JP5965848B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents
洗濯乾燥機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5965848B2 JP5965848B2 JP2013004191A JP2013004191A JP5965848B2 JP 5965848 B2 JP5965848 B2 JP 5965848B2 JP 2013004191 A JP2013004191 A JP 2013004191A JP 2013004191 A JP2013004191 A JP 2013004191A JP 5965848 B2 JP5965848 B2 JP 5965848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- water flow
- drying
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 101
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 75
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 235
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 28
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 27
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 161
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 14
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 14
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 3
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 2
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
洗濯乾燥機の状態確認及び初期設定を行う。
操作パネル48の表示器7を点灯し、操作ボタンスイッチ24bからの指示入力にしたがって洗濯/乾燥コースを設定する。指示入力がない状態では、標準の洗濯/乾燥コースまたは前回実施の洗濯/乾燥コースを自動的に設定する。例えば、操作ボタンスイッチ24aを指示入力された場合は、乾燥の高仕上げコースを設定する。ここで、洗濯水に風呂の残り湯を利用するお湯取り運転の選択と、洗濯乾燥運転の場合には残り湯利用の節電コースを採用するかを選択して設定する。
操作パネル48のスタートスイッチ24からの指示入力を監視して処理を分岐する。
お湯取り運転の設定有無を判断して、処理を分岐する。
風呂水ポンプを駆動させる。
洗濯を実行する。洗濯は洗い,中間脱水,すすぎ,最終脱水を順次実行するが、通常のドラム式洗濯乾燥機と同様であるので、詳細な説明は省略する。
節電コーズの設定有無を判断して処理を分岐する。
お湯温度と筐体内雰囲気モニタ温度とを比較して、処理を分岐する。
風呂水ポンプから洗剤ケースへ送るお湯の一部を分岐して、通水ホースへ通水する。
ステップS110
負荷や仕上がりコースで決まる規定時間を経過したか否かを確認して処理を分岐する。
お湯温度と筐体内雰囲気温度のモニタ時間を経過したか否か確認して処理を分岐する。
洗濯乾燥コースが設定されているかどうかを確認して処理を分岐する。洗濯コースのみが設定されている場合は、運転を終了する。
洗濯乾燥コースが設定されている場合は、高速脱水を実行する。高速脱水は、ファン49を中低速回転で運転し、昇圧により温度上昇した空気を回転ドラム29内に吹込み、衣類を温める。同時に、回転ドラム29を段階的に高速まで回転させ、温まった衣類から効果的に水分を脱水する(温度が上がると水の粘性が低下するため効率よく脱水できる)。
ルーチンR101と同様に、高速脱水工程中も、規定時間の経過まで、お湯温度と筐体内雰囲気温度との比較を行い、通水ホースへの通水を、必要と判断できれば、通水する。
乾燥工程前半を実行する。ファン49は高速回転、回転ドラム29の正逆回転を繰り返し、回転ドラム29内の衣類の位置を入れ替えながら、断熱圧縮で温度上昇した空気をさらにヒータで加熱した後、ノズル部から衣類に吹き付ける。このとき送風ダクト20内で高湿空気から除湿された凝縮水は、送風ダクト40底部から外槽20背面部に向かって下り傾斜をなすジャバラホース52及び外槽側取付部53を通して速やかに排水孔37近まで除去できるため、凝縮水が温風に対して熱損失となることを回避できる。
ルーチンR101と同様に、乾燥運転前半においても、規定時間の経過まで、お湯温度と筐体内雰囲気温度との比較を行い、通水ホースへの通水を判断する。通水ホースへの通水が必要と判断できれば、通水する。
乾燥開始から規定の時間が経過した場合、もしくは中間温度と初期温度の差が規定の温度より大きくなった場合、洗濯物の乾燥度が(=乾布の質量/湿布の質量)が0.90〜0.95と判断し、ヒータ50をOFF、給気弁13を開き、ファン49を高速回転して洗濯物30の水分を排水ホース9から排水口39に排出する。外槽20背面部から送風ダクト40に対しては上り傾斜となっているため、送風ダクト40流入部の風路損失を小さく出来る。
外槽下部排水口温度T1aと外気温度T2aを測定する(初期温度の設定)。
ルーチンR101と同様に、乾燥運転後半においても、規定時間の経過まで、お湯温度と筐体内雰囲気温度との比較を行い、通水ホースへの通水を判断する。通水ホースへの通水が必要と判断できれば、通水する。
終了判定のための外槽下部排水口温度T1bと外気温度T2bを測定する。
排気開始からの経過時間が規定の時間になったかどうかを確認して処理を分岐する。
外槽下部排水口温度と外気温度の各々中間温度と終了判定温度との差を求め(ΔT1=T1a−T1b, ΔT2=T2a−T2b)、さらにそれらの温度差(ΔT1-ΔT2)が規定温度以上であるかどうかを確認して処理を分岐する。
排気開始から規定の時間が経過した場合、もしくは中間温度と終了温度の差が規定の温度より大きくなった場合、洗濯物の乾燥度が(=乾布の質量/湿布の質量)が1.0以上となり乾燥が終了したと判断し、排水孔39側の圧力より排水ホース9側の圧力を高く保ちながら水封じを破らない圧力レベルまでファン49の回転数を下げて給水電磁弁28を開いて冷却水を流し、排水トラップ10の水封じを回復させる。
給水電磁弁28を開いてからの経過時間が規定の時間になったかどうかを確認して処理を分岐する。
水位センサ44の圧力が規定の圧力になったかどうかを確認して処理を分岐する。
給水電磁弁28を開いてから規定の時間が経過した場合、もしくは水位センサ44の圧力が規定の圧力より大きくなった場合、排水トラップ10の水封じが回復したと判断し、ファン49を停止、モータ36を停止、吸気弁13を閉じ、給水電磁弁28を閉じて乾燥工程が終了する。
外槽の下半分を二重底にし、これにより形成された隙間を残り湯を通水させる通水手段の一部とした構成となっている。通水手段としては、前記隙間からなる部分と筐体内空気の対流による熱交換部から成る。また必要に応じて、前記隙間には、通水経路を形成させるためのしきり(図示せず)を設けるのが好ましい。このような構成とすることにより、風呂の残り湯により、外槽を重点的に保温することができる。なお本実施例は、送風のファン49による送風の一部のみを機外へ排気し、残りをファン49と回転ドラム29間で循環させる構成としたものである。具体的には、循環風路からの吸込抵抗よりも低い抵抗にて外気を吸気できる吸気口58を、前記循環風路に付加し、ファン49の吸込に対して前記吸気口54よりも下流側となる循環風路に、吸気とおおよそ同量の循環風を排気できる排気口59を設けることで、前記吸排気を行なう。このような構成とすることにより、機外へ排気するために回転ドラム29内の静圧及びファン49の吹出し圧を昇圧する必要がなくなるため、低揚程のファン49とすることができ、構成も簡素化できる。また図では、回転ドラム29の後ろから吹き込む構成としているが、図3のように前側から吹き込む構成であっても、本質的には何ら差し支えない。また本実施例は圧縮機60、凝縮器61、膨張手段62及び蒸発器63と、それらを結ぶ冷媒配管からなるヒートポンプ64を熱源としたものである。凝縮器61での空気の加熱量が蒸発器63での空気の除湿冷却熱量を上回るため、乾燥運転を安定化させるために、前述のように、回転ドラム29出口の空気の一部を排気し、それと同量の空気を凝縮器61上流にて風路内に取り入れる構成としている。このため本実施例では前述のように、筐体内雰囲気を温めて吸排気により排熱回収するよりも、外槽を重点的に保温する構成としている。しかしながら加熱手段がヒートポンプ64である必然性はなく、他の加熱手段においても本実施例の効果は、本質的に変わらない事は言うまでもない。
2 外枠
3 ドア
4 ベローズ
5 駆動回路
6 乾燥装置
7 表示器
8 排水弁
9 排水ホース
10 排水トラップ
11 吹出しノズル
11a 吹出しノズルの出口
12 循環空気
13 吸気弁
14 筐体内部空気
15 発光ダイオード
16 外部空気
17 オーバーフローホース
18 吸気孔
19 ブザー
20 外槽
21 サスペンション
22 前面カバー
23 背面カバー
24、24a、24b スイッチ
25 操作ボタン入力回路
26 マイクロコントローラ
27 フィルタダクト
28 給水電磁弁
29 回転ドラム
30 洗濯物
31 流体バランサー
32 モータ固定具
33 リフター
34 金属製フランジ
35 主軸
36 ドラム駆動用モータ
37 排水孔
38 パッキン
39 排水口
40 送風ダクト
41 制御装置
42 循環空気風路
43 ベース部
44 水位センサ
45 温度センサ
46 振動センサ
47 電源スイッチ
48 操作パネル
49 ファン
50 ヒータ
51 ファンモータ
52 ジャバラホース
53 通水ホース
54 風呂水ポンプ
55 放熱フィン
56 偏平状の通水手段
57 対流ファン
58 吸気口
59 排気口
60 圧縮機
61 凝縮器
62 膨張手段
63 蒸発器
64 ヒートポンプ
65 循環用ファン
66 排熱回収ダクト
67 内槽
68 メインモータ
Claims (5)
- 乾燥時に内部が乾燥室となる外槽と、前記外槽内に回転自在に配置され洗濯物を収容する内槽と、該内槽を駆動するモータと、前記外槽を支持し外装を成す筐体と、前記内槽に温風を導く送風路と、衣類に風を吹き付ける送風手段と、機外へ水を排出する排水ホースと、温水を供給し前記排水ホースに連結されている通水経路と、前記通水経路への通水を制御する通水制御手段と、を備え、洗い工程、すすぎ工程、脱水工程及び乾燥工程を有する洗濯乾燥機において、
温水を供給する通水経路のうち全長の70%以上を、前記外槽の中心高さから洗濯乾燥機の底部までの前記筐体内空間に収まるように配置し、
洗い工程、すすぎ工程及び脱水工程において、前記通水制御手段は前記通水経路へ温水を通水するよう制御し、
乾燥工程開始時を含む乾燥工程前半において、前記通水制御手段は前記通水経路への温水の通水を停止するよう制御し、乾燥工程後半において、前記通水制御手段は前記通水経路へ温水を通水するよう制御することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 乾燥時に内部が乾燥室となる外槽と、前記外槽内に回転自在に配置され洗濯物を収容する内槽と、該内槽を駆動するモータと、前記外槽を支持し外装を成す筐体と、前記内槽に温風を導く送風路と、衣類に風を吹き付ける送風手段と、機外へ水を排出する排水ホースと、温水を供給し前記排水ホースに連結されている通水経路と、前記通水経路への通水を制御する通水制御手段と、を備え、洗い工程、すすぎ工程、脱水工程及び乾燥工程を有する洗濯乾燥機において、
前記筺体内空間に温水を供給する通水経路が、前記外槽の上方よりも下方で集中的に配置されており、
洗い工程、すすぎ工程及び脱水工程において、前記通水制御手段は前記通水経路へ温水を通水するよう制御し、
乾燥工程開始時を含む乾燥工程前半において、前記通水制御手段は前記通水経路への温水の通水を停止するよう制御し、乾燥工程後半において、前記通水制御手段は前記通水経路へ温水を通水するよう制御することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 請求項1または2に記載の洗濯乾燥機において、前記筐体内空間を通して筐体周囲外気を前記送風路内に吸い込む吸気手段を備え、前記排水ホースまたは前記送風路に設けた排気手段から乾燥工程時の送風全量もしくは一部を排気して、前記吸気手段から吸気することを特徴とする洗濯乾燥機。
- 請求項1または2に記載の洗濯乾燥機において、前記通水経路の水平方向のピッチを高さ方向のピッチよりも広くしたことを特徴とする洗濯乾燥機
- 請求項1または2に記載の洗濯乾燥機において、洗濯水を外部水源から汲み上げるためのポンプと前記通水経路へ給水するポンプを共通のポンプとする洗濯乾燥機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004191A JP5965848B2 (ja) | 2013-01-15 | 2013-01-15 | 洗濯乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004191A JP5965848B2 (ja) | 2013-01-15 | 2013-01-15 | 洗濯乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014135954A JP2014135954A (ja) | 2014-07-28 |
JP5965848B2 true JP5965848B2 (ja) | 2016-08-10 |
Family
ID=51413831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013004191A Expired - Fee Related JP5965848B2 (ja) | 2013-01-15 | 2013-01-15 | 洗濯乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5965848B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6576213B2 (ja) * | 2015-07-29 | 2019-09-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯乾燥機 |
GB2564669A (en) * | 2017-07-18 | 2019-01-23 | Xeros Ltd | Improved drying methods |
JP7426644B2 (ja) * | 2019-08-08 | 2024-02-02 | 青島海爾洗衣机有限公司 | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2022056642A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 送風機およびこれを備えた洗濯機 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4621438A (en) * | 1980-12-04 | 1986-11-11 | Donald M. Thompson | Energy efficient clothes dryer |
JPS5849198A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
JP2002336590A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-26 | Tokyo Gas Co Ltd | 全自動洗濯乾燥機 |
JP2009240547A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Panasonic Corp | 衣類乾燥機 |
JP2010259490A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機および乾燥機 |
JP2011250855A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
JP2012245316A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機及び洗濯乾燥機の乾燥方法 |
-
2013
- 2013-01-15 JP JP2013004191A patent/JP5965848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014135954A (ja) | 2014-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4635081B2 (ja) | 洗濯乾燥機及び乾燥機 | |
JP4439417B2 (ja) | 乾燥機 | |
JP4740986B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2008029654A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP6752568B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP5965848B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2013085778A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2012245316A (ja) | 洗濯乾燥機及び洗濯乾燥機の乾燥方法 | |
JP2010259490A (ja) | 洗濯乾燥機および乾燥機 | |
JP2010082357A (ja) | 乾燥機及び洗濯乾燥機 | |
JP2012070808A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP6545935B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2011120746A (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP6092004B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP6207919B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2020014745A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP5056821B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP4286847B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP6889521B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JP2015123348A (ja) | 乾燥機 | |
JP6207918B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP5048817B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP4361964B1 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP5297314B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP5478578B2 (ja) | 洗濯乾燥機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151224 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160607 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160704 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5965848 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |