JP4749056B2 - モータのステータ構造 - Google Patents

モータのステータ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4749056B2
JP4749056B2 JP2005187516A JP2005187516A JP4749056B2 JP 4749056 B2 JP4749056 B2 JP 4749056B2 JP 2005187516 A JP2005187516 A JP 2005187516A JP 2005187516 A JP2005187516 A JP 2005187516A JP 4749056 B2 JP4749056 B2 JP 4749056B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
stator
insulator
salient poles
windings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005187516A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007014043A (ja
Inventor
幹夫 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oriental Motor Co Ltd filed Critical Oriental Motor Co Ltd
Priority to JP2005187516A priority Critical patent/JP4749056B2/ja
Publication of JP2007014043A publication Critical patent/JP2007014043A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4749056B2 publication Critical patent/JP4749056B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Description

本発明は結線作業の自動化および、作業工程の削減を図りうるモータのステータ構造に関する。
従来、ステッピングモータに使用されるステータ構造としては、例えば、図5ないし図8に示すようなものがある。
図5は相数が5、突極数が10極のステッピングモータの巻線工程終了後のステータ部の斜視図、図6(a)(b)(c)は、巻線及び渡り線を見やすくするため、1相のみの巻線を示した前記ステータの説明図、図7は図6(a)のA部でステータをモータ軸方向に切断し、矢印A1、A2方向に展開したときのイメージ図、図8は結線を行ったステータ完成図である。
ステーターコア101のスロットには、図5に示すように、絶縁体としてのインシュレータ102,103が嵌入されて前記突極部を絶縁しており、前記インシュレータ102,103を介して突極106a,106bには巻線105a,105bがそれぞれ巻装されている(図6参照)。前記巻線105aと巻線105bは、同一の相に属する巻線であり、巻線105aと巻線105b間の渡り線108は、インシュレータ103に配設されている渡り線ガイドピン107aの右側から右回りに各渡り線ガイドピンの外周を通り、渡り線ガイドピン107bの左側から巻線105bに至っている(図6(c)参照)。
104a、104bは前記巻線工程終了後に発生する巻始め巻終わりの各端線である。
実際には、この後、前記端線104を接続する端子部と、モータ出力端子部を備えた結線部材に前記各相巻線の結線方式に合わせて前記各相の端線を前記端子部に接続する工程ならびに前記結線部材を前記ステータのコイルエンド部またはインシュレータ部に固定する工程を経てステータとして完成する。
結線部材としては前記端線を接続する端子部と、モータ出力端子部を備えた単なるリード線の一組の他に、プリント基板上に前記端線を接続する端子部とモータ出力端子部を具備したプリント基板でもよい。前記接続工程により各相巻線間の結線も前記結線部材を介して行われる。
特開平8−79999号公報 特開平8−70559号公報
しかしながら、このような従来のステータ構造にあっては、巻線機は通常、相数と同数のノズルを有し各相巻線を同時に巻線するため、図5に示すように、相数の2倍の数の前記端線を各相巻線間の結線方式に合わせてそれぞれ図示しない結線部材の所定の端子部に接続するなどの端線の手扱い作業が必要であり自動化が困難であった。
また、前記結線部材は通常コイルエンド部に配設されるが、モータが小型になるほど前記コイルエンド部も小さく狭くなるため前記結線部材の配設も難しく、前記端線の処理、すなわち接続作業が困難になるという課題もあった。特にステーターコアの外形が25mm角以下の5相ステッピングモータでは上記問題が顕著であった。
図9は前記端線104を巻き付け固定するための中継ピン(例えば金属ピン)109を前記インシュレータ102に10個植設し、前記端線を前記各中継ピン109にそれぞれ巻き付け処理したステータ部の斜視図、図10はプリント基板110によって結線処理されたステータ完成図である。図9のようにすることにより前記端線の手作業を無くし端線処理の自動化ができる。実際にはこのあと前記中継ピン109に対応した位置に前記中継ピン109と嵌合するプリント基板端子とモータ出力端子を備えたリング状のプリント基板110よりなる結線部材を使用してはんだ付け処理などを行いステータとして完成する。
しかしながら、このような工法は前記端線の手作業はなくせるが、プリント基板上の配線パターンで前記各相巻線間の結線とモータ出力端への結線を行うため相数が多くなるほど配線パターンが複雑になり、そのためのスペースも必要になる。モータが小型の場合には限られたスペースに前記配線パターンを配置するため、前記プリント基板に多層基板を採用しなければならずコスト面の問題が発生する。またステーターコアの外形が25mm角以下の5相ステッピングモータでは前記中継ピン9を10本立てるスペースが確保できないという根本的な問題もあった。
本発明は、このような従来の課題を解決し、モータの小型化、特に5相ステッピングモータの小型化に適しているとともに、結線処理の手作業をなくし自動化に適したモータのステータ構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、内周側に放射状に配設された5個の突極を有するステータ鉄心に、該鉄心を絶縁するインシュレータを介して巻線が巻装される5相ステッピングモータのステータ構造において、前記インシュレータの一方側端面に、前記巻線の始端または終端を巻き付け固定する中継ピンを個ほぼ均等に配設し、かつ、該インシュレータの他方側端面に、前記巻線間の渡り線を案内する渡り線ガイドを、該インシュレータの前記5個の突極を覆う部分の両端に1個づつ配設するとともに、異なる相巻線を、前記中継ピンを経由して前記渡り線により連結して、前記渡り線は1つの突極を挟んだ2つの突極に連続して巻かれた2つの巻線間の渡り線であって、該渡り線は前記一つの突極に0.5回巻回されていて、前記ステータの巻線を環状に結線し、前記各中継ピンを結線部材により個のモータ出力端子に接続したことにある。
本発明によれば、以下に列挙する効果が得られる。巻線機での銅線(マグネットワイヤ)の渡り線処理と金属ピンに銅線を巻き付ける結線処理を行うことができるので、作業能率の向上を図ることができる。また、巻線機上で結線処理まで行うことができるので、工程削減によるコストダウンを図ることができる。さらに、小型5相ステッピングモータ(取付角25mm以下)の5スロット化と巻線機上での環状結線による結線処理を行うことができるので、作業能率の向上及び処理線数の半減による小型化を図ることができる。
以下、5相5極ステッピングモータのステータ部に適用した本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、5相5極ステッピングモータのステータ部を示す斜視図、図2は3相分巻線を行ったステータを示し、(a)は正面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の背面図である。図3は図2(a)のB部で、ステータをモータ軸方向に切断し矢印B1、B2方向に展開したときのイメージ図である。図4Aないし図4Dは、線処理によりインシュレータに配設された渡り線ガイドピンの位置によって銅線がどの位置を通過するかを示した概念図である。
図1ないし図3において、1は5相5極のステータを構成するステーターコアで、ステーターコア1の内周側には、円周方向に所定間隔で、内側、すなわち中心に向けて放射状に、5個の突極6a〜6eが突設されている。2,3はステーターコア1のスロットに組み付けられたインシュレータで、これらインシュレータ2,3は突極6a〜6eに両側から組み付けられて突極6a〜6eの周囲を絶縁している。これら突極6a〜6eの周囲には、インシュレータ2,3を介して、突極6a〜6eと絶縁した状態で、巻線11が巻装されている。
3a〜3jはインシュレータ3に設けられている樹脂製の渡り線ガイドピンで、前記突極6a〜6eに対応する位置に、一対ずつ円周方向にほぼ一定間隔で、軸方向に沿って図示例では合計10個、突設されている。9a〜9eは巻線11を構成する銅線Wを巻き付ける中継ピン(例えば金属ピン)で、インシュレータ2の端面に円周方向にほぼ一定間隔で軸方向に沿って突設されている。
巻線11はノズル数1本の直巻線機により以下の様に行われる。
先ず、突極6aにある前記中継ピン9aに銅線Wを巻き付けてから巻線11aを行う。次にインシュレータ3に配設された渡り線ガイドピン3a,3bの外周に銅線Wを引っかけ突極6bのインシュレータ2側の突極部に銅線Wを通し、インシュレータ3に備え付けてある前記ガイドピン3c,3dの外側に銅線Wを引っかけ、突極6cの前記中継ピン9cに銅線Wを巻き付ける。次に突極6cに巻線し、同様の線処理を行い、これを繰り返す事により、5極全てに巻線11を行い前記中継ピン9aに銅線Wを巻き付けることにより各相巻線の環状結線が完了する。
巻線11は前述の1極飛ばしの11a→11c→11e→11b→11dの順に巻線する方法の他に2極飛ばしの11a→11d→11b→11e→11cのパターンの順に巻線する方法でも可能である。
図4A〜図4Dは、図2のインシュレータ2側から見た図に図3で説明した線処理によりインシュレータ3に配設された渡り線ガイドピン3a〜3jの位置によって銅線Wがどの位置を通過するかを示した概念図である。12,13,14はインシュレータ3に備え付けてある渡り線ガイドピンである。
図4Aに示すように、突極6a,6b間に1本のみ前記ガイドピン12を配置して、図3に示した線処理を行うと、インシュレータ2側の突極6a〜6eに銅線Wを通すとき、銅線Wがステータコア1の中央に寄った位置を通過してしまい、この突極6a〜6eに巻線するときに、銅線Wにキズを付けてしまったり、断線させてしまったりすることがある。
次に、図4Bに示すように、突極6bに前記ガイドピン13を設けても同様である。
そこで、図4Cに示すように突極6a,6bおよび6b,6c間に2本ずつの渡り線ガイトピン3a,3bおよび3c,3dをある程度の間隔で設けることで、インシュレータ2側の突極6a〜6eに銅線Wを通すとき、銅線Wがステータコア1の中心から見て外側に寄るので、この突極6a〜6eを巻線するときに銅線Wにキズを付けたり断線させたりすることがなくなる。
また、図4Dに示すように、前記ガイドピン14は突極6a,6bおよび6b,6c間に1本でも、2本配置したときと同じくらいの幅があれば、図4Cと同様の効果が得られる。
このように突極数を通常の10から5に減し、ノズル数を1として上記のように巻線することにより従来巻線の後工程で行っていた各相巻線間の結線処理を巻線間の渡り線8で行い、前記渡り線8の一端を適切に配置された前記中継ピン9a〜9eに巻き付けるようにしたので、手作業がなくなるとともに前記結線部材に相巻線の結線パターンを設ける必要がなくなる。また、中継ピン9a〜9eからモータ出力端子までの結線パターンを設けるのみで済むため、小型(取付角25mm以下)ステッピングモータのステータ工程の自動化に適した構成が容易になる。この方式は上記の実施の形態のみでなくサイズ、モータ種類に関係なく手作業の削減に有効な手段である。
以上、述べたように、上記実施の形態によるステータ構造によれば、以下のような効果が得られる。
巻線機での銅線(マグネットワイヤ)Wの渡り線処理と中継ピン9a〜9eである金属ピンに銅線を巻き付ける結線処理によって、手作業をなくし作業能率の向上を図ることができる。また、巻線機上で結線処理まで行ってしまうことができるので、工程削減によるコストダウンを図ることができる。さらに、小型5相ステッピングモータ(取付角25mm以下)の5スロット化と巻線機上での環状結線による結線処理の手作業をなくし、処理線数の半減による小型化を図ることができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、5相5極のステッピングモータのステータについて、中継ピン9a〜9eに金属ピンを用いたが、他の素材を用いても良く、また、インシュレータに事前に一体成形しても良いなど、その他本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
本発明の実施の形態によるモータのステータ構造を示す斜視図である。 3相分巻線を行ったステータを示し、(a)は正面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の背面図である。 図2(a)のB部で、ステータをモータ軸方向に切断し矢印B1、B2方向に展開したときの概念図である。 線処理によりインシュレータに配設された渡り線ガイドピンの位置によって銅線がどの位置を通過するかを示した概念図である。 線処理によりインシュレータに配設された渡り線ガイドピンの位置によって銅線がどの位置を通過するかを示した概念図である。 線処理によりインシュレータに配設された渡り線ガイドピンの位置によって銅線がどの位置を通過するかを示した概念図である。 線処理によりインシュレータに配設された渡り線ガイドピンの位置によって銅線がどの位置を通過するかを示した概念図である。 相数が5、突極数が10極のステッピングモータの巻線工程終了後のステータ部の斜視図である。 巻線及び渡り線を見やすくするため1相のみの巻線を施したステータを示し、(a)は正面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の背面図である。 図6(a)のA部でステータをモータ軸方向に切断し矢印A1、A2方向に展開したときの概念図である。 結線を行ったステータ完成図である。 端線を巻き付け固定するための中継ピンをインシュレータに植設し、端線を中継ピンにそれぞれ巻き付処理したステータ部の斜視図である。 プリント基板によって結線処理されたステータの完成斜視図である。
符号の説明
1 ステーターコア
2,3 インシュレータ
3a〜3j 渡り線ガイドピン
6a〜6e 突極
8 渡り線
9a〜9e 中継ピン
12,13,14 渡り線ガイドピン

Claims (1)

  1. 内周側に放射状に配設された5個の突極を有するステータ鉄心に、該鉄心を絶縁するインシュレータを介して巻線が巻装される5相ステッピングモータのステータ構造において、前記インシュレータの一方側端面に、前記巻線の始端または終端を巻き付け固定する中継ピンを個ほぼ均等に配設し、かつ、該インシュレータの他方側端面に、前記巻線間の渡り線を案内する渡り線ガイドを、該インシュレータの前記5個の突極を覆う部分の両端に1個づつ配設するとともに、異なる相巻線を、前記中継ピンを経由して前記渡り線により連結して、前記渡り線は1つの突極を挟んだ2つの突極に連続して巻かれた2つの巻線間の渡り線であって、該渡り線は前記一つの突極に0.5回巻回されていて、前記ステータの巻線を環状に結線し、前記各中継ピンを結線部材により個のモータ出力端子に接続したことを特徴とするモータのステータ構造。
JP2005187516A 2005-06-28 2005-06-28 モータのステータ構造 Active JP4749056B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005187516A JP4749056B2 (ja) 2005-06-28 2005-06-28 モータのステータ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005187516A JP4749056B2 (ja) 2005-06-28 2005-06-28 モータのステータ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007014043A JP2007014043A (ja) 2007-01-18
JP4749056B2 true JP4749056B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=37751779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005187516A Active JP4749056B2 (ja) 2005-06-28 2005-06-28 モータのステータ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4749056B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5605997B2 (ja) * 2009-03-05 2014-10-15 山洋電気株式会社 回転電機用ステータ
JP5622663B2 (ja) * 2011-06-06 2014-11-12 三菱電機株式会社 回転電機の固定子及びその製造方法
JP5906029B2 (ja) * 2011-06-24 2016-04-20 株式会社ミツバ 電動モータ
JP5872807B2 (ja) * 2011-07-12 2016-03-01 ミネベア株式会社 モータにおけるコイル巻線の結線構造およびモータ

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61180563A (ja) * 1985-02-05 1986-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd リラクタンストルク型モ−タ
JPS645346A (en) * 1987-06-24 1989-01-10 Tokyo Electric Co Ltd Stator for stepping motor
JP3182196B2 (ja) * 1992-02-27 2001-07-03 オリエンタルモーター株式会社 3相ハイブリッド形ステッピングモータ
JP2920089B2 (ja) * 1995-05-23 1999-07-19 オリエンタルモーター株式会社 円筒形リニアパルスモータ
JPH09215248A (ja) * 1996-01-30 1997-08-15 Fanuc Ltd 同期電動機のステータ構造
JPH10146000A (ja) * 1996-11-14 1998-05-29 Kokusan Denki Co Ltd 磁石発電機
JP2000232745A (ja) * 1999-02-10 2000-08-22 Toshiba Kyaria Kk 圧縮機用電動機
JP3720266B2 (ja) * 2001-02-07 2005-11-24 セイコーインスツル株式会社 小型スピンドルモータ、およびその製造方法
JP2003111333A (ja) * 2001-10-02 2003-04-11 Mitsubishi Electric Corp 電動機の固定子及び直流ブラシレスモータ及び空気調和機及び基板固定用部品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007014043A (ja) 2007-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018064421A (ja) 回転電機のステータ
US20050138793A1 (en) Abduction-type motor and fabrication method of motor stator thereof
US11594927B2 (en) Rotating electric machine and manufacturing method therefor
KR20060041712A (ko) 전동기 및 그 제조방법
JP4419510B2 (ja) モータ、電機子、または発電機
JP2001275288A (ja) モータの固定子
JPS62296733A (ja) 三相ブラシレスモータの固定子の製造方法
JP4749056B2 (ja) モータのステータ構造
JP4137864B2 (ja) 回転電機のステータ
JP2000014095A (ja) 歯形状固定子,そのコイル組付方法及びコイル組付装置
JPH06343236A (ja) ブラシレスモータ
JP2010183660A (ja) ステータ、ブラシレスモータ、ステータの製造方法、及び、ブラシレスモータの製造方法
JPH04197054A (ja) 小型モータの電機子巻線方法
JP2875030B2 (ja) 小型モータのy結線電機子の巻線方法
JPH06245442A (ja) 回転電機の製造方法
JP4483241B2 (ja) 3相モータ
JP2005124363A (ja) モータまたは発電機、およびその製造方法
JPH04317534A (ja) ブラシレスモータ
KR101203870B1 (ko) 유도 전동기
JPH1169737A (ja) 電動機固定子の製造方法
JP3720266B2 (ja) 小型スピンドルモータ、およびその製造方法
KR101838888B1 (ko) 6극 10슬롯 집중권 방식의 모터
JP4112292B2 (ja) 固定子およびその製造方法
JP2004343978A (ja) 多極電機子の集中巻線方法
JP6863167B2 (ja) 回転電機ステータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110517

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4749056

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250