JPS62124853A - 往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システム - Google Patents
往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システムInfo
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- JPS62124853A JPS62124853A JP61179798A JP17979886A JPS62124853A JP S62124853 A JPS62124853 A JP S62124853A JP 61179798 A JP61179798 A JP 61179798A JP 17979886 A JP17979886 A JP 17979886A JP S62124853 A JPS62124853 A JP S62124853A
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- Japan
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- spindle
- signal
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- control system
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1237—Tool holders
- B23F23/1287—Pinion shaper cutter holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/007—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/12—Adaptive control, i.e. adjusting itself to have a performance which is optimum according to a preassigned criterion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/20—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/22—Control or regulation of position of tool or workpiece
- B23Q15/24—Control or regulation of position of tool or workpiece of linear position
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/10—Gear cutting
- Y10T409/101431—Gear tooth shape generating
- Y10T409/10477—Gear tooth shape generating by relative axial movement between synchronously indexing or rotating work and cutter
- Y10T409/105088—Displacing cutter axially relative to work [e.g., gear shaving, etc.]
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体−機械的に往復動されるカッタスピンドル
を有する工作機械に係シ、更に詳細にはかかる機械のた
めの制御システムに係る。
を有する工作機械に係シ、更に詳細にはかかる機械のた
めの制御システムに係る。
本発明の制御システムはある点で或は全ての点で、カッ
タ或は他の工具が加圧された液圧流体によシ繰返して往
復動されるスピンドルによシ担持されている種々の異な
った機械に適用されてよい。
タ或は他の工具が加圧された液圧流体によシ繰返して往
復動されるスピンドルによシ担持されている種々の異な
った機械に適用されてよい。
かかる機械の一例は、Tl ako r及びHagel
tine icより本願と同時に出願された米国特許
出願に開示されている如き歯車形削〕盤である。以下の
記述の目的で本発明の制御システムが関連する工作機械
はかかる歯車形削り盤と見なされておシ、スピンドルを
往復動する流体−機械的機構の詳細については前述の米
国特許出願を参照されたい。
tine icより本願と同時に出願された米国特許
出願に開示されている如き歯車形削〕盤である。以下の
記述の目的で本発明の制御システムが関連する工作機械
はかかる歯車形削り盤と見なされておシ、スピンドルを
往復動する流体−機械的機構の詳細については前述の米
国特許出願を参照されたい。
工作機械のスピンドルを往復動する流体−機械的装置を
使用することKよ勺、リンク、ラック及びビニオン々ど
によシ機械的に駆動されるスピンドルを有する従来の機
械では得られない制御の融通性が得られる。本発明の一
般的な目的は、従来技術の機械に優る性能及び製造性が
大きく改善された機械を得るべくかかる制御の融通性を
生がした制御システムを提供することである。
使用することKよ勺、リンク、ラック及びビニオン々ど
によシ機械的に駆動されるスピンドルを有する従来の機
械では得られない制御の融通性が得られる。本発明の一
般的な目的は、従来技術の機械に優る性能及び製造性が
大きく改善された機械を得るべくかかる制御の融通性を
生がした制御システムを提供することである。
今問題にしている機械が歯車形削シ盤であるとすれば、
かかる機械にはある距離内に制御された速度のある運動
を組込むことが必要とされる。かかる因子のうちの重要
なものの中には、り種々の材料及び大きさの被加工物を
切削し得るようにすべくカッタスピンドルのストローク
速度(ストロークサイクル7分)を制御することと、b
)被加工物に対し適当外位置にカッタスピンドルのスト
ロ一り位置を配置すること、リスピンドルの各切削スト
ローク中に被加工物よシ除去される材料の量を決定し又
ある切削力を生ずる回転送シを与えるべく、被加工物及
びカッタスピンドルが互いに他に対して回転される速度
、d)カッタ軸線が被加工物の軸線へ向けて或はこれよ
シ離れる方向へ移動されてカッタを切削深さまで送る率
、及びかかる切削深さに到達するためにカッタが移動し
なければならない距離、などがある。従って本発明のよ
シ詳細か目的は、かかる因子によシ要求される要件を適
宜に充足する制御システムを提供することである。
かかる機械にはある距離内に制御された速度のある運動
を組込むことが必要とされる。かかる因子のうちの重要
なものの中には、り種々の材料及び大きさの被加工物を
切削し得るようにすべくカッタスピンドルのストローク
速度(ストロークサイクル7分)を制御することと、b
)被加工物に対し適当外位置にカッタスピンドルのスト
ロ一り位置を配置すること、リスピンドルの各切削スト
ローク中に被加工物よシ除去される材料の量を決定し又
ある切削力を生ずる回転送シを与えるべく、被加工物及
びカッタスピンドルが互いに他に対して回転される速度
、d)カッタ軸線が被加工物の軸線へ向けて或はこれよ
シ離れる方向へ移動されてカッタを切削深さまで送る率
、及びかかる切削深さに到達するためにカッタが移動し
なければならない距離、などがある。従って本発明のよ
シ詳細か目的は、かかる因子によシ要求される要件を適
宜に充足する制御システムを提供することである。
歯車形削シ盤に於ては、流体−機械的ストローク機構は
カッタスピンドルに選択的に異なったストローク長や選
択的に異なった復帰速度比を与えるよう調整可能である
。従って本発明の更に他の一つの目的は、かかるストロ
ーク長や復帰速度比の変化を受入れ得るよう調整し得る
制御システムを提供することである。
カッタスピンドルに選択的に異なったストローク長や選
択的に異なった復帰速度比を与えるよう調整可能である
。従って本発明の更に他の一つの目的は、かかるストロ
ーク長や復帰速度比の変化を受入れ得るよう調整し得る
制御システムを提供することである。
本発明の更に他の目的は、カッタスピンドルによ)及ぼ
される切削力を制御して該切削力を成る選択された最大
限界内に維持するか或は切削作業中成る低切削力を維持
する制御システムを、実際の切削力及びスピンドルのス
トローク速度に応答して液圧供給圧及び流れを制御して
エネルギを保存し又過速度や液圧故障の状態よシ保護す
る制御システムを、スピンドルの作業をしない復帰スト
ロークに必要な時間を最小限にする制御システムを、あ
る高い値にて始まシ工具が切削位置の所要の深さに接近
すると低い値に減小する可変深さ送9率を与えることに
よシ深さ送υ中カッタが所要の深さ切削に到達するに必
要な時間を最小限にする制御システムを、カッタスピン
ドルが遠隔の電気入力に応答して配置されるのを許すカ
ッタスピンドル位置決め装置を提供することである。
される切削力を制御して該切削力を成る選択された最大
限界内に維持するか或は切削作業中成る低切削力を維持
する制御システムを、実際の切削力及びスピンドルのス
トローク速度に応答して液圧供給圧及び流れを制御して
エネルギを保存し又過速度や液圧故障の状態よシ保護す
る制御システムを、スピンドルの作業をしない復帰スト
ロークに必要な時間を最小限にする制御システムを、あ
る高い値にて始まシ工具が切削位置の所要の深さに接近
すると低い値に減小する可変深さ送9率を与えることに
よシ深さ送υ中カッタが所要の深さ切削に到達するに必
要な時間を最小限にする制御システムを、カッタスピン
ドルが遠隔の電気入力に応答して配置されるのを許すカ
ッタスピンドル位置決め装置を提供することである。
本発明は、流体−機械的に往復動されるカッタスピンド
ルを有する工作機械用の制御システムにあシ、又加工ス
トローク中スピンドルを駆1nfるピストン面に与えら
れる液圧流体圧力が検出され、前記制御システムへの切
削力或は負荷圧力の入力信号として使用されることにあ
る。本発明の制御装置はこの負荷圧力信号に応答して供
給される液圧流体圧力を行なわなければならない仕事に
必要であるよシもかなシ高くはカいある値に維持する装
置を含んでいる。又本発明の制御装置は負荷圧力信号を
ある選択された切削力限界信号と比較し又かかる比較の
結果必要であれば機械の作動を修正して切削力を前記選
択された限界に或はそれ以下に維持する装置を含んでい
る。
ルを有する工作機械用の制御システムにあシ、又加工ス
トローク中スピンドルを駆1nfるピストン面に与えら
れる液圧流体圧力が検出され、前記制御システムへの切
削力或は負荷圧力の入力信号として使用されることにあ
る。本発明の制御装置はこの負荷圧力信号に応答して供
給される液圧流体圧力を行なわなければならない仕事に
必要であるよシもかなシ高くはカいある値に維持する装
置を含んでいる。又本発明の制御装置は負荷圧力信号を
ある選択された切削力限界信号と比較し又かかる比較の
結果必要であれば機械の作動を修正して切削力を前記選
択された限界に或はそれ以下に維持する装置を含んでい
る。
又本発明は、スピンドルのストローク速度が直接ストロ
ークモータの速度に関連していること忙あシ、又スピン
ドルの復帰速度を最大設計復帰速度Kまで或はこれへ向
けて増大しこれKよυストロークサイクル時間を低減し
且つ機械の製造性を増大する速度増大信号を、スピンド
ルの復帰ストμmり中にのみ、ストロークモータの連間
を制御する信号に加える装置にある。
ークモータの速度に関連していること忙あシ、又スピン
ドルの復帰速度を最大設計復帰速度Kまで或はこれへ向
けて増大しこれKよυストロークサイクル時間を低減し
且つ機械の製造性を増大する速度増大信号を、スピンド
ルの復帰ストμmり中にのみ、ストロークモータの連間
を制御する信号に加える装置にある。
又本発明は、制御システムが可変深さ送り率を与える装
置を含みこれにより深さ送り率が切削条件が普通容易で
ある深さ送pの初めの段階に於ては高く、又切削条件が
通常よυ困難である切削位置の深さに切削が接近すると
深さ送り率が最初の或は基礎送り率へ向けて減小する装
置を含んでいるととにある。
置を含みこれにより深さ送り率が切削条件が普通容易で
ある深さ送pの初めの段階に於ては高く、又切削条件が
通常よυ困難である切削位置の深さに切削が接近すると
深さ送り率が最初の或は基礎送り率へ向けて減小する装
置を含んでいるととにある。
又本発明は被加工物に対するスピンドルの作動位置を手
動的に調整し又被加工物との作動関係よりスピンドルを
解放して上昇せしめる電気システムを含む制御システム
にある。との電気システムはスピンドルのストローク長
が増大されるとスピンドルの作動位t!lAl整のため
の余裕が低減されるという事実を受入れ、又スピンドル
の作動位置が上昇されるとスピンドルを更に上昇して被
加工物との作動関係よりカッタを解放するための余裕が
低減されるという事実を受入れる。
動的に調整し又被加工物との作動関係よりスピンドルを
解放して上昇せしめる電気システムを含む制御システム
にある。との電気システムはスピンドルのストローク長
が増大されるとスピンドルの作動位t!lAl整のため
の余裕が低減されるという事実を受入れ、又スピンドル
の作動位置が上昇されるとスピンドルを更に上昇して被
加工物との作動関係よりカッタを解放するための余裕が
低減されるという事実を受入れる。
又本発明はカッタスピンドルの往り運動の率に応答して
液圧を制御する制御システムにある。
液圧を制御する制御システムにある。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明をその好ましい実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
添付の第1図に本発明の制御システムがその下端部にカ
ッタ6を担持する垂直方向に往復動可能なカッタスピン
ドル5を有する工作機械に関連して解図的に図示されて
いる。カッタスピンドル5の運動はサーボ弁9を含む液
圧−機械システムによシ行なわれ又制御される。サーボ
弁9は、スピンドル5がサーボ弁9の上下運動に追従す
るよう、図示の小さなピストン面積の室T及び大きなピ
ストン面積の室8とドレンとの間に液圧流体を弁を開閉
して導入出し得るサーボシステムの一部分テアル。サー
ボ弁9はストロークモータ10に!り回転毎Kf−ボ弁
9の1サイクルの往復運動を生ずるようにされており、
サーボ弁9のストローク長及び復帰速度比の両方従って
スピンドル50ストローク長及びその復帰速度比の両方
を変化するよう手動的に調整可能である。復帰速度比と
はその降下ストローク或は切削ストローク10の速度と
比較した場合のその復帰ストローク或はその上昇ストロ
ーク中のスピンドル或は丈−ホ弁の速度の比である。
ッタ6を担持する垂直方向に往復動可能なカッタスピン
ドル5を有する工作機械に関連して解図的に図示されて
いる。カッタスピンドル5の運動はサーボ弁9を含む液
圧−機械システムによシ行なわれ又制御される。サーボ
弁9は、スピンドル5がサーボ弁9の上下運動に追従す
るよう、図示の小さなピストン面積の室T及び大きなピ
ストン面積の室8とドレンとの間に液圧流体を弁を開閉
して導入出し得るサーボシステムの一部分テアル。サー
ボ弁9はストロークモータ10に!り回転毎Kf−ボ弁
9の1サイクルの往復運動を生ずるようにされており、
サーボ弁9のストローク長及び復帰速度比の両方従って
スピンドル50ストローク長及びその復帰速度比の両方
を変化するよう手動的に調整可能である。復帰速度比と
はその降下ストローク或は切削ストローク10の速度と
比較した場合のその復帰ストローク或はその上昇ストロ
ーク中のスピンドル或は丈−ホ弁の速度の比である。
カッタスピンドル、その液圧サーボシステム及び関連す
るストロークリンク機構11の特定の形態は本発明より
逸脱することなく広範囲に変化されてよい。しかし本発
明に於てはかかる部材は本願と同時に出願された前述の
特許出願に開示されている如き歯車形削シ盤の部材とし
て見なされておシ、かかる部材の詳細については前述の
特許出願を参照されたい。
るストロークリンク機構11の特定の形態は本発明より
逸脱することなく広範囲に変化されてよい。しかし本発
明に於てはかかる部材は本願と同時に出願された前述の
特許出願に開示されている如き歯車形削シ盤の部材とし
て見なされておシ、かかる部材の詳細については前述の
特許出願を参照されたい。
カッタ6及び被加工物は、回転速シモータ116によシ
駆動される回転送り駆動機構117と深さ送シモータ1
16により駆動される深さ送り機構167との何れか或
はその両方によシ互いに他に対して送られてよい。回転
送シ機構117の作動によシカツタ6及び被加工物は中
心軸線の周フに同時に回転される。深さ送シ機構167
の作動によりカッタの中心軸線は被加工物の中心軸線へ
向けて或はこれよシ離れる方向へ移動される。
駆動される回転送り駆動機構117と深さ送シモータ1
16により駆動される深さ送り機構167との何れか或
はその両方によシ互いに他に対して送られてよい。回転
送シ機構117の作動によシカツタ6及び被加工物は中
心軸線の周フに同時に回転される。深さ送シ機構167
の作動によりカッタの中心軸線は被加工物の中心軸線へ
向けて或はこれよシ離れる方向へ移動される。
上述の部材には本発明の制御システムが適用される基本
的な機械が含まれておシ、第1図の残シの部分は制御シ
ステムそれ自身を示している。全制御システムはAXB
XC,DXEにて全体的に図示された多数のよシ小さ々
相互に関連するシステム或はサブシステムより成ってい
る。システム入はストロークモータ10の速度を制御し
て種々の異なったスピンドルストローク速度(ストロー
クサイクル7分)を与え又好ましい環境の下では復帰ス
トローク時間を低減することによシ機械の効率を増大す
べくスピンドルの復帰ストローク中ストロークモータの
速度を増大せしめることができるストローク制御システ
ムである。
的な機械が含まれておシ、第1図の残シの部分は制御シ
ステムそれ自身を示している。全制御システムはAXB
XC,DXEにて全体的に図示された多数のよシ小さ々
相互に関連するシステム或はサブシステムより成ってい
る。システム入はストロークモータ10の速度を制御し
て種々の異なったスピンドルストローク速度(ストロー
クサイクル7分)を与え又好ましい環境の下では復帰ス
トローク時間を低減することによシ機械の効率を増大す
べくスピンドルの復帰ストローク中ストロークモータの
速度を増大せしめることができるストローク制御システ
ムである。
符号BKて図示されたシステムは液圧制御システムであ
シ、このシステムは実際の切削力を含む多数の異なった
変数に応答して、ストローク速度と共に変化する所与の
最小値以上に液圧供給圧力を維持するが、さもなければ
エネルギを保存すべく行なわなければならない仕事に必
要な値を越えまいレベルに維持し又機械の能力を越える
過度の力を回避する。又このシステムは液圧故障、過度
のストローク速度、過度の供給圧力等よシ保護する働き
をなす。
シ、このシステムは実際の切削力を含む多数の異なった
変数に応答して、ストローク速度と共に変化する所与の
最小値以上に液圧供給圧力を維持するが、さもなければ
エネルギを保存すべく行なわなければならない仕事に必
要な値を越えまいレベルに維持し又機械の能力を越える
過度の力を回避する。又このシステムは液圧故障、過度
のストローク速度、過度の供給圧力等よシ保護する働き
をなす。
システムCは回転送り機構117及びこれに関連するモ
ータ118を介して回転送りを制御し1、システムDは
深さ送り機構167及びこれに関連するモータ216を
介して深さ送りを制御する。
ータ118を介して回転送りを制御し1、システムDは
深さ送り機構167及びこれに関連するモータ216を
介して深さ送りを制御する。
これらのシステムは作動の一モードに於てそれぞれスピ
ンドルの切削ストローク当υ一定の送υ量を与えるよう
ストロークモータと連結されている。
ンドルの切削ストローク当υ一定の送υ量を与えるよう
ストロークモータと連結されている。
又これらの二つのシステムは、回転送シのみであろうと
深さ送りのみであろうと或は回転及び深さ送シの組合せ
であろうとも、全速シ量を限界選択装置によシ設定され
た限界内に実際の切削力を維持するような値に維持する
よう表要領にて切削力限界セレクタ66及び液圧制御シ
ステムBと連結されている。最後にシステムBは被加工
物に対するカッタの垂直位置を制御し又例えば被加工物
という障害を越えてカッタ通過せしめるべくカッタを上
昇せしめるシステムである。
深さ送りのみであろうと或は回転及び深さ送シの組合せ
であろうとも、全速シ量を限界選択装置によシ設定され
た限界内に実際の切削力を維持するような値に維持する
よう表要領にて切削力限界セレクタ66及び液圧制御シ
ステムBと連結されている。最後にシステムBは被加工
物に対するカッタの垂直位置を制御し又例えば被加工物
という障害を越えてカッタ通過せしめるべくカッタを上
昇せしめるシステムである。
ストローク速度制御
カッタスピンドル及びカッタ6のストローク速度は、手
動的に調整可能なストローク長にて又いくりかの異なっ
た手動的に選択可能な復帰速度比にてサーボ弁9を機械
的に往復運動すべくストロークリンク機構11を駆動す
るストロークモータ10の速度に直接関連づけられてい
る。例えば図示の場合には、ストローク長はストローク
リンク機構11を調整することによ91インチ(2,5
40)の最小ストローク長と8インチ(20,32m)
との間に選、択的に変化可能であり、又ストロークリン
ク機構11は三つの可能な復帰速度比のうちの選択され
た一つを与えるよう手動的に調整可能でちゃ、その速度
比とは2:1,3:1.4;lである。
動的に調整可能なストローク長にて又いくりかの異なっ
た手動的に選択可能な復帰速度比にてサーボ弁9を機械
的に往復運動すべくストロークリンク機構11を駆動す
るストロークモータ10の速度に直接関連づけられてい
る。例えば図示の場合には、ストローク長はストローク
リンク機構11を調整することによ91インチ(2,5
40)の最小ストローク長と8インチ(20,32m)
との間に選、択的に変化可能であり、又ストロークリン
ク機構11は三つの可能な復帰速度比のうちの選択され
た一つを与えるよう手動的に調整可能でちゃ、その速度
比とは2:1,3:1.4;lである。
ストローク速度制御システムはストロークモータ10の
速度を制御するよう作動するものであ炊第1図に於て符
号人にて全体的に図示されたシステムである。ストロー
クリンク機構11を調整することによυ制御システムを
調整して設定された復帰速度比を変化するために、この
システムには三つの三位スイッチ14.17.39を含
んでおシ、その可動接点は一体として作動するよう結合
されている。かくしてもしストロークリンク機構11が
2:lの復帰速度比を与えるよう調整されると、三つの
スイッチ14.1γ、39は同様にその2:1の比の位
置に手動により設定される。
速度を制御するよう作動するものであ炊第1図に於て符
号人にて全体的に図示されたシステムである。ストロー
クリンク機構11を調整することによυ制御システムを
調整して設定された復帰速度比を変化するために、この
システムには三つの三位スイッチ14.17.39を含
んでおシ、その可動接点は一体として作動するよう結合
されている。かくしてもしストロークリンク機構11が
2:lの復帰速度比を与えるよう調整されると、三つの
スイッチ14.1γ、39は同様にその2:1の比の位
置に手動により設定される。
同様K14々つたストローク長を与えるべくストローク
リンク機構11を調整することは、三つのストローク長
ポテンシオメータ12.13.15(これらのワイパは
一体として運動するよう連結されている)によシ制御シ
ステム内に於て補償されてよい。かくしてもしストロー
クリンク機構11が6インチ(IL24α)のストロー
ク長を与えるよう設定されると、ポテンシオメータ12
.13.15のワイパは対応する6インチ(15,24
es)のストローク位置に設定される。
リンク機構11を調整することは、三つのストローク長
ポテンシオメータ12.13.15(これらのワイパは
一体として運動するよう連結されている)によシ制御シ
ステム内に於て補償されてよい。かくしてもしストロー
クリンク機構11が6インチ(IL24α)のストロー
ク長を与えるよう設定されると、ポテンシオメータ12
.13.15のワイパは対応する6インチ(15,24
es)のストローク位置に設定される。
スイッチ17は特定の選択された復帰速度比のための許
容し得る最大ストローク速度を郭定する出力信号MP8
を与える。一般に復帰速度比が増大すると機械の最大ス
トローク速度は低減されてよく、従ってスイッチ17の
三つの固定接点に接続された三つの抵抗は可動接点によ
シ選択された復帰速度比の設定が増大されると信号MP
Sが低減するよう選択されている。
容し得る最大ストローク速度を郭定する出力信号MP8
を与える。一般に復帰速度比が増大すると機械の最大ス
トローク速度は低減されてよく、従ってスイッチ17の
三つの固定接点に接続された三つの抵抗は可動接点によ
シ選択された復帰速度比の設定が増大されると信号MP
Sが低減するよう選択されている。
上昇ストローク或は復帰ストローク中のスピンドル5に
は越えてはならない最大設計速度がある。
は越えてはならない最大設計速度がある。
かかる最大スピンドル復帰速度に対応するストローク速
度は復帰速度比とストローク長との関数である。ピスト
ンの復帰ストローク中のかかる最大ストローク速度を示
す信号SMRがスイッチ14及びポテンシオメータ12
によシ与えられる。任意の特定のストは−り速度につい
ては、スピンドルの切削ストローク速度及び復帰ストロ
ーク速度はストローク長と共に変化し、大きなストロー
ク長についてはその速度は高く、小さなストローク長く
ついてはその速度が小さい。かくして長いスト冒−り長
については、最大設計復帰ストローク速度内に維持する
ために許容し得るストローク速度は短かいストローク長
に於るよシも大きい。従ってポテンシオメータ12の配
列は、スイッチ14の任意の所与の復帰速度比設定につ
いてストロ一り長設定が増大されると信号SMRが増大
するよう釦なっている。
度は復帰速度比とストローク長との関数である。ピスト
ンの復帰ストローク中のかかる最大ストローク速度を示
す信号SMRがスイッチ14及びポテンシオメータ12
によシ与えられる。任意の特定のストは−り速度につい
ては、スピンドルの切削ストローク速度及び復帰ストロ
ーク速度はストローク長と共に変化し、大きなストロー
ク長についてはその速度は高く、小さなストローク長く
ついてはその速度が小さい。かくして長いスト冒−り長
については、最大設計復帰ストローク速度内に維持する
ために許容し得るストローク速度は短かいストローク長
に於るよシも大きい。従ってポテンシオメータ12の配
列は、スイッチ14の任意の所与の復帰速度比設定につ
いてストロ一り長設定が増大されると信号SMRが増大
するよう釦なっている。
信号MPSと信号SMRとは加算増幅器19及び25、
符号変換器27、ダイオード23により結合され、もし
SMRがMPSよりも小さいか或はこれに等しい場合に
はSMHに等しく、もしSMHがMPSよりも大きいと
MPSに等しい出力信号SMが増幅器25よシ発生され
る。との信号SMは真に可能な最大ストローク速度を郭
定する信号であ夛、以上の説明よシこの信号SMは信号
BMRより大きいことはあシ得ず、従って復帰速度の最
大設計値を越えるある復帰速度にてスピンドルが駆動さ
れるストローク速度を要求することはないことが理解さ
れよう。基礎ストローク速度信号SSが、三つの異なっ
た手動的に選択可能なストローク速度が得られるように
するために設けられた三つのポテンシオメータと三つの
手動的に作動するスイッチとを含むセレクタネットワー
ク16によシ最大速度信号8Mよシ引出される。これら
の装置によシ基礎ストローク速度信号SSは三つのポテ
ンシオメータのワイパを適当に調整することによ〕スミ
つの関連するスイッチの一つを選択的に閉じることKよ
〕SMに等しいか或はこれより小さな任意の値に設定さ
れる。
符号変換器27、ダイオード23により結合され、もし
SMRがMPSよりも小さいか或はこれに等しい場合に
はSMHに等しく、もしSMHがMPSよりも大きいと
MPSに等しい出力信号SMが増幅器25よシ発生され
る。との信号SMは真に可能な最大ストローク速度を郭
定する信号であ夛、以上の説明よシこの信号SMは信号
BMRより大きいことはあシ得ず、従って復帰速度の最
大設計値を越えるある復帰速度にてスピンドルが駆動さ
れるストローク速度を要求することはないことが理解さ
れよう。基礎ストローク速度信号SSが、三つの異なっ
た手動的に選択可能なストローク速度が得られるように
するために設けられた三つのポテンシオメータと三つの
手動的に作動するスイッチとを含むセレクタネットワー
ク16によシ最大速度信号8Mよシ引出される。これら
の装置によシ基礎ストローク速度信号SSは三つのポテ
ンシオメータのワイパを適当に調整することによ〕スミ
つの関連するスイッチの一つを選択的に閉じることKよ
〕SMに等しいか或はこれより小さな任意の値に設定さ
れる。
もし復帰速度が増大するとスイッチ1Bは開かれ、選択
され九ストローク速度信号SSは加算回路20及び関連
する加算回路22(その機能については後で説明する)
を経て、加算増幅器23からの出力に直接関連した速度
にてストロークモータ10を駆動するモータ制御回路2
4へ供給される。
され九ストローク速度信号SSは加算回路20及び関連
する加算回路22(その機能については後で説明する)
を経て、加算増幅器23からの出力に直接関連した速度
にてストロークモータ10を駆動するモータ制御回路2
4へ供給される。
信号SSは切削ストローク中所要の切削速度を生ずるよ
う選択されたストローク速度に対応している。しかしS
SがSMHに等しい場合を除けば、信号5SiCよシ示
される復帰ストローク速度は最大設計復帰ストローク速
度以下でアシ、機械の効率を改善するためにカッタはあ
るよシ早い復帰速度比にて駆動されてよい。復帰ストロ
ーク速度をこのように増大するために復帰速度が増大す
るとスイッチ13は閉じられる。このことが行なわれる
と信号SMRは減算器26によシ信号SSと比較され、
減算器26により8MB とSSとの間の差に等しい偏
差出力が発生される。この偏差信号はストロークモータ
10と一体としてカム29により駆動されるワイパを有
するポテンシオメータ2Bへ供給される。カム29の輪
郭はスピンドル及びカッタの切削ストローク中にポテン
シオメータ2Bのワイパが接地側に配置されこれによフ
如何なる信号も加算回路20へ供給されず、従ってスト
ロークモータへ供給される信号は基礎ストローク速度信
号SSであるよう圧されている。しかじカッタの復帰ス
トローク中にはカム2日は、ストロークモータ10の速
度を増大すべく加算回路25を経て基礎ストローク速度
信号8S1(加えられるある電圧信号を取出す位置にポ
テンシオメータ2Bのワイパを配置する。更にカム29
の輪郭はカッタの復帰ストローク運動中に速度増大信号
を好ましく加速したシ或は減速した)するようにされて
いる。
う選択されたストローク速度に対応している。しかしS
SがSMHに等しい場合を除けば、信号5SiCよシ示
される復帰ストローク速度は最大設計復帰ストローク速
度以下でアシ、機械の効率を改善するためにカッタはあ
るよシ早い復帰速度比にて駆動されてよい。復帰ストロ
ーク速度をこのように増大するために復帰速度が増大す
るとスイッチ13は閉じられる。このことが行なわれる
と信号SMRは減算器26によシ信号SSと比較され、
減算器26により8MB とSSとの間の差に等しい偏
差出力が発生される。この偏差信号はストロークモータ
10と一体としてカム29により駆動されるワイパを有
するポテンシオメータ2Bへ供給される。カム29の輪
郭はスピンドル及びカッタの切削ストローク中にポテン
シオメータ2Bのワイパが接地側に配置されこれによフ
如何なる信号も加算回路20へ供給されず、従ってスト
ロークモータへ供給される信号は基礎ストローク速度信
号SSであるよう圧されている。しかじカッタの復帰ス
トローク中にはカム2日は、ストロークモータ10の速
度を増大すべく加算回路25を経て基礎ストローク速度
信号8S1(加えられるある電圧信号を取出す位置にポ
テンシオメータ2Bのワイパを配置する。更にカム29
の輪郭はカッタの復帰ストローク運動中に速度増大信号
を好ましく加速したシ或は減速した)するようにされて
いる。
液圧供給圧力の制御
スピンドル5へ供給される液圧流体の圧力は符号Bにて
全体的に図示されたシステムによシ制御される。可変容
積形ポンプ30がモータ31によシある一定速度にて駆
動され、又ポンプ30は電気入力信号に応答する制御回
路52により制御されるその変位を有して訃り、制御回
路52はポンプを駆動してスピンドルストローク機構に
よl要とされる流量にて又その電気入力信号により表示
されるある圧力にて流体を供給するよう作動する。制御
回路52への入力信号従って供給導管33内の流体の供
給圧力は、以下に説明する如くある所要の値に供給圧力
を維持すべく多数の異なった変数に応答して制御される
。
全体的に図示されたシステムによシ制御される。可変容
積形ポンプ30がモータ31によシある一定速度にて駆
動され、又ポンプ30は電気入力信号に応答する制御回
路52により制御されるその変位を有して訃り、制御回
路52はポンプを駆動してスピンドルストローク機構に
よl要とされる流量にて又その電気入力信号により表示
されるある圧力にて流体を供給するよう作動する。制御
回路52への入力信号従って供給導管33内の流体の供
給圧力は、以下に説明する如くある所要の値に供給圧力
を維持すべく多数の異なった変数に応答して制御される
。
負荷圧力即ちよシ大きな面積のピストン面を有する室8
へ供給される液圧流体の圧力は、対応する出力電圧を発
生する圧カドランスデューサ32Kx夛検出される。こ
の対応電圧はストロークモータ10によシ駆動されるス
イッチ35によシ切削ストローク中に与えられるサンプ
ル信号として各切削ス)o−り中サンプル及び保持回路
34によシ検出され、カッタ6により被加工物上に及ぼ
される切削力に直接関連した出力信号PL が発生さ
れる。回路36がPL電圧信号を増大してPLよ)も僅
かに高い出力信号(p、 + cp、 )を発生する。
へ供給される液圧流体の圧力は、対応する出力電圧を発
生する圧カドランスデューサ32Kx夛検出される。こ
の対応電圧はストロークモータ10によシ駆動されるス
イッチ35によシ切削ストローク中に与えられるサンプ
ル信号として各切削ス)o−り中サンプル及び保持回路
34によシ検出され、カッタ6により被加工物上に及ぼ
される切削力に直接関連した出力信号PL が発生さ
れる。回路36がPL電圧信号を増大してPLよ)も僅
かに高い出力信号(p、 + cp、 )を発生する。
圧カドランスデューサ3Bが供給圧力を検出しこの供給
圧力に直接関連した電気出力信号P6を発生する。
圧力に直接関連した電気出力信号P6を発生する。
手動的にv4整可能な信号発生回路42が、選択された
最小値(液圧供給圧力がこれ以下の値に降下しないのが
望ましい値)を示す出力信号Hを発生する。一般にこの
信号に対応する最小圧力は、それ以下に於ては機械が適
当に作動しないと思われる圧力である。
最小値(液圧供給圧力がこれ以下の値に降下しないのが
望ましい値)を示す出力信号Hを発生する。一般にこの
信号に対応する最小圧力は、それ以下に於ては機械が適
当に作動しないと思われる圧力である。
供給圧力に影響を及ぼす他の一つの信号はストロークモ
ータの速度に直接関連しており又関連するタコメータ4
4の出力よシ引出された電圧Vであシ、タコメータ44
の出力はこの出力を選択された復帰速度比に応じて修正
すべく復帰速度比スイッチ39を通される。スイッチの
抵抗はモータの任意の与えられた速度に於てスイッチが
より高い値の復帰速度比に設定されると信号Vが増大さ
れ又スイッチがよ)低い値の復帰速度比に設定されると
信号Vが低下されるよう選択されている。
ータの速度に直接関連しており又関連するタコメータ4
4の出力よシ引出された電圧Vであシ、タコメータ44
の出力はこの出力を選択された復帰速度比に応じて修正
すべく復帰速度比スイッチ39を通される。スイッチの
抵抗はモータの任意の与えられた速度に於てスイッチが
より高い値の復帰速度比に設定されると信号Vが増大さ
れ又スイッチがよ)低い値の復帰速度比に設定されると
信号Vが低下されるよう選択されている。
何れの場合にも任意の与えられた復帰速度比に於ては、
信号Vはスピンドルの復帰速度の増大と共に増大し、又
ストローク速度の増大と共に最小供給圧力を増大するよ
う作用する。
信号Vはスピンドルの復帰速度の増大と共に増大し、又
ストローク速度の増大と共に最小供給圧力を増大するよ
う作用する。
問題の特定のストローク速度及び復帰速度比に必要々最
小圧力を示す信号<3+’l)を与えるべく、信号Vは
加算増幅器43により信号Hに加えられる。乙の最小圧
力決定信号(u−4−v)は、減算器46、ダイオード
4B、加算器50、符号変換器51よシ成る加算及び増
@回路45によ多信号(PL + CPL )と組合さ
れる。減算器46の出力ti(H+V ) (Pc+
CPt、 ) テア;b。 モジ(H+V ) カ(P
c、 +CPt、 ) ヨ’) 4大! イト、減算器
46の出力は正であシ、ダイオード48により信号(P
x、 + CPs、 )を加算する加算回路50へ通さ
れル、 モジ(H+V)カ(Pt、+CPt、)よりも
小チイと、如何なる信号も加算器50へ通されない。従
って符号変換器51の出力は信号p/、である。もL
(PL +CPx、) カ(H+V ) J: t)も
低ければ、制御回路52を経てポンプ30を制御し供給
圧力を(H+V )に対応する最小値に維持するよう信
号P′s は(H+V)K等しくなる。−万もしく
PL+CPL ) 2>E (H+V ) ヨ’) 4
大tk ケレId、M号P’+sは(PL + CPL
)に等しくなυ、これKよシボンプはその供給圧力を(
PL + CPL)に対応するある値に維持するよう制
御される。即ち供給圧力は負荷圧力よシも僅かに大きな
ある値に維持される。
小圧力を示す信号<3+’l)を与えるべく、信号Vは
加算増幅器43により信号Hに加えられる。乙の最小圧
力決定信号(u−4−v)は、減算器46、ダイオード
4B、加算器50、符号変換器51よシ成る加算及び増
@回路45によ多信号(PL + CPL )と組合さ
れる。減算器46の出力ti(H+V ) (Pc+
CPt、 ) テア;b。 モジ(H+V ) カ(P
c、 +CPt、 ) ヨ’) 4大! イト、減算器
46の出力は正であシ、ダイオード48により信号(P
x、 + CPs、 )を加算する加算回路50へ通さ
れル、 モジ(H+V)カ(Pt、+CPt、)よりも
小チイと、如何なる信号も加算器50へ通されない。従
って符号変換器51の出力は信号p/、である。もL
(PL +CPx、) カ(H+V ) J: t)も
低ければ、制御回路52を経てポンプ30を制御し供給
圧力を(H+V )に対応する最小値に維持するよう信
号P′s は(H+V)K等しくなる。−万もしく
PL+CPL ) 2>E (H+V ) ヨ’) 4
大tk ケレId、M号P’+sは(PL + CPL
)に等しくなυ、これKよシボンプはその供給圧力を(
PL + CPL)に対応するある値に維持するよう制
御される。即ち供給圧力は負荷圧力よシも僅かに大きな
ある値に維持される。
安全圧力スイッチ54が過度の供給圧力の場合に模様を
遮断すべく設けられているが、通常の作動の下ではその
ような過度の圧力は発生しない。
遮断すべく設けられているが、通常の作動の下ではその
ような過度の圧力は発生しない。
以上の説明より、液圧供給システムは通常供給圧力を負
荷圧力よシも僅かに高く維持するよう作動し、かかる二
つの圧力の間の最小の差圧は信号(CPL)により表わ
される差である。もし過度のストローク速度或は液圧供
給装置の故障によシこの最小の差圧が維持されなくなる
と、ストロークモータの速度を低減して最小の差圧を回
復すべく過速度保護回路が作動するようになる。この保
護回路は信号(PL + CPL)を信号p、 と比
較する減算器56を含んでいる。もしかかる二つの信号
の間の差が所要の差以下であるならば、信号がダイオー
ド5Bを経て加算回路22へ送られ、ここでその信号は
a!60に現われるストローク速度制御信号と組合わさ
れてストロークモータの速度を低下する修正されたスト
ローク速度制御信号が発生され、これKよシストローフ
速度が安全な値に戻される。
荷圧力よシも僅かに高く維持するよう作動し、かかる二
つの圧力の間の最小の差圧は信号(CPL)により表わ
される差である。もし過度のストローク速度或は液圧供
給装置の故障によシこの最小の差圧が維持されなくなる
と、ストロークモータの速度を低減して最小の差圧を回
復すべく過速度保護回路が作動するようになる。この保
護回路は信号(PL + CPL)を信号p、 と比
較する減算器56を含んでいる。もしかかる二つの信号
の間の差が所要の差以下であるならば、信号がダイオー
ド5Bを経て加算回路22へ送られ、ここでその信号は
a!60に現われるストローク速度制御信号と組合わさ
れてストロークモータの速度を低下する修正されたスト
ローク速度制御信号が発生され、これKよシストローフ
速度が安全な値に戻される。
上述のシステムは通常少なくとも供給圧力の最小値を、
速度に関連した成分Vを含む信号(H+V)に対応して
維持するよう作動する。供給圧力がこの最小値に到達し
ないという可能性よシ保護するためくい減算器62とダ
イオード64とを含む保護回路が設けられている。この
減算器62は信号(H−)−V )を信号Pffと比較
し、信号P11が信号(H−)−V)よりも小さい時に
加算回路22へ伝達される出力信号を発生する。この信
号はストロークモータの速度を低減する。従ってかかる
保護回路はアイドル状態或は低切削力の状態に於る液圧
故障或は不充分々液圧よル保護する。又この回路は、供
給圧力がポンプ30によシ上昇され得る加速率と両立し
得るある加速率にストローク速度を増大せしめることK
より最大加速率を制御する。
速度に関連した成分Vを含む信号(H+V)に対応して
維持するよう作動する。供給圧力がこの最小値に到達し
ないという可能性よシ保護するためくい減算器62とダ
イオード64とを含む保護回路が設けられている。この
減算器62は信号(H−)−V )を信号Pffと比較
し、信号P11が信号(H−)−V)よりも小さい時に
加算回路22へ伝達される出力信号を発生する。この信
号はストロークモータの速度を低減する。従ってかかる
保護回路はアイドル状態或は低切削力の状態に於る液圧
故障或は不充分々液圧よル保護する。又この回路は、供
給圧力がポンプ30によシ上昇され得る加速率と両立し
得るある加速率にストローク速度を増大せしめることK
より最大加速率を制御する。
切削力限界制御
工具により被加工物上に及ぼされてよい最大切削力を制
御する装置が第1図の全制御システム内に含まれている
。この装置は最大力限界信号FMを発生する手動的に調
整可能な回路66を含んでいる。この最大力限界信号F
Mは減算器68によフ、実際の切削力に直接関連づけら
れた信号(PL+CPL)と比較される。もしく PL
+ CPL)がFMよシも大きいと信号Eが線70上
に発生される。
御する装置が第1図の全制御システム内に含まれている
。この装置は最大力限界信号FMを発生する手動的に調
整可能な回路66を含んでいる。この最大力限界信号F
Mは減算器68によフ、実際の切削力に直接関連づけら
れた信号(PL+CPL)と比較される。もしく PL
+ CPL)がFMよシも大きいと信号Eが線70上
に発生される。
信号Eが存在する時には、この信号Eは接点211を経
て回転送)制御システムよp或は接点212を経て深さ
送9制御システムよシ引出された送シ信号Syとスケー
リング回路T1に於て組合わされ、過負荷出力信号EL
が発生される。スケ−Sr リング回路71は関数”L=r (ここにCは10或は
同様の大きさの他の数である)K応じて入力EとSデと
を組合わせる乗算器である。信号E、は回転送シ駆動シ
ステムと深さ送り駆動システムとに通されてこれらの送
〕の何れか或はその両方を低減し、これによIJ際の切
削力を回路66によ)決定された限界内に引き戻す。即
ちもし実際の切削力が回路661Cよシ設定された最大
限界値を越える力らば、回転送シ或は深さ送りの何れか
或はこれらの両方(その時それらの何れかが使用されて
いる〕が送り率を低下するよう修正され、これにより工
具がよシ小さなチップを発生するようKL、かくして切
削力を低減し又その切削力を許容し得る値に戻すように
なっている。
て回転送)制御システムよp或は接点212を経て深さ
送9制御システムよシ引出された送シ信号Syとスケー
リング回路T1に於て組合わされ、過負荷出力信号EL
が発生される。スケ−Sr リング回路71は関数”L=r (ここにCは10或は
同様の大きさの他の数である)K応じて入力EとSデと
を組合わせる乗算器である。信号E、は回転送シ駆動シ
ステムと深さ送り駆動システムとに通されてこれらの送
〕の何れか或はその両方を低減し、これによIJ際の切
削力を回路66によ)決定された限界内に引き戻す。即
ちもし実際の切削力が回路661Cよシ設定された最大
限界値を越える力らば、回転送シ或は深さ送りの何れか
或はこれらの両方(その時それらの何れかが使用されて
いる〕が送り率を低下するよう修正され、これにより工
具がよシ小さなチップを発生するようKL、かくして切
削力を低減し又その切削力を許容し得る値に戻すように
なっている。
回転送シ制御
符号Cにて全体的に図示された回転速〕制御システムの
ための基礎入力信号は、ストロークモータのタコメータ
44よシ引出され校正ボテンシオメータ74を通される
。校正ポテンシオメータ74からの出力は、速度範囲セ
レクタスイッチ73を経て荒削夛ポテンシオメータ90
及び固定抵抗81を餞て仕上げ削9ポテンシオメータ9
2へ通される。速度範囲セレクタスイッチ73の5個の
抵抗は異なった値の抵抗値を有している。従ってポテン
シオメータ90及び速度範囲セレクタスイッチ73によ
)荒削〕作動のための異なった5つの出力信号が与えら
れ、又ポテンシオメータ92及び抵抗91に、よシ仕上
げ削ル作動のための一つの出力信号が与えられる。荒削
シ作動中にはスイッチ96が閉じられスイッチ98が開
かれるととくより選択された荒削シ回転送力信号が点9
4へ通され、仕上げ削夛作動中にはスイッチ98が閉じ
られスイッチ96が開かれることによシボテンジオメー
タ92からの信号が点94へ通される。
ための基礎入力信号は、ストロークモータのタコメータ
44よシ引出され校正ボテンシオメータ74を通される
。校正ポテンシオメータ74からの出力は、速度範囲セ
レクタスイッチ73を経て荒削夛ポテンシオメータ90
及び固定抵抗81を餞て仕上げ削9ポテンシオメータ9
2へ通される。速度範囲セレクタスイッチ73の5個の
抵抗は異なった値の抵抗値を有している。従ってポテン
シオメータ90及び速度範囲セレクタスイッチ73によ
)荒削〕作動のための異なった5つの出力信号が与えら
れ、又ポテンシオメータ92及び抵抗91に、よシ仕上
げ削ル作動のための一つの出力信号が与えられる。荒削
シ作動中にはスイッチ96が閉じられスイッチ98が開
かれるととくより選択された荒削シ回転送力信号が点9
4へ通され、仕上げ削夛作動中にはスイッチ98が閉じ
られスイッチ96が開かれることによシボテンジオメー
タ92からの信号が点94へ通される。
もし機械が同時に深さ送〕されてはいない状態で作動さ
れているならば、点94に於る信号はスイッチ100が
閉じられスイッチ102が開かれることくより点104
へ通される。他方もし機械が同時に深さ送シされて作動
されているならば、スイッチ100は開かれスイッチ1
02は閉じられ、これによシ低減された値の回転送シ信
号が低減された送夛のポテンシオメータ105を経て点
104へ伝達される。
れているならば、点94に於る信号はスイッチ100が
閉じられスイッチ102が開かれることくより点104
へ通される。他方もし機械が同時に深さ送シされて作動
されているならば、スイッチ100は開かれスイッチ1
02は閉じられ、これによシ低減された値の回転送シ信
号が低減された送夛のポテンシオメータ105を経て点
104へ伝達される。
最後にもし機械が自動回転送υそ一ドにて作動されてい
る表らば、点104に於る信号を減算器76の入力側へ
伝達すべく自動スイッチ106が閉り、うれマニュアル
スイッチ10Bが開かれ、この時の切削力が回路66に
よりプリセットされた値を越えている場合には減算器T
6に於てスケーリング回路71の出力信号Ex、 Kよ
シ信号は低減される。
る表らば、点104に於る信号を減算器76の入力側へ
伝達すべく自動スイッチ106が閉り、うれマニュアル
スイッチ10Bが開かれ、この時の切削力が回路66に
よりプリセットされた値を越えている場合には減算器T
6に於てスケーリング回路71の出力信号Ex、 Kよ
シ信号は低減される。
減算器76の出力は逆送り方向或は前進速υ方向を検出
するスイッチ112を餞て回転速9モータ制御回路11
0へ通される。この場合増幅器TIは符号変換器である
。もし手動の回転送り制御が必要力場合には、制御回路
110へ制御信号を与えるべくスイッチ106が開かれ
スイッチ10Bが閉じられポテンシオメータ114のワ
イパが手動的Vcvr4整される。制御回路110は関
連するタコメータ11Bを有する回転送シモータ116
を制御して速度フィードバック信号を与える。回転送夛
はスイッチ111′及び119によル開始されたり或は
停止されたシし、スイッチ119が閉じられスイッチ1
11′が開かれて送シは開始し、スイッチ119が開か
れスイッチ117′が閉じられて送夛は停止する。又以
上の説明よシ自動モードの回転速シ中には過度の切削力
信号ELが発生されていない場合には、増幅器16へ供
給される選択された信号は究極的にタコメータ44よフ
引出されたものであるので、ストロークモータの速度次
第であシ、従ってストa−り速度にかかわらずある与え
られた量の回転速シが各切削ストQ−りごとく得られる
仁とが理解されよう。
するスイッチ112を餞て回転速9モータ制御回路11
0へ通される。この場合増幅器TIは符号変換器である
。もし手動の回転送り制御が必要力場合には、制御回路
110へ制御信号を与えるべくスイッチ106が開かれ
スイッチ10Bが閉じられポテンシオメータ114のワ
イパが手動的Vcvr4整される。制御回路110は関
連するタコメータ11Bを有する回転送シモータ116
を制御して速度フィードバック信号を与える。回転送夛
はスイッチ111′及び119によル開始されたり或は
停止されたシし、スイッチ119が閉じられスイッチ1
11′が開かれて送シは開始し、スイッチ119が開か
れスイッチ117′が閉じられて送夛は停止する。又以
上の説明よシ自動モードの回転速シ中には過度の切削力
信号ELが発生されていない場合には、増幅器16へ供
給される選択された信号は究極的にタコメータ44よフ
引出されたものであるので、ストロークモータの速度次
第であシ、従ってストa−り速度にかかわらずある与え
られた量の回転速シが各切削ストQ−りごとく得られる
仁とが理解されよう。
深さ送シ制御
深さ送や(時に半径方向送シと呼ばれる)は、許容の被
加工物外形を形成するに適した中心距離へ被加工物及び
カッタを導くべく、それらの中心を結ぶ線に沿ってカッ
タ及び被加工物を互いに接近する方向へ移動することで
ある。
加工物外形を形成するに適した中心距離へ被加工物及び
カッタを導くべく、それらの中心を結ぶ線に沿ってカッ
タ及び被加工物を互いに接近する方向へ移動することで
ある。
被加工物がギヤ状の物体である場合には、深さ送りと回
転送りとがプリセットされた送夛率にて同時に行なわれ
、往復動するカッタ6はそれぞれの送シ率によシ決定さ
れた量の材料を各切削ストロークに於て除去する。所要
の切込み深さは場合によっては、被加工物の回転の非常
に短い円弧内゛に非常に高い深さ送シ率と遅い回転送り
率とを使用することくよって到達されてよく、或は被加
工物の回転中に非常に遅い深さ送p率と非常に高い回転
送)率とを使用することによって到達されてもよい。そ
れぞれの場合に於て所要の切込み深さが達成された後に
は、その周縁全体に亘って所要の外径を形成すぺ〈被加
工物が更K 360’回転されるまで更に深さ送シする
ことなく切削は継続される。
転送りとがプリセットされた送夛率にて同時に行なわれ
、往復動するカッタ6はそれぞれの送シ率によシ決定さ
れた量の材料を各切削ストロークに於て除去する。所要
の切込み深さは場合によっては、被加工物の回転の非常
に短い円弧内゛に非常に高い深さ送シ率と遅い回転送り
率とを使用することくよって到達されてよく、或は被加
工物の回転中に非常に遅い深さ送p率と非常に高い回転
送)率とを使用することによって到達されてもよい。そ
れぞれの場合に於て所要の切込み深さが達成された後に
は、その周縁全体に亘って所要の外径を形成すぺ〈被加
工物が更K 360’回転されるまで更に深さ送シする
ことなく切削は継続される。
第1図に於て符号りにて全体的に図示された深さ送シシ
ステムのための主制御信号は、校正ポテンシオメータ1
20を経てタコメータ44よシ引出されたストローク速
度に関連した信号であってもよく或はマニュアル人力1
22より引出された手動的に選択された速度に関連して
いない信号の何れであってもよい。マニュアル人力12
2は主に目的を設定するために使用される。セレクタ接
点124及び125が二つの随意に使用可能な半制御信
号を選択するために使用される。切削サイクル中にはス
トローク速度に関連した信号が、接点130,132に
より随意に選択可能な二つのポテンシオメータ126.
128によシボテンジオメータ120のワイパより引出
される。送り率プリセットポテンシオメータ126及び
接点130は荒削シ中基礎深さ送り信号を線131上に
与える丸めに使用され、プリセットポテンシオメータ1
28及び接点132は仕上げ削シ中基礎深さ送り信号を
線131上に与えるために使用される。
ステムのための主制御信号は、校正ポテンシオメータ1
20を経てタコメータ44よシ引出されたストローク速
度に関連した信号であってもよく或はマニュアル人力1
22より引出された手動的に選択された速度に関連して
いない信号の何れであってもよい。マニュアル人力12
2は主に目的を設定するために使用される。セレクタ接
点124及び125が二つの随意に使用可能な半制御信
号を選択するために使用される。切削サイクル中にはス
トローク速度に関連した信号が、接点130,132に
より随意に選択可能な二つのポテンシオメータ126.
128によシボテンジオメータ120のワイパより引出
される。送り率プリセットポテンシオメータ126及び
接点130は荒削シ中基礎深さ送り信号を線131上に
与える丸めに使用され、プリセットポテンシオメータ1
28及び接点132は仕上げ削シ中基礎深さ送り信号を
線131上に与えるために使用される。
選択された基礎深さ送夛率信号は、深さ送シモータを制
御するために(この場合送シはカッタの位置Kかかわ9
なく一定の率にて増大する)使用されてよく、或はある
予め定められた終端位置からのカッタの変位に応じて値
が変化する増分を前記信号に追加するサブシステムと組
合されて使用されてよく、この場合前記増分はカッタが
前記終端位置へ向けて移動するKつれてその値が減少す
る。基礎深さ送夛信号の可変増分を与える前記サブシス
テムはセレクタスイッチ134により作動され或は作動
を解除されてよい。スイッチ134が開かれると基礎深
さ送シ信号は加算回路136を通過し、スイッチ134
が閉じられると前記サブシステムによシ与えられる増分
信号は加算回路136によシ基礎信号に加えられる。何
れの場合にも加算回路136の出力は減算器138へ供
給され、ここで信号ELが存在する場合には前記出力は
切削力制限回路のスケーリング回路71からの信号EL
Kよシ低減される。信号g、は切削力限界セレクタ66
及びスケーリング回路711Cよシ設定された最大限界
値を越える負荷圧力により生ずるものであシ、従って減
算器138に於ては信号KLは加算回路136よシ供給
された深さ送シ信号よシ減算されて深さ送シ率が低減さ
れ、これKより工具によシ切削されるチップの大きさが
低減され、従って予め選択された限界内に負荷圧力を復
帰せしめるべく負荷圧力が低減される。
御するために(この場合送シはカッタの位置Kかかわ9
なく一定の率にて増大する)使用されてよく、或はある
予め定められた終端位置からのカッタの変位に応じて値
が変化する増分を前記信号に追加するサブシステムと組
合されて使用されてよく、この場合前記増分はカッタが
前記終端位置へ向けて移動するKつれてその値が減少す
る。基礎深さ送夛信号の可変増分を与える前記サブシス
テムはセレクタスイッチ134により作動され或は作動
を解除されてよい。スイッチ134が開かれると基礎深
さ送シ信号は加算回路136を通過し、スイッチ134
が閉じられると前記サブシステムによシ与えられる増分
信号は加算回路136によシ基礎信号に加えられる。何
れの場合にも加算回路136の出力は減算器138へ供
給され、ここで信号ELが存在する場合には前記出力は
切削力制限回路のスケーリング回路71からの信号EL
Kよシ低減される。信号g、は切削力限界セレクタ66
及びスケーリング回路711Cよシ設定された最大限界
値を越える負荷圧力により生ずるものであシ、従って減
算器138に於ては信号KLは加算回路136よシ供給
された深さ送シ信号よシ減算されて深さ送シ率が低減さ
れ、これKより工具によシ切削されるチップの大きさが
低減され、従って予め選択された限界内に負荷圧力を復
帰せしめるべく負荷圧力が低減される。
減算器138の出力は深さ送シボテンジオメータ作動制
御装置140へ伝達される。この制御装置140は該制
御装置140へ速度をフィードバックする関連するタコ
メータ144を有するモータ142を制御する。
御装置140へ伝達される。この制御装置140は該制
御装置140へ速度をフィードバックする関連するタコ
メータ144を有するモータ142を制御する。
モータ142は位置フィードバックポテンシオメータ1
68.169のワイパを駆動する。ポテンシオメータ1
69の出力は深さ送シ制御装R214へ通される。この
深さ送シ制御装ft1214は速度フィードバック及び
位置フィードバック装置220のためのタコメータ21
8を有する深さ送シモータ216を駆動する。
68.169のワイパを駆動する。ポテンシオメータ1
69の出力は深さ送シ制御装R214へ通される。この
深さ送シ制御装ft1214は速度フィードバック及び
位置フィードバック装置220のためのタコメータ21
8を有する深さ送シモータ216を駆動する。
モータ142の作動によ〕ポテンシオメータ169のワ
イパ位置が変化する。これにより深さ送シ制御装置21
4へ供給される従って深さ送#)運動を発生するモータ
216の回転に対応する誤差(指令)M号が発生する。
イパ位置が変化する。これにより深さ送シ制御装置21
4へ供給される従って深さ送#)運動を発生するモータ
216の回転に対応する誤差(指令)M号が発生する。
かかる深さ送り運動により、無効捜査位置サーボの周知
の要領にてポテンシオメータ169からの誤差信号を無
効にするに充分なレベルにまで位置フィードバック装f
i1220の出力が変化される。
の要領にてポテンシオメータ169からの誤差信号を無
効にするに充分なレベルにまで位置フィードバック装f
i1220の出力が変化される。
可変深さ送シ増分サブシステムは多数の終端位置郭定ポ
テンシオメータ146.148.150.152を含ん
でおシ、それらのうちの何れかの出力は多数のセレクタ
スイッチ156〜166をJ当に組合わせて開いたシ閉
じたシすることによシ選択され且つ点154へ供給され
てよい。特にポテンシオメータ152は切削作業の開始
時にカッタの位置を郭定するために設定されてよい。ポ
テンシオメータ150は第一の切削が終った時のカッタ
の位置を郭定するために設定されてよい。ポテンシオメ
ータ148は第二の切削が終った時のカッタの位置を郭
定するために設定され、ポテンシオメータ146は最終
切削が終った時のカッタの位置を郭定するために設定さ
れてよい。位置フィードバックポテンシオメータ168
は位置入カポテンジオメータ169のワイパと同時に深
さ送りポテンシオメータ駆動モータ142により躯動さ
れるワイパを有しており、これによシボテンジオメータ
168のワイパにより取出される電圧信号が実際の或は
瞬間的なカッタ位置を郭定するようになっている。ポテ
ンシオメータ146〜152.16Bは全て線131か
らの基礎深さ送り信号により作動され、従って増分サブ
システムにより与えられる増分信号は基礎深さ送り信号
の値に応じてスケールされる。即ちもし基礎深さ送夛信
号が荒削り率のポテンシオメータ126から仕上ケ削シ
率のポテンシオメータ128へ転換されることによシ或
はストローク速度の増大によシ変化されると、増分信号
はこれに対応して増大される。
テンシオメータ146.148.150.152を含ん
でおシ、それらのうちの何れかの出力は多数のセレクタ
スイッチ156〜166をJ当に組合わせて開いたシ閉
じたシすることによシ選択され且つ点154へ供給され
てよい。特にポテンシオメータ152は切削作業の開始
時にカッタの位置を郭定するために設定されてよい。ポ
テンシオメータ150は第一の切削が終った時のカッタ
の位置を郭定するために設定されてよい。ポテンシオメ
ータ148は第二の切削が終った時のカッタの位置を郭
定するために設定され、ポテンシオメータ146は最終
切削が終った時のカッタの位置を郭定するために設定さ
れてよい。位置フィードバックポテンシオメータ168
は位置入カポテンジオメータ169のワイパと同時に深
さ送りポテンシオメータ駆動モータ142により躯動さ
れるワイパを有しており、これによシボテンジオメータ
168のワイパにより取出される電圧信号が実際の或は
瞬間的なカッタ位置を郭定するようになっている。ポテ
ンシオメータ146〜152.16Bは全て線131か
らの基礎深さ送り信号により作動され、従って増分サブ
システムにより与えられる増分信号は基礎深さ送り信号
の値に応じてスケールされる。即ちもし基礎深さ送夛信
号が荒削り率のポテンシオメータ126から仕上ケ削シ
率のポテンシオメータ128へ転換されることによシ或
はストローク速度の増大によシ変化されると、増分信号
はこれに対応して増大される。
点154に現われる選択された終端位置信号は、その信
号を線172上に現われる実際の切削位置信号と比較す
るポテンシオメータ173を経て減算器170へ供給さ
れる。減算器170の出力は線174上に現われる増分
信号でちゃ、この信号は実際のカッタ位置と所要の終端
位置との間の差及びポテンシオメータ173の設定に応
じてその値が変化する。この正味の効果は、前記増分信
号はカッタがある選択された終端位置よpある距離をお
いて配置されている時には比較的高く、カッタがかかる
終端位置に接近するにつれてその値が瀘少しカツタが前
記選択された終端位置に到達すると前記増分信号は零に
なるということである。
号を線172上に現われる実際の切削位置信号と比較す
るポテンシオメータ173を経て減算器170へ供給さ
れる。減算器170の出力は線174上に現われる増分
信号でちゃ、この信号は実際のカッタ位置と所要の終端
位置との間の差及びポテンシオメータ173の設定に応
じてその値が変化する。この正味の効果は、前記増分信
号はカッタがある選択された終端位置よpある距離をお
いて配置されている時には比較的高く、カッタがかかる
終端位置に接近するにつれてその値が瀘少しカツタが前
記選択された終端位置に到達すると前記増分信号は零に
なるということである。
ある選択された終端位置からのカッタの変位の関数とし
ての増分信号の値を郭定する特性曲縁の傾斜はポテンシ
オメータ173により変化される。
ての増分信号の値を郭定する特性曲縁の傾斜はポテンシ
オメータ173により変化される。
従って切削の開始時には、カッタは比較的高い深さ送力
率にて送られ、深さ送υ率はカッタがその終端位置に接
近するにつれて減少し、終端位置に於る送力率は線13
1上の基礎送シ率信号により示される如き基礎(非増分
)送力率である。
率にて送られ、深さ送υ率はカッタがその終端位置に接
近するにつれて減少し、終端位置に於る送力率は線13
1上の基礎送シ率信号により示される如き基礎(非増分
)送力率である。
線172からの実際のカッタ位置信号及び点154から
の選択された終端位置信号は、この二つの信号が類似し
てくると深さ送シを終局する信号を発生するよう作動す
るコンパレータ176へも供給される。コンパレータ1
76の出力はかかる目的で接点179を作動する深さ送
シ終局リレー178へ供給される。かくしてカッタの深
さ送りはカッタが前記選択された終端位置に到達すると
自動的に停止される。切削サイクルが完了した後ポテン
シオメータ168.169のワイパは、リセット人力2
22よシボテンジオメータ制御装置140へ供給される
入力電圧により支配された率にて、ポテンシオメータ1
52の出力により郭定された始動位置へ復帰される。
の選択された終端位置信号は、この二つの信号が類似し
てくると深さ送シを終局する信号を発生するよう作動す
るコンパレータ176へも供給される。コンパレータ1
76の出力はかかる目的で接点179を作動する深さ送
シ終局リレー178へ供給される。かくしてカッタの深
さ送りはカッタが前記選択された終端位置に到達すると
自動的に停止される。切削サイクルが完了した後ポテン
シオメータ168.169のワイパは、リセット人力2
22よシボテンジオメータ制御装置140へ供給される
入力電圧により支配された率にて、ポテンシオメータ1
52の出力により郭定された始動位置へ復帰される。
今問題にしている機械はスピンドル5を担持するハウジ
ングを有している。ハウジングに固定された割出し点が
ハウジングの参照点と見なされ、スピンドルに固定され
た他の一つの割出し点がスピンドルの参照点と見なされ
てよい。スピンドルは往復運動するので、スピンドルの
割出し点はハウジングの割出し点よりある与えられた距
離だけ変位された平均位置或は中間位置を有する。使用
可前々最大ストローク距離以下のストローク距離に於て
は、スピンドルのストロークは、ハウジングの割出し点
に対するスピンドルの割出し点の平均位置が変化するよ
う変化されてよい。
ングを有している。ハウジングに固定された割出し点が
ハウジングの参照点と見なされ、スピンドルに固定され
た他の一つの割出し点がスピンドルの参照点と見なされ
てよい。スピンドルは往復運動するので、スピンドルの
割出し点はハウジングの割出し点よりある与えられた距
離だけ変位された平均位置或は中間位置を有する。使用
可前々最大ストローク距離以下のストローク距離に於て
は、スピンドルのストロークは、ハウジングの割出し点
に対するスピンドルの割出し点の平均位置が変化するよ
う変化されてよい。
ハウジングの割出し点に対するスピンドルの割出し点の
平均位置の調整は、以下の二つの理由、即ち、第一に切
削作業中工具のストローク運動を被加工物に対する適当
な位置にもたらすために、第二に一つの切削ステーショ
ンより他の切削ステーションへ移動する時被加工物の障
害物を越えて切削工具を通過せしめるべく該切削工具を
上昇するために行表われてよい。
平均位置の調整は、以下の二つの理由、即ち、第一に切
削作業中工具のストローク運動を被加工物に対する適当
な位置にもたらすために、第二に一つの切削ステーショ
ンより他の切削ステーションへ移動する時被加工物の障
害物を越えて切削工具を通過せしめるべく該切削工具を
上昇するために行表われてよい。
かかる調整を行なうためのシステムが第1図に於て符号
Eにて全体的に図示されている。特にハウジングの割出
し点からのスピンドルの割出し点の平均位置の変位の調
整はストロークリンク機構11の関連する一部分を調整
する同期駆動装置180によシ行なわれる。同期駆動装
置180はソレノイド182によル作動される関連する
クランプと組合されて作動し、前記クランプは前記同期
駆動装置が作動されると開放され前記駆動装置が停止さ
れるとクランプ状態に戻されて、ストロークリンク機構
11の可調整部分をその新しい位置に維持するようにな
っている。位置フイードバツクボテンシオメータ184
は同期駆動装置180によ)駆動され、ハウジングの割
出し点に対するスピンドルの割出し点の平均位置の実際
の位置を表わす電圧信号を線186上に与える。
Eにて全体的に図示されている。特にハウジングの割出
し点からのスピンドルの割出し点の平均位置の変位の調
整はストロークリンク機構11の関連する一部分を調整
する同期駆動装置180によシ行なわれる。同期駆動装
置180はソレノイド182によル作動される関連する
クランプと組合されて作動し、前記クランプは前記同期
駆動装置が作動されると開放され前記駆動装置が停止さ
れるとクランプ状態に戻されて、ストロークリンク機構
11の可調整部分をその新しい位置に維持するようにな
っている。位置フイードバツクボテンシオメータ184
は同期駆動装置180によ)駆動され、ハウジングの割
出し点に対するスピンドルの割出し点の平均位置の実際
の位置を表わす電圧信号を線186上に与える。
又こOシステムは切削作業中スピンドルの割出し点の平
均位置を調整する第一の装置と、上昇位置(上昇スイッ
チ188が閉じられると割出し点の平均位置はこの上昇
位置へ移動される〕を調整する他の一つの装置とを含ん
でいる。これらの装置は上昇位置ポテンシオメータ19
2と連結された切削ストローク位置ポテンシオメータ1
90を含んでいる。これら二つのポテンシオメータ19
0.192は一体に連結されたポテンシオメータ13.
15からの出力信号により作動される。これらの出力信
号は切削工具の選択されたストローク長く応じて変化す
る。即ちある長いストロークが選択された場合には調整
のためのストローク長はほとんど或は全然得られず、従
ってほとんど或は全熱信号がポテンシオメータ190.
192へは送られないが、他方ある短いストローク長が
選択された場合には、よシ広い範囲の調整が可能であり
従ってよシ大きな信号がポテンシオメータ190.19
2へ送られる。
均位置を調整する第一の装置と、上昇位置(上昇スイッ
チ188が閉じられると割出し点の平均位置はこの上昇
位置へ移動される〕を調整する他の一つの装置とを含ん
でいる。これらの装置は上昇位置ポテンシオメータ19
2と連結された切削ストローク位置ポテンシオメータ1
90を含んでいる。これら二つのポテンシオメータ19
0.192は一体に連結されたポテンシオメータ13.
15からの出力信号により作動される。これらの出力信
号は切削工具の選択されたストローク長く応じて変化す
る。即ちある長いストロークが選択された場合には調整
のためのストローク長はほとんど或は全然得られず、従
ってほとんど或は全熱信号がポテンシオメータ190.
192へは送られないが、他方ある短いストローク長が
選択された場合には、よシ広い範囲の調整が可能であり
従ってよシ大きな信号がポテンシオメータ190.19
2へ送られる。
二つのポテンシオメータ190.192のワイパは、一
体として作動するよう又第1図に図示されている如く一
方のワイパが下刃へ移動されると他方のワイパが上方へ
移動されるよう一体的に連結されている。かくしてもし
切削ストローク位置ポテンシオメータ190が切削スト
ロークがある高い位置に於て発生するよう調整されると
(この場合それ以上上昇する範囲はほとんど或は全然残
っティ々い)、上昇位置ポテンシオメータ192はその
ワイパ上に非常に小さな或は零の信号を与えるよう調整
される。他方もし切削ストローク位置ポテンシオメータ
190が切削ストロークがある低いカッタ位置に於て発
生するよう設定されると、カッタが上昇する可能性はよ
シ大きく又上昇位置ポテンシオメータ192のワイパは
よシ高い電圧信号を受けるよう移動される。ポテンシオ
メータ192のワイパは他の−っのポテンシオメータ1
94へその出力を供給する。ポテンシオメータ194は
、上昇可能か量から見て望ましい上昇の程度を示す信号
を与えるべく手動的に!/!整可能である。
体として作動するよう又第1図に図示されている如く一
方のワイパが下刃へ移動されると他方のワイパが上方へ
移動されるよう一体的に連結されている。かくしてもし
切削ストローク位置ポテンシオメータ190が切削スト
ロークがある高い位置に於て発生するよう調整されると
(この場合それ以上上昇する範囲はほとんど或は全然残
っティ々い)、上昇位置ポテンシオメータ192はその
ワイパ上に非常に小さな或は零の信号を与えるよう調整
される。他方もし切削ストローク位置ポテンシオメータ
190が切削ストロークがある低いカッタ位置に於て発
生するよう設定されると、カッタが上昇する可能性はよ
シ大きく又上昇位置ポテンシオメータ192のワイパは
よシ高い電圧信号を受けるよう移動される。ポテンシオ
メータ192のワイパは他の−っのポテンシオメータ1
94へその出力を供給する。ポテンシオメータ194は
、上昇可能か量から見て望ましい上昇の程度を示す信号
を与えるべく手動的に!/!整可能である。
上昇スイッチ188が開かれると、切削ストローク位置
ポテンシオメータ190の出力は加算回路196を通さ
れ、加算回路198に於て位置フィードバックポテンシ
オメータ184の出力よシ減算される。この二つの信号
が一致しない場合には回路198からの出力は負か正の
いずれかでおり、その正負に応じて符号変換器201を
経てリレー202を励動し、実際の位置が検出された位
置に到達するまでスピンドルを上昇すべくリレー204
を励動するか或はスピンドルを降下すべくリレー206
を励動する。上昇スイッチ188が閉じられると、ボテ
ンシオメー7192.194の設定により指示された追
加の信号が加算回路196内に於て切削ストローク位t
a号に加えられ、スピンドルの位置が上昇信号によシ必
要とされる量だけ上方へ調整される。上昇スイッチ18
8が開かれると上昇信号は除去され、スピンドルの位置
は切削ストローク位置ポテンシオメータによシ必要とさ
れる位置へ戻される。
ポテンシオメータ190の出力は加算回路196を通さ
れ、加算回路198に於て位置フィードバックポテンシ
オメータ184の出力よシ減算される。この二つの信号
が一致しない場合には回路198からの出力は負か正の
いずれかでおり、その正負に応じて符号変換器201を
経てリレー202を励動し、実際の位置が検出された位
置に到達するまでスピンドルを上昇すべくリレー204
を励動するか或はスピンドルを降下すべくリレー206
を励動する。上昇スイッチ188が閉じられると、ボテ
ンシオメー7192.194の設定により指示された追
加の信号が加算回路196内に於て切削ストローク位t
a号に加えられ、スピンドルの位置が上昇信号によシ必
要とされる量だけ上方へ調整される。上昇スイッチ18
8が開かれると上昇信号は除去され、スピンドルの位置
は切削ストローク位置ポテンシオメータによシ必要とさ
れる位置へ戻される。
以上に於ては本発明をその特定の実施例について詳細に
説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の修正並びに省略が可
能であることは当業者にとって明らかであろう。
説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて種々の修正並びに省略が可
能であることは当業者にとって明らかであろう。
第11、Ib、Ie、la図はそれぞれ完全な図面の一
部分であシ、第2図に図示された如く配列されるとこれ
以降第1図と呼ばれる完全な図面を構成するものであり
、前記第1図は工作機械と本発明を具現化する関連する
制御システムとを示す解図である。 第2図は第1m、lb、la、la図が互イ[他に対し
て配列されて第1図が構成される要領を示す解図である
。 5〜スピンドル、6〜カツタ、7.8〜室、9〜サーボ
弁、10〜ストロークモータ、11〜ストロークリンク
機構、12.13〜ポテンシオメータ、14〜スイツチ
、15〜ポテンシオメータ、17〜スイツチ、19〜加
算増幅器、20.22〜加算回路、23〜ダイオード、
24〜モ一タ制御回路、25〜増幅器、26〜減算器、
21〜符号変換器、28〜ポテンシオメータ、29.3
0〜容積形ポンプ、32〜圧カドランスデユーサ、33
〜供給導管、35〜スイツチ、36〜回路、38〜圧カ
ドランスデユーサ、39〜スイツチ、42〜信号発生回
路、43〜加算増幅器、44〜タコメータ、45〜加算
及び増幅回路、46〜減算器、48〜ダイオード、50
〜加算器、51〜符号変換器、52〜制御回路、54〜
安全圧力スイツチ、56〜減算器、58〜ダイオード、
62〜減算器、64〜ダイオード、66〜切削力限界セ
レクタ、68〜減算器、71〜スケ一リング回路、73
〜速度範囲セレクタスイッチ、74〜校正ポテンシオメ
ータ、76〜減算器、77〜増幅器、90〜荒削夛ポテ
ンシオメータ、91〜抵抗、92〜仕上げ切削ポテンシ
オメータ、96.9B、100.102〜スイツチ、1
05〜ポテンシオメータ、106〜自動スイツチ、10
8〜マニユアルスイツチ、110〜回転送りモータ制御
回路、114〜ポテンシオメータ、117〜回転送シ機
構、117′〜スイツチ、 118〜タコメータ、11
9−スイッチ、120〜校正ポテンシオメータ、122
〜マニニアル入力、124.125〜セレクタスイツチ
、126.128〜ポテンシオメータ、130.132
〜接点、134〜スイツチ、136〜加算回路、138
〜減算器、140〜制御装置、142〜モータ、144
〜タコメータ、148.150.152〜ポテンシオメ
ータ、156.15B、160.162.164.16
6〜セレクタスイツチ、16B、169〜ボテンシオメ
−/、170〜減算器、173〜ポテンシオメータ、1
76〜コンパレータ、178〜リレー、179〜接点、
180〜同期駆動装置、182〜ソレノイド、184〜
ポテンシオメータ、188〜上昇スイツチ、190.1
92.194〜ポテンシオメータ、198〜加算回路、
201〜符号変換器、202.204.206〜リレー
、214〜制御装置、216〜モータ、218〜タブメ
ータ、220〜位置フィードバック装置
部分であシ、第2図に図示された如く配列されるとこれ
以降第1図と呼ばれる完全な図面を構成するものであり
、前記第1図は工作機械と本発明を具現化する関連する
制御システムとを示す解図である。 第2図は第1m、lb、la、la図が互イ[他に対し
て配列されて第1図が構成される要領を示す解図である
。 5〜スピンドル、6〜カツタ、7.8〜室、9〜サーボ
弁、10〜ストロークモータ、11〜ストロークリンク
機構、12.13〜ポテンシオメータ、14〜スイツチ
、15〜ポテンシオメータ、17〜スイツチ、19〜加
算増幅器、20.22〜加算回路、23〜ダイオード、
24〜モ一タ制御回路、25〜増幅器、26〜減算器、
21〜符号変換器、28〜ポテンシオメータ、29.3
0〜容積形ポンプ、32〜圧カドランスデユーサ、33
〜供給導管、35〜スイツチ、36〜回路、38〜圧カ
ドランスデユーサ、39〜スイツチ、42〜信号発生回
路、43〜加算増幅器、44〜タコメータ、45〜加算
及び増幅回路、46〜減算器、48〜ダイオード、50
〜加算器、51〜符号変換器、52〜制御回路、54〜
安全圧力スイツチ、56〜減算器、58〜ダイオード、
62〜減算器、64〜ダイオード、66〜切削力限界セ
レクタ、68〜減算器、71〜スケ一リング回路、73
〜速度範囲セレクタスイッチ、74〜校正ポテンシオメ
ータ、76〜減算器、77〜増幅器、90〜荒削夛ポテ
ンシオメータ、91〜抵抗、92〜仕上げ切削ポテンシ
オメータ、96.9B、100.102〜スイツチ、1
05〜ポテンシオメータ、106〜自動スイツチ、10
8〜マニユアルスイツチ、110〜回転送りモータ制御
回路、114〜ポテンシオメータ、117〜回転送シ機
構、117′〜スイツチ、 118〜タコメータ、11
9−スイッチ、120〜校正ポテンシオメータ、122
〜マニニアル入力、124.125〜セレクタスイツチ
、126.128〜ポテンシオメータ、130.132
〜接点、134〜スイツチ、136〜加算回路、138
〜減算器、140〜制御装置、142〜モータ、144
〜タコメータ、148.150.152〜ポテンシオメ
ータ、156.15B、160.162.164.16
6〜セレクタスイツチ、16B、169〜ボテンシオメ
−/、170〜減算器、173〜ポテンシオメータ、1
76〜コンパレータ、178〜リレー、179〜接点、
180〜同期駆動装置、182〜ソレノイド、184〜
ポテンシオメータ、188〜上昇スイツチ、190.1
92.194〜ポテンシオメータ、198〜加算回路、
201〜符号変換器、202.204.206〜リレー
、214〜制御装置、216〜モータ、218〜タブメ
ータ、220〜位置フィードバック装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各往復動サイクル毎に一つの加工ストロークと一つの復
帰ストロークとを有する繰返して往復動可能な作動スピ
ンドルを有する流体−機械的に作動される工作機械の制
御システムにして、関連する被加工物を加工すべく前記
スピンドルにより担持された工具と、各加工ストローク
中前記スピンドルを駆動すべく液圧流体が供給されるピ
ストン室を与える装置を含み前記スピンドルを往復動さ
せる装置と、前記スピンドルの加工ストローク中前記ピ
ストン室内の圧力に直接関連した電気的負荷圧力信号を
与える装置と、前記工具により被加工物上に及ぼされる
力の所望の最大限界を表示する加工力限界信号を与える
装置と、前記負荷圧力信号が前記加工力限界信号を越え
る場合に前記機械の作動を修正して前記スピンドルの加
工ストローク中前記工具により被加工物上に及ぼされる
力を低減しこれにより前記負荷圧力信号を前記加工力限
界信号よりも大きくないある値に復帰せしめるよう作動
する装置と、を含んでいることを特徴とする制御システ
ム。 (2)特許請求の範囲第1項の制御システムにして、前
記負荷圧力信号が前記加工力限界信号を越える場合に前
記機械の作動を修正する装置は前記工具を被加工物へ送
るべく被加工物に対し相対的に前記スピンドルを送る手
段と前記負荷圧力信号が前記加工力限界信号を越える場
合に前記被加工物に対する前記スピンドルの送りを低減
する制御手段とを含んでいることを特徴とする制御シス
テム。 (3)特許請求の範囲第2項の制御システムにして、前
記スピンドルを前記被加工物に対し相対的に送る手段は
前記スピンドルと被加工物とをそれぞれの軸線の周りに
相互に回転させる回転送り機構であることを特徴とする
制御システム。 (4)特許請求の範囲第2項の制御システムにして、前
記スピンドルを前記被加工物に対し相対的に送る手段は
前記スピンドルの軸線を被加工物の軸線へ向けて或いは
これより遠ざかる方向へ送る深さ送り機構であることを
特徴とする制御システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/758,321 US4136302A (en) | 1977-01-10 | 1977-01-10 | Control system for machine tool with hydraulically stroked cutter |
US758321 | 1977-01-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124853A true JPS62124853A (ja) | 1987-06-06 |
JPH0367818B2 JPH0367818B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=25051319
Family Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP61179800A Granted JPS62124849A (ja) | 1977-01-10 | 1986-07-30 | 往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システム |
JP61179797A Granted JPS62124852A (ja) | 1977-01-10 | 1986-07-30 | 往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システム |
JP61179799A Granted JPS62124848A (ja) | 1977-01-10 | 1986-07-30 | 往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システム |
JP61179798A Granted JPS62124853A (ja) | 1977-01-10 | 1986-07-30 | 往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システム |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP79078A Granted JPS5388293A (en) | 1977-01-10 | 1978-01-06 | Control system of machinge tool having reciprocatable cutter spindle |
JP61179800A Granted JPS62124849A (ja) | 1977-01-10 | 1986-07-30 | 往復動可能なカツタスピンドルを有する工作機械の制御システム |
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Country Status (8)
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---|---|
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JP (5) | JPS5388293A (ja) |
BR (1) | BR7800052A (ja) |
CH (5) | CH635020A5 (ja) |
DE (6) | DE2857551C2 (ja) |
FR (4) | FR2387735A1 (ja) |
GB (3) | GB1595643A (ja) |
IT (1) | IT1091954B (ja) |
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US4136302A (en) * | 1977-01-10 | 1979-01-23 | Fellows Corporation | Control system for machine tool with hydraulically stroked cutter |
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-
1978
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- 1978-01-02 DE DE2857552A patent/DE2857552C2/de not_active Expired
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- 1978-01-06 FR FR7800272A patent/FR2387735A1/fr active Granted
- 1978-01-06 IT IT19053/78A patent/IT1091954B/it active
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- 1978-01-10 GB GB883/78A patent/GB1595642A/en not_active Expired
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1980
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- 1980-03-14 CH CH201880A patent/CH635268A5/de not_active IP Right Cessation
- 1980-03-14 CH CH201780A patent/CH635267A5/de not_active IP Right Cessation
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1986
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- 1986-07-30 JP JP61179797A patent/JPS62124852A/ja active Granted
- 1986-07-30 JP JP61179799A patent/JPS62124848A/ja active Granted
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JPS4997181A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-13 |
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