JP4975984B2 - 包装装置 - Google Patents
包装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4975984B2 JP4975984B2 JP2005193868A JP2005193868A JP4975984B2 JP 4975984 B2 JP4975984 B2 JP 4975984B2 JP 2005193868 A JP2005193868 A JP 2005193868A JP 2005193868 A JP2005193868 A JP 2005193868A JP 4975984 B2 JP4975984 B2 JP 4975984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- angular velocity
- packaging
- unwinding roller
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 57
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 15
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
この態様によれば、フィルム引出時のフィルムの弛みを防止し得ると共に、フィルムの巻き込み等のトラブルを防止し得る。
この態様によれば、搬送ベルトによるフィルムの引出速度と、モータによるフィルムの巻出速度との差を吸収し得る。
この態様によれば、回転軸の角速度を検出するのが容易となる。
フィルムに伸びがあるため、リアルタイムな制御では、フィルム引出当初においてフィルムが伸び易いので、正確な角速度を検出できないから、ネッキングを十分に防止し得ない。これに対し、本発明では、かかる不具合が生じにくい。
ロールの幅、フィルムの種類の変化等により生じる検出値のバラツキが生じても、モータの角速度を適正に制御することができる。
以下の説明では被包装物の一例として内容物の収容されたトレーTを例示して説明するが、被包装物としては、トレーTに載せられていない商品であってもよい。
図1に示すように、本包装装置は、被包装物を正面側2aから搬入して包装した後、正面側2aに排出する包装装置であって、正面2aには、コンベヤなどの供給装置20が設けてある。
なお、排出される包装済の商品Mには、ラベル貼付機12(図1)によってラベルが貼付される。
図4の概略断面図に示すように、本装置の左右方向の両側には、フィルム渡し手段5および切断装置6からなるフィルム供給機構と、フィルムロールFrとが、それぞれ一対設けられている。前記左右のフィルム供給機構のうち、いずれか一方のフィルム供給機構が選択されてフィルムFが、搬送ベルト(供給手段)3,3により包装ステーションSに供給される。
切断装置6は、フィルムFが搬送ベルト3,3により所定量だけ引き出された後に、フィルム渡し手段5と搬送ベルト3,3との間においてフィルムFを切断する。
なお、前記フィルム供給機構は概ね左右対称に構成されており、以下の説明では主に右側の部分について説明する。
図5はフィルム差込板51,52を側面側から描いたものである。図5に示す前記フィルム差込板51,52は、搬送ベルト3,3に渡すフィルムFの先端側を挟み付け、図5の破線で示す進入端位置P2と実線で示す退避端位置P1の間を上下に移動する。フィルム差込板51,52は、前記進入端位置P2において、搬送ベルト3,3にフィルムの先端部F2を差し渡す。
図6(a)に示すように、切断装置6は、カッタ61とチョッピングベース62とを備えている。カッタ61は、押え板63,63と、カッタ刃64とを備えている。図7(b)に示すように、押え板63,63が、略「コ」字状のチョッピングベース62との間にフィルムFを挟持した後、カッタ刃64によりフィルムFが切断される。
図4において、前記フィルムロールFrは巻出装置7によって、以下に説明するように引出可能となっている。巻出装置7は、前記フィルムFの引出時において該フィルムロールFrの回転を助長するための装置であり、左右に一対設けられている。以下の説明では右側の巻出装置7について例示して説明する。
前記ワンウェイクラッチ86は、たとえば、ラチェットを用いたフリーホイールからなり、回転軸74の巻出方向のみの回転を巻出ローラ70に伝える。ワンウェイクラッチ86は、フィルムFがフィルムロールFrから引き出される方向に巻出ローラ70が回転するのを許容すると共に、巻出ローラ70が反対方向に回転するのを防止するように設定されている。
閾値記憶部40cには第1および第2閾値SL1,SL2などの閾値が予め記憶されている。
図9(b)に示すように、角速度記憶部40dには、前記閾値SL1,SL2に対する回転軸74の角速度αの範囲とモータ78の角速度β1〜β3とがそれぞれ関連付けられて予め記憶されている。
つぎに、フィルムFの供給方法について説明する。
フィルムFがセットされた後、図5のフィルム渡し手段5によってフィルムFの引き出しが行われる。
すなわち、図6(a)のフィルム渡し手段5が退避端位置P1から、図6(b)に示す進入端位置P2まで上昇し、導入ベルト33と上流端部34との間にフィルムFの先端部F2を差し入れる。
前記搬送後、フィルムFが包装ステーションSに張設され、トレーTの包装が開始される。
マイコン40は、閾値記憶部40cから第1および第2閾値SH1,SH2を読み出し、回転軸74の角速度αとの比較を行う。なお、第1および第2閾値SH1,SH2は、第1閾値SH1<第2閾値SH2の関係に設定されている。
回転軸74の角速度αが第1閾値SH1以上、かつ、第2閾値SH2よりも小さい場合、マイコン40は、フィルムロールFrの径が「中」であると判別して、モータ78の角速度を前記第1角速度β1よりも大きい中程度の第2角速度β2に設定して、次回のフィルムFの搬送を行う。
回転軸74の角速度αが第2閾値SH1以上の場合、マイコン40は、フィルムロールFrの径が「小」であると判別して、モータ78の角速度を前記第2角速度β2よりも大きい第3角速度β3に設定して、次回のフィルムFの搬送を行う。
したがって、フィルム引出時のフィルムの弛みを防止し得ると共に、フィルムFの巻き込み等のトラブルを防止し得る。
ところで、トレーサイズ等に応じて、フィルムロールFrを交換する場合がある。フィルムロールFrの交換を繰り返すと、途中まで使用したフィルムロールFrが再びセットされる場合が生じる。そのため、本装置では、フィルムロールFrのセット時に、フィルムロールFrの径を求めることにより、当該ロール径に応じて、初回のフィルム搬送時におけるモータ78の角速度βの設定を行っている。
ところで、フィルムFの切断は、搬送ベルト3がフィルムFを所定距離搬送した後、搬送ベルト3が停止し、切断が開始される。しかし、搬送ベルト3が急停止されると、フィルムFが慣性により若干回転し、図8の二点鎖線に示すように、搬送ベルト3からフィルムロールFrまでの間にフィルムFが弛んだ状態となる。
図10に示すように、切断装置6は、カッタ61とチョッピングベース62とを備えている。切断装置6は、チョッピングベース62に当接してフィルムFを切断する。
図11(a)に示すように、押え板63、63およびカッタ61がチョッピングベース62に向って移動を開始する。
その後、図11(b)に示すように、まず、下側の押え板63の先端の下押え部63aがフィルムFをチョッピングベース62との間に挟み固定する。この際、突出部63cがフィルムFをチョッピングベース62の方向に押しながら、下押え部63aがチョッピングベース62との間にフィルムFを挟み付ける。
前記張設後、図11(d)に示すように、カッタ61が前進してフィルムFを切断する。
たとえば、ワンウェイクラッチおよびブレーキは、巻出ローラの同軸上に設けてもよい。
また、ワンウェイクラッチは、一定の方向のみの回転を許容するものであればよく、ラチェット式の他に、たとえば、ボールを利用したフリーホイールなどであってもよい。
また、本発明は上記特願平11−137025号のように、フィルムに突き上げたトレーの上端部分をヒータローラで加熱溶着しつつ溶断するような、いわゆるトップシール式の包装装置にも適用し得る。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
40:マイコン(制御手段)
70:巻出ローラ
78:モータ
80:角速度検出器
86:ワンウェイクラッチ
208:昇降手段(エレベータ機構)
Fr:フィルムロール
S:包装ステーション(包装部)
SL1:第1閾値
SL2:第2閾値
T:トレー
X:幅方向
Claims (4)
- 巻出ローラに装着したフィルムロールからストレッチフィルムの幅方向の両側縁部を搬送ベルトで挟んで前記フィルムを引き出し前記フィルムを所定の長さに切断し切断された前記フィルムを包装部へ搬送し、そのフィルムの下側からエレベータ機構により被包装物を突き上げて該被包装物の上面をフィルムで覆って包装する包装装置であって、
前記巻出ローラの角速度に相当する角速度を検出する検出器と、
前記巻出ローラを回転駆動させるモータと、
前回の包装時における前記検出器による検出値と予め記憶された所定の閾値とを比較し、この前回の包装時の比較結果に応じて、前記モータの今回の包装時の角速度を予め記憶された複数の角速度のうちの1つに設定する制御手段とを備えた包装装置。 - 請求項1において、前記検出器で検出された巻出ローラの角速度よりも、前記モータの回転により与えられる巻出ローラの角速度の方が小さくなるように、前記制御手段が前記モータを制御する包装装置。
- 請求項1もしくは2において、前記モータの出力軸と前記巻出ローラとの間に介挿され、前記フィルムロールからフィルムが巻き出される方向に前記巻出ローラが回転するのを許容すると共に、前記巻出ローラが反対方向に回転するのを防止するワンウェイクラッチを更に備えた包装装置。
- 請求項3において、前記巻出ローラから前記ワンウェイクラッチまでの間に設けられた回転軸の角速度を前記検出器が検出する包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005193868A JP4975984B2 (ja) | 2005-07-01 | 2005-07-01 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005193868A JP4975984B2 (ja) | 2005-07-01 | 2005-07-01 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007008558A JP2007008558A (ja) | 2007-01-18 |
JP4975984B2 true JP4975984B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=37747562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005193868A Active JP4975984B2 (ja) | 2005-07-01 | 2005-07-01 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4975984B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101123253B1 (ko) * | 2011-02-22 | 2012-03-20 | 주식회사 헌트피앤아이 | 기판 포장장치 |
CN106742244B (zh) * | 2017-03-31 | 2022-12-13 | 漳州佳龙科技股份有限公司 | 一种夹包输送机构及其工作方法 |
CN109398790B (zh) * | 2017-08-18 | 2023-09-05 | 北新集团建材股份有限公司 | 一种使用垫块的板材包装的控制方法 |
JP7323153B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2023-08-08 | 株式会社イシダ | 包装装置 |
JP7323152B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2023-08-08 | 株式会社イシダ | 包装装置 |
CN113002885A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-22 | 昀厨智能制造工程(烟台)有限公司 | 一种新型的包装机 |
CN114199472A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-03-18 | 南昌铭鸿自动化设备有限公司 | 一种输液器测漏测堵装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220039A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Toyo Shokuhin Kikai Kk | 素材の送り制御方式 |
JPS61226442A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Tokyo Kikai Seisakusho:Kk | オ−トペ−スタ装置 |
US4788558A (en) * | 1987-02-06 | 1988-11-29 | Intermec Corporation | Method and apparatus for controlling tension in tape progressed along a feed path |
JPH0297348U (ja) * | 1989-01-19 | 1990-08-02 | ||
JPH06127771A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Micro Eng Kk | テープ巻取り装置 |
JP3676842B2 (ja) * | 1995-04-12 | 2005-07-27 | 大森機械工業株式会社 | 製袋充填包装機における原反フィルム送出し装置及び送出し方法並びに製袋充填包装機及び包装方法 |
JPH09278240A (ja) * | 1996-04-18 | 1997-10-28 | Nishimura Seisakusho:Kk | 巻出または巻取ロールの初期径を求める方法および装置 |
JPH1059596A (ja) * | 1996-08-20 | 1998-03-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 巻取装置のスリップ防止制御装置 |
JP2003261103A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-16 | Ishida Co Ltd | 包装装置 |
JP2005154061A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Sanmei Denshi Sangyo Kk | テープ類送り装置 |
-
2005
- 2005-07-01 JP JP2005193868A patent/JP4975984B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007008558A (ja) | 2007-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3452693B2 (ja) | 包装機におけるフィルム供給装置 | |
JP4975984B2 (ja) | 包装装置 | |
JP7080538B2 (ja) | 帯掛け包装装置 | |
WO2002098737A1 (en) | Bag-making and packaging machine | |
JP4953592B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2003285801A (ja) | フィルム包装機 | |
JP4485220B2 (ja) | 深絞り包装機用フィルム自動供給装置 | |
JP4418791B2 (ja) | フィルム包装機 | |
JP2002019713A (ja) | ヒートシール装置及び薬剤分包装置 | |
JP2008013225A (ja) | 包装装置 | |
JP4763372B2 (ja) | 包装装置 | |
JP4453861B2 (ja) | 包装装置 | |
JP3973436B2 (ja) | チューブプリンタ | |
JP3322198B2 (ja) | 包装機 | |
JP3079988B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
JP2006117324A (ja) | フィルム包装機 | |
JP2810849B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機におけるフィルム切換え送出装置 | |
JP3878473B2 (ja) | ストレッチ包装機におけるフィルムロール制動装置 | |
JP7562114B2 (ja) | 横型ピロー包装機 | |
JP3142809B2 (ja) | 包装機 | |
JP3455525B2 (ja) | 包装機 | |
JP3755592B2 (ja) | ストレッチ包装機におけるフィルム搬送装置 | |
JP5569005B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2907093B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
JP2001287706A (ja) | ストレッチフィルム包装機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110422 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120117 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20120124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120410 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4975984 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |