代表校
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会 (鳥取県勢)」の記事における「代表校」の解説
年度代表校全国大会成績備考1971年(第50回大会) 倉吉工(初出場) 2回戦 11-25 國學院久我山(東京都) 1981年(第60回大会) 米子工(初出場) 1回戦 0-40 若狭農林(福井県) 1983年(第62回大会) 米子工(2年ぶり2回目) 1回戦 不戦敗 羽咋工(石川県) 鳥取県・島根県代表 食中毒のため不戦敗。 1986年(第65回大会) 米子工(3年ぶり3回目) 1回戦 4-22 千葉東(千葉県) 1987年(第66回大会) 倉吉工(16年ぶり2回目) 1回戦 4-14 木本(三重県) 鳥取県・島根県代表 1988年(第67回大会) 米子北(初出場) 1回戦 6-13 磐城(福島県) 1989年(第68回大会) 倉吉東(初出場) 1回戦 8-13 三沢商(青森県) 1990年(第69回大会) 米子東(初出場) 1回戦 3-30 岐阜工(岐阜県) 1991年(第70回大会) 米子東(2年連続2回目) 1回戦 0-41 早大学院(東京都第1) 1992年(第71回大会) 倉吉東(3年ぶり2回目) 2回戦 0-8 佐沼(宮城県) 1993年(第72回大会) 米子工(7年ぶり4回目) 1回戦 3-46 相模台工(神奈川県) 1994年(第73回大会) 米子工(2年連続5回目) 1回戦 8-42 北見北斗(北北海道) 1995年(第74回大会) 倉吉東(3年ぶり3回目) 1回戦 0-51 関商工(岐阜県) 1996年(第75回大会) 米子工(2年ぶり6回目) 1回戦 0-89 作新学院(栃木県) 1997年(第76回大会) 米子東(6年ぶり3回目) 1回戦 0-69 磐城(福島県) 1998年(第77回大会) 米子東(2年連続4回目) 1回戦 5-93 埼玉工大深谷(埼玉県) 1999年(第78回大会) 米子東(3年連続5回目) 1回戦 7-69 山形中央(山形県) 2000年(第79回大会) 米子東(4年連続6回目) 1回戦 12-10 鶴来(石川県)2回戦 3-106 東海大仰星(大阪府第3) 県勢初の初戦突破。 2001年(第80回大会) 米子東(5年連続7回目) 1回戦 17-34 富良野(北北海道) 2002年(第81回大会) 倉吉東(7年ぶり4回目) 1回戦 0-49 平工(福島県) 2003年(第82回大会) 米子東(2年ぶり8回目) 1回戦 0-113 秋田工(秋田県) 2004年(第83回大会) 米子東(2年連続9回目) 1回戦 7-62 桂(山梨県) 2005年(第84回大会) 倉吉東(3年ぶり5回目) 1回戦 0-58 羽咋工(石川県) 2006年(第85回大会) 倉吉東(2年連続6回目) 1回戦 5-89 仙台育英(宮城県) 2007年(第86回大会) 倉吉東(3年連続7回目) 1回戦 0-77 東農大二(群馬県) 2008年(第87回大会) 倉吉東(4年連続8回目) 1回戦 5-56 札幌山の手(南北海道) 2009年(第88回大会) 倉吉東(5年連続9回目) 1回戦 0-56 富山工(富山県) 2010年(第89回大会) 倉吉総合産(初出場) 1回戦 0-86 新潟工(新潟県) 前身の倉吉工の出場回数は含まれず。 2011年(第90回大会) 倉吉総合産(2年連続2回目) 1回戦 0-59 深谷(埼玉県第2) 2012年(第91回大会) 倉吉東(3年ぶり10回目) 1回戦 0-81 浜松工(静岡県) 2013年(第92回大会) 倉吉総合産(2年ぶり3回目) 1回戦 0-100 西陵(愛知県) 2014年(第93回大会) 倉吉北(初出場) 1回戦 0-121 春日丘(愛知県) 2015年(第94回大会) 倉吉北(2年連続2回目) 1回戦 5-82 静岡聖光学院(静岡県) 県勢7年ぶりに得点を挙げる。 2016年(第95回大会) 倉吉北(3年連続3回目) 1回戦 0-105 静岡聖光学院(静岡県) 2017年(第96回大会) 米子工(21年ぶり7回目) 1回戦 3-59 浜松工(静岡県) 2018年(第97回大会) 倉吉東(6年ぶり11回目) 1回戦 0-107 流通経済大柏(千葉県) 2019年(第98回大会) 米子工(2年ぶり8回目) 1回戦 0-110 桐生第一(群馬県) 2020年(第99回大会) 米子工(2年連続9回目) 1回戦 0-82 黒沢尻工(岩手県) 2021年(第100回大会) 米子工(3年連続10回目) 1回戦 0-129 京都成章(京都府) 2022年(第101回大会) 米子工(4年連続11回目) 1回戦 0-70 城東(徳島県)
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「第67回全国高等学校野球選手権大会」の記事における「代表校」の解説
東日本地方大会代表校出場回数北北海道 旭川竜谷 2年ぶり6回目 南北海道 函館有斗 3年ぶり4回目 青森 八戸 20年ぶり5回目 岩手 福岡 5年ぶり10回目 秋田 能代商 初出場 山形 東海大山形 3年ぶり2回目 宮城 東北 2年連続14回目 福島 磐城 10年ぶり6回目 茨城 日立一 初出場 栃木 国学院栃木 初出場 群馬 東農大二 3年ぶり2回目 埼玉 立教 初出場 千葉 銚子商 9年ぶり10回目 東東京 関東一 初出場 西東京 日大三 6年ぶり7回目 神奈川 藤嶺藤沢 初出場 山梨 東海大甲府 2年連続4回目 静岡 東海大工 13年ぶり2回目 愛知 東邦 8年ぶり9回目 岐阜 県岐阜商 2年連続16回目 三重 海星 4年ぶり5回目 新潟 中越 2年ぶり3回目 長野 丸子実 3年ぶり5回目 富山 高岡商 2年連続11回目 石川 北陸大谷 初出場 西日本地方大会代表校出場回数福井 福井 3年ぶり3回目 滋賀 甲西 初出場 京都 花園 初出場 大阪 PL学園 3年連続9回目 兵庫 東洋大姫路 3年ぶり7回目 奈良 智弁学園 2年連続6回目 和歌山 和歌山工 4年ぶり2回目 岡山 岡山南 3年連続4回目 広島 広島工 7年ぶり2回目 鳥取 鳥取西 4年ぶり20回目 島根 大社 22年ぶり7回目 山口 宇部商 2年ぶり5回目 香川 志度商 4年ぶり3回目 徳島 徳島商 2年連続14回目 愛媛 川之江 2年ぶり3回目 高知 高知商 2年ぶり15回目 福岡 久留米商 2年ぶり4回目 佐賀 佐賀商 3年ぶり8回目 長崎 佐世保実 初出場 熊本 熊本西 初出場 大分 津久見 3年ぶり11回目 宮崎 延岡商 17年ぶり2回目 鹿児島 鹿児島商工 2年連続5回目 沖縄 沖縄水産 2年連続2回目 校名太字は第57回選抜高等学校野球大会出場校。
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会 (長野県勢)」の記事における「代表校」の解説
(○は勝利試合、●は敗戦試合、( )は大会名、出場記録及び対戦校の出場枠、太字は特筆事項) 年度代表校全国大会成績戦績備考1958年(第37回大会) 飯田高松(初出場) 1回戦 ● 0-17 熊本工(西九州) 1回戦敗退 甲信代表として出場。 1961年(第40回大会) 飯田(3年ぶり2回目) 1回戦 ● 5-14 長崎工(西九州) 1回戦敗退 東中部代表として出場。飯田高松→飯田 1965年(第44回大会) 下伊那農(初出場) 1回戦 ● 0-31 山口農(西中国) 1回戦敗退 東中部代表として出場。 1967年(第46回大会) 飯田長姫(初出場) 1回戦 ● 0-12 鹿児島玉龍(南九州) 1回戦敗退 東中部代表として出場。飯田長姫の最大差敗戦試合。 1968年(第47回大会) 下伊那農(3年ぶり2回目) 1回戦 ● 5-11 大口(南九州) 1回戦敗退 東中部代表として出場。 1969年(第48回大会) 下伊那農(2年連続3回目) 1回戦 ○ 12-11 新田(北四国)2回戦 ○ 27-14 鹿児島玉龍(南九州)準々決勝 ● 0-9 天理(奈良) ベスト8 東中部代表として出場。下伊那農初の2回戦、準々決勝進出。今大会のベスト8は長野県勢最高戦績。 2回戦のvs鹿児島玉龍(南九州)は、下伊那農の最大差勝利試合。 1970年(第49回大会) 飯田(9年ぶり3回目) 1回戦 ● 5-6 羽咋工(北陸) 1回戦敗退 東中部代表として出場。 1971年(第50回大会) 下伊那農(2年ぶり4回目) 1回戦 ○ 10-9 高鍋(宮崎)2回戦 ● 9-14 長崎南(長崎) 2回戦敗退 1981年(第60回大会) 下伊那農(10年ぶり5回目) 1回戦 ● 4-24 長崎南(長崎) 1回戦敗退 1983年(第62回大会) 下伊那農(2年ぶり6回目) 1回戦 ○ 11-8 佐賀工(佐賀)2回戦 ● 0-35 大分舞鶴(大分) 2回戦敗退 2回戦のvs大分舞鶴(大分)は、下伊那農の最大差敗戦試合。 1984年(第63回大会) 下伊那農(2年連続7回目) 1回戦 ● 3-38 大分舞鶴(大分) 1回戦敗退 信静代表として出場。 1回戦のvs大分舞鶴(大分)は、下伊那農の最大差敗戦試合。 1985年(第64回大会) 岡谷工(初出場) 1回戦 ● 7-34 淀川工(大阪第2) 1回戦敗退 1986年(第65回大会) 岡谷工(2年連続2回目) 1回戦 ● 3-14 延岡東(宮崎) 1回戦敗退 1987年(第66回大会) 岡谷工(3年連続3回目) 1回戦 ● 9-26 報徳学園(兵庫) 1回戦敗退 1988年(第67回大会) 岡谷工(4年連続4回目) 1回戦 ○ 7-0 熊本工(熊本)2回戦 ● 0-6 日川(山梨) 2回戦敗退 岡谷工初の2回戦進出。 1989年(第68回大会) 岡谷工(5年連続5回目) 1回戦 ● 13-16 高鍋(宮崎) 1回戦敗退 1990年(第69回大会) 岡谷工(6年連続6回目) 1回戦 ○ 13-3 大津(山口)2回戦 ● 9-16 八幡工(滋賀) 2回戦敗退 1991年(第70回大会) 岡谷工(7年連続7回目) 1回戦 ○ 40-4 津山工(岡山)2回戦 ● 3-3 淀川工(大阪第2) 2回戦敗退 今大会から登録選手数が22人から25人に増加。2回戦は抽選の結果、淀川工(大阪第2)が次戦出場権を獲得したため敗退。 1992年(第71回大会) 岡谷工(8年連続8回目) 1回戦 ● 7-15 八幡工(滋賀) 1回戦敗退 1993年(第72回大会) 岡谷工(9年連続9回目) 1回戦 ○ 22-3 江の川(島根)2回戦 ● 7-34 国学院久我山(東京第2) 2回戦敗退 1994年(第73回大会) 岡谷工(10年連続10回目) 1回戦 ○ 15-14 佐賀工(佐賀)2回戦 ● 7-25 江の川(島根) 2回戦敗退 1995年(第74回大会) 岡谷工(11年連続11回目) 1回戦 ○ 20-0 津山工(岡山)2回戦 ● 3-53 大分舞鶴(大分) 2回戦敗退 1996年(第75回大会) 岡谷工(12年連続12回目) 1回戦 ○ 69-0 高松北(香川)2回戦 ● 5-34 流経大柏(千葉) 2回戦敗退 1997年(第76回大会) 岡谷工(13年連続13回目) 1回戦 ○ 84-17 高松北(香川)2回戦 ● 17-22 佐賀工(佐賀) 2回戦敗退 1998年(第77回大会) 岡谷工(14年連続14回目) 1回戦 ○ 74-0 膳所(滋賀)2回戦 ● 12-41 伏見工(京都) 2回戦敗退 1回戦のvs膳所(滋賀)は、岡谷工及び県勢の最大差勝利試合。 1999年(第78回大会) 飯田(29年ぶり4回目) 1回戦 ○ 60-3 和歌山工(和歌山)2回戦 ● 3-80 大阪工大高(大阪第2) 2回戦敗退 飯田初の2回戦進出。1回戦のvs和歌山工(和歌山)は、飯田の最大差勝利試合。 2000年(第79回大会) 岡谷工(2年ぶり15回目) 1回戦 ● 19-29 都城(宮崎) 1回戦敗退 2001年(第80回大会) 岡谷工(2年連続16回目) 1回戦 ○ 56-5 土佐塾(高知)2回戦 ● 10-24 秋田工(秋田) 2回戦敗退 2002年(第81回大会) 岡谷工(3年連続17回目) 1回戦 ○ 55-8 貞光工(徳島)2回戦 ● 15-27 埼工大深谷(埼玉) 2回戦敗退 2003年(第82回大会) 岡谷工(4年連続18回目) 1回戦 ○ 31-15 諫早農(長崎)2回戦 ● 7-82 東福岡(福岡) 2回戦敗退 2回戦のvs東福岡(福岡)は、岡谷工の最大差敗戦試合。 2004年(第83回大会) 岡谷工(5年連続19回目) 1回戦 ● 19-27 関西学院(兵庫) 1回戦敗退 2005年(第84回大会) 岡谷工(6年連続20回目) 1回戦 ● 5-14 高鍋(宮崎) 1回戦敗退 2006年(第85回大会) 岡谷工(7年連続21回目) 1回戦 ● 6-50 佐賀工(佐賀) 1回戦敗退 2007年(第86回大会) 岡谷工(8年連続22回目) 1回戦 ● 0-24 城東(徳島) 1回戦敗退 2008年(第87回大会) 岡谷工(9年連続23回目) 1回戦 ● 12-33 八幡工(滋賀) 1回戦敗退 2009年(第88回大会) 飯田(10年ぶり5回目) 1回戦 ● 3-45 京都成章(京都) 1回戦敗退 2010年(第89回大会) 飯田(2年連続6回目) 1回戦 ● 5-51 尾道(広島) 1回戦敗退 2011年(第90回大会) 岡谷工(3年ぶり24回目) 1回戦 ○ 50-12 倉敷工(岡山)2回戦 ● 10-81 桐蔭学園(神奈川) 2回戦敗退 2012年(第91回大会) 飯田(2年ぶり7回目) 1回戦 ○ 20-18 高鍋(宮崎)2回戦 ● 10-31 深谷(埼玉) 2回戦敗退 2013年(第92回大会) 岡谷工(2年ぶり25回目) 1回戦 ● 7-31 尾道(広島) 1回戦敗退 2014年(第93回大会) 岡谷工(2年連続26回目) 1回戦 ● 12-19 桂(京都) 1回戦敗退 2015年(第94回大会) 岡谷工(3年連続27回目) 1回戦 ● 12-59 長崎北陽台(長崎) 1回戦敗退 2016年(第95回大会) 岡谷工(4年連続28回目) 1回戦 ● 20-43 大分舞鶴(大分) 1回戦敗退 2017年(第96回大会) 岡谷工(5年連続29回目) 1回戦 ○ 22-21 名護(沖縄)2回戦 ● 5-73 東京(東京第1) 2回戦敗退 2018年(第97回大会) 飯田(6年ぶり8回目) 1回戦 ○ 26-5 倉敷工(岡山)2回戦 ● 0-120 桐蔭学園(神奈川) 2回戦敗退 2回戦のvs桐蔭学園(神奈川)は、飯田及び県勢の最大差敗戦試合。今大会から登録選手数が25人から30人に増加。 2019年(第98回大会) 岡谷工(2年ぶり30回目) 1回戦 ○ 13-7 和歌山工(和歌山)2回戦 ● 5-43 天理(奈良) 2回戦敗退 2020年(第99回大会) 飯田(2年ぶり9回目) 1回戦 ● 0-35 大分東明(大分) 1回戦敗退 2021年(第100回大会) 岡谷工(2年ぶり31回目) 1回戦 ● 0-52 四日市工(東海ブロック・三重) 1回戦敗退 2022年(第101回大会) 飯田(2年ぶり10回目) 1回戦 ○ 31-8 富山第一(富山)2回戦 ● 0-38 目黒学院(東京第2) 2回戦敗退 最高連続出場記録は岡谷工の第64回大会(初出場)~第77回大会の14年連続
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