JPS63311818A - Ttl回路 - Google Patents
Ttl回路Info
- Publication number
- JPS63311818A JPS63311818A JP62147541A JP14754187A JPS63311818A JP S63311818 A JPS63311818 A JP S63311818A JP 62147541 A JP62147541 A JP 62147541A JP 14754187 A JP14754187 A JP 14754187A JP S63311818 A JPS63311818 A JP S63311818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- emitter
- resistor
- base
- whose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
- H03K19/0136—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits by means of a pull-up or down element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエミッタ接地の出力トランジスタを急速に遮断
させ、動作の遅れ時間を短縮させるTTL回路に関する
ものである。
させ、動作の遅れ時間を短縮させるTTL回路に関する
ものである。
従来の技術
エミッタ接地の出力トランジスタを急速に遮断させる従
来のTTL回路を第2図に示し、これを参照して説明す
る。
来のTTL回路を第2図に示し、これを参照して説明す
る。
この回路は、PNPトランジスタQ1と抵抗R1とで構
成される入力回路と、トランジスタQ2.Q3.Q4と
抵抗R2,R3で構成されるインバータ回路と、トラン
ジスタQ5と抵抗R4とで構成される出力トランジスタ
駆動回路と、トランジスタQ6からなる出力回路と、ト
ランジスタQ7.Q8と抵抗R5,R6で構成される出
力負荷回路およびトランジスタQ9と抵抗R7゜R8で
構成される放電回路とから成り立っている。なお、1は
入力端子、2は出力端子、3は電源端子である。
成される入力回路と、トランジスタQ2.Q3.Q4と
抵抗R2,R3で構成されるインバータ回路と、トラン
ジスタQ5と抵抗R4とで構成される出力トランジスタ
駆動回路と、トランジスタQ6からなる出力回路と、ト
ランジスタQ7.Q8と抵抗R5,R6で構成される出
力負荷回路およびトランジスタQ9と抵抗R7゜R8で
構成される放電回路とから成り立っている。なお、1は
入力端子、2は出力端子、3は電源端子である。
出力トランジスタQ6を急速に遮断させる回路としての
放電回路はトランジスタQ9のベースとコレクタからそ
れぞれ抵抗R7とR8を介してトランジスタQ5のエミ
ッタに接続され、エミッタが接地された回路構成となっ
ている。
放電回路はトランジスタQ9のベースとコレクタからそ
れぞれ抵抗R7とR8を介してトランジスタQ5のエミ
ッタに接続され、エミッタが接地された回路構成となっ
ている。
入力端子1から入力される電圧が正論理で低(ロー)レ
ベルから高(ハイ)レベルに変化した時にトランジスタ
Q2.、Q3.Q4が導通することによってトランジス
タQ3のコレクタには正論理でローレベルの電圧が出力
される。それからトランジスタQ5が遮断し始める。そ
してトランジスタQ6のベース電荷が抵抗R7を通って
トランジスタQ9のベースに流れ込むと、抵抗R8を通
じてベース電流のhFE倍のコレクタ電流が流れてベー
ス電荷を放電させて、トランジスタQ6を急速に遮断さ
せる。
ベルから高(ハイ)レベルに変化した時にトランジスタ
Q2.、Q3.Q4が導通することによってトランジス
タQ3のコレクタには正論理でローレベルの電圧が出力
される。それからトランジスタQ5が遮断し始める。そ
してトランジスタQ6のベース電荷が抵抗R7を通って
トランジスタQ9のベースに流れ込むと、抵抗R8を通
じてベース電流のhFE倍のコレクタ電流が流れてベー
ス電荷を放電させて、トランジスタQ6を急速に遮断さ
せる。
発明が解決しようとする問題点
この従来の放電回路では放電の速度を上げるには抵抗R
8の値を小さくすれば良いが抵抗R8の値を小さくする
とトランジスタQ6が導通状態のときトランジスタQ6
のベース電流が減少しその結果トランジスタQ6の電流
容量が小さくなる。
8の値を小さくすれば良いが抵抗R8の値を小さくする
とトランジスタQ6が導通状態のときトランジスタQ6
のベース電流が減少しその結果トランジスタQ6の電流
容量が小さくなる。
また、抵抗R8の値を小さくシ、かつトランジスタQ6
のベース電流を増やすには抵抗R3とR4の値を小さく
すれば良いが、そうすると電源電流が増加し消費電力が
増加する欠点がある。
のベース電流を増やすには抵抗R3とR4の値を小さく
すれば良いが、そうすると電源電流が増加し消費電力が
増加する欠点がある。
さらにこの放電回路ではトランジスタQ5が遮断し始め
てからトランジスタQ6のベース電荷を放電させるので
放電のスピードが遅い。このためトランジスタQ6が遮
断しきらないうちにトランジスタQ7とQ8が導通し始
め、その結果トランジスタQ7.Q8.Q6の経路で貫
通電流が流れることがある。
てからトランジスタQ6のベース電荷を放電させるので
放電のスピードが遅い。このためトランジスタQ6が遮
断しきらないうちにトランジスタQ7とQ8が導通し始
め、その結果トランジスタQ7.Q8.Q6の経路で貫
通電流が流れることがある。
問題点を解決するための手段
本発明のTTL回路は、エミッタが第1の抵抗を介して
電源に、コレクタが接地点に、ベースが入力端子に接続
されたPNP トランジスタと、入力点が同PNPトラ
ンジスタのエミッタに接続されたインバータ回路と、ベ
ースが同インバータ回路の出力点に、コレクタが第2の
抵抗を介して前記電源に接続された第1のNPN トラ
ンジスタと、ベースが同第1のNPNトランジスタのエ
ミッタに、エミッタが接地点に、コレクタが負荷回路を
介して前記電源に接続された第2のNPNトランジスタ
と、エミッタが接地され、コレクタが前記第1のNPN
トランジスタのエミッタに直接または第3の抵抗を介し
て接続され、ベースが第3の抵抗を介して接地された第
3のNPNトランジスタおよび前記PNP トランジス
タのエミッタと前記第3のNPNトランジスタのベース
間に接続された1個もしくは直列に接続された複数個の
レベルシフトダイオードを備えるとともに、前記第2の
NPN トランジスタのコレクタより出力端子を取り出
したものである。
電源に、コレクタが接地点に、ベースが入力端子に接続
されたPNP トランジスタと、入力点が同PNPトラ
ンジスタのエミッタに接続されたインバータ回路と、ベ
ースが同インバータ回路の出力点に、コレクタが第2の
抵抗を介して前記電源に接続された第1のNPN トラ
ンジスタと、ベースが同第1のNPNトランジスタのエ
ミッタに、エミッタが接地点に、コレクタが負荷回路を
介して前記電源に接続された第2のNPNトランジスタ
と、エミッタが接地され、コレクタが前記第1のNPN
トランジスタのエミッタに直接または第3の抵抗を介し
て接続され、ベースが第3の抵抗を介して接地された第
3のNPNトランジスタおよび前記PNP トランジス
タのエミッタと前記第3のNPNトランジスタのベース
間に接続された1個もしくは直列に接続された複数個の
レベルシフトダイオードを備えるとともに、前記第2の
NPN トランジスタのコレクタより出力端子を取り出
したものである。
作用
本発明のTTL回路によれば、エミッタ接地出力トラン
ジスタの電流容量を減らすことなく、また消費電力を増
やすことなく出力トランジスタを急速に遮断することが
できる。
ジスタの電流容量を減らすことなく、また消費電力を増
やすことなく出力トランジスタを急速に遮断することが
できる。
実施例
本発明のTTL回路の実施例を第1図に示した回路図を
参照して説明する。
参照して説明する。
この回路は、PNPトランジスタQ1のエミッタが抵抗
R1を介して電源端子3に、ベースが入力端子1に、コ
レクタが接地点に接続され、NPNトランジスタQ2の
コレクタが抵抗R2を介して電源端子3に、ベースがト
ランジスタQ1のエミッタに接続され、NPN トラン
ジスタQ3のコレクタが抵抗R3を介して電源端子3に
、ベースがトランジスタQ2のエミッタに接続され、N
PNトランジスタQ4のコレクタとベースが共通にトラ
ンジスタQ3のエミッタに、エミッタが接地点に接続さ
れ、NPN トランジスタQ5のコレクタが抵抗R4を
介して電源端子3に、ベースがトランジスタQ3のコレ
クタに接続され、NPN トランジスタQ7のコレクタ
が抵抗R5を介して電源端子3に、ベースがトランジス
タQ5のコレクタに接続され、NPN I−ランジスタ
Q8のコレクタが抵抗R5に、ベースがトランジスタQ
7のエミッタに接続され、NPNトランジスタQ6のコ
レクタがトランジスタQ8のエミッタと出力端子2およ
び抵抗R6を介してトランジスタQ7のエミッタに、ベ
ースがトランジスタQ5のエミッタに、エミッタが接地
点に接続され、NPNトランジスタQ9のコレクタが抵
抗R8を介してトランジスタQ5のエミッタに、ベース
が抵抗RIOを介して接地点に、エミッタが接地点に接
続され、レベルシフトダイオードD+ とDzが直列に
接続されてダイオードDI のカソードがトランジスタ
Q9のベースに、ダイオードD2のアノードがトランジ
スタQ1のエミッタに接続された構成である。
R1を介して電源端子3に、ベースが入力端子1に、コ
レクタが接地点に接続され、NPNトランジスタQ2の
コレクタが抵抗R2を介して電源端子3に、ベースがト
ランジスタQ1のエミッタに接続され、NPN トラン
ジスタQ3のコレクタが抵抗R3を介して電源端子3に
、ベースがトランジスタQ2のエミッタに接続され、N
PNトランジスタQ4のコレクタとベースが共通にトラ
ンジスタQ3のエミッタに、エミッタが接地点に接続さ
れ、NPN トランジスタQ5のコレクタが抵抗R4を
介して電源端子3に、ベースがトランジスタQ3のコレ
クタに接続され、NPN トランジスタQ7のコレクタ
が抵抗R5を介して電源端子3に、ベースがトランジス
タQ5のコレクタに接続され、NPN I−ランジスタ
Q8のコレクタが抵抗R5に、ベースがトランジスタQ
7のエミッタに接続され、NPNトランジスタQ6のコ
レクタがトランジスタQ8のエミッタと出力端子2およ
び抵抗R6を介してトランジスタQ7のエミッタに、ベ
ースがトランジスタQ5のエミッタに、エミッタが接地
点に接続され、NPNトランジスタQ9のコレクタが抵
抗R8を介してトランジスタQ5のエミッタに、ベース
が抵抗RIOを介して接地点に、エミッタが接地点に接
続され、レベルシフトダイオードD+ とDzが直列に
接続されてダイオードDI のカソードがトランジスタ
Q9のベースに、ダイオードD2のアノードがトランジ
スタQ1のエミッタに接続された構成である。
第1図において本発明の特徴とするところは、トランジ
スタQ9のベースが抵抗R10を通して接地されるとと
もに2個のレベルシフトダイオードD1とDzを介して
トランジスタQ1のエミッタに接続された放電回路を備
えたことである。
スタQ9のベースが抵抗R10を通して接地されるとと
もに2個のレベルシフトダイオードD1とDzを介して
トランジスタQ1のエミッタに接続された放電回路を備
えたことである。
入力端子1に正論理でローレベルの電圧が印加されてい
る時、トランジスタQ6は導通しており出力端子2には
正論理でローレベルの電圧が出力されている。この時ト
ランジスタQ1のエミッタは正論理でローレベルなので
トランジスタQ9は遮断状態となる。したがって、抵抗
R8の値を小さくしてもトランジスタQ6のベース電流
が減少することな(電流容量は小さくならない。よって
抵抗R8の値を小さくしてトランジスタQ6のベース電
荷を急速に放電させることが可能となるので抵抗R3と
R4の抵抗値を小さくして電源電流を増加させる必要も
な(なる。
る時、トランジスタQ6は導通しており出力端子2には
正論理でローレベルの電圧が出力されている。この時ト
ランジスタQ1のエミッタは正論理でローレベルなので
トランジスタQ9は遮断状態となる。したがって、抵抗
R8の値を小さくしてもトランジスタQ6のベース電流
が減少することな(電流容量は小さくならない。よって
抵抗R8の値を小さくしてトランジスタQ6のベース電
荷を急速に放電させることが可能となるので抵抗R3と
R4の抵抗値を小さくして電源電流を増加させる必要も
な(なる。
また、入力端子1に正論理でハイレベルの電圧が印加さ
れてトランジスタQ1が遮断してトランジスタQ1のエ
ミッタの電位がトランジスタのペースエミッタ間電圧の
3倍まで上昇するとトランジスタQ9は導通し始めるの
で従来例のようにトランジスタQ5が遮断し始めてから
導通するよりも速くトランジスタQ6のベース電荷を放
電させることか可能となる。これらのことよりトランジ
スタQ6を急速に遮断させることが可能となる。
れてトランジスタQ1が遮断してトランジスタQ1のエ
ミッタの電位がトランジスタのペースエミッタ間電圧の
3倍まで上昇するとトランジスタQ9は導通し始めるの
で従来例のようにトランジスタQ5が遮断し始めてから
導通するよりも速くトランジスタQ6のベース電荷を放
電させることか可能となる。これらのことよりトランジ
スタQ6を急速に遮断させることが可能となる。
発明の効果
本発明のTTL回路によれば、本発明の放電回路を付加
することにより出力の電流容量を減少させずにかつ低消
費電力のままで出力トランジスタを急速に遮断させるこ
とが可能となり、TTL回路動作の速度をはやめること
ができる。
することにより出力の電流容量を減少させずにかつ低消
費電力のままで出力トランジスタを急速に遮断させるこ
とが可能となり、TTL回路動作の速度をはやめること
ができる。
第1図は本発明のTTL回路の実施例を示す回路図、第
2図は従来のTTL回路の1例を示す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、3
・・・・・・電源端子、Ql・・・・・・PNPトラン
ジスタ、Q2.Q3゜Q4.Q5.Q6.Q7.Q8.
Q9・・・・・・N−PNトランジスタ、DI +
Dz ・・・・・・ダイオード、R1,R2,R3,R
4,R5,R6,R8゜RIO・・・・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名/−−−人
力嫡子 2− 山カ立揃子 3−電源端子 Qr−F’N P トランジスタ Q2. Q3. Q4. QS、 Q6.鼾Qa、Qダ
−NPN)ランシ゛スタOt、 Dz・−タ゛イ方−ド Rf、 Rz、F?z F?+、/’?s、 R6,R
e、Krtr ゛−拡抗第1図
2図は従来のTTL回路の1例を示す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、3
・・・・・・電源端子、Ql・・・・・・PNPトラン
ジスタ、Q2.Q3゜Q4.Q5.Q6.Q7.Q8.
Q9・・・・・・N−PNトランジスタ、DI +
Dz ・・・・・・ダイオード、R1,R2,R3,R
4,R5,R6,R8゜RIO・・・・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名/−−−人
力嫡子 2− 山カ立揃子 3−電源端子 Qr−F’N P トランジスタ Q2. Q3. Q4. QS、 Q6.鼾Qa、Qダ
−NPN)ランシ゛スタOt、 Dz・−タ゛イ方−ド Rf、 Rz、F?z F?+、/’?s、 R6,R
e、Krtr ゛−拡抗第1図
Claims (1)
- エミッタが第1の抵抗を介して電源に、コレクタが接地
点に、ベースが入力端子に接続されたPNPトランジス
タと、入力点が同PNPトランジスタのエミッタに接続
されたインバータ回路と、ベースが同インバータ回路の
出力点に、コレクタが第2の抵抗を介して前記電源に接
続された第1のNPNトランジスタと、ベースが同第1
のNPNトランジスタのエミッタに、エミッタが接地点
に、コレクタが負荷回路を介して前記電源に接続された
第2のNPNトランジスタと、エミッタが接地され、コ
レクタが前記第1のNPNトランジスタのエミッタに直
接または第3の抵抗を介して接続され、ベースが第4の
抵抗を介して接地された第3のNPNトランジスタおよ
び前記PNPトランジスタのエミッタと前記第3のNP
Nトランジスタのベース間に接続された1個もしくは直
列に接続された複数個のレベルシフトダイオードを備え
るとともに前記第2のNPNトランジスタのコレクタよ
り出力端子を取り出したことを特徴とするTTL回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147541A JPS63311818A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | Ttl回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147541A JPS63311818A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | Ttl回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311818A true JPS63311818A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15432652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147541A Pending JPS63311818A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | Ttl回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63311818A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021097387A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 駆動装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62147541A patent/JPS63311818A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021097387A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4804868A (en) | BiMOS logical circuit | |
KR940007299B1 (ko) | 반도체 집적회로 | |
JPS63311818A (ja) | Ttl回路 | |
KR930009152B1 (ko) | Ecl논리회로 | |
US5066874A (en) | Signal output circuit having bipolar transistor in output stage and arranged in cmos semiconductor integrated circuit | |
US5103119A (en) | Ttl-level bicmos driver | |
US4356414A (en) | Monolithically integrable logic circuit | |
JPH0480406B2 (ja) | ||
JPS63312720A (ja) | Ttl回路 | |
JPH02280412A (ja) | バイ・mos半導体集積回路 | |
JPS58103230A (ja) | スイツチング回路 | |
JP2776621B2 (ja) | 出力回路 | |
SU1637003A1 (ru) | Формирователь импульсов | |
JPH0786895A (ja) | 出力回路 | |
JP3068355B2 (ja) | インバータ回路 | |
JPS60140926A (ja) | 論理回路 | |
JPS6090427A (ja) | 出力回路 | |
KR940007954B1 (ko) | BiCMOS 구동회로 | |
US4189738A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
SU1422379A1 (ru) | Формирователь импульсов | |
JP2610689B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0326679Y2 (ja) | ||
JPH10209849A (ja) | 対称/非対称変換器を具える集積回路 | |
JPH0537350A (ja) | Ecl回路 | |
JPS5910615B2 (ja) | 論理ゲ−ト回路 |