JP4986948B2 - プロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジからマグネットローラを取り外すマグネットローラの取り外し方法 - Google Patents
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Description
図1において、画像形成装置は、カートリッジ2を装置本体1に着脱自在とした電子写真技術を利用したレーザービームプリンタである。カートリッジ2が装置本体1に装着されたとき、カートリッジ2の上側には露光装置(レーザースキャナユニット)3が配置される。
次に、画像形成プロセスの概略を説明する。プリントスタート信号に基づいて、電子写真感光体ドラム(以下、ドラムと記載する)20は矢印R1方向に所定の周速度(プロセススピード)をもって回転駆動される。
図3に、カートリッジ2の枠体構成を説明する斜視図を示す。カートリッジ2の枠体構成について、図2、3を用いて説明する。
次に、感光体ユニット50について図2及び図4〜6を用いて詳細に説明する。なお、図4は、感光体ユニット50の斜視組立図を示す。現像装置ユニット40によって現像されたトナー像は転写部においてシート材Pに転写される。そして、転写後にドラム20に残留したトナーはクリーニングブレード52によって掻き落とされ除去される。さらに、残留トナーはスクイシート14aによってすくい取られ、クリーニングブレード52によって廃トナー室51eに収納される。
図5は、ドラム枠体51と軸受部材158の固定方法を説明する斜視図である。図6は、第1の接合部158d1と第1の接合穴51g1の断面図を示す。
次に、現像装置ユニット40について、図7〜11を用いて説明する。なお、図7は、現像装置ユニット40の斜視図である。
図8(a)に、トナー収納容器40aと第1サイド部材55Lとの固定方法を説明する斜視図を示す。図9(a)は、第1の接合部55eL及び第1の接合穴40eLの断面図である。
装置本体1に装着されて使用されるカートリッジ2は、画像形成を繰り返すにしたがってトナー室45に収容されているトナーTが消費されていく。
ここで、図12は、サイド部材を分離する工程(第1分離工程)を説明する斜視図である。図13は、第1分離工程を説明する断面図である。図14は、第1分離工程を説明する断面図である。図15は、第1分離工程を説明する斜視図である。図12〜15を使用して、第1分離工程を説明する。
図16は、第2分離工程の動作を説明する図である。図17は、第2分離工程によって破断した第2サイド部材55Rを説明する図である。
図18は、トナー収納容器40aから現像ローラ41を取り外す工程を説明する斜視説明図である。現像ローラ41の長手方向一端側に圧入された現像ローラフランジ41b側を保持する。矢印X181方向に回転させると保持しやすい。さらに、保持したまま矢印X182方向にずらすと、簡単に現像ローラ41を取り外すことができる。
図19、20は、現像ローラ41からマグネットローラ41aを取り外す工程について説明する説明図である。トナー収納容器40aから取り外した現像ローラ40aの表面には、現像ローラ40aに内包しているマグネットローラ41aの磁力によって保持されているトナーTが付着している。これを清掃(エアー吸引、ブロー、湿式洗浄、拭き取り等)する。
さらに、図21〜24を用いて帯電ローラ12を取り外す方法について説明する。
帯電ローラ取り外し工程(例2)について図21、25を用いて説明する。図25は、帯電ローラ12から帯電ローラ軸受13Rとバネ16Rを取り外す工程を説明する図である。図21の如く、帯電ローラ12の他端側の軸部12aRは帯電ローラ軸受13Rに回動可能に支持されている。
次に、プロセス手段を取り外した後のカートリッジ残部品の選別工程について説明する。このカートリッジ2は金属類、ゴム類及び樹脂類の材料と、特に難燃性を要求される部品の材料としてハイインパクトポリスチレン樹脂(HIPS)とを使用して構成されている。なお、金属類は、鉄、アルミニウム、ステンレス、銅などを使用する。ゴム類は、シリコンゴム、ウレタンゴムなどを使用する。樹脂類は、発泡ウレタン、ポリアセタール樹脂(POM)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などを使用する。
しかしながら、前述した実施の形態では、前述したプロセス手段(部品)をカートリッジから取り外す場合に限定されずに、他のプロセス手段(部品)をカートリッジから取り外す場合についても、適宜適用できる。
2…カートリッジ
12…帯電ローラ(部品、プロセス手段)
20…電子写真感光体ドラム
21…ドラムユニット
39…現像ローラユニット
40…現像装置ユニット
41…現像ローラ(部品、プロセス手段)
41a…マグネットローラ(部品、プロセス手段)
42…現像ブレード(部品、プロセス手段)
43…撹拌部材
50…感光体ユニット
51…ドラム枠体
52…クリーニングブレード(部品、プロセス手段)
201…工具
Claims (5)
- 電子写真画像形成装置の本体に取り外し可能に装着されるプロセスカートリッジにおいて、
電子写真感光体ドラムと、
前記電子写真感光体ドラムに帯電を行う帯電ローラと、
前記電子写真感光体ドラムと前記帯電ローラとを支持しているドラム枠体と、
前記ドラム枠体と回動可能に結合されている現像枠体であって、トナーを収納するトナー室を有する前記現像枠体と、
前記電子写真感光体ドラムに形成された静電潜像を現像するための現像ローラと、
前記現像ローラの内部に、前記現像ローラの長手方向に移動可能に設けられたマグネットローラと、
現像枠体の長手方向の一端に設けられた第1の位置決め穴に嵌合している第1の軸と、前記一端に設けられた第2の位置決め穴に嵌合している第2の軸とを有して、前記マグネットローラの一端を支持している第1サイド部材であって、前記現像枠体の長手方向の一端に結合している第1サイド部材と、
前記現像枠体の前記長手方向の他端に設けられた第3の位置決め穴に嵌合している第3の軸と、前記他端に設けられた第4の位置決め穴に嵌合している第4の軸とを有して、前記マグネットローラの他端を支持している第2サイド部材であって、前記現像枠体の長手方向の他端に結合している第2サイド部材と、
前記現像ローラの長手方向の一端を回転可能に支持する第1の軸受部材であって、二つの穴の内一方の前記穴を前記第1の軸が貫通しており、他方の前記穴を前記第2の軸が貫通しており、これによって、前記第1サイド部材と前記現像枠体とに挟まれた状態で前記第1サイド部材に支持されている第1の軸受部材と、
前記現像ローラの長手方向の他端を回転可能に支持する第2の軸受部材であって、二つの穴の内一方の前記穴を前記第3の軸が貫通しており、他方の前記穴を前記第4の軸が貫通しており、これによって、前記第2サイド部材と前記現像枠体とに挟まれた状態で前記第2サイド部材に支持されている第2の軸受部材と、を有して、
前記第1の軸を前記第1の位置決め穴に嵌合した後にさらに両者を接着することによって、及び、前記第2の軸は前記第2の位置決め穴に嵌合することによって、前記第1サイド部材を前記現像枠体の長手方向の一端に結合しており、かつ、前記第3の軸を前記第3の位置決め穴に嵌合した後にさらに両者を接着することによって、及び、前記第4の軸は前記第4の位置決め穴に嵌合することによって、前記第2サイド部材を前記現像枠体の長手方向の他端に結合しており、
前記第2の軸及び前記第2の位置決め穴の嵌合を外し、及び、前記第1の軸及び前記第1の位置決め穴の結合を解き、前記第1サイド部材及び前記第1の軸受部材を前記現像枠体から取り外したうえで、前記現像ローラから前記マグネットローラを取り外すように構成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記第1サイド部材は、前記現像ローラと平行に設けられて前記現像ローラの前記長手方向の一端側から内側へ突出して設けられている第1の接合部及び第2の接合部を有し、
前記現像枠体は、前記第1の接合部及び前記第2の接合部と嵌合する第1の接合穴及び第2の接合穴を有し、
前記第1サイド部材は、前記第1の軸及び前記第2の軸が前記第1の位置決め穴及び前記第2の位置決め穴に嵌合した状態で、前記第1の接合部と前記第1の接合穴とが樹脂接合され、前記第2の接合部と前記第2の接合穴とが樹脂接合されることによって前記現像枠体に結合していることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記第2サイド部材は、前記現像ローラと平行に設けられて前記現像ローラの前記長手方向の他端側から内側へ突出して設けられている第1の接合部及び第2の接合部を有し、
前記現像枠体は、前記第1の接合部及び前記第2の接合部と嵌合する第1の接合穴及び第2の接合穴を有し、
前記第2サイド部材は、前記第3の軸及び前記第4の軸が前記第3の位置決め穴及び前記第4の位置決め穴に嵌合した状態で、前記第1の接合部と前記第1の接合穴とが樹脂接合され、前記第2の接合部と前記第2の接合穴とが樹脂接合されることによって前記現像枠体に結合していることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 前記第1の軸と前記第1の位置決め穴との接着、及び、前記第3の軸と前記第3の位置決め穴との接着は、樹脂接合であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のプロセスカートリッジ。
- 電子写真画像形成装置の本体に取り外し可能に装着される請求項1乃至4のいずれか1項に記載のプロセスカートリッジから前記マグネットローラを取り外すマグネットローラの取り外し方法であって、
前記第1サイド部材と前記現像枠体との間に工具を挿入して、前記第1サイド部材と前記現像枠体とが分離するように力を加えて前記現像枠体から前記第1サイド部材を分離する第1分離工程と、
前記現像枠体の長手方向の一端と前記ドラム枠体の前記長手方向の一端を押し広げて、前記現像枠体の前記長手方向の他端と前記ドラム枠体の前記長手方向の他端との結合を分離する第2分離工程と、
前記現像枠体から前記現像ローラを取り外す現像ローラ取り外し工程と、
前記現像枠体から取り外した現像ローラの前記長手方向の端部に力を加えて、前記現像ローラからフランジを取り外すことによって、前記現像ローラから前記マグネットローラを取り外すマグネットローラ取り外し工程と、
を有することを特徴とするプロセスカートリッジから前記マグネットローラを取り外すマグネットローラの取り外し方法。
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