JP4870735B2 - 紙おむつ - Google Patents
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Description
<請求項1記載の発明>
使用状態においてウエスト開口部及び左右のレッグ開口部が形成され、ウエスト開口縁を含むウエスト部と、該ウエスト部の下端から前記レッグ開口始端に至る腰下部とからなる胴周り部において、周方向に沿い、かつ縦方向に間隔をもって配置された多数の伸縮部材を有し、かつ縦方向に沿って前記腰下部まで延在する半剛性の吸収コアを有する使い捨て紙おむつであって、
さらに、この使い捨て紙おむつは、製品の外面を構成し、前記胴周り部の前記伸縮部材が配置された外形シートと、前記外形シートの内面側に固定され、前記吸収コア、透液性トップシート及び不透液性バックシートを有する吸収主体と、を備えており、
少なくとも前身頃において、前記伸縮部材は、前記胴回り部の60%以上の長さ範囲にわたって前記間隔を7.0mm以下とし、前記腰下部の腰下部伸縮部材を前記ウエスト部のウエスト部伸縮部材の間隔よりも短くされた状態で前記外形シートに配置され、
前記腰下部の前記伸縮部材は、その端部が前記吸収コアの側縁部と重なって前記腰下部の中央部を除く左右脇部に配置され、太さが620dtex以下であり、
前記レッグ開口部を形成する長さ範囲である股部のうち、前身頃側の前記レッグ開口始端と前記股部の縦方向中心との間における前記レッグ開口始端から始まる該始端寄りの部分領域に複数の整形伸縮部材が、縦方向の間隔を7.0mm以下とし、該整形伸縮部材を前記ウエスト部のウエスト部伸縮部材の間隔よりも短くされた状態で前記外形シートに配置され、前記整形伸縮部材は、レッグ開口縁から前記股部の中央部を除く左右脇部に周方向に配置され、太さが620dtex以下であり、
前身頃において、左右脇部の前記レッグ開口始端側からそれぞれレッグ開口縁に沿って延びる脚周り伸縮部材が前記外形シートに配置され、
前記整形伸縮部材と前記脚周り伸縮部材とは交差している、
ことを特徴とする使い捨て紙おむつ。
請求項1記載の発明は、ウエスト部伸縮部材の間隔よりも短く配置された整形伸縮部材によってレッグ開口縁が胴回りと平行に収縮して小さくなるとともに、縦方向(収縮方向と直交する方向)に沿った小皺が収縮方向に多数並列形成され、この縦小皺によりレッグ開口縁の剛性が高まる。そして、これらの相乗作用によってレッグ開口縁が従来品のように波状にヒラヒラしなくなり、脚周りがすっきりとして見栄えが良好となる。さらにこの作用効果によって、おむつの上から着用するパンツとの密着性も良好となり、ずれ落ちが防止でき、パンツを重ねて着用した場合にもスッキリとして見栄えが良くなる。また、ウエスト部伸縮部材の間隔よりも短く配置された腰下伸縮部材(腰下部の前記伸縮部材)及び整形伸縮部材が、吸収コアの中央部において不連続となっているので、吸収コアに対して加えられる幅方向の収縮力が弱められ、吸収コアを横切る伸縮部材の作用により胴周り締め付け方向に沿って形成される縦皺によって吸収体が肌から浮き上がりにくく、腰周り部分からの漏れがより一層生じにくいという作用効果がある。
ウエスト部伸縮部材の間隔よりも短く配置された前記腰下伸縮部材及び整形伸縮部材によって生成する皺は胴周り方向に幅狭であり、股下方向に長さが短く、皺がほぼ股下方向に連続する形態で生成する。その結果、皺が目立たず、見えるとしても木目細かい皺であり、全体的には平坦面状の外面を呈し、すっきり感、すなわち製品の外面が「モコモコ」せず、より一層見栄えに優れた使い捨て紙おむつとなる。
前記股部領域には、左右一対の脚周り伸縮部材が、前記レッグ開口部に沿って延在し、前記整形伸縮部材が、前記レッグ開口部近傍において、前記脚周り伸縮部材と交差することから、整形伸縮部材の外側端部は内側に引き込まれ難くなり、股部領域全体を腰脇側へ向けて引き上げ、股部領域全体の肌へのフィット性も高めることができる。
前記整形伸縮部材は、その端部が前記吸収コアの側縁部と重なって前記股部の中央部を除く左右脇部に周方向に配置されている請求項1記載の使い捨て紙おむつ。
前記レッグ開口部における前記脚周り伸縮部材からのレッグ開口縁のはみ出し幅が5mm以内である請求項1記載のパンツ型紙おむつ。
<作用効果>
請求項3記載の発明は、前記レッグ開口部における前記脚周り伸縮部材からのレッグ開口縁のはみ出し幅が5mm以内であることから、レッグ開口縁のヒラヒラ感をさらに少なくし、見栄えを更にスッキリする。
主に図1によって、本発明の部位や方向に関する用語説明をしつつ、図2〜図6によって、第1の実施形態(参考例)に係るパンツ型使い捨ておむつについて説明する。
この第1の実施形態(参考例)に係るパンツ型使い捨ておむつは、図2及び図3に示すように、可撓性の外形シート1と、この外形シート1内面に固定され、股間(股下、折り返し部)4を中心として縦方向(前後方向)に延在する吸収主体10とを主体として構成されている。
第1の実施形態(参考例)の整形伸縮部材23F,23Bは、通常の場合ホットメルト接着剤等の接着剤により外形シート1に対して固定されるが、その場合、整形伸縮部材23F,23Bの外側端部が中央側に向かって引き込まれてしまうおそれがある。
第3の実施形態(参考例)は、図9および図10に示すように、整形伸縮部材23F,23Bを、各身頃の対応するレッグ開口部に沿って接合部30(レッグ開口始端の上側部位)まで延在させた形態である。この延在部分が符号EGにより示されている。この場合にも、整形伸縮部材23F,23Bは、股部領域Lにおける股間部4の前後各2〜3cm、特に4〜6cmの長さ範囲Rを除いて設けられている。
第4の実施形態(参考例)は、図11に示すように、第1の実施形態(参考例)とは反対に、前身頃Fにおける整形伸縮部材23Fは一方側のレッグ開口縁6から他方側のそれまで連続的に設けられており、後身頃における整形伸縮部材23Bは両レッグ開口縁6,6から吸収コア13と対応する位置まで連続的にそれぞれ設けられ、かつ吸収コア13の中央部には設けられていない形態である。図示例では、整形伸縮部材23F,23Bに合わせて腰下部伸縮部材21F,21Bも連続・不連続が第1の実施形態(参考例)とは反対にされている。
第5の実施形態(参考例)は、図12に示すように、前身頃Fの整形伸縮部材23Fおよび後身頃Bの整形伸縮部材23Bの両方が、両レッグ開口縁6,6から吸収コア13と対応する位置まで連続的にそれぞれ設けられ、かつ吸収コア13の中央部には設けられていない形態である。図示例では、これら整形伸縮部材23F,23Bに合わせて、ウエスト伸縮部材20F,20Bの両方および腰下部伸縮部材21F,21Bの両方も、それぞれ中央部に不連続部分を設けている。
第6の実施形態(参考例)は、図13に示すように、前身頃Fの整形伸縮部材23Fおよび後身頃Bの整形伸縮部材23Bの両方が、一方側のレッグ開口縁6から他方側のそれまで連続的に設けられた形態である。図示例では、これら整形伸縮部材23F,23Bに合わせて、ウエスト伸縮部材20F,20Bの両方および腰下部伸縮部材21F,21Bの両方も、胴周り領域Tの一方側接合部から他方側接合部まで連続させている。
本発明における整形伸縮部材は、例えば図14に前身頃Fの整形伸縮部材23Fの例を示すように、股部領域Lにおけるレッグ開口縁から吸収コアの近傍位置、好ましくは吸収コア13から幅方向に5mm、特に2mm離間する位置までしか、延在させないようにすることもできる。図示例ではこの距離を符号zにより示してある。この構成は、前身頃の整形伸縮部材23Fであると後身頃Bの整形伸縮部材23Bであるとを問わず、適用することができる。
また本発明における整形伸縮部材は、例えば図15に前身頃Fの整形伸縮部材23Fの例を示すように、股部領域Lにおけるレッグ開口縁6,6だけに設けることもできる。この構成も、前身頃の整形伸縮部材23Fであると後身頃Bの整形伸縮部材23Bであるとを問わず、適用することができる。
さらに上記例では、股間部4の前後各2〜3cm、特に4〜6cm長さ範囲R(図9参照)には整形伸縮部材23F,23Bを設けていないが、本発明における整形伸縮部材23F,23Bは、股部領域Lの縦方向全体に設けることもできる。
本発明においては、整形伸縮部材の他にも、股間部をフィットさせるために、種々の形態で伸縮部材を外形シート1に設けることができる。第10の実施形態(本発明例)は、図17に示すように、整形伸縮部材23F,23Bに加えて、レッグ開口縁6,6の全体に、レッグ開口部に沿って連続する脚周り伸縮部材24,24を外形シート1の不織布間に固定した形態である。本発明においては、この脚周り伸縮部材24,24からのレッグ開口縁6,6のはみ出し幅tを5mm以内(好適には2mm以内)とするのが望ましい。なお、図17では脚周り伸縮部材を目立たせるために、吸収主体10を仮想線で示してある(後述の図18および図19の例も同じ)。
第11の実施形態(本発明例)は、図18に示すように、前身頃F及び後身頃Bにおいて、左方の脇部の端部から左方のレッグ開口縁6を通り、股間(股下)部を横断して、右方のレッグ開口縁6を通り脇部の端部まで連続させて、それぞれ脚周り・股間部伸縮部材25F,25Bを外形シート1の不織布間に固定したものである。また、この例においては、前身頃F側と後身頃B側の脚周り・股間部伸縮部材25F,25Bが股間部4の前後各2〜3cm、特に4〜6cmの範囲R内で一部交差する形態としてある。
第12の実施形態(本発明例)は、図19に示すように、第11の実施形態(本発明例)に対して、前身頃F側と後身頃B側の脚周り・股間部伸縮部材26F,26Bが股間部4の前後各2〜3cm、特に4〜6cmの範囲R内を通るものの、交差しない点が異なる形態である。かかる形態でも、伸縮部材26F,26Bの脚周り部分からのレッグ開口縁6,6のはみ出し幅tを5mm以内(好適には2mm以内)とすると、第10の実施形態と同様、さらにレッグ開口縁6のヒラヒラ感がさらに少なくなる。
上記の実施の形態を比較して推測できるように、本発明の整形伸縮部材23F,23Bは、吸収主体10を横断して胴周りと平行に連続して配置固定する形態と、吸収コア13のほぼ全体部分には存在せず、製品の左右脇部のおいてのみ配置固定する形態を採ることができる。また、前身頃の整形伸縮部材23Fは、吸収コア13のほぼ全体部分には存在せず、製品の左右脇部のおいてのみ配置固定し、後身頃の整形縮部材23Bについては吸収主体10を横断して胴周りと平行に連続して配置固定することができる。もちろん、この逆でもよい。
前述のように、本発明はパンツ型使い捨ておむつのほか、テープ式紙おむつをも対象とする。この第1の実施の形態(参考例)を図21及び図22に示す。この参考例においては、両側部に起立シート41,41を有し、これらの自由起立部の先端部に伸縮部材51,51が設けられ、起立カフスC,Cを構成している。起立シート41は外形シートと同様の裏面シート1と接合されている。42は背側の左右両側部を腹側の左右両側部に持ち込み、接合するためのテープファスナーである。この例において、前身頃F及び後身頃Bの長手方向端部において、ウエスト部Wにおける外形シート(裏面シート)1の不織布間には、ウエスト周りのフィット性を高めるために、ウエスト開口部WOの端縁に平行に間隔を置いて細い糸ゴムからなるウエスト伸縮部材20F,20B…が伸縮するように伸長下に配置固定されている。さらに前身頃Fの下腹部及び後身頃Bの臀部に、胴周り方向に沿って腰下部伸縮部材21F,21Bが設けられている。
第2の実施の形態(参考例)を図23及び図24に示す。この形態は起立カフスを有しない例である。そして、吸収コア13の外方のフラップ部に伸縮部材52,52が、透液性トップシート11とバックシート12との間に固定されている。この例においても、ウエスト伸縮部材20F,20B…、及び腰下部伸縮部材21F,21Bが設けられている。
本発明の各伸縮部材としては、天然ゴムや合成ゴムなどの材質のほか、ウレタンなどの弾性伸縮性のものを用いることができる。
Claims (3)
- 使用状態においてウエスト開口部及び左右のレッグ開口部が形成され、ウエスト開口縁を含むウエスト部と、該ウエスト部の下端から前記レッグ開口始端に至る腰下部とからなる胴周り部において、周方向に沿い、かつ縦方向に間隔をもって配置された多数の伸縮部材を有し、かつ縦方向に沿って前記腰下部まで延在する半剛性の吸収コアを有する使い捨て紙おむつであって、
さらに、この使い捨て紙おむつは、製品の外面を構成し、前記胴周り部の前記伸縮部材が配置された外形シートと、前記外形シートの内面側に固定され、前記吸収コア、透液性トップシート及び不透液性バックシートを有する吸収主体と、を備えており、
少なくとも前身頃において、前記伸縮部材は、前記胴回り部の60%以上の長さ範囲にわたって前記間隔を7.0mm以下とし、前記腰下部の腰下部伸縮部材を前記ウエスト部のウエスト部伸縮部材の間隔よりも短くされた状態で前記外形シートに配置され、
前記腰下部の前記伸縮部材は、その端部が前記吸収コアの側縁部と重なって前記腰下部の中央部を除く左右脇部に配置され、太さが620dtex以下であり、
前記レッグ開口部を形成する長さ範囲である股部のうち、前身頃側の前記レッグ開口始端と前記股部の縦方向中心との間における前記レッグ開口始端から始まる該始端寄りの部分領域に複数の整形伸縮部材が、縦方向の間隔を7.0mm以下とし、該整形伸縮部材を前記ウエスト部のウエスト部伸縮部材の間隔よりも短くされた状態で前記外形シートに配置され、前記整形伸縮部材は、レッグ開口縁から前記股部の中央部を除く左右脇部に周方向に配置され、太さが620dtex以下であり、
前身頃において、左右脇部の前記レッグ開口始端側からそれぞれレッグ開口縁に沿って延びる脚周り伸縮部材が前記外形シートに配置され、
前記整形伸縮部材と前記脚周り伸縮部材とは交差している、
ことを特徴とする使い捨て紙おむつ。 - 前記整形伸縮部材は、その端部が前記吸収コアの側縁部と重なって前記股部の中央部を除く左右脇部に周方向に配置されている請求項1記載の使い捨て紙おむつ。
- 前記レッグ開口部における前記脚周り伸縮部材からのレッグ開口縁のはみ出し幅が5mm以内である請求項1記載のパンツ型紙おむつ。
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