JP5698098B2 - 自動車用ガラスラン - Google Patents
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Description
従来、ガラスラン110は、図9に示すように、ドアフレーム2のチャンネル103内に取付けられて、ドアガラス5の昇降を案内するとともにドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
ドアガラス5は、このガラスラン110の本体の断面略コ字状の内側を摺動するとともに、上記車外側シールリップ121と車内側シールリップ131によってドアガラス5の端部の両側面がシールされて保持されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしこの場合には、脚部241、241と車外側側壁220、車内側側壁230、車外側シールリップ221や車内側シールリップ231等と一緒に同じ材料で型成形するため、材料硬度を高くすることが困難であり、ドアガラス5の昇降によるガラスラン210の変形やずれを充分に防止することができなかった。
直線部とコーナー部は、底壁と底壁の車外側側縁部から延びる車外側側壁と、底壁の車内側側縁部から延びる車内側側壁とからなる断面略コ字形をなすガラスランの本体を備え、車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ本体の断面略コ字状の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、車外側シールリップと車内側シールリップによりドアガラスの車外側面及び車内側面をシールし、車外側側壁の先端から断面略コ字形に対する外面側に車外側カバーリップが形成され、車内側側壁の先端から断面略コ字形に対する外面側に車内側カバーリップが形成され、底壁の外面から上方へ底壁リップを延設し、底壁リップの先端から延長方向に底壁延長リップを延設し、底壁リップの両面に底壁取付リブを形成し、底壁取付リブに係止溝を形成し、
ストッパ部材は、ドアフレームのコーナー部の上辺部側に取付けられ、ガラスランの本体の断面略コ字形に対する外面側を保持するように、ストッパ部材車外側側壁、ストッパ部材車内側側壁及びストッパ部材底壁からなる断面略コ字形に形成され、ストッパ部材底壁は、底壁リップを収納する上方に屈曲して断面略U字形に形成されるストッパ部材底壁凹部を形成し、ストッパ部材底壁凹部の少なくとも一方の面から断面略U字形の内部方向に折り曲げられて形成されたストッパ部材底壁係止片を設け、ストッパ部材底壁係止片の先端を底壁取付リブの係止溝に係止させ係止させ、ストッパ部材底壁凹部の底部に底壁延長リップが挿入されるストッパ部材底壁リップ孔を形成したことを特徴とする自動車用ガラスランである。
また、底壁取付リブに係止溝を形成したため、ストッパ部材底壁係止片の先端を係止溝に確実に係止させることができ、安定してストッパ部材を保持することができる。
底壁リップの先端から延長方向に底壁延長リップを延設し、ストッパ部材底壁凹部の底部に底壁延長リップが挿入されるストッパ部材底壁リップ孔を形成した。このため、ストッパ部材を取付けるときに、底壁延長リップをストッパ部材底壁リップ孔へ通過させて、底壁延長リップを摘まんで引っ張ることで、容易にガラスランにストッパ部材を取付けることができる。
係合凸部をスペースや形状の自由度の高い車内側側壁に形成することにより、係合凸部の形状の自由度を確保することができる。さらに、ドアガラスの突き当てにより車外側側壁と比べて変形しにくい車内側側壁に係合凸部を形成していることと、車外側側壁と比べて上下の長さを長くできる車内側側壁に係合凸部を形成しているため、係合凸部の変形を抑制して、ガラスランがフランジ部から外れることを確実に防止できる。
図9は、自動車のサイドのドア1の正面図であり、図8は、ドア1のドアフレーム2に取付けるフロントドアのガラスラン10の正面図である。図9に示すように、ドア1の上部にはドアフレーム2が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。すなわち、ドアフレーム2の内周には、ガラスラン10が取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
直線部11は、ドアフレーム2の上辺部に取付けられる部分と、ドアフレーム2のリヤ側縦辺部に取付けられる部分と、ドアフレーム2のフロント側縦辺部に取付けられる部分とからなる。
図1は、ガラスラン10のリヤ側のコーナー部12の図2のA−A線に沿った断面図であり、図7は、ガラスラン10の縦辺部における直線部11の図8のB−B線に沿った断面図であり、図2は後述するストッパ部材60を取付けたコーナー部12の拡大正面図であり、図3は、ストッパ部材60を取付ける前のコーナー部12の拡大正面図である。
まず、直線部11の上辺部について説明し、その後、コーナー部12について説明する。
なお、上記において、車外側及び車内側とは、ドア1を閉じた状態での車輌における車室外側及び車室内側を示すものであり、上方、下方等における上下とは、車輌の上下方向を示すものである。
車外側側壁20の先端付近から車外側シールリップ21が、上記本体の断面略コ字状の内側に向けて延設されている。また、車外側カバーリップ23が車外側側壁20の先端から車外側側壁20の上記断面略コ字状の外側に向けて、即ち、車外方向で車外側側壁20に平行に延設されている。車外側カバーリップ23は、ドアアウターパネル2cの先端のフランジ部2eをカバーしている。
ドアガラス5が上昇して、ドアガラス5の上端がガラスラン10の本体の上辺部の内部に侵入したときに、ドアガラス5の上端の両面に、この車外側シールリップ21と後述する車内側シールリップ31が弾力的に当接して、ドアガラス5の先端とドアフレーム2の間をシールする。車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の表面には摺動抵抗を減少させるために、低摺動部材や突条を形成することができる。
底壁40の外面(図7における上面)には、底壁リップ42が形成されている。このため、ドアアウターパネル2cから車外側カバーリップ23、車外側側壁20を通って雨水等が進入したときに、底壁リップ42で車内に進入することを防止できる。
車内側側壁30の先端から、車内側カバーリップ33が車内側側壁30の外面側、即ち、車内方向に車内側側壁30と平行に延設されている。この車内側カバーリップ33と車内側側壁30で、ドアインナーパネル2dの先端のフランジ部2fを挟持している。
ドアフレーム2のフランジ部2fは、先端が屈曲して、車内側側壁30の外面の先端側に形成された車内側係合凸部37に係止される。このため、ガラスラン10をドアフレーム2に保持することができる。
図1は、ガラスラン10のコーナー部12の上辺側における断面図であり、図2におけるA−A線に沿った断面図である。図2は、ガラスラン10のコーナー部12に後述するストッパ部材60を取付けた状態を示し、図3は、ストッパ部材60を取付ける前の状態を示す。
底壁取付リブ43の直角方向(底壁リップ42の長手方向)に、ストッパ部材60を係止する底壁取付リブ係止溝45を形成することができる。
ドアインナーパネル2dの先端は、フランジ部2fの根元付近でフランジ部2fの開口方向(図1における下方)に屈曲して形成された屈曲部が設けられる。
第1傾斜壁37aの下端又は第2傾斜壁37fの上端がドアインナーパネル2dの屈曲部の上面側に当接するため、ガラスラン10の装着後に、ガラスラン10を下方に引っ張る力が働くときに、第1傾斜壁37aは斜め下方に向かって傾斜しているため、第1傾斜壁37aが引っ張りに対して突っ張ることができ、車内側係合凸部37の変形を防止して、係合凸部25が抜け止の作用をして、ガラスラン10がフランジ部2e、2fの開口方向に外れ難くなる。
車内側側壁30の外面の代わりに、車外側側壁20の外面に同様に係合凸部25を形成することができ、車外側側壁20と車内側側壁30の両方の外面に係合凸部を形成することもできる。両方に係合凸部を形成した場合には、ストッパ部材60をガラスラン10がより強く保持できる。
ストッパ部材60の形状について図4〜図6に基づき説明する。
ストッパ部材60は、所定の幅で断面略コ字形に形成され、ストッパ部材車外側側壁61、ストッパ部材車内側側壁62とストッパ部材底壁63から形成されている。
車外側側壁20に係合凸部25を形成する場合には、ストッパ部材60のストッパ部材車外側側壁61にストッパ部材係合孔65を形成する。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマーの場合は、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造される。
合成ゴムの場合は、金型に注入した後に金型を加熱して加硫する。このとき、押出成形部分と型成形部分は同じ材料あるいは同種類の材料を使用しているため、加硫接着をすることができ、一体的に固着することができる。
2e、2f フランジ部
10 ガラスラン
11 直線部
12 コーナー部
20 車外側側壁
30 車内側側壁
40 底壁
42 底壁リップ
43 底壁取付リブ
60 ストッパ部材
66 ストッパ部材底壁凹部
67 ストッパ部材底壁係止片
Claims (8)
- 自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内する自動車用ガラスランの取付構造であって、上記ガラスランは、押出成形により成形され上記ドアフレームの上辺部と縦辺部に装着される直線部と、型成形により成形され該直線部を接続し、上記ドアフレームのコーナー部に装着されるコーナー部を有する自動車用ガラスランであり、上記ドアフレームのコーナー部に上記ガラスランを保持するストッパ部材を取付けるガラスランにおいて、
上記直線部と上記コーナー部は、底壁と該底壁の車外側側縁部から延びる車外側側壁と、上記底壁の車内側側縁部から延びる車内側側壁とからなる断面略コ字形をなすガラスランの本体を備え、上記車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ上記本体の断面略コ字状の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、該車外側シールリップと車内側シールリップにより上記ドアガラスの車外側面及び車内側面をシールし、
上記車外側側壁の先端から上記断面略コ字形に対する外面側に車外側カバーリップが形成され、上記車内側側壁の先端から上記断面略コ字形に対する外面側に車内側カバーリップが形成され、上記底壁の外面から上方へ底壁リップを延設し、該底壁リップの先端から延長方向に底壁延長リップを延設し、上記底壁リップの両面に底壁取付リブを形成し、該底壁取付リブに係止溝を形成し、
上記ストッパ部材は、上記ドアフレームのコーナー部の上辺部側に取付けられ、上記ガラスランの本体の断面略コ字形に対する外面側を保持するように、ストッパ部材車外側側壁、ストッパ部材車内側側壁及びストッパ部材底壁からなる断面略コ字形に形成され、上記ストッパ部材底壁は、上記底壁リップを収納する上方に屈曲して断面略U字形に形成されるストッパ部材底壁凹部を形成し、該ストッパ部材底壁凹部の少なくとも一方の面から上記断面略U字形の内部方向に折り曲げられて形成されたストッパ部材底壁係止片を設け、該ストッパ部材底壁係止片の先端を上記底壁取付リブの係止溝に係止させ、上記ストッパ部材底壁凹部の底部に上記底壁延長リップが挿入されるストッパ部材底壁リップ孔を形成したことを特徴とする自動車用ガラスラン。 - 上記底壁リップは、上記ガラスランの上辺と接続される部分からコーナー部側に向かって延設されている請求項1に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記ストッパ部材底壁係止片は、上記ストッパ部材底壁凹部の両側の面に形成された請求項1又は請求項2に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記底壁リップは、上記底壁の外面の車内側にシフトして形成された請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記コーナー部の上辺部側において、上記ガラスランの本体の上記車外側側壁又は車内側側壁の上記断面略コ字形に対する外面側の少なくとも一方に係合凸部を形成するとともに、上記ストッパ部材は、上記ガラスランの係合凸部に対応する部分に係合孔を形成し、該係合孔に上記係合凸部を係合するとともに、上記ドアフレームのフランジ部の先端に係止される先端係止部を上記ストッパ部材の両側の断面略コ字形の先端に形成し、上記ストッパ部材の断面略コ字形の両側の先端と上記ドアフレームの先端とが上記車外側側壁と上記車外側カバーリップの間、及び上記車内側側壁と上記車内側カバーリップの間に挿入された請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記車外側シールリップは上記車内側シールリップよりも小さく形成され、上記ドアガラスは上記車内側側壁よりも上記車外側側壁に近接して位置し、上記係合凸部は上記車内側側壁に形成された請求項5に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記ドアフレームのフランジ部は、アウターパネルとインナーパネルの先端から構成され、上記フランジ部の先端から根元側は、上記ドアフレームのフランジ部の開口方向に屈曲して形成され、該屈曲して形成された部分の上面側に上記係合凸部が当接する請求項5又は請求項6に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記ドアフレームのフランジ部の先端を係止する先端係止部は、上記ストッパ部材の断面略コ字形の先端が、断面U字形に屈曲して形成された請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
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