぞれフランジ保持リップを延設して形成されたウエザストリップにおいて、
トリム部は、ソリッド材又は微発泡材で形成されるとともにインサート部材が埋設されていなく、車外側側壁と車内側側壁の底壁との近接する部分にノッチ又は薄肉部を形成し、ノッチ又は薄肉部が形成された部分よりも断面略コ字形の開口側の車外側側壁と車内側側壁の部分をノッチ又は薄肉部よりも厚肉に形成した厚肉部を形成し、車外側側壁と車内側側壁の開口側の先端は、先端にいくにつれて間隔が狭まるように形成され、
車外側側壁及び車内側側壁のそれぞれの内面に、トリム部の開口側に位置する第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップを形成するとともに、底壁側に位置する第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップを形成し、
第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップが車外側側壁及び車内側側壁のそれぞれの内面から突出する角度を、第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップがそれぞれの内面から突出する角度よりも大きく形成し、第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップの先端は互いに当接又は近接して形成され、第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップの先端は互いに幅方向又は幅方向と直角方向において隙間を有して形成したことを特徴とするウエザストリップである。
フランジ保持リップは、IRHD(国際ゴム硬度)50度〜75度相当の硬度を有するソリッド材又は微発泡材で形成されているため、フランジを挿入するときには、保持リップが中心となって変形し、また、その、力が大きくなく、トリム部の開口部が開くことがなく、形状が確保されていることとあいまって、十分なフランジ保持力を有することができる。
第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップが車外側側壁及び車内側側壁のそれぞれの内面から突出する角度を、第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップが突出する角度よりも大きく形成しため、直線状のウエザストリップの両端の中空シール部を引っ張る力が働いたときに、第1フランジ保持リップの先端がフランジの側面に対して密接して、反転する量が多くなり、フランジの抜け力を大きくすることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態を示すものであり、ウエザストリップ10の断面図である。図2は、同様に本発明の第2の実施の形態を示すものである。
本発明の第1の実施の形態をエンジンルーム周りのリヤ側の1辺に直線状に装着されるカウルシールに使用されるウエザストリップ10を例にとり説明するが、本発明は、バックドアウエザストリップ、自動車のドア開口部、ルーフ開口部、リヤトランク等の広く自動車の開口部をシールするウエザストリップに使用することができる。
トリム部20は、車外側側壁21と、車内側側壁22と、底壁23からなる断面略コ字形をなしている。車外側側壁21、車内側側壁22と、底壁23の壁の内部には、金属板等の骨片からなるインサート部材は埋設されていなく、エラストマー材で形成されている。このエラストマー材は、ゴム又は熱可塑性エラストマーの硬質材(IRHD(国際ゴム硬度)80度〜95度相当の硬度を有する材料でソリッド材又は微発泡材)で形成されている。エラストマー材については、後述する。
このため、車外側側壁21と車内側側壁22の開口側の先端は、先端にいくにつれて徐々に間隔が狭まるように形成され、トリム部20がフランジを挟持する力が大きくなり、
車内側側壁22の内面には、第1車外側フランジ保持リップ24と第2車外側フランジ保持リップ25に対向する2本の対向フランジ保持リップである、第1車内側フランジ保持リップ26を開口側に形成し、第2車内側フランジ保持リップ27を底壁23側に形成している。なお、図に示すように、フランジ保持リップ24、25、26、27は全て両側壁21、22の厚肉部21d、22dから突出して形成されている。
なお、このフランジ7の抜けに抗する力の方が上記中空シール部40のエンジンフード2の裏面との固着力より大きくなれば、上記の固着が解除されてウエザストリップ10が所定の位置でフランジ7に保持されたままの状態でエンジンフード2が開かれる。
そうすると、トリム部20の外面上部に一体的に形成された中空シール部40は、エンジンフード2の裏面に確実に当接して、エンジンフード2と車体開口部周縁6との間のシールをすることができる。
第2の実施の形態は、第1の実施の形態と比べて、トリム部20の第2車外側フランジ保持リップ25と第2車内側フランジ保持リップ27の形状が異なり、他の部分は同じであるため、同じ部分の説明は省略し、異なる部分について説明する。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマーの場合は、冷却され固化される。
10 ウエザストリップ
20 トリム部
21 車外側側壁
21c 車外側側壁薄肉部
21d 車外側側壁厚肉部
22 車内側側壁
22c 車内側側壁薄肉部
22d 車内側側壁厚肉部
23 底壁
24 第1車外側フランジ保持リップ
25 第2車外側フランジ保持リップ
26 第1車内側フランジ保持リップ
27 第2車内側フランジ保持リップ
40 中空シール部
Claims (3)
- 車体開口部に略直線状に装着されるウエザストリップであって、
車体開口部のフランジに取付けられる断面略コ字形に形成されたトリム部と、該トリム部に一体的に形成されて車体開口部と対向する相手部材に当接して上記車体開口部周縁と相手部材との間をシールする中空シール部とを備え、
上記トリム部は、車外側側壁、底壁と車内側側壁とで断面略コ字形をなし、上記断面略コ字形の内部には上記車外側側壁と車内側側壁の内面からそれぞれフランジ保持リップを延設して形成されたウエザストリップにおいて、
上記トリム部は、ソリッド材又は微発泡材で形成されるとともにインサート部材が埋設されていなく、上記車外側側壁と車内側側壁の底壁との近接する部分にノッチ又は薄肉部を形成し、ノッチ又は薄肉部が形成された部分よりも断面略コ字形の開口側の上記車外側側壁と車内側側壁の部分をノッチ又は薄肉部よりも厚肉に形成した厚肉部を形成し、上記車外側側壁と車内側側壁の開口側の先端は、先端にいくにつれて間隔が狭まるように形成され、
上記車外側側壁及び車内側側壁のそれぞれの内面に、上記トリム部の開口側に位置する第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップを形成するとともに、上記底壁側に位置する第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップを形成し、
上記第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップが上記車外側側壁及び車内側側壁のそれぞれの内面から突出する角度を、上記第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップがそれぞれの内面から突出する角度よりも大きく形成し、上記第1車外側フランジ保持リップと第1車内側フランジ保持リップの先端は互いに当接又は近接して形成され、上記第2車外側フランジ保持リップと第2車内側フランジ保持リップの先端は互いに幅方向又は幅方向と直角方向において隙間を有して形成したことを特徴とするウエザストリップ。 - 上記トリム部の側壁の厚肉部は、断面がエンタシス又は樽状に形成された請求項1に記載されたウエザストリップ。
- 上記トリム部は、国際ゴム硬度(IRHD)80度〜95度相当の硬度を有するソリッド材又は微発泡材で形成され、上記フランジ保持リップは、国際ゴム硬度(IRHD)50度〜75度相当の硬度を有するソリッド材又は微発泡材で形成された請求項1又は請求項2に記載されたウエザストリップ。
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