JPS583796A - レ−ザ加工装置 - Google Patents
レ−ザ加工装置Info
- Publication number
- JPS583796A JPS583796A JP56092392A JP9239281A JPS583796A JP S583796 A JPS583796 A JP S583796A JP 56092392 A JP56092392 A JP 56092392A JP 9239281 A JP9239281 A JP 9239281A JP S583796 A JPS583796 A JP S583796A
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- Japan
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- laser
- cylinder
- workpiece
- processing
- bracket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザ加工装置に関わり、＊ＷＣ被加工材の
厚みに対応し数値制御によって穆書迅遮に焦点位置を調
整する機構な備え、更にノズルの交換を容墨に行えるよ
うに光学系と分離し、着脱方式にするなどの改良な行い
、操作性、安全性な向上させ九機構を備えたレーザ加工
装置を提供するものである。
厚みに対応し数値制御によって穆書迅遮に焦点位置を調
整する機構な備え、更にノズルの交換を容墨に行えるよ
うに光学系と分離し、着脱方式にするなどの改良な行い
、操作性、安全性な向上させ九機構を備えたレーザ加工
装置を提供するものである。
従来のレーず加工機で株、集光レンズの交換に多大な時
間が必要であったし、又焦点位置調整や被加工材の板厚
の変化に対してのノズルの調ＩＩＫついてもかな参めん
どうな作業であった。
間が必要であったし、又焦点位置調整や被加工材の板厚
の変化に対してのノズルの調ＩＩＫついてもかな参めん
どうな作業であった。
本実―紘以上のような開題点に鑑みてなされえものであ
って、操作性、安全性上大中な改良を奥施し丸ものであ
る。
って、操作性、安全性上大中な改良を奥施し丸ものであ
る。
ｊｌｌｌＩは、本発明の実施例として、レーず加工装置
の被加工＃に対する垂直な照射部分だけを示し丸正画図
であ如、第２ｇ株、その左側両図、菖３図は、岡じ〈右
側両図である。
の被加工＃に対する垂直な照射部分だけを示し丸正画図
であ如、第２ｇ株、その左側両図、菖３図は、岡じ〈右
側両図である。
１で示すものはレーず発振装置節板であって、’ｊＩ
ＩＩＩでの紙両裏側、第２図ではこの鏡板の左側、第３
図で紘岡じ〈右側は、レーザ発振装置本体ななす躯体に
なっている。３は前玉１１１に置けられ九ンツーケース
で、発振装置で発生させられ、等華ルギーを内蔵するレ
ーザ光線は、このケース内に水平に導かれ、図示な省略
し九反射鏡によって―直方向に向きな変えられ、鉱層５
を経て、稜遮する集光レンズへと向う。な＃７＃ｉケー
ス３を支持し、レーず光線を導く中空胴ブラケットであ
る。
ＩＩＩでの紙両裏側、第２図ではこの鏡板の左側、第３
図で紘岡じ〈右側は、レーザ発振装置本体ななす躯体に
なっている。３は前玉１１１に置けられ九ンツーケース
で、発振装置で発生させられ、等華ルギーを内蔵するレ
ーザ光線は、このケース内に水平に導かれ、図示な省略
し九反射鏡によって―直方向に向きな変えられ、鉱層５
を経て、稜遮する集光レンズへと向う。な＃７＃ｉケー
ス３を支持し、レーず光線を導く中空胴ブラケットであ
る。
上記のようにレーず光線が被細工材に照射され加工を行
う位置嬬、発振器鏑板より１１１れているから、後述す
るすべての機器や装置は、上記＃ｉ板よ参片持ちの形式
で支持されねばならない。本装置では、２つの系統の支
持機構が島って、ｆｓ１プラケット９は、中９Ｉｊｓノ
ラケットとはは同寸法の彊如出しで正画から見え左右の
中心に後述する２３１３．１３を固定している。１Ｉ１
２ブラケツト１５゜Ｉｓは、左右２ケにわかれていて、
それぞれが第２１１に明らかなように、垂下するレーず
光軸と軸芯を一款させえ位置に１後述する板弁え装置な
下方へ蓄勢するシリンダ１７．１７を壜付けである。
う位置嬬、発振器鏑板より１１１れているから、後述す
るすべての機器や装置は、上記＃ｉ板よ参片持ちの形式
で支持されねばならない。本装置では、２つの系統の支
持機構が島って、ｆｓ１プラケット９は、中９Ｉｊｓノ
ラケットとはは同寸法の彊如出しで正画から見え左右の
中心に後述する２３１３．１３を固定している。１Ｉ１
２ブラケツト１５゜Ｉｓは、左右２ケにわかれていて、
それぞれが第２１１に明らかなように、垂下するレーず
光軸と軸芯を一款させえ位置に１後述する板弁え装置な
下方へ蓄勢するシリンダ１７．１７を壜付けである。
前記第１ブラケツト９には、正画から見て、―直なレー
ず光軸の後側に垂直な２ ｉｌ Ｖ９ンダ１９を１１３
ＷＡＫ見られるようＫ１１ｌ定しである。このシリンダ
社、シリンダ室が大径シリンダ１ｉ２１と、小径シリン
ダ室２３０２部分からな炒、大径シリンダ室内な滑−す
る大径ピストン２５の、ピストンロッド２７線、小径シ
リンダ室の小径ピストン２Ｓの外径と同じ直径をしてお
妙、小径ピストンのピストンミツド扛長く下方に伸びて
、第２シリンダ３１内でピストン３３を形成している。
ず光軸の後側に垂直な２ ｉｌ Ｖ９ンダ１９を１１３
ＷＡＫ見られるようＫ１１ｌ定しである。このシリンダ
社、シリンダ室が大径シリンダ１ｉ２１と、小径シリン
ダ室２３０２部分からな炒、大径シリンダ室内な滑−す
る大径ピストン２５の、ピストンロッド２７線、小径シ
リンダ室の小径ピストン２Ｓの外径と同じ直径をしてお
妙、小径ピストンのピストンミツド扛長く下方に伸びて
、第２シリンダ３１内でピストン３３を形成している。
第２シシンダの底部はねじ蓋３ＳＫなっていて、第２シ
リンダとねじ蓋との関に１上部エニット支板３７を挾持
している。
リンダとねじ蓋との関に１上部エニット支板３７を挾持
している。
上端を蛇腹に連結されえレーず円＠ＳＳは、ねじ＄＄４
１を持ち、その外側にねじ部と螺合するウオー五本イル
４３が、その上下をベアリング４５．４５に支承されて
回転自在であ抄、ウオームホイールは、ウオームギヤー
４７と噛み合い、ウオームギヤ紘ベアνンダ４９，４１
１に支承されて（ロ）転自在である。ウオームギヤーの
１ｊｌｌＫベベルギヤー５１が固定されており、このベ
ベルギヤー紘、Ｄ、Ｃす一ボモータ５ｓの−に固定され
九倫のベベルギヤー５３と噛与合っている。
１を持ち、その外側にねじ部と螺合するウオー五本イル
４３が、その上下をベアリング４５．４５に支承されて
回転自在であ抄、ウオームホイールは、ウオームギヤー
４７と噛み合い、ウオームギヤ紘ベアνンダ４９，４１
１に支承されて（ロ）転自在である。ウオームギヤーの
１ｊｌｌＫベベルギヤー５１が固定されており、このベ
ベルギヤー紘、Ｄ、Ｃす一ボモータ５ｓの−に固定され
九倫のベベルギヤー５３と噛与合っている。
これらのウオームギヤ、ウオームホイールからり、Ｃサ
ーボモータまでの瓢−機構ａＳＳ閣に明らかなように、
上部ユニット基板５９に１ブラケツト５７によって一定
されているのと、レーず円筒上端ｌｌＫダイヤルゲージ
６１な固定するプラケット６３が固定され、このブラケ
ットの後端が、上部工ニット基板との関に設けられた上
下に壽を持つ丸ガイドブーツタ＠Ｓによって上下方向に
だけ滑−自在ながら回−を阻止していることのために、
レーず円鏑自体紘全く回動せずに上下移動をするもので
ある。なお６７はダイヤルゲージ先端の央きあてで、上
部ユニット基１［５９と１体であるから、レーず円筒の
上下移動は、ダイヤルゲージに指示され為ととＫなる。
ーボモータまでの瓢−機構ａＳＳ閣に明らかなように、
上部ユニット基板５９に１ブラケツト５７によって一定
されているのと、レーず円筒上端ｌｌＫダイヤルゲージ
６１な固定するプラケット６３が固定され、このブラケ
ットの後端が、上部工ニット基板との関に設けられた上
下に壽を持つ丸ガイドブーツタ＠Ｓによって上下方向に
だけ滑−自在ながら回−を阻止していることのために、
レーず円鏑自体紘全く回動せずに上下移動をするもので
ある。なお６７はダイヤルゲージ先端の央きあてで、上
部ユニット基１［５９と１体であるから、レーず円筒の
上下移動は、ダイヤルゲージに指示され為ととＫなる。
本発明では、いわゆる光学系と呼ばれる集光レンズ６９
までの部分を上部工ニットとし、その下に配置する、ノ
ズルフ１、アシストイス皇’ｔ Ｌ板弁えローラ装置１
７５を含む部分な総括＃に下部エニン）７７と呼んでお
９、下部ユニットカ着脱自在であることな大きな特徴と
している。
までの部分を上部工ニットとし、その下に配置する、ノ
ズルフ１、アシストイス皇’ｔ Ｌ板弁えローラ装置１
７５を含む部分な総括＃に下部エニン）７７と呼んでお
９、下部ユニットカ着脱自在であることな大きな特徴と
している。
まづｊＩ３図に示した下部ユニット紘、上面にクランプ
ネイル７９が３本突出してお抄、第４１１（Ａ）に示す
円盤Ｑ３に設けたテーパのついた着脱口８１と偽金する
。着脱０祉円弧状の長大で、クランプネイルの瞑部示挿
入できる径の穴と、クランプネイルの賃が通るだけの小
径の穴とが両端に設けられ、その開拡小径の巾の切溝に
なっていて、その張出し部分が小径の方に崗って上り坂
になっているものである。
ネイル７９が３本突出してお抄、第４１１（Ａ）に示す
円盤Ｑ３に設けたテーパのついた着脱口８１と偽金する
。着脱０祉円弧状の長大で、クランプネイルの瞑部示挿
入できる径の穴と、クランプネイルの賃が通るだけの小
径の穴とが両端に設けられ、その開拡小径の巾の切溝に
なっていて、その張出し部分が小径の方に崗って上り坂
になっているものである。
従って、クランプネイルな着脱口の大径穴ＫＩＩＰ人し
、円１１８３と一体のレバー８５（第１−．２゜３１１
）を上から見て反時計方向にまわせば下部エニン）絋、
上Ｓエニン）Ｋｌｆｌｌｉ！！定されるととになる。籐
４図（至）は上下ユニットの結合しえことを確１する丸
めのリミットスイッチ＄７が円１１８３の１ｓＫ設けら
れたドッグ８ｇに当接した状態を示しえものである。な
お、第３１１において上部ユニットと下部ユニットの閾
には、スプリングのような弾機９１が挿入しである。又
下部ユニットの下端ＫＦｉ板押板弁−ラ装置７５が設け
てあ抄、板材と直接接触するローラ９３がブラケット９
５によって軸支され、１皺ブラケットは下部エニツ）に
設けられ九軸受９７によ参回転自在となっている。
、円１１８３と一体のレバー８５（第１−．２゜３１１
）を上から見て反時計方向にまわせば下部エニン）絋、
上Ｓエニン）Ｋｌｆｌｌｉ！！定されるととになる。籐
４図（至）は上下ユニットの結合しえことを確１する丸
めのリミットスイッチ＄７が円１１８３の１ｓＫ設けら
れたドッグ８ｇに当接した状態を示しえものである。な
お、第３１１において上部ユニットと下部ユニットの閾
には、スプリングのような弾機９１が挿入しである。又
下部ユニットの下端ＫＦｉ板押板弁−ラ装置７５が設け
てあ抄、板材と直接接触するローラ９３がブラケット９
５によって軸支され、１皺ブラケットは下部エニツ）に
設けられ九軸受９７によ参回転自在となっている。
下部ユニット内１１には前記したノズル寥１があに、ノ
ズル外周′ＮＫはねじ部９９が設けて４１．１鋏ねじ部
と螺合する内ねじｌ１１に備え九ｉ転ノズル調整リング
１６１が設けである。ノズル内の中空部は、前記し九ア
シストガス室７３で、この圧力は圧力計１０３で測定監
視することができる。
ズル外周′ＮＫはねじ部９９が設けて４１．１鋏ねじ部
と螺合する内ねじｌ１１に備え九ｉ転ノズル調整リング
１６１が設けである。ノズル内の中空部は、前記し九ア
シストガス室７３で、この圧力は圧力計１０３で測定監
視することができる。
なお１０５は非常停止用センサーで、ｌｌ５１ブラケツ
ト９の下端から、下部ユニットの両側に伸びてお抄、作
業中に被加工材を搬送するキャリッジなどが下部ユニツ
）に異常接近しえような場合に感知して、送材装置の非
常停止処置な行うものである。
ト９の下端から、下部ユニットの両側に伸びてお抄、作
業中に被加工材を搬送するキャリッジなどが下部ユニツ
）に異常接近しえような場合に感知して、送材装置の非
常停止処置な行うものである。
又第１図、第３図、第５図に見られるように、正画から
見て、右端下要の方につまみ１０７が島って、第１ブラ
ケツト９の下縁にそって、１ｇｘシリンダ３１の直下近
くまで伸び、ここでベベルギヤー１０９．１１１を回転
し、ベベルギヤー１１１と１体の内ねじ円＄１１１３を
回転する。この円筒の内ねじと螺合するねじ部を持ち、
ベベルギヤー１１１の軸な兼ねる軸棒１１５は、つまみ
な同転することで上下に位置を変え、第２シリンダ３１
のねじ蓋３５の最下降位置な決定する機能な行うことに
なる。なお第５図の１１７は上記のねじ蓋の最下降位置
を調整し友後でロックするロック用のつまみである。
見て、右端下要の方につまみ１０７が島って、第１ブラ
ケツト９の下縁にそって、１ｇｘシリンダ３１の直下近
くまで伸び、ここでベベルギヤー１０９．１１１を回転
し、ベベルギヤー１１１と１体の内ねじ円＄１１１３を
回転する。この円筒の内ねじと螺合するねじ部を持ち、
ベベルギヤー１１１の軸な兼ねる軸棒１１５は、つまみ
な同転することで上下に位置を変え、第２シリンダ３１
のねじ蓋３５の最下降位置な決定する機能な行うことに
なる。なお第５図の１１７は上記のねじ蓋の最下降位置
を調整し友後でロックするロック用のつまみである。
本発明は上記したように、上部ユニットと下部エニツ）
Ｋ区分し、下部ユニットの上部ユニットに対する着脱が
極めて容易であや、集光レンズの交換拡安全に行われ、
又被加工材の厚さの変化に応じて焦点位置を変更するの
も、Ｄ、Ｃモータによって数値制御が可能である他、ノ
ズルの被加工材からの高さなどまですべて外部から調整
可能であり、下部工ニットの装着確認の安全装置も用意
されている１゜ 又、二基シリンダを設け、上部ユニット基板の左右に複
数のドッグと、本体前板に設けたリンットスイッチの作
用によって、上下ユニットは、最も被加工材に近い加工
位置の他に、少くとも２ケ所のよ＃）＾い任意の位置に
一時に位置を占めるこ衝 とも可能であ抄、空気緩豊装置を備えているので、その
動作は衝激的になるおそれはない、１更に、左右１対の
仮押えシリンダを、レーず光輸と位置させた位置に備え
、ノズルまわ抄にローラＩｔ（ｌ１１えて、被加工材な
押さえてお抄、被加工材の厚さの急激な変化にも追従で
きるように構成されているものである。
Ｋ区分し、下部ユニットの上部ユニットに対する着脱が
極めて容易であや、集光レンズの交換拡安全に行われ、
又被加工材の厚さの変化に応じて焦点位置を変更するの
も、Ｄ、Ｃモータによって数値制御が可能である他、ノ
ズルの被加工材からの高さなどまですべて外部から調整
可能であり、下部工ニットの装着確認の安全装置も用意
されている１゜ 又、二基シリンダを設け、上部ユニット基板の左右に複
数のドッグと、本体前板に設けたリンットスイッチの作
用によって、上下ユニットは、最も被加工材に近い加工
位置の他に、少くとも２ケ所のよ＃）＾い任意の位置に
一時に位置を占めるこ衝 とも可能であ抄、空気緩豊装置を備えているので、その
動作は衝激的になるおそれはない、１更に、左右１対の
仮押えシリンダを、レーず光輸と位置させた位置に備え
、ノズルまわ抄にローラＩｔ（ｌ１１えて、被加工材な
押さえてお抄、被加工材の厚さの急激な変化にも追従で
きるように構成されているものである。
＄１図は、本発明の１実施例として、レーザ加工装置の
被加工材に対する垂直な照射部分な示した正面図、 第２図は、同上左＠関面図、 第３図は、同上右側側面図、 第４図囚は、下部ユニットを上部工ニットに着視図であ
る。 ｌｓ図は、第３図のマーマ断面矢視図で、層材装置の加
工位置（高さ）微調整機構な示す。 第６図は、第１図の１−１断面矢視図であって、数値制
御による焦点調整機構を示す。 第７図は、第１図の１矢視図であって、空気緩衝装置シ
リンダまわ抄な示すものである。 図面の主要部分を表わす符号の説明 ９・・−第１ブラケツト １１−・ガイド、パー１３
−一空気緩衝装置 １５・・・第２ブラケツト１７
・・・仮押え用シリンダ １９・・・二車シリンダ３
１・・・第２シリンダ ３７・−上部ユニット支板
５９・・・上部ユニット基板 ６９・−・集光レンズ
７１・−・ノズル ７５−・仮押えシリンダ
７７・・・下部ユニット ７９−・・クランプネイ
ル８１・・・着脱口 ＩＱＩ・・・−転ノズ
ル調整リング １０５・・・非常停止センサー 特許出願人 アマダ エンジニアリング アンドナ
ービス カンパニー インコーポ レーデッド
被加工材に対する垂直な照射部分な示した正面図、 第２図は、同上左＠関面図、 第３図は、同上右側側面図、 第４図囚は、下部ユニットを上部工ニットに着視図であ
る。 ｌｓ図は、第３図のマーマ断面矢視図で、層材装置の加
工位置（高さ）微調整機構な示す。 第６図は、第１図の１−１断面矢視図であって、数値制
御による焦点調整機構を示す。 第７図は、第１図の１矢視図であって、空気緩衝装置シ
リンダまわ抄な示すものである。 図面の主要部分を表わす符号の説明 ９・・−第１ブラケツト １１−・ガイド、パー１３
−一空気緩衝装置 １５・・・第２ブラケツト１７
・・・仮押え用シリンダ １９・・・二車シリンダ３
１・・・第２シリンダ ３７・−上部ユニット支板
５９・・・上部ユニット基板 ６９・−・集光レンズ
７１・−・ノズル ７５−・仮押えシリンダ
７７・・・下部ユニット ７９−・・クランプネイ
ル８１・・・着脱口 ＩＱＩ・・・−転ノズ
ル調整リング １０５・・・非常停止センサー 特許出願人 アマダ エンジニアリング アンドナ
ービス カンパニー インコーポ レーデッド
Claims (2)
- （１） レニザ光Ｉａな被加工材に照射して細工な行
なう装置にして、集光レンズな備えたレーず円＠１光軸
方向へ移動位置調節自在に設け、レーず円筒を移動制御
する゛丸めのモータを数値制御装置に電気的に連結して
な為ことを特徴とするレーず加工装置。 - （２） レーず光重を被加工＃Ｋｊｌｌ射して加工な行
なう装置にして、集光レンズを備えたレーず円筒な光一
方向へ移−位置調節自在に設け、レーず円筒を移−制御
する丸めのモータな設け９、レーずｆ、１ｉｉＫよる被
１工材の加工位置へガスを噴射する丸めのガス噴射機構
部な、＃記円筒等に対して着ｍ自在に設けてなることを
特徴とするレーザ加工装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56092392A JPS583796A (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | レ−ザ加工装置 |
| US06/313,811 US4406940A (en) | 1980-10-23 | 1981-10-22 | Laser processing machine |
| CA000388509A CA1187560A (en) | 1980-10-23 | 1981-10-22 | Laser processing machine |
| SE8106260A SE456142B (sv) | 1980-10-23 | 1981-10-22 | Laserbearbetningsmaskin |
| DE19813141881 DE3141881A1 (de) | 1980-10-23 | 1981-10-22 | Laserstrahl-bearbeitungsmaschine |
| GB8131930A GB2094993B (en) | 1980-10-23 | 1981-10-22 | Improvements in or relating to laser processing apparatus |
| IT49556/81A IT1142960B (it) | 1980-10-23 | 1981-10-23 | Macchina per la lavorazione a laser di manufatti metallici ad esempio lamiere |
| FR8119976A FR2492705B1 (fr) | 1980-10-23 | 1981-10-23 | Machine d'usinage a laser |
| CH6794/81A CH653938A5 (de) | 1980-10-23 | 1981-10-23 | Laser-bearbeitungsmaschine. |
| AU77376/81A AU559121B2 (en) | 1980-10-23 | 1981-11-11 | Laser welding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56092392A JPS583796A (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | レ−ザ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583796A true JPS583796A (ja) | 1983-01-10 |
| JPH0127836B2 JPH0127836B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=14053140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56092392A Granted JPS583796A (ja) | 1980-10-23 | 1981-06-17 | レ−ザ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626989U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7033095B2 (ja) | 2019-03-04 | 2022-03-09 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 三次元筋組織とその製造方法 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP56092392A patent/JPS583796A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626989U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127836B2 (ja) | 1989-05-31 |
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