JPH11230355A - ガスケット - Google Patents
ガスケットInfo
- Publication number
- JPH11230355A JPH11230355A JP10054481A JP5448198A JPH11230355A JP H11230355 A JPH11230355 A JP H11230355A JP 10054481 A JP10054481 A JP 10054481A JP 5448198 A JP5448198 A JP 5448198A JP H11230355 A JPH11230355 A JP H11230355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- gasket
- main
- sub
- generated
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0818—Flat gaskets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
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- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0818—Flat gaskets
- F16J2015/085—Flat gaskets without fold over
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 面圧が広い面積に分散されて発生するような
ことがなく面圧が分散されず、ビードの頂部で集中的に
発生するようにし、確実にシール効果を得られるガスケ
ットを提供する。 【解決手段】 金属板2に主ビード6Aと副ビード6B
とからなるビード部6を形成する。副ビード6Bは、主
ビード6A側の裾部を主ビード6Aの裾部に直線的に連
設することにより該主ビート6Aとは反対面側に凸設す
る。副ビード6Bの高さHBを主ビード6Aの高さHA
よりも低く形成する。
ことがなく面圧が分散されず、ビードの頂部で集中的に
発生するようにし、確実にシール効果を得られるガスケ
ットを提供する。 【解決手段】 金属板2に主ビード6Aと副ビード6B
とからなるビード部6を形成する。副ビード6Bは、主
ビード6A側の裾部を主ビード6Aの裾部に直線的に連
設することにより該主ビート6Aとは反対面側に凸設す
る。副ビード6Bの高さHBを主ビード6Aの高さHA
よりも低く形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの間に装着されるシリン
ダヘッドガスケット等として好適なガスケットに関する
ものである。
ダブロックとシリンダヘッドとの間に装着されるシリン
ダヘッドガスケット等として好適なガスケットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】シリンダヘッドとシリンダブロックとの
間に装着されるシリンダヘッドガスケット等のガスケッ
トでは、シール部の適正な面圧を確保するために、シー
ルされるべき部位にビード部を形成する等の手段が従来
より用いられている。
間に装着されるシリンダヘッドガスケット等のガスケッ
トでは、シール部の適正な面圧を確保するために、シー
ルされるべき部位にビード部を形成する等の手段が従来
より用いられている。
【0003】しかしながら、上記従来のガスケットにお
いては、図4に詳細に示すように、ビード部16の両側
の裾部17が広い面積で締付部材18に圧接されて、そ
の部位にビード部16の両側端の外方になだらかに減少
する面圧が発生するため、小さい面圧が広い面積に分散
されて作用することになり、シール効果を高めることが
できないという問題点がある。
いては、図4に詳細に示すように、ビード部16の両側
の裾部17が広い面積で締付部材18に圧接されて、そ
の部位にビード部16の両側端の外方になだらかに減少
する面圧が発生するため、小さい面圧が広い面積に分散
されて作用することになり、シール効果を高めることが
できないという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、面圧が広い面積に分散されて発生するようなことが
なく、一対の締付部材の両方に対しそれぞれ所要のビー
ドの頂部において集中的に発生するようにして、大きい
面圧で確実にシール効果を得ることができるようなガス
ケットを提供することにある。
は、面圧が広い面積に分散されて発生するようなことが
なく、一対の締付部材の両方に対しそれぞれ所要のビー
ドの頂部において集中的に発生するようにして、大きい
面圧で確実にシール効果を得ることができるようなガス
ケットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のガスケットは、1枚の金属板、又は積層し
た複数枚の金属板により形成したガスケットであって、
少なくとも1枚の上記金属板に、主ビードとその両側の
副ビードとからなるビード部を形成し、上記副ビード
は、その主ビード側の裾部を主ビードの裾部と直線的に
連設することにより該主ビードとは反対面側に凸設し、
それらの副ビードの高さを主ビードの高さよりも低く形
成したことを特徴とするものである。上記ガスケットに
おいては、それぞれの副ビードの両側裾部間の巾を、上
記主ビードのそれよりも狭く形成するのが適切である。
め、本発明のガスケットは、1枚の金属板、又は積層し
た複数枚の金属板により形成したガスケットであって、
少なくとも1枚の上記金属板に、主ビードとその両側の
副ビードとからなるビード部を形成し、上記副ビード
は、その主ビード側の裾部を主ビードの裾部と直線的に
連設することにより該主ビードとは反対面側に凸設し、
それらの副ビードの高さを主ビードの高さよりも低く形
成したことを特徴とするものである。上記ガスケットに
おいては、それぞれの副ビードの両側裾部間の巾を、上
記主ビードのそれよりも狭く形成するのが適切である。
【0006】上記構成を有する本発明のガスケットは、
当該ガスケットの締め付けによる面圧発生状態におい
て、主ビードと副ビードの頂部に集中的に面圧が発生す
るため、面圧が広い面積に作用して分散されることがな
く、大きい面圧で確実にシール効果を得ることができ
る。
当該ガスケットの締め付けによる面圧発生状態におい
て、主ビードと副ビードの頂部に集中的に面圧が発生す
るため、面圧が広い面積に作用して分散されることがな
く、大きい面圧で確実にシール効果を得ることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のガスケットの実
施の形態を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び
図2は、本発明のガスケットを、一対の締付部材を構成
する内燃機関のシリンダブロックとシリンダヘッドとの
間に装着されるところのシリンダヘッドガスケットに適
用した場合の実施例を示している。
施の形態を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び
図2は、本発明のガスケットを、一対の締付部材を構成
する内燃機関のシリンダブロックとシリンダヘッドとの
間に装着されるところのシリンダヘッドガスケットに適
用した場合の実施例を示している。
【0008】このシリンダヘッドガスケットは、1枚の
金属板2で構成されており、該金属板2の適宜位置に、
シリンダブロックの燃焼室に対応する複数の燃焼室穴4
が必要なスペースを保つように相互に離間して配置され
ているほかに、該燃焼室穴4の周囲に分散して必要数の
水穴及びオイル穴等を備え、さらに、燃焼室穴4を囲む
ように略均等に配置されたボルト穴を備えている。
金属板2で構成されており、該金属板2の適宜位置に、
シリンダブロックの燃焼室に対応する複数の燃焼室穴4
が必要なスペースを保つように相互に離間して配置され
ているほかに、該燃焼室穴4の周囲に分散して必要数の
水穴及びオイル穴等を備え、さらに、燃焼室穴4を囲む
ように略均等に配置されたボルト穴を備えている。
【0009】上記ガスケットを構成する金属板2には、
上記燃焼室穴4の穴縁に沿って、図2に明確に示すよう
に、主ビード6Aとその両側に沿う2つの副ビード6B
とからなるビード部6が設けられている。さらに詳細に
は、このビード部6は、2つの副ビード6Bの主ビード
6A側の裾部を、該主ビード6Aの裾部を延長して直線
状に連設することにより、該副ビード6Bを主ビード6
Aとは反対面側に凸設した状態に形成すると共に、それ
らの副ビード6Bの高さHBを主ビード6Aの高さHA
よりも低く形成し、且つそれぞれの副ビード6Bの両側
裾部間の巾WBを、上記主ビード6Aの両側裾部間の巾
WAよりも狭く形成している。このように構成すること
により、ガスケットの締め付けによる面圧発生状態にお
いて、主ビード6A及び副ビード6Bの頂部において集
中的に面圧が発生するようにしている。
上記燃焼室穴4の穴縁に沿って、図2に明確に示すよう
に、主ビード6Aとその両側に沿う2つの副ビード6B
とからなるビード部6が設けられている。さらに詳細に
は、このビード部6は、2つの副ビード6Bの主ビード
6A側の裾部を、該主ビード6Aの裾部を延長して直線
状に連設することにより、該副ビード6Bを主ビード6
Aとは反対面側に凸設した状態に形成すると共に、それ
らの副ビード6Bの高さHBを主ビード6Aの高さHA
よりも低く形成し、且つそれぞれの副ビード6Bの両側
裾部間の巾WBを、上記主ビード6Aの両側裾部間の巾
WAよりも狭く形成している。このように構成すること
により、ガスケットの締め付けによる面圧発生状態にお
いて、主ビード6A及び副ビード6Bの頂部において集
中的に面圧が発生するようにしている。
【0010】即ち、図3に明確に示すように、ガスケッ
トの締め付けによる面圧発生状態においては、上記ビー
ド部6の両側端に位置する副ビード6Bの裾部7に大き
な面圧が作用する程度にシリンダブロック及びシリンダ
ヘッド等の締付部材8に強く圧接されるようなことがな
く、主ビード6A及び副ビード6Bの頂部において集中
的にシリンダブロック又はシリンダヘッドに圧接するこ
とになる。したがって、シール用面圧が広い面積で作用
して分散されることがなく、大きい面圧で確実にシール
効果を得ることができる。
トの締め付けによる面圧発生状態においては、上記ビー
ド部6の両側端に位置する副ビード6Bの裾部7に大き
な面圧が作用する程度にシリンダブロック及びシリンダ
ヘッド等の締付部材8に強く圧接されるようなことがな
く、主ビード6A及び副ビード6Bの頂部において集中
的にシリンダブロック又はシリンダヘッドに圧接するこ
とになる。したがって、シール用面圧が広い面積で作用
して分散されることがなく、大きい面圧で確実にシール
効果を得ることができる。
【0011】ここで、本発明のガスケットは、上述した
実施例のもののように金属板が1枚のものに限定され
ず、積層した複数枚の金属板のうち少なくとも1枚にビ
ード部を形成したものとすることができる。
実施例のもののように金属板が1枚のものに限定され
ず、積層した複数枚の金属板のうち少なくとも1枚にビ
ード部を形成したものとすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のガスケ
ットによれば、ガスケットの締め付けによる面圧発生状
態において、主ビードと副ビードの頂部に集中的に面圧
が発生するようにしているので、面圧が広い面積に作用
して分散されることがなく、大きい面圧で確実にシール
効果を得ることができる。
ットによれば、ガスケットの締め付けによる面圧発生状
態において、主ビードと副ビードの頂部に集中的に面圧
が発生するようにしているので、面圧が広い面積に作用
して分散されることがなく、大きい面圧で確実にシール
効果を得ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す部分破断平面図である。
【図2】図1のA−A拡大端面図である。
【図3】面圧発生時における図2と同様な位置での要部
拡大端面図である。
拡大端面図である。
【図4】従来例の要部拡大断面図である。
2 金属板 4 燃焼室穴 6 ビード部 6A 主ビード 6B 副ビード 7 裾部 8 締付部材 HA 高さ(主ビード) HB 高さ(副ビード) WA 巾(主ビード) WB 巾(副ビード)
Claims (2)
- 【請求項1】1枚の金属板、又は積層した複数枚の金属
板により形成したガスケットであって、 少なくとも1枚の上記金属板に、主ビードとその両側の
副ビードとからなるビード部を形成し、 上記副ビードは、その主ビード側の裾部を主ビードの裾
部と直線的に連設することにより該主ビードとは反対面
側に凸設し、それらの副ビードの高さを主ビードの高さ
よりも低く形成した、ことを特徴とするガスケット。 - 【請求項2】請求項1に記載のガスケットにおいて、 それぞれの副ビードの両側裾部間の巾を、上記主ビード
のそれよりも狭く形成した、ことを特徴とするガスケッ
ト。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10054481A JPH11230355A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ガスケット |
KR1019980063281A KR100301593B1 (ko) | 1998-02-19 | 1998-12-31 | 개스킷 |
EP99101513A EP0937924B1 (en) | 1998-02-19 | 1999-01-28 | Metal gasket with main and auxiliary beads |
DE69910276T DE69910276T2 (de) | 1998-02-19 | 1999-01-28 | Metall-Flachdichtung mit Haupt- und Hilfsdichtwulst |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10054481A JPH11230355A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ガスケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11230355A true JPH11230355A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12971862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10054481A Pending JPH11230355A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ガスケット |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0937924B1 (ja) |
JP (1) | JPH11230355A (ja) |
KR (1) | KR100301593B1 (ja) |
DE (1) | DE69910276T2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001289323A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Taiho Kogyo Co Ltd | 金属ガスケット |
CN100363656C (zh) * | 2000-06-15 | 2008-01-23 | 莱茵兹-迪茨通斯-有限责任公司 | 密封垫及其制造方法 |
WO2008038353A1 (fr) | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Daiki Industries, Co., Ltd. | Joint d'étanchéité |
DE102005052614B4 (de) * | 2004-11-16 | 2015-02-12 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Metalldichtung |
JP2015169290A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 日本リークレス工業株式会社 | 金属ガスケット |
US20220163114A1 (en) * | 2020-11-20 | 2022-05-26 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Sealing gasket with optimized profile |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10015604C2 (de) * | 2000-03-29 | 2003-10-30 | Reinz Dichtungs Gmbh | Metallische Flachdichtung |
DE10060872B4 (de) * | 2000-06-15 | 2012-11-15 | Reinz-Dichtungs-Gmbh | Flachdichtung |
DE502004003495D1 (de) * | 2004-12-21 | 2007-05-24 | Reinz Dichtungs Gmbh | Metallische Flachdichtung |
US7455300B2 (en) | 2004-12-30 | 2008-11-25 | Dudman Richard L | Gasket ring with sharp peaks |
JP2009097611A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Nok Corp | ガスケット |
EP4160055A4 (en) * | 2020-05-28 | 2024-06-26 | NOK Corporation | SEAL |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR810728A (fr) * | 1935-12-12 | 1937-03-27 | Le Joint Metalloplastique Fran | Joint métallique |
DE893598C (de) * | 1952-04-29 | 1953-10-19 | Goetzewerke | Flachdichtung |
JPS58149468A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Nippon Metal Gasket Kk | 油漏れ防止を兼ねる金属ガスケツト |
US5221097A (en) | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Sealing system using metal gasket with projection bead |
JPH07253160A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-10-03 | Nippon Riikuresu Kogyo Kk | メタルガスケット |
JPH07253162A (ja) * | 1994-06-30 | 1995-10-03 | Nippon Riikuresu Kogyo Kk | メタルガスケット |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP10054481A patent/JPH11230355A/ja active Pending
- 1998-12-31 KR KR1019980063281A patent/KR100301593B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-01-28 EP EP99101513A patent/EP0937924B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-01-28 DE DE69910276T patent/DE69910276T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001289323A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Taiho Kogyo Co Ltd | 金属ガスケット |
CN100363656C (zh) * | 2000-06-15 | 2008-01-23 | 莱茵兹-迪茨通斯-有限责任公司 | 密封垫及其制造方法 |
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WO2008038353A1 (fr) | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Daiki Industries, Co., Ltd. | Joint d'étanchéité |
JP2015169290A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 日本リークレス工業株式会社 | 金属ガスケット |
US20220163114A1 (en) * | 2020-11-20 | 2022-05-26 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Sealing gasket with optimized profile |
US11732802B2 (en) * | 2020-11-20 | 2023-08-22 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Sealing gasket with optimized profile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR19990071459A (ko) | 1999-09-27 |
EP0937924B1 (en) | 2003-08-13 |
DE69910276T2 (de) | 2004-03-25 |
DE69910276D1 (de) | 2003-09-18 |
EP0937924A3 (en) | 1999-11-17 |
KR100301593B1 (ko) | 2001-11-30 |
EP0937924A2 (en) | 1999-08-25 |
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