JP7392550B2 - 車両用窓ガラス - Google Patents
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Description
車体の窓枠に取り付けられる車両用窓ガラスであって、
ガラス板と、
前記ガラス板に設けられ、水平偏波を受信するアンテナとを備え、
前記車両用窓ガラスを前記窓枠に取り付けた状態で平面視したとき、水平面に平行な方向を水平方向とし、前記水平方向に直角な方向を垂直方向と定義すると、
前記アンテナは、
給電用の給電電極と、
前記給電電極に近接して配置される、アース用のアース電極と、
前記給電電極に電気的に接続される給電側エレメントと、
前記アース電極に電気的に接続されるアース側エレメントとを有し、
前記給電側エレメントは、
前記垂直方向に延伸する給電側垂直エレメントの少なくとも一部と、前記水平方向に平行な第1方向に延伸する給電側第1水平エレメントとを含むL字状エレメントと、
前記給電側第1水平エレメントに沿って前記第1方向に延伸する給電側第2水平エレメントと、
前記L字状エレメントに接続され、前記第1方向とは反対向きの第2方向に延伸する給電側第3水平エレメントとを有し、
前記給電側第2水平エレメントは、前記給電側第1水平エレメントのエレメント長よりも長いエレメント長を有し、
前記アース側エレメントは、
前記水平方向に平行な前記第1方向に延伸するアース側水平エレメントを有し、
前記給電電極から前記第2方向に延伸するエレメントが存在しない、車両用窓ガラスを提供する。
L1:115
L2:130
L3:75
LE:75
A:40
B:20
給電側第3水平エレメント15と下枠71dとの距離D:45(図1参照)
給電電極の接続点aと端部bとの距離:15
である。
10 給電側エレメント
11 給電側垂直エレメント
12 給電側第1水平エレメント
13 L字状エレメント
14 給電側第2水平エレメント
15 給電側第3水平エレメント
16 給電側接続エレメント
20 アース側エレメント
21 アース側水平エレメント
22 アース側接続エレメント
30 デフォッガ
31 左バスバー
32 右バスバー
33 加熱部材
33a ヒータ線(ワイパーデアイサーの一例)
33b~33l ヒータ線(ヒータ線条の一例)
33la 接続線
34 第1短絡線
35 第2短絡線
36 第3短絡線
41,43 給電電極
42,44 アース電極
50 遮光膜
51 透過領域
60 ガラス板
71 窓枠
80 中心仮想線
81 左領域
82 右領域
83 第1領域
84 第2領域
85 仮想線
86 境界線
87 第1区域
88 第2区域
101,102 窓ガラス
201 回転軸
Claims (23)
- 車体の窓枠に取り付けられる車両用窓ガラスであって、
ガラス板と、
前記ガラス板に設けられ、水平偏波を受信するアンテナとを備え、
前記車両用窓ガラスを前記窓枠に取り付けた状態で平面視したとき、水平面に平行な方向を水平方向とし、前記水平方向に直角な方向を垂直方向と定義すると、
前記アンテナは、
給電用の給電電極と、
前記給電電極に近接して配置される、アース用のアース電極と、
前記給電電極に電気的に接続される給電側エレメントと、
前記アース電極に電気的に接続されるアース側エレメントとを有し、
前記給電側エレメントは、
前記垂直方向に延伸する給電側垂直エレメントの少なくとも一部と、前記水平方向に平行な第1方向に延伸する給電側第1水平エレメントとを含むL字状エレメントと、
前記給電側第1水平エレメントに沿って前記第1方向に延伸する給電側第2水平エレメントと、
前記L字状エレメントに接続され、前記第1方向とは反対向きの第2方向に延伸する給電側第3水平エレメントとを有し、
前記給電側第2水平エレメントは、前記給電側第1水平エレメントのエレメント長よりも長いエレメント長を有し、
前記アース側エレメントは、
前記水平方向に平行な前記第1方向に延伸するアース側水平エレメントを有し、
前記給電電極から前記第2方向に延伸するエレメントが存在しない、車両用窓ガラス。 - 前記給電側第3水平エレメントは、前記給電側垂直エレメントの前記給電電極の側とは反対側の端部に接続される、請求項1に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電側垂直エレメントに接続され、前記第2方向に延伸するエレメントは、前記給電側第3水平エレメントのみである、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電側第3水平エレメントは、前記給電側第1水平エレメントと同一直線上にある、請求項1から3のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電電極を通り前記垂直方向に延伸する仮想線を境界線とし、前記境界線から前記第1方向にある領域を第1区域とし、前記境界線から前記第2方向にある領域を第2区域とするとき、
前記給電側エレメントのうち、前記給電側第3水平エレメントのみ、又は、前記給電側第3水平エレメント及び前記給電側第3水平エレメントに接続されるエレメントのみが、前記第2区域に配置される、請求項1から4のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。 - 前記境界線は、前記給電側垂直エレメントに沿って延伸する、請求項5に記載の車両用窓ガラス。
- 前記アース電極は、前記第1区域に配置される、請求項5又は6に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電側第1水平エレメントは、前記給電側垂直エレメントの前記給電電極の側とは反対側の端部に接続される、請求項1から7のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電側第2水平エレメントは、前記給電側垂直エレメントに接続される、請求項1から8のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電側第2水平エレメントは、前記給電電極に接続される、請求項1から8のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電側第2水平エレメントは、前記給電電極と前記給電側垂直エレメントとの接続点とは異なる接続点から前記水平方向とは異なり、前記給電側第1水平エレメントの方向に延伸する給電側接続エレメントを介して、前記給電電極に接続される、請求項1から8のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記アース側水平エレメントは、前記アース電極から前記水平方向とは異なる方向に延伸するアース側接続エレメントを介して、前記アース電極に接続される、請求項1から11のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記アンテナが受信する所定周波数帯の電波の空気中の波長をλ、前記ガラス板の波長短縮率をk、とするとき、
前記給電電極から前記L字状エレメントを経由して前記給電側エレメントの開放端に至るまでのエレメント長L1は、(1/4)×λ×k以上(1/2)×λ×k以下である、請求項1から12のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。 - 前記アンテナが受信する所定周波数帯の電波の空気中の波長をλ、前記ガラス板の波長短縮率をk、とするとき、
前記給電電極から前記給電側第2水平エレメントを経由して前記給電側エレメントの開放端に至るまでのエレメント長L2は、(1/4)×λ×k以上(1/2)×λ×k以下である、請求項1から13のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。 - 前記アンテナが受信する所定周波数帯の電波の空気中の波長をλ、前記ガラス板の波長短縮率をk、とするとき、
前記給電電極から前記給電側第3水平エレメントを経由して前記給電側エレメントの開放端に至るまでのエレメント長L3は、(1/8)×λ×k以上(1/4)×λ×k以下である、請求項1から14のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。 - 前記アンテナが受信する所定周波数帯の電波の空気中の波長をλ、前記ガラス板の波長短縮率をk、とするとき、
前記アース電極から前記アース側水平エレメントを経由して前記アース側エレメントの開放端に至るまでのエレメント長LEは、(1/8)×λ×k以上(1/4)×λ×k以下である、請求項1から15のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。 - 前記アンテナは、前記水平方向の最大外形幅が前記垂直方向の最大外形幅よりも長い、請求項1から16のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記給電電極及び前記アース電極は、前記給電側第1水平エレメント及び前記給電側第3水平エレメントに対して、前記窓枠のうち前記アンテナから最も近い窓枠部分の側に位置する、請求項1から17のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
- 前記ガラス板に設けられる導電体を備え、
前記導電体は、前記ガラス板の前記水平方向での両端側において前記垂直方向に延在する第1バスバー及び第2バスバーと、前記第1バスバーと前記第2バスバーとの間に配置され且つ前記第1バスバー及び前記第2バスバーを介して電圧が印加されることで前記ガラス板を加熱する加熱部材とを有する、請求項1から18のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。 - 前記加熱部材は、前記水平方向に沿って延在し且つ前記垂直方向に並んで配置される複数のヒータ線条を有する、請求項19に記載の車両用窓ガラス。
- 前記アンテナと前記加熱部材との間隔は、40mm以上である、請求項19又は20に記載の車両用窓ガラス。
- 前記間隔は、前記給電側第1水平エレメントと前記給電側第3水平エレメントとの少なくとも一方と前記加熱部材との最短距離である、請求項21に記載の車両用窓ガラス。
- 前記アンテナは、地上デジタルテレビ放送波を受信する、請求項1から22のいずれか一項に記載の車両用窓ガラス。
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