しゅう‐しょう〔‐シヤウ〕【終章】
読み方:しゅうしょう
最後の章。
終章
終章
終章
終章
終章
終章
終章(第211話 - 第245話〈第24巻 - 第27巻〉)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 19:36 UTC 版)
「北斗の拳」の記事における「終章(第211話 - 第245話〈第24巻 - 第27巻〉)」の解説
ケンシロウは次代の北斗神拳伝承者としてラオウの遺児リュウを後継者に選ぶ。そして、ケンシロウとの旅の途中でラオウの子として才覚を発揮するリュウを、ラオウの死後も忠誠を尽くすバルガに預ける。やがて、旅を続けるケンシロウは記憶を失い、同じくバットの計らいで再び記憶を失ったリンと再会を果たす。だが、ケンシロウを憎む最後の敵・ボルゲとの戦いで記憶を取り戻したケンシロウは改めて弟分のバットにリンを託すのだった。
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