JPS58167390A - クレ−ンブ−ムの伸縮装置 - Google Patents
クレ−ンブ−ムの伸縮装置Info
- Publication number
- JPS58167390A JPS58167390A JP57049657A JP4965782A JPS58167390A JP S58167390 A JPS58167390 A JP S58167390A JP 57049657 A JP57049657 A JP 57049657A JP 4965782 A JP4965782 A JP 4965782A JP S58167390 A JPS58167390 A JP S58167390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- screw shaft
- stage
- shaft
- drive screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、クレーンゲームの伸縮装置に関する・
第1図、第3図に、本発明に最も近い先行例を示す。
これは本出願人の出[(@和57年り月2乙日ン出願の
特許順)に係るものである。 これを以下に解説する。 下段プーム−に架設の駆防螺@(転)に対して螺合され
るナラ)IlK−有する上段ブーム(88)は、前記駆
動螺軸−にスプライン(至)などで一体回転ならUKl
ll前自在に嵌合する回転体(至)と、上段ズーム(8
$)自らにIN皺のu転螺軸(至)と、この回転螺軸c
llilt前記回転体(至)との伝111機構−と會備
えている。 このようなブーム伸縮装置が、第1段グー
A (I) ト11 ffi段プームQl) ト17)
間、4に2段ブーム(6)と@S段ズーム(至)との間
のsI!所に用いられている。 すなわち、(11e (幻、(3)に夫々4X1段、第
j1段。 第8段の螺軸、(4)# 16+ 、 (@lは夫々1
段軸、8段軸、8段軸のナツト(スクストナット、ボー
ルナツ))、[71#慣)は大々1段軸、冨段軸のトル
ク回転体であるギア、19) 、晴は夫々雪段軸、畠段
軸の駆動ギア、(ill 、 (121101は夫々3
段、8投。 4 ’Jの変速機箱、Q41Fi油圧モータ、(7)は
第4段ン ムである。 このブーム伸縮装置には、次のような問題が必る。 ア
なわち、螺軸11) 、 (幻、(3)が長くなるほど
、それの挽屑強度(パックリング強度)が低下するとい
うことである。 挽屑がある限度を超えると、螺軸が腰
を振るようになるし、ナツトとの聞で、ζじれを生じて
抵抗増によりナツトの摺動が阻害される。 本発明の目的は、このような問題の解決を図ることであ
る。 その友めに本発明が講じた手段(#旨構戒)は、次項α
〕ないし〔厘〕のとおりである。 これヲ原理的構成図
第$図を参考にしながら配達する。 m 下段ブーム−に架設の駆動螺軸−と、この下段原
動螺軸@に螺合される第一のナラ)10?有する上段ブ
ームIIK架![)駆動螺軸−とが伝動機構−を介して
連結されてお9、
これは本出願人の出[(@和57年り月2乙日ン出願の
特許順)に係るものである。 これを以下に解説する。 下段プーム−に架設の駆防螺@(転)に対して螺合され
るナラ)IlK−有する上段ブーム(88)は、前記駆
動螺軸−にスプライン(至)などで一体回転ならUKl
ll前自在に嵌合する回転体(至)と、上段ズーム(8
$)自らにIN皺のu転螺軸(至)と、この回転螺軸c
llilt前記回転体(至)との伝111機構−と會備
えている。 このようなブーム伸縮装置が、第1段グー
A (I) ト11 ffi段プームQl) ト17)
間、4に2段ブーム(6)と@S段ズーム(至)との間
のsI!所に用いられている。 すなわち、(11e (幻、(3)に夫々4X1段、第
j1段。 第8段の螺軸、(4)# 16+ 、 (@lは夫々1
段軸、8段軸、8段軸のナツト(スクストナット、ボー
ルナツ))、[71#慣)は大々1段軸、冨段軸のトル
ク回転体であるギア、19) 、晴は夫々雪段軸、畠段
軸の駆動ギア、(ill 、 (121101は夫々3
段、8投。 4 ’Jの変速機箱、Q41Fi油圧モータ、(7)は
第4段ン ムである。 このブーム伸縮装置には、次のような問題が必る。 ア
なわち、螺軸11) 、 (幻、(3)が長くなるほど
、それの挽屑強度(パックリング強度)が低下するとい
うことである。 挽屑がある限度を超えると、螺軸が腰
を振るようになるし、ナツトとの聞で、ζじれを生じて
抵抗増によりナツトの摺動が阻害される。 本発明の目的は、このような問題の解決を図ることであ
る。 その友めに本発明が講じた手段(#旨構戒)は、次項α
〕ないし〔厘〕のとおりである。 これヲ原理的構成図
第$図を参考にしながら配達する。 m 下段ブーム−に架設の駆動螺軸−と、この下段原
動螺軸@に螺合される第一のナラ)10?有する上段ブ
ームIIK架![)駆動螺軸−とが伝動機構−を介して
連結されてお9、
【■】 前配下段[IFF螺軸−の中間ナボートーがζ
O下段厘勅螺軸−に対し、この螺軸−に嵌合する前記と
は別の第二のナツト−を介して連係逼れ、(厘)111
1記下段駆動螺軸曲と前!e第二ナツト−とが、co第
二ナツト(転)を前記下段駆動螺軸(転)の回転速度よ
りも低迷でこの螺軸(転)の回転方向と同一方向に一転
させる減速推進機WSt介して逐動遍結されている。
(以上) CID[I)ないしく1)の構成の作用は次のとおp。 (2)下段駆動螺軸1111が一転すると第一ナツト−
および第二ナツト−は同−1同へ向けて振動する。 そ
の捕動量は第二ナツト−〇方が小さい。 そのlF!由tモデル図、第4図によって解説しよう、
ねじ−t*m規制状lて、角速度―で回転させる。と
する。 (イ) ナツト(社)の回転を規制するとナツト(2)
Fi搦動する◎ 速度vo このtきのナツトCl1)
の回転角1M度はoである。。 (リ ナラ) 61J tねじ四と絢一方向へ同−角m
K−で回転させる。 これはねじ−とナツト(2)とが
一体固着されているのと同じである。 つ1リナツト@
は梱納し瀝いO ヒラ 次にナツトcln ’iねじ−と同−ガロへ#/
コの角速反で(ロ)転させる。 これは(イ)と(ロ)
の中間に相当するもので、ナツト(2)は(イ)と同一
方向へVコの速度で捕、1する・イ)のナツトが第一ナ
ツト−に相当し、(ハ)のナツトが第二ナツト■に相当
する。 このようにして中ill?ボート−は、ゲームの伸縮量
の如何に拘わらず、常に、下段駆動螺軸(転)の途中部
分上支持することとなる。 その支持は、挽屑のgK因
次るスフスト力に直角な方向のものである。 したがって文持力はスフスト力に比べてかな)小さなも
のでTむ・ (2)第二ナツト−の駆#源として下段駆動螺軸−その
ものt利用しており、特別な駆動源【必要としてない。 下段駆動螺軸Uは、上段駆Ill軸−の駆動源も兼ね
ている。 カくシて本発明による効果に次のようにいうC1!:が
できる。 U)中間デボートにより下段駆動螺軸を當にその途中部
分において支持し、下段駆動螺軸O挫員を効果的に防止
できる。 第二ナツトと下段駆動螺軸とのこじれtなく
してゲームの進退【円滑にする。 −中−ナボートおよび中間ナボートまわりの機構につい
ては、これt−jt較的簡単に横置し中1い。 次に本iIi明の実施例を第S凶、第6図に基づいて説
明しよう、 第1図扛クレーンのブーム全体を模式的に
示す、 ブームに4段であり、本発明に、第1段ブーム
(1)と$1段ブーム(II)O−および第8段ブーム
(蜀と第3段ゲーム■との胸に適用されている。 原理
的構成@ms図で用いた番号が指丁構改要素と同じ構成
要素については同じ番9【付して6る・ ただし対し関
係を明らかにする意味で、第8段ズームと第8段ブーム
の−に適用されたものについてに番号にダッシュをつけ
である。 本発明が1!1所で適几されているため、同
−構FL要素に異なる番号かつ(ことがめる。 41) 、 +2) 、 in)は犬々I81段1■段
、第3段の螺軸、(4)、 +6) 、 (4i1は夫
々1段軸、glIi軸、8設軸の第一ナツト(スフスト
ナツト)、(s)、ts+。 −に大々1段軸、8段Ii%i1.a段軸の駆動ギア、
uW 、 (li 、・411は犬々怠設、8段、4段
の変速−箱、@、@、@t−1犬41段軸、1段軸、8
R@0パイロツ)、lil、@は犬々麿段、8段の基円
板、−は油圧量−りである。 姉、−1gは夫々1段、8段、8段のスゲツイン軸であ
る。 モーターの出力ギアーは、1段螺軸11)0駆前
ギア(8)に収金するギアーがlRスプライン軸−に同
定され、スゲツイン軸−にスズツイン嵌合されたギアI
Iが、lR螺軸(1)に嵌合の第二ナツト−に咬合して
いる。 ギア■第二ナツト@はクースmvcpg装され
、クース■は中間ナボートーを取付けている。 lRス
ゲツイン軸@は第1段ブーム(1)に対し、回転目在・
摺動規制O状111に取付けられている。 3段。 S股のスプライン軸−2@も同様の状態で大々@S段、
第3段のブーム(′a、(至)に取付けられている。 −1−は夫々l設、8段のスゲツイン軸−2−にスズツ
イン嵌合し九ギアで、夫々第8段。 第畠段のゲーム偏)IIと一体的に振動する。 ギアー、−は大々1段、sRの螺軸(り 、 (8)の
駆動ギアII) 、 (ml K咬合している。 (財)ないし−が示す部品およびa−ないしaIが示す
部品は大々、既記Llp−ないし−が示す部品に相尚L
1機能も同じである。 丁なわち−、a尋、−8@はギ
ア、W、amは第二ナツト、(財)J罰ケース、−II
は中間サポートである。 1段螺軸(li、油圧モーターは第1段ブーム(I)K
装着されている。 8段変速4I&箱O噂、f段螺軸(
釦、i段案内板■祉第2段ブーム(尋に装着されている
。 8段変速機箱輌、8段蝿軸情シ、S段東円板@は第
3段ブーム(至)に装着されている。 番段変速機箱e
nFi第番段プーム(至)に装着されている。 要旨構成でいう伝動機構(45,46つは大々、ギア(
8,9)、ギア (54,64)、X フt 4 ン軸
(11,81り、ギア(59,υ)、および(9,10
3からl1lW!、されている・ 要旨構成でいう減速推進4II&1$1(48,48つ
は大々、ギア(8,9)、ギア<h4.e4)、スプラ
イン軸(61,51)、オヨヒギ7 (55,61)
”Ithら#IM、されてiる。 油圧モータ@が駆動されると、螺軸(1) 、 (幻。 薯3)が同時に回転しズーム船、@、(1)が同時に同
一方向へ向けて突出又は退入する。 詳しくは例えば第
81−ム偵)については次のとおり。 螺軸艦1)が回転すると第一ナツト(4)がスクストカ
を受けて、輌(lSt−介しゲーム(lが移動される。 これと並行してギア(9)が螺軸(1)のギア18)か
ら伝動機構−【介して回転力を受けて回される。 中間ナボニトam、w、(至)は、ゲーム億)、(至)
潮と同一方向へ向け、ズーム便)、@、(ト)よりも低
速で移動する。 減速推進機構−2(一つ等の減速比が
富である場合、中間サポートはブームの171の遍度で
移動する。 そして第6図のように、常に螺軸(1)
e (ml 、 (a)のフリ一部分の丁度中間を支持
することをなる。 プーム釦、@、(1)の移動M度およびストロークを互
いに等しくするのがぷ則である。 しかし例外があって
もよい。 ナツト(4)、捧) a (slと螺軸1凰) 、 (
2) 、 Is)の組合せはボールスクリューである。 なお、従来のクレーンブームにあっては、そのナツト
として梯形ねししか採用されて%/mなかった。 本例
で鉱ポールスクリエーを採用しているので極めて円滑な
ブーム伸縮が行なえ、ひいては油圧モータとしても能力
の比較的小さなものでよい。 伝動機i11 (43,45’) トM ffi推進機
構(48,一つとは、兼用部品を多くしてIIII造簡
素化、コンノイクト化【図っている。 友だし、両機構
【全く別系統にしての実施もよい・ 一つの螺軸に対する中間ナボートの数111つとFi限
らない。 例えば8つにして、ブーム速度に対し一方の
速度′kV8、他方の速yttvsとするなどである。
O下段厘勅螺軸−に対し、この螺軸−に嵌合する前記と
は別の第二のナツト−を介して連係逼れ、(厘)111
1記下段駆動螺軸曲と前!e第二ナツト−とが、co第
二ナツト(転)を前記下段駆動螺軸(転)の回転速度よ
りも低迷でこの螺軸(転)の回転方向と同一方向に一転
させる減速推進機WSt介して逐動遍結されている。
(以上) CID[I)ないしく1)の構成の作用は次のとおp。 (2)下段駆動螺軸1111が一転すると第一ナツト−
および第二ナツト−は同−1同へ向けて振動する。 そ
の捕動量は第二ナツト−〇方が小さい。 そのlF!由tモデル図、第4図によって解説しよう、
ねじ−t*m規制状lて、角速度―で回転させる。と
する。 (イ) ナツト(社)の回転を規制するとナツト(2)
Fi搦動する◎ 速度vo このtきのナツトCl1)
の回転角1M度はoである。。 (リ ナラ) 61J tねじ四と絢一方向へ同−角m
K−で回転させる。 これはねじ−とナツト(2)とが
一体固着されているのと同じである。 つ1リナツト@
は梱納し瀝いO ヒラ 次にナツトcln ’iねじ−と同−ガロへ#/
コの角速反で(ロ)転させる。 これは(イ)と(ロ)
の中間に相当するもので、ナツト(2)は(イ)と同一
方向へVコの速度で捕、1する・イ)のナツトが第一ナ
ツト−に相当し、(ハ)のナツトが第二ナツト■に相当
する。 このようにして中ill?ボート−は、ゲームの伸縮量
の如何に拘わらず、常に、下段駆動螺軸(転)の途中部
分上支持することとなる。 その支持は、挽屑のgK因
次るスフスト力に直角な方向のものである。 したがって文持力はスフスト力に比べてかな)小さなも
のでTむ・ (2)第二ナツト−の駆#源として下段駆動螺軸−その
ものt利用しており、特別な駆動源【必要としてない。 下段駆動螺軸Uは、上段駆Ill軸−の駆動源も兼ね
ている。 カくシて本発明による効果に次のようにいうC1!:が
できる。 U)中間デボートにより下段駆動螺軸を當にその途中部
分において支持し、下段駆動螺軸O挫員を効果的に防止
できる。 第二ナツトと下段駆動螺軸とのこじれtなく
してゲームの進退【円滑にする。 −中−ナボートおよび中間ナボートまわりの機構につい
ては、これt−jt較的簡単に横置し中1い。 次に本iIi明の実施例を第S凶、第6図に基づいて説
明しよう、 第1図扛クレーンのブーム全体を模式的に
示す、 ブームに4段であり、本発明に、第1段ブーム
(1)と$1段ブーム(II)O−および第8段ブーム
(蜀と第3段ゲーム■との胸に適用されている。 原理
的構成@ms図で用いた番号が指丁構改要素と同じ構成
要素については同じ番9【付して6る・ ただし対し関
係を明らかにする意味で、第8段ズームと第8段ブーム
の−に適用されたものについてに番号にダッシュをつけ
である。 本発明が1!1所で適几されているため、同
−構FL要素に異なる番号かつ(ことがめる。 41) 、 +2) 、 in)は犬々I81段1■段
、第3段の螺軸、(4)、 +6) 、 (4i1は夫
々1段軸、glIi軸、8設軸の第一ナツト(スフスト
ナツト)、(s)、ts+。 −に大々1段軸、8段Ii%i1.a段軸の駆動ギア、
uW 、 (li 、・411は犬々怠設、8段、4段
の変速−箱、@、@、@t−1犬41段軸、1段軸、8
R@0パイロツ)、lil、@は犬々麿段、8段の基円
板、−は油圧量−りである。 姉、−1gは夫々1段、8段、8段のスゲツイン軸であ
る。 モーターの出力ギアーは、1段螺軸11)0駆前
ギア(8)に収金するギアーがlRスプライン軸−に同
定され、スゲツイン軸−にスズツイン嵌合されたギアI
Iが、lR螺軸(1)に嵌合の第二ナツト−に咬合して
いる。 ギア■第二ナツト@はクースmvcpg装され
、クース■は中間ナボートーを取付けている。 lRス
ゲツイン軸@は第1段ブーム(1)に対し、回転目在・
摺動規制O状111に取付けられている。 3段。 S股のスプライン軸−2@も同様の状態で大々@S段、
第3段のブーム(′a、(至)に取付けられている。 −1−は夫々l設、8段のスゲツイン軸−2−にスズツ
イン嵌合し九ギアで、夫々第8段。 第畠段のゲーム偏)IIと一体的に振動する。 ギアー、−は大々1段、sRの螺軸(り 、 (8)の
駆動ギアII) 、 (ml K咬合している。 (財)ないし−が示す部品およびa−ないしaIが示す
部品は大々、既記Llp−ないし−が示す部品に相尚L
1機能も同じである。 丁なわち−、a尋、−8@はギ
ア、W、amは第二ナツト、(財)J罰ケース、−II
は中間サポートである。 1段螺軸(li、油圧モーターは第1段ブーム(I)K
装着されている。 8段変速4I&箱O噂、f段螺軸(
釦、i段案内板■祉第2段ブーム(尋に装着されている
。 8段変速機箱輌、8段蝿軸情シ、S段東円板@は第
3段ブーム(至)に装着されている。 番段変速機箱e
nFi第番段プーム(至)に装着されている。 要旨構成でいう伝動機構(45,46つは大々、ギア(
8,9)、ギア (54,64)、X フt 4 ン軸
(11,81り、ギア(59,υ)、および(9,10
3からl1lW!、されている・ 要旨構成でいう減速推進4II&1$1(48,48つ
は大々、ギア(8,9)、ギア<h4.e4)、スプラ
イン軸(61,51)、オヨヒギ7 (55,61)
”Ithら#IM、されてiる。 油圧モータ@が駆動されると、螺軸(1) 、 (幻。 薯3)が同時に回転しズーム船、@、(1)が同時に同
一方向へ向けて突出又は退入する。 詳しくは例えば第
81−ム偵)については次のとおり。 螺軸艦1)が回転すると第一ナツト(4)がスクストカ
を受けて、輌(lSt−介しゲーム(lが移動される。 これと並行してギア(9)が螺軸(1)のギア18)か
ら伝動機構−【介して回転力を受けて回される。 中間ナボニトam、w、(至)は、ゲーム億)、(至)
潮と同一方向へ向け、ズーム便)、@、(ト)よりも低
速で移動する。 減速推進機構−2(一つ等の減速比が
富である場合、中間サポートはブームの171の遍度で
移動する。 そして第6図のように、常に螺軸(1)
e (ml 、 (a)のフリ一部分の丁度中間を支持
することをなる。 プーム釦、@、(1)の移動M度およびストロークを互
いに等しくするのがぷ則である。 しかし例外があって
もよい。 ナツト(4)、捧) a (slと螺軸1凰) 、 (
2) 、 Is)の組合せはボールスクリューである。 なお、従来のクレーンブームにあっては、そのナツト
として梯形ねししか採用されて%/mなかった。 本例
で鉱ポールスクリエーを採用しているので極めて円滑な
ブーム伸縮が行なえ、ひいては油圧モータとしても能力
の比較的小さなものでよい。 伝動機i11 (43,45’) トM ffi推進機
構(48,一つとは、兼用部品を多くしてIIII造簡
素化、コンノイクト化【図っている。 友だし、両機構
【全く別系統にしての実施もよい・ 一つの螺軸に対する中間ナボートの数111つとFi限
らない。 例えば8つにして、ブーム速度に対し一方の
速度′kV8、他方の速yttvsとするなどである。
91!I1図は先行例の要部構成図、第3図は先行例の
ズーム伸長状態の概略図であるgstMs図は本発明の
原理的S歇図、第4g1ii3は作用説明Oためのたと
えの図である。 第i図、第@図は実施例を示すIl成
概念図、およびプーム伸疑状−の概略図である。
ズーム伸長状態の概略図であるgstMs図は本発明の
原理的S歇図、第4g1ii3は作用説明Oためのたと
えの図である。 第i図、第@図は実施例を示すIl成
概念図、およびプーム伸疑状−の概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 下段プーム−に架設の駆動螺軸(社)と、この。 下段駆動螺軸−に蝶合される第一のナツト−を有する上
段ブーム−に架設の駆WJWIA@−とが伝wJ機構−
を介して連結されてお9、前記下段駆動螺軸−の中間ナ
ボートーがこの下段駆動螺軸UK対し、この螺軸−に嵌
合する前記とは別の第二のナツト−を介して連係され、 前記下段駆動螺軸−と前記第二ナツト−とが、この第二
ナツト−を前記下段駆動螺軸−の回転巡曵よシも低迷で
この螺軸−の回転方向を同一方向に回転させる減速推進
機構−を介して連動連結されているクレーンゲームの伸
に装置。 ■ 前記第一、第二の各ナツト■、@と駆動螺l111
曲の組合せがボールスクリューである特許aI求C)[
111第■項に記載のクレーンプームの伸縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57049657A JPS58167390A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | クレ−ンブ−ムの伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57049657A JPS58167390A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | クレ−ンブ−ムの伸縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167390A true JPS58167390A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12837251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57049657A Pending JPS58167390A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | クレ−ンブ−ムの伸縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167390A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123294A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-01 | 三菱電機株式会社 | 産業用ロボツト |
JPS6164989U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-02 | ||
JPH04112735U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-09-30 | 日産車体株式会社 | 位置決め装置 |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP57049657A patent/JPS58167390A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123294A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-01 | 三菱電機株式会社 | 産業用ロボツト |
JPS6164989U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-02 | ||
JPH04112735U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-09-30 | 日産車体株式会社 | 位置決め装置 |
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