JPS6214397A - 記憶素子試験用パタ−ン発生装置 - Google Patents
記憶素子試験用パタ−ン発生装置Info
- Publication number
- JPS6214397A JPS6214397A JP60151424A JP15142485A JPS6214397A JP S6214397 A JPS6214397 A JP S6214397A JP 60151424 A JP60151424 A JP 60151424A JP 15142485 A JP15142485 A JP 15142485A JP S6214397 A JPS6214397 A JP S6214397A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被検大容量記憶素子たとえば磁気パブtv −
/ % IJ @−F+kk、1et’JtJ、7゜O
y 94m3+11’1L711: j験す
るためのランダム・データ・パターンを発生
□させるための、比較的小規模な回路で実質上ラン
ダムに近い搬信ランダム・データ・パターンを発
!生できる記憶素子試験用パターン発生装置に
関す I止 る。
1〔従来の技術〕 記憶素子の容量は近年急速に大容量化しっつぁって、特
に、磁気バブル・メモリ素子では既に4、d、、、t?
7)(7)4(7)ヵ、ヵ□96、あわ、、3エフ、い
、 [が、記憶素子の試験に際しては、ランダム
・データ・パターンを発生させる手段を必要とし、この
:にランダム・データ・パターンを発生
させるランダム・データ・パターン発生装置は存在して
いたかつ、データ・パターンの作成に人手と費用を少な
からず要するという問題があった。
/ % IJ @−F+kk、1et’JtJ、7゜O
y 94m3+11’1L711: j験す
るためのランダム・データ・パターンを発生
□させるための、比較的小規模な回路で実質上ラン
ダムに近い搬信ランダム・データ・パターンを発
!生できる記憶素子試験用パターン発生装置に
関す I止 る。
1〔従来の技術〕 記憶素子の容量は近年急速に大容量化しっつぁって、特
に、磁気バブル・メモリ素子では既に4、d、、、t?
7)(7)4(7)ヵ、ヵ□96、あわ、、3エフ、い
、 [が、記憶素子の試験に際しては、ランダム
・データ・パターンを発生させる手段を必要とし、この
:にランダム・データ・パターンを発生
させるランダム・データ・パターン発生装置は存在して
いたかつ、データ・パターンの作成に人手と費用を少な
からず要するという問題があった。
被検大容量記憶素子をいくつかの小ブロックに分割して
試験することは従来から行われ°Cいたが、本発明にお
いては、それらの小ブロック中位に繰り返し発生、入力
させる擬似ランダム・データ・パターンを、操作の容易
な、簡便な回路で発生可能にすることを目的とする。
試験することは従来から行われ°Cいたが、本発明にお
いては、それらの小ブロック中位に繰り返し発生、入力
させる擬似ランダム・データ・パターンを、操作の容易
な、簡便な回路で発生可能にすることを目的とする。
〔問題点を解決するための1段〕
上記目的を達成するために本発明においては、装置の基
本クロックにより、X、Yカウンタを作動させ、上記小
ブロックに等しい容置を有する一つの固定記憶装置に対
するアドレスを発生させて記憶内容であるデータ・パタ
ーンを試本クロックに同期して送出させ、また、別の固
定記憶装置に記憶させた反転用データ・パターンを基本
クロックよりは長い周期で送出させ、これら二つの固定
記憶装置の出力を、更に両者に共通の排(動的論理和回
路を通して取り出して1−記中位小ブロックへ入力させ
る擬似ランダム・データ・パターンとすることとした。
本クロックにより、X、Yカウンタを作動させ、上記小
ブロックに等しい容置を有する一つの固定記憶装置に対
するアドレスを発生させて記憶内容であるデータ・パタ
ーンを試本クロックに同期して送出させ、また、別の固
定記憶装置に記憶させた反転用データ・パターンを基本
クロックよりは長い周期で送出させ、これら二つの固定
記憶装置の出力を、更に両者に共通の排(動的論理和回
路を通して取り出して1−記中位小ブロックへ入力させ
る擬似ランダム・データ・パターンとすることとした。
このようにすれば、反転用データ・パターンの容置や送
出周期にもよるが、長い周期で漸次変化する非常に多種
類のデータ・パターンの絹合せよりなる1!(12ラン
ダム・データ・パターンを、極めて簡単な回路により作
成することができる。
出周期にもよるが、長い周期で漸次変化する非常に多種
類のデータ・パターンの絹合せよりなる1!(12ラン
ダム・データ・パターンを、極めて簡単な回路により作
成することができる。
第1図は、本発明一実施例のブロック図である。図中、
1は入力基本クロック、2はXカウンタ、3はXカウン
タによる基本クロックlのカウント信号、4はデータ・
パターンを記憶させた(被検大容量記憶素子を分割した
小ブロックに等しい容量の)固定記憶装置、5はXカウ
ンタのカウント値が最大値に達する度に出力される桁l
−かり信号、6は桁上がり信号5をカウントするYカウ
ンタ、7はYカウンタによる桁−にかり信号5のカウン
ト信号、8は容置が記憶装置4に等しく (等しくする
と回路構成が非常に筒中になるためで、原理的には必ず
しも等しくしなくてもよい)反転用データ・パターンを
記憶させである反転用固定記憶装置、9はYカウンタの
カウント値が最大値に達する度に出力される桁上がり信
号、10は固定記憶装置4の出力、11は反転用固定記
憶装置の出力、12は排他的論理和回路、13は本発明
装置の出力である。
1は入力基本クロック、2はXカウンタ、3はXカウン
タによる基本クロックlのカウント信号、4はデータ・
パターンを記憶させた(被検大容量記憶素子を分割した
小ブロックに等しい容量の)固定記憶装置、5はXカウ
ンタのカウント値が最大値に達する度に出力される桁l
−かり信号、6は桁上がり信号5をカウントするYカウ
ンタ、7はYカウンタによる桁−にかり信号5のカウン
ト信号、8は容置が記憶装置4に等しく (等しくする
と回路構成が非常に筒中になるためで、原理的には必ず
しも等しくしなくてもよい)反転用データ・パターンを
記憶させである反転用固定記憶装置、9はYカウンタの
カウント値が最大値に達する度に出力される桁上がり信
号、10は固定記憶装置4の出力、11は反転用固定記
憶装置の出力、12は排他的論理和回路、13は本発明
装置の出力である。
Xカウンタ2は最初はカウント値は0(基本クロックl
が何も入力されていないから)で、カウント信号3の内
容は0である。また、Xカウンタ2のカウント値がカウ
ンタの最大値に達するまでは桁上がり信号5は当然0で
ある。したがってYカウンタ6のカウント信号7も0で
ある。すなわち、信号3と信号7とで、固定記憶装置4
に対しアドレス(0,O)を与える。基本クロック1が
1個入力されると固定記憶装置4に与えられるアドレス
は(1,O)となる、こうして当初はYア1
ドレスは0のまま、Xアドレスだけが漸次増加し
て最大値たとえばFに達しくアドレスは(F2O)にな
る)、桁上がり信号5が出力されてYカウンタ6からの
カウント信号7は1になり、固定記憶装置4に与えられ
るアドレスは(0,I)になる。同様にして固定記憶装
置4に与えられるアドレスが(F、1)に達するとYカ
ウンタ6の出カフは2になってアドレスは(0,2)に
変わる。
が何も入力されていないから)で、カウント信号3の内
容は0である。また、Xカウンタ2のカウント値がカウ
ンタの最大値に達するまでは桁上がり信号5は当然0で
ある。したがってYカウンタ6のカウント信号7も0で
ある。すなわち、信号3と信号7とで、固定記憶装置4
に対しアドレス(0,O)を与える。基本クロック1が
1個入力されると固定記憶装置4に与えられるアドレス
は(1,O)となる、こうして当初はYア1
ドレスは0のまま、Xアドレスだけが漸次増加し
て最大値たとえばFに達しくアドレスは(F2O)にな
る)、桁上がり信号5が出力されてYカウンタ6からの
カウント信号7は1になり、固定記憶装置4に与えられ
るアドレスは(0,I)になる。同様にして固定記憶装
置4に与えられるアドレスが(F、1)に達するとYカ
ウンタ6の出カフは2になってアドレスは(0,2)に
変わる。
一方、反転固定記憶装置8にはYカうンタ6のカウント
信号7とYカウンタ6の桁上がり信号9が入力されてア
ドレスとなる。従って、反転用固定記憶装置8には、Y
カウンタ6によってF倍の長い周期で変わるアドレスが
与えられることになる。反転用固定記憶装置8の出力1
1が0のときは、固定記憶装置4の出力10は排他的論
理和回路12をそのまま通過して装置出力13となるが
、反転用固定記憶装置8の出力11が1のときは、固定
記憶装置4の出力】0は排他的論理和回路12により反
転されて装置出力13となる。反転用固定記憶装置8の
「反転」は此の事実に由来し、記憶内容が反転している
という訳ではない。このようにして、非常に多種類のデ
ータ・パターンの組合せよりなる擬似ランダム・データ
・パターンが発生される。
信号7とYカウンタ6の桁上がり信号9が入力されてア
ドレスとなる。従って、反転用固定記憶装置8には、Y
カウンタ6によってF倍の長い周期で変わるアドレスが
与えられることになる。反転用固定記憶装置8の出力1
1が0のときは、固定記憶装置4の出力10は排他的論
理和回路12をそのまま通過して装置出力13となるが
、反転用固定記憶装置8の出力11が1のときは、固定
記憶装置4の出力】0は排他的論理和回路12により反
転されて装置出力13となる。反転用固定記憶装置8の
「反転」は此の事実に由来し、記憶内容が反転している
という訳ではない。このようにして、非常に多種類のデ
ータ・パターンの組合せよりなる擬似ランダム・データ
・パターンが発生される。
以上説明したように本発明によれば、大容量記憶素子試
験用のパターンを、極めて筒中な回路によっで発4二で
きる。
験用のパターンを、極めて筒中な回路によっで発4二で
きる。
第1図は本発明一実施例のブロック図である。
1 基本クロック、 2 Xカウンタ、 3−Xカ
ウンタのカウントず6号、 4−データ・パターンを
記憶させた固定記憶装置、 5−Xカウンタからの桁上
がり信号、 6 桁上かりfRRb2カウントするXカ
ウンタ、 7 Xカウンタのカウント信号、 8 反
転用固定記憶装置、 9−Xカウンタからの桁上がり信
号、 10 固定記憶装置4の出力、 11 反転
用固定記憶装置の出力、 12−排他的偵理和回路、
13一本発明装置の出力。
ウンタのカウントず6号、 4−データ・パターンを
記憶させた固定記憶装置、 5−Xカウンタからの桁上
がり信号、 6 桁上かりfRRb2カウントするXカ
ウンタ、 7 Xカウンタのカウント信号、 8 反
転用固定記憶装置、 9−Xカウンタからの桁上がり信
号、 10 固定記憶装置4の出力、 11 反転
用固定記憶装置の出力、 12−排他的偵理和回路、
13一本発明装置の出力。
Claims (1)
- 被検大容量記憶素子をX、Y方向に分割し、分割され
たX、Y方向をさらに小ブロックに分割し、この小ブロ
ックを基本データ・パターンの1ブロックとして、これ
らの単位ブロックに擬似ランダム・データよりなる基本
データ・パターンを繰り返し発生、入力させて試験する
装置のための基本データ・パターンとして、上記小ブロ
ックに等しい容量の固定記憶装置に記憶させたデータ・
パターンを装置の基本クロックに同期させて、また、他
の固定記憶装置に記憶させた反転用データ・パターンを
上記基本クロックとは異なる比較的長い周期で、共通の
一つの排他的論理和回路に入力させて得た出力を用いる
ようにしたことを特徴とする記憶素子試験用パターン発
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151424A JPS6214397A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 記憶素子試験用パタ−ン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151424A JPS6214397A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 記憶素子試験用パタ−ン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214397A true JPS6214397A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15518316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60151424A Pending JPS6214397A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 記憶素子試験用パタ−ン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214397A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4971521A (en) * | 1988-04-28 | 1990-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Airfoil blade for impeller fan and manufacturing method thereof |
US6508627B2 (en) | 2001-05-30 | 2003-01-21 | Lau Industries, Inc. | Airfoil blade and method for its manufacture |
US10649849B2 (en) * | 2017-07-14 | 2020-05-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device including detection clock pattern generator for generating detection clock output signal including random data pattern |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60151424A patent/JPS6214397A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4971521A (en) * | 1988-04-28 | 1990-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Airfoil blade for impeller fan and manufacturing method thereof |
US6508627B2 (en) | 2001-05-30 | 2003-01-21 | Lau Industries, Inc. | Airfoil blade and method for its manufacture |
US10649849B2 (en) * | 2017-07-14 | 2020-05-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory device including detection clock pattern generator for generating detection clock output signal including random data pattern |
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