JPS62176345A - 2重系ル−プ形伝送制御装置 - Google Patents
2重系ル−プ形伝送制御装置Info
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- JPS62176345A JPS62176345A JP61016942A JP1694286A JPS62176345A JP S62176345 A JPS62176345 A JP S62176345A JP 61016942 A JP61016942 A JP 61016942A JP 1694286 A JP1694286 A JP 1694286A JP S62176345 A JPS62176345 A JP S62176345A
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2重系ループ形伝送制御装置に関するもので
ある。
ある。
第2図は例えば特開昭57−162531号公報に示さ
れた従来の2重系ループ形伝送制御装置の全体ネットワ
ーク構成及び伝送局との関係図で、図において、1,2
はそれぞれ逆方向に信号が流れる1系、2系の伝送路、
3a〜3dは伝送局である。
れた従来の2重系ループ形伝送制御装置の全体ネットワ
ーク構成及び伝送局との関係図で、図において、1,2
はそれぞれ逆方向に信号が流れる1系、2系の伝送路、
3a〜3dは伝送局である。
また、第3図は従来方式における伝送局の内部構成図で
、図において、3はデータ送受信制御回路、5〜10は
伝送路の切換を行う切換回路、11は前記切換回路5〜
IOの切換制御回路、12a。
、図において、3はデータ送受信制御回路、5〜10は
伝送路の切換を行う切換回路、11は前記切換回路5〜
IOの切換制御回路、12a。
12bは自局向網切換信号検出回路、13a、13bは
他局の網切換制御を行う網切換指令送出口路、14はデ
ータ送受信制御回路3からの障害処理要求信号により障
害制御を行う障害制御回路である。
他局の網切換制御を行う網切換指令送出口路、14はデ
ータ送受信制御回路3からの障害処理要求信号により障
害制御を行う障害制御回路である。
次に動作について説明する。
まず、第2図において、伝送局3cと3d間の2重系伝
送路が×印点で断線し、その時、伝送局3aが制御権を
持っていたと仮定すると、伝送局3aにおいては、第3
図のデータ送受信制御回路3に示す如く、データ伝送の
無応答サイクリックチェックによるフレームエラー検出
等により、障害検出が行なわれ、障害制御回路14に対
して障害処理要求51が出力される。すると障害制御回
路14では以下の障害制御を行う。まず、1系の伝送路
1を用いて、伝送局3b〜3dのループバック制御・導
通テストを行う。
送路が×印点で断線し、その時、伝送局3aが制御権を
持っていたと仮定すると、伝送局3aにおいては、第3
図のデータ送受信制御回路3に示す如く、データ伝送の
無応答サイクリックチェックによるフレームエラー検出
等により、障害検出が行なわれ、障害制御回路14に対
して障害処理要求51が出力される。すると障害制御回
路14では以下の障害制御を行う。まず、1系の伝送路
1を用いて、伝送局3b〜3dのループバック制御・導
通テストを行う。
即ち、最初に網切換指令送出口路13aから切換回路1
5aを経由して伝送局3bへ1系ループバツク指令を送
出する。すると、伝送局3bでは、この信号を自局向網
切換信号検出回路12aで受取り、網切換制御回路11
を通じて切換回路5゜8を閉じ、1系ループバツクの系
切換状態とする。
5aを経由して伝送局3bへ1系ループバツク指令を送
出する。すると、伝送局3bでは、この信号を自局向網
切換信号検出回路12aで受取り、網切換制御回路11
を通じて切換回路5゜8を閉じ、1系ループバツクの系
切換状態とする。
次に網切換指令送出回路13aは自局を障害制御回路1
4、切換制御回路11を通じて2系ループハツクにする
と共にテストデータ送出信号52により、データ送受信
制御回路3を通じて、伝送局3bにテストデータを送り
、該伝送局3bの切換回路5−データ送受信制御回路3
−切換回路8−切換回路15bを経由して戻ってくるテ
ストデータを伝送局3aの切換回路6を経由してデータ
送受信制御回路3で受信し、テストデータ受信確認信号
53を障害制御回路14へ送り伝送局3a−3b間の伝
送系が正常である事を確認すると共に、網切換指令送出
回路13aから切換回路15aを経由して、伝送局3b
へ1系ストレート指令を送出し、該伝送局3bではこれ
を自局向網切換信号検出回路12aで受取り、切換制御
回路11を通じて切換回路5.7を閉じ、1系ストレー
トの系切換状態となる。
4、切換制御回路11を通じて2系ループハツクにする
と共にテストデータ送出信号52により、データ送受信
制御回路3を通じて、伝送局3bにテストデータを送り
、該伝送局3bの切換回路5−データ送受信制御回路3
−切換回路8−切換回路15bを経由して戻ってくるテ
ストデータを伝送局3aの切換回路6を経由してデータ
送受信制御回路3で受信し、テストデータ受信確認信号
53を障害制御回路14へ送り伝送局3a−3b間の伝
送系が正常である事を確認すると共に、網切換指令送出
回路13aから切換回路15aを経由して、伝送局3b
へ1系ストレート指令を送出し、該伝送局3bではこれ
を自局向網切換信号検出回路12aで受取り、切換制御
回路11を通じて切換回路5.7を閉じ、1系ストレー
トの系切換状態となる。
以上で伝送局3bのループバック制御・導通テストが完
了し、同様にして、伝送局3c、3dの制御を伝送局3
aから行っていく。ここで伝送局3dの導通テストの際
には伝送路が断線しているので伝送局3aの障害制御回
路14へはテストデータ受信確認信号53が戻って来す
、障害制御回路14で伝送局3cm3d間に異常がある
事がわかり、伝送局3cを再び1系ループバツクに切換
えて、1系のテスト・網形成を完了する。
了し、同様にして、伝送局3c、3dの制御を伝送局3
aから行っていく。ここで伝送局3dの導通テストの際
には伝送路が断線しているので伝送局3aの障害制御回
路14へはテストデータ受信確認信号53が戻って来す
、障害制御回路14で伝送局3cm3d間に異常がある
事がわかり、伝送局3cを再び1系ループバツクに切換
えて、1系のテスト・網形成を完了する。
次に伝送局3aから1系で行った事と同様に2系に対し
、伝送局3d〜3bの2系ループバツク・導通テストを
行ない、異常を検出した手前の伝送局3dで2系ループ
バツクを行ない、第4図の様な閉じたループを形成し、
障害制御を完了する。
、伝送局3d〜3bの2系ループバツク・導通テストを
行ない、異常を検出した手前の伝送局3dで2系ループ
バツクを行ない、第4図の様な閉じたループを形成し、
障害制御を完了する。
従来の2重系ループ形伝送制御装置は以上のように構成
されているので、逐次制御となり、障害処理を行なうの
に、大変時間がかかるという問題点があった。
されているので、逐次制御となり、障害処理を行なうの
に、大変時間がかかるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ループバック制御の前に系の一括切換を行い
、使用系のみ故障時の早期網構成を行うとともに、ルー
プバック制御も一括に行ない、早期網構成を実現した2
重系ループ形伝送制御装置を提供することを目的とする
。
たもので、ループバック制御の前に系の一括切換を行い
、使用系のみ故障時の早期網構成を行うとともに、ルー
プバック制御も一括に行ない、早期網構成を実現した2
重系ループ形伝送制御装置を提供することを目的とする
。
この発明に係る2重系ループ形伝送制御装置は、−斉系
切換指令送出回路及び受信回路で、一括切換を実現する
と共に、−斉次局チェック信号送出部及び受信部により
、ループバック制御も一括で行える様にしたものである
。
切換指令送出回路及び受信回路で、一括切換を実現する
と共に、−斉次局チェック信号送出部及び受信部により
、ループバック制御も一括で行える様にしたものである
。
この発明における2重系ループ形伝送制御装置は一斉系
切換送出回路及び受信回路で、制御権局から一括系切換
えが出来る様にすると共に、−斉次局チェック信号送出
部により次局へチェック信号を送出し、次局では道糸を
用いて、前局へチェック応答信号送出部より応答信号を
送返するようにすると共に前局で、該応答信号が受信さ
れなかった時には次局間で何んらかの障害が発生してい
るものと判断してループバック制御も一括で行なう。
切換送出回路及び受信回路で、制御権局から一括系切換
えが出来る様にすると共に、−斉次局チェック信号送出
部により次局へチェック信号を送出し、次局では道糸を
用いて、前局へチェック応答信号送出部より応答信号を
送返するようにすると共に前局で、該応答信号が受信さ
れなかった時には次局間で何んらかの障害が発生してい
るものと判断してループバック制御も一括で行なう。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、16a、16bは−斉系切換指令送出回
路、17a、17bは一斉次局チェソク信号送出口路、
18a、18bは一斉次局チェック応答信号送出回路1
9a、19bは一斉系切換指令受信回路、20a、20
bは一斉次局チェック信号受信回路、21a、21bは
一斉次局チェック応答信号受信回路である。
、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、16a、16bは−斉系切換指令送出回
路、17a、17bは一斉次局チェソク信号送出口路、
18a、18bは一斉次局チェック応答信号送出回路1
9a、19bは一斉系切換指令受信回路、20a、20
bは一斉次局チェック信号受信回路、21a、21bは
一斉次局チェック応答信号受信回路である。
次に動作について説明する。まず、第2図の如く、伝送
局3cと伝送局3d間の2系共X印の点で断線があり、
その時、伝送局3aが制御権を持っていたと仮定すると
、伝送局3aでは第1図のデータ送受信制御回路3内に
おいて、データ伝送の無応答あるいはサイクリックチェ
ックによるフレームエラー検出等により、障害検出が行
なわれ、障害制御回路14へ障害処理要求51が出力さ
れ、該障害制御回路14では以下の障害制御を行う。
局3cと伝送局3d間の2系共X印の点で断線があり、
その時、伝送局3aが制御権を持っていたと仮定すると
、伝送局3aでは第1図のデータ送受信制御回路3内に
おいて、データ伝送の無応答あるいはサイクリックチェ
ックによるフレームエラー検出等により、障害検出が行
なわれ、障害制御回路14へ障害処理要求51が出力さ
れ、該障害制御回路14では以下の障害制御を行う。
すなわち、2系の伝送路2を用いて、伝送局3aから、
障害制御回路14−一斉系切換指令送出回路16b−切
換回路15bを経由して2系へ一斉系切換指令を送出し
、全ノード2系ストレートにして再度データ伝送を再開
する。しかし今回の仮定では2系とも断線しているので
、再度障害となり、伝送局3aにおいて障害処理要求5
1が出力される。次に障害制御回路14では両系共障害
発生していると判断し、ループハック制御に入る。
障害制御回路14−一斉系切換指令送出回路16b−切
換回路15bを経由して2系へ一斉系切換指令を送出し
、全ノード2系ストレートにして再度データ伝送を再開
する。しかし今回の仮定では2系とも断線しているので
、再度障害となり、伝送局3aにおいて障害処理要求5
1が出力される。次に障害制御回路14では両系共障害
発生していると判断し、ループハック制御に入る。
まず第1図の障害制御回路14−一斉次局チェソク信号
送出回路17a−切換回路15aを通して、1系へ一斉
次局チェック信号を送出し、これを受信した伝送局3b
、3a局では2系を通じて前局へ一斉次局チェック応答
信号を返送し、これを受信した局は系状態は変更せず、
応答信号を受信しなかった局はループバンクを行う制御
を障害制御回路14、切換制御回路11を通じて行なう
。次に伝送局3aでは、2系へ同様の処理を行ない、第
4図の系を得る。尚、障害の状況により伝送局3aで1
系、2系どちらからも応答信号を受信出来なかった時に
は、自局向網切換信号検出回路12a、12b、及び網
切換指令送出回路13a、13bを用いて、従来通りの
逐次ループバック制御を行う。
送出回路17a−切換回路15aを通して、1系へ一斉
次局チェック信号を送出し、これを受信した伝送局3b
、3a局では2系を通じて前局へ一斉次局チェック応答
信号を返送し、これを受信した局は系状態は変更せず、
応答信号を受信しなかった局はループバンクを行う制御
を障害制御回路14、切換制御回路11を通じて行なう
。次に伝送局3aでは、2系へ同様の処理を行ない、第
4図の系を得る。尚、障害の状況により伝送局3aで1
系、2系どちらからも応答信号を受信出来なかった時に
は、自局向網切換信号検出回路12a、12b、及び網
切換指令送出回路13a、13bを用いて、従来通りの
逐次ループバック制御を行う。
尚、本実施例では一斉ループバック制御で伝送系を構成
完了した時には従来例における導通テストは行っていな
いように説明したが、導通テストを行っても同様の効果
を奏する。
完了した時には従来例における導通テストは行っていな
いように説明したが、導通テストを行っても同様の効果
を奏する。
以上のように、この発明によれば、−斉ループバック制
御機能により高速かつ、短い通信オフ時間でループバッ
ク障害処理が実現でき、更に使用系のみの障害について
は、−斉系切換で即時に障害復旧が出来るように構成し
たので、2重ループ形伝送路の障害処理を短時間で行う
ことができる効果がある。
御機能により高速かつ、短い通信オフ時間でループバッ
ク障害処理が実現でき、更に使用系のみの障害について
は、−斉系切換で即時に障害復旧が出来るように構成し
たので、2重ループ形伝送路の障害処理を短時間で行う
ことができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による伝送局の内部構成図
、第2図は2重系ループ形ネットワークの全体構成図、
第3図は従来方式における伝送局の内部構成図、第4図
はループバック障害処理後のネットワークの構成図であ
る。 図において、1.2は伝送路、3a、3bは伝a、13
bは網切換指令送出回路、14は障害制御回路、16a
、16bは一斉系切換指令送出回路、17a、17bは
一斉次局チェック信号送出回路、18a、18bは一斉
次局チェソク応答信号送出回路、19a、19bは一斉
系切換指令受信回路、20a、20bは一斉次局チェッ
ク信号受信回路、21a、21bは一斉次局チェック応
答信号受信回路である。 特許出願人 三菱電機株式会社 第2図 3C 3a、3b、3c、3d−イベ送去5 第4図 C
、第2図は2重系ループ形ネットワークの全体構成図、
第3図は従来方式における伝送局の内部構成図、第4図
はループバック障害処理後のネットワークの構成図であ
る。 図において、1.2は伝送路、3a、3bは伝a、13
bは網切換指令送出回路、14は障害制御回路、16a
、16bは一斉系切換指令送出回路、17a、17bは
一斉次局チェック信号送出回路、18a、18bは一斉
次局チェソク応答信号送出回路、19a、19bは一斉
系切換指令受信回路、20a、20bは一斉次局チェッ
ク信号受信回路、21a、21bは一斉次局チェック応
答信号受信回路である。 特許出願人 三菱電機株式会社 第2図 3C 3a、3b、3c、3d−イベ送去5 第4図 C
Claims (1)
- 複数の伝送局を2重系の伝送路で結合し制御権持ちまわ
り方式の制御を行う2重系ループ形伝送制御装置におい
て、前記2重系伝送路上に配設された伝送局で前記制御
権局からの切換制御指令を受信すると切換回路を一括系
切換する一斉系切換指令送出回路及び同受信回路と、前
記一括系切換された一斉系切換指令送出回路及び同受信
回路を介して次局チェック信号を送出する一斉次局チェ
ック信号送出回路及び同受信回路と、前記次局チェック
信号を受信すると応答信号に応える一斉次局チェック応
答及び同受信回路と、前記各信号受信回路からの出力信
号を受信し、前記各信号送出回路を制御する障害制御回
路と、前記障害制御回路の出力信号により2重系ループ
の切換回路制御を行う切換制御回路とを備えたことを特
徴とする2重系ループ形伝送制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61016942A JPS62176345A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 2重系ル−プ形伝送制御装置 |
US06/947,919 US4760488A (en) | 1986-01-30 | 1986-12-30 | Transmission control apparatus for duplex loop type transmission system |
AU68124/87A AU587523B2 (en) | 1986-01-30 | 1987-01-29 | Transmission control apparatus for duplex loop type transmission system |
EP19870101315 EP0231907A3 (en) | 1986-01-30 | 1987-01-30 | Transmission control apparatus for duplex loop type transmission system |
MX5094A MX161941A (es) | 1986-01-30 | 1987-01-30 | Mejoras en un aparato de control de transmision para un sistema de transmision de doble circuito |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61016942A JPS62176345A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 2重系ル−プ形伝送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176345A true JPS62176345A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=11930183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61016942A Pending JPS62176345A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 2重系ル−プ形伝送制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760488A (ja) |
EP (1) | EP0231907A3 (ja) |
JP (1) | JPS62176345A (ja) |
AU (1) | AU587523B2 (ja) |
MX (1) | MX161941A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8709072D0 (en) * | 1987-04-15 | 1987-05-20 | British Telecomm | Transmission system |
JP3085431B2 (ja) * | 1993-03-01 | 2000-09-11 | 株式会社日立製作所 | 配電線制御システムおよびその方法 |
JPH0713878A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周辺装置制御装置 |
JP2848245B2 (ja) * | 1994-06-06 | 1999-01-20 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ設定装置 |
TW317556B (ja) * | 1995-08-07 | 1997-10-11 | Daifuku Kk |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5977739A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | Hitachi Ltd | 二重系環状網システム |
JPS59205847A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Canon Inc | 伝送制御装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH583980A5 (ja) * | 1973-11-23 | 1977-01-14 | Zellweger Uster Ag | |
AU552312B2 (en) * | 1982-02-08 | 1986-05-29 | Racal-Milgo Limited | Communication system |
JPS5940739A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Fujitsu Ltd | ル−プパツク制御方式 |
US4596982A (en) * | 1983-02-14 | 1986-06-24 | Prime Computer, Inc. | Reconfigurable ring communications network |
DE3479550D1 (en) * | 1983-10-31 | 1989-09-28 | Beale Int Technology | Data transmission system and method |
AU564089B2 (en) * | 1984-01-31 | 1987-07-30 | Fujitsu Limited | Automatic loop back line testing and rerouting |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP61016942A patent/JPS62176345A/ja active Pending
- 1986-12-30 US US06/947,919 patent/US4760488A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-01-29 AU AU68124/87A patent/AU587523B2/en not_active Ceased
- 1987-01-30 EP EP19870101315 patent/EP0231907A3/en not_active Withdrawn
- 1987-01-30 MX MX5094A patent/MX161941A/es unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5977739A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | Hitachi Ltd | 二重系環状網システム |
JPS59205847A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Canon Inc | 伝送制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU6812487A (en) | 1987-08-06 |
US4760488A (en) | 1988-07-26 |
MX161941A (es) | 1991-03-08 |
EP0231907A3 (en) | 1989-06-07 |
AU587523B2 (en) | 1989-08-17 |
EP0231907A2 (en) | 1987-08-12 |
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