JP2582050Y2 - 車両用のステアリングコラム支持構造 - Google Patents
車両用のステアリングコラム支持構造Info
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- JP2582050Y2 JP2582050Y2 JP1992025908U JP2590892U JP2582050Y2 JP 2582050 Y2 JP2582050 Y2 JP 2582050Y2 JP 1992025908 U JP1992025908 U JP 1992025908U JP 2590892 U JP2590892 U JP 2590892U JP 2582050 Y2 JP2582050 Y2 JP 2582050Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket plate
- plate
- section
- steering column
- tunnel portion
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両用のステアリン
グコラム支持構造に関する。
グコラム支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車におけるステアリングコラムの支
持には、従来、例えば、実開昭61‐107678号公
報で示されるものがある。
持には、従来、例えば、実開昭61‐107678号公
報で示されるものがある。
【0003】これによれば、フロアパネルのトンネル部
の上面を覆うようにしてこの上面にブラケット板が取り
付けられ、このブラケット板にステアリングコラム支持
用のブレースの一端が連結されている。
の上面を覆うようにしてこの上面にブラケット板が取り
付けられ、このブラケット板にステアリングコラム支持
用のブレースの一端が連結されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、走行中、お
よびアイドリング時におけるステアリングハンドルの振
動は好ましくない。そこで、このステアリングハンドル
を支承するステアリングコラムの支持を、上記ブラケッ
ト板を補強することにより、強固にさせることが考えら
れる。
よびアイドリング時におけるステアリングハンドルの振
動は好ましくない。そこで、このステアリングハンドル
を支承するステアリングコラムの支持を、上記ブラケッ
ト板を補強することにより、強固にさせることが考えら
れる。
【0005】しかし、上記ブラケット板を単に補強する
と、車体が徒に重くなるおそれがある。
と、車体が徒に重くなるおそれがある。
【0006】
【考案の目的】この考案は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、ステアリングコラムの支持を強固に
させることが、軽量にできるようにすることを目的とす
る。
てなされたもので、ステアリングコラムの支持を強固に
させることが、軽量にできるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの考案の特徴とするところは、フロアパネルのトン
ネル部の上面を覆うようにしてこの上面にブラケット板
を取り付け、このブラケット板にステアリングコラム支
持用のブレースの一端を連結した車両用のステアリング
コラム支持構造において、上記トンネル部を介して上記
ブラケット板と対面するように上記トンネル部の下面に
補強板を取り付け、上記トンネル部とブラケット板との
結合体を断面箱形にすると共に、この断面箱形を形成し
ている上記トンネル部の部分と上記補強板との結合体を
断面箱形とし、上記トンネル部とで断面箱形を形成して
いる上記ブラケット板の部分に上記ブレースの一端を連
結させた点にある。
のこの考案の特徴とするところは、フロアパネルのトン
ネル部の上面を覆うようにしてこの上面にブラケット板
を取り付け、このブラケット板にステアリングコラム支
持用のブレースの一端を連結した車両用のステアリング
コラム支持構造において、上記トンネル部を介して上記
ブラケット板と対面するように上記トンネル部の下面に
補強板を取り付け、上記トンネル部とブラケット板との
結合体を断面箱形にすると共に、この断面箱形を形成し
ている上記トンネル部の部分と上記補強板との結合体を
断面箱形とし、上記トンネル部とで断面箱形を形成して
いる上記ブラケット板の部分に上記ブレースの一端を連
結させた点にある。
【0008】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0009】フロアパネル5のトンネル部6の上面に取
り付けたブラケット板18に対し、ステアリングコラム
10支持用のブレース19の一端を連結した場合におい
て、上記トンネル部6を介して上記ブラケット板18と
対面するように上記トンネル部6の下面に補強板24を
取り付け、上記トンネル部6とブラケット板18との結
合体を断面箱形にすると共に、この断面箱形を形成して
いる上記トンネル部6の部分と上記補強板24との結合
体を断面箱形としてある。
り付けたブラケット板18に対し、ステアリングコラム
10支持用のブレース19の一端を連結した場合におい
て、上記トンネル部6を介して上記ブラケット板18と
対面するように上記トンネル部6の下面に補強板24を
取り付け、上記トンネル部6とブラケット板18との結
合体を断面箱形にすると共に、この断面箱形を形成して
いる上記トンネル部6の部分と上記補強板24との結合
体を断面箱形としてある。
【0010】このため、上記トンネル部6、ブラケット
板18、および補強板24の三部材による結合体が上下
二層の断面箱形となり、これは軽量でありながら極めて
剛性の高い構造となる。
板18、および補強板24の三部材による結合体が上下
二層の断面箱形となり、これは軽量でありながら極めて
剛性の高い構造となる。
【0011】そして、上記トンネル部6とで断面箱形を
形成している上記ブラケット板18の部分に上記ブレー
ス19の一端を連結させてあり、このため、上記した軽
量で剛性の高い上下二層の断面箱形の部分に上記ステア
リングコラム10支持用のブレース19が支持されるこ
ととなる。
形成している上記ブラケット板18の部分に上記ブレー
ス19の一端を連結させてあり、このため、上記した軽
量で剛性の高い上下二層の断面箱形の部分に上記ステア
リングコラム10支持用のブレース19が支持されるこ
ととなる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
【0013】図2において、符号1は自動車の車体で、
この車体1の内部が車室2となっている。この車室2の
前面側には左右(車幅方向)に延びるフロントカウル3
が配設され、このフロントカウル3から下方に向ってダ
ッシュパネル4が延びている。また、このダッシュパネ
ル4の下端から後方に向ってフロアパネル5が延びてい
る。このフロアパネル5は板金製で、その左右ほぼ中央
には、その下面側で推進軸を前後に通過させるためのト
ンネル部6が形成されている。
この車体1の内部が車室2となっている。この車室2の
前面側には左右(車幅方向)に延びるフロントカウル3
が配設され、このフロントカウル3から下方に向ってダ
ッシュパネル4が延びている。また、このダッシュパネ
ル4の下端から後方に向ってフロアパネル5が延びてい
る。このフロアパネル5は板金製で、その左右ほぼ中央
には、その下面側で推進軸を前後に通過させるためのト
ンネル部6が形成されている。
【0014】7はフード、8はフロントサイドドアであ
る。
る。
【0015】上記車室2の前部右側には後上方に向って
ステアリングコラム10が突設されている。このステア
リングコラム10の下端はダッシュパネル4側に支持さ
れ、同上ステアリングコラム10の上端は上記フロント
カウル3に突設されたブラケット11に支持されてい
る。そして、上記ステアリングコラム10にステアリン
グシャフト13がその軸心回りに回動自在に支承され、
上記ステアリングシャフト13の上端にステアリングハ
ンドル14が取り付けられている。
ステアリングコラム10が突設されている。このステア
リングコラム10の下端はダッシュパネル4側に支持さ
れ、同上ステアリングコラム10の上端は上記フロント
カウル3に突設されたブラケット11に支持されてい
る。そして、上記ステアリングコラム10にステアリン
グシャフト13がその軸心回りに回動自在に支承され、
上記ステアリングシャフト13の上端にステアリングハ
ンドル14が取り付けられている。
【0016】図1と図2において、上記車室2前部の左
右側壁は、左右フロントピラー15により構成されてお
り、この左右フロントピラー15にサポートパイプ16
が架設されている。そして、このサポートパイプ16の
左右中途部に上記ブラケット11が支持されている。
右側壁は、左右フロントピラー15により構成されてお
り、この左右フロントピラー15にサポートパイプ16
が架設されている。そして、このサポートパイプ16の
左右中途部に上記ブラケット11が支持されている。
【0017】前記トンネル部6の上面を覆うようにして
この上面にブラケット板18が取り付けられている。こ
のブラケット板18は板金製で、断面が倒立U字状をな
し、トンネル部6とブラケット板18の結合体は断面箱
形となっている。
この上面にブラケット板18が取り付けられている。こ
のブラケット板18は板金製で、断面が倒立U字状をな
し、トンネル部6とブラケット板18の結合体は断面箱
形となっている。
【0018】これを、より具体的に説明すると、上記ブ
ラケット板18の各側板18a,18aは前記トンネル
部6の左右各側板6a,6aに面接合し、上記ブラケッ
ト板18の各側板18aの下端が上記トンネル部6の各
側板6aにそれぞれスポット溶接(S1 )されている。
また、上記ブラケット板18の上面板18bの左右中途
部には下方に向って凹む凹溝18cが形成され、この凹
溝18cの底板18dが上記トンネル部6の上面板6b
にスポット溶接(S2 )されている。
ラケット板18の各側板18a,18aは前記トンネル
部6の左右各側板6a,6aに面接合し、上記ブラケッ
ト板18の各側板18aの下端が上記トンネル部6の各
側板6aにそれぞれスポット溶接(S1 )されている。
また、上記ブラケット板18の上面板18bの左右中途
部には下方に向って凹む凹溝18cが形成され、この凹
溝18cの底板18dが上記トンネル部6の上面板6b
にスポット溶接(S2 )されている。
【0019】19はブレースで、このブレース19の上
端は、前記サポートパイプ16に突設された支持片20
に前後一対のボルト21により着脱自在にねじ止めされ
ている。また、同上ブレース19の下端は、上記トンネ
ル部6とで断面箱形を形成しているブラケット板18の
側板18a上部に前後一対のボルト22,22により着
脱自在にねじ止めされている。
端は、前記サポートパイプ16に突設された支持片20
に前後一対のボルト21により着脱自在にねじ止めされ
ている。また、同上ブレース19の下端は、上記トンネ
ル部6とで断面箱形を形成しているブラケット板18の
側板18a上部に前後一対のボルト22,22により着
脱自在にねじ止めされている。
【0020】そして、前記サポートパイプ16とブレー
ス19とによりブラケット11が補強され、これによ
り、ステアリングコラム10が車体1に強固に支持され
ている。
ス19とによりブラケット11が補強され、これによ
り、ステアリングコラム10が車体1に強固に支持され
ている。
【0021】上記トンネル部6を介して上記ブラケット
板18と対面するように上記トンネル部6の下面に板金
製の補強板24が取り付けられ、これにより、上記ブラ
ケット板18が補強されて、上記ブレース19を介しス
テアリングコラム10の支持がより強固とされている。
板18と対面するように上記トンネル部6の下面に板金
製の補強板24が取り付けられ、これにより、上記ブラ
ケット板18が補強されて、上記ブレース19を介しス
テアリングコラム10の支持がより強固とされている。
【0022】上記補強板24は断面が山形をなし、その
左右各側板24a,24aは斜め方向にほぼ直線的に延
び、これら側板24a,24aの各下端は、前記スポッ
ト溶接(S1 )によってトンネル部6の側板6aと、ブ
ラケット板18の側板18aと一体的に互いに固着され
ている。また、上記補強板24の上面板24bは、前記
スポット溶接(S2 )によってトンネル部6の上面板6
bと、ブラケット板18の上面板18bと一体的に互い
に固着されている。
左右各側板24a,24aは斜め方向にほぼ直線的に延
び、これら側板24a,24aの各下端は、前記スポッ
ト溶接(S1 )によってトンネル部6の側板6aと、ブ
ラケット板18の側板18aと一体的に互いに固着され
ている。また、上記補強板24の上面板24bは、前記
スポット溶接(S2 )によってトンネル部6の上面板6
bと、ブラケット板18の上面板18bと一体的に互い
に固着されている。
【0023】上記の場合、ステアリングコラム10の支
持を強固にさせようとしてブラケット板18を補強板2
4により補強した場合に、上記補強板24が車室2側か
ら見えることはトンネル部6により防止されており、こ
のようにして、ステアリングコラム10の支持を強固に
させることが見栄えよくなされている。
持を強固にさせようとしてブラケット板18を補強板2
4により補強した場合に、上記補強板24が車室2側か
ら見えることはトンネル部6により防止されており、こ
のようにして、ステアリングコラム10の支持を強固に
させることが見栄えよくなされている。
【0024】また、上記ブラケット板18との結合体で
断面箱形を形成している上記トンネル部6の部分と補強
板24との結合体が断面箱形とされている。このため、
上記トンネル部6、ブラケット板18、および補強板2
4の三部材の結合体を断面でみると、上記ブラケット板
18と補強板24とがトンネル部6を挟んで上下二層の
断面箱形が形成されており、このようにして、上記三部
材が軽量でありながら極めて剛性の高い構造とされてい
る。
断面箱形を形成している上記トンネル部6の部分と補強
板24との結合体が断面箱形とされている。このため、
上記トンネル部6、ブラケット板18、および補強板2
4の三部材の結合体を断面でみると、上記ブラケット板
18と補強板24とがトンネル部6を挟んで上下二層の
断面箱形が形成されており、このようにして、上記三部
材が軽量でありながら極めて剛性の高い構造とされてい
る。
【0025】また、上記ブラケット板18と補強板24
は共に厚板で構成されていて、これらの結合体は断面が
厚板の箱形となっている。このため、トンネル部6が薄
板であるとしても、ブラケット板18は補強板24によ
って十分に補強される。
は共に厚板で構成されていて、これらの結合体は断面が
厚板の箱形となっている。このため、トンネル部6が薄
板であるとしても、ブラケット板18は補強板24によ
って十分に補強される。
【0026】
【考案の効果】この考案によれば、フロアパネルのトン
ネル部の上面に取り付けたブラケット板に対し、ステア
リングコラム支持用のブレースの一端を連結した場合に
おいて、上記トンネル部を介して上記ブラケット板と対
面するように上記トンネル部の下面に補強板を取り付
け、上記トンネル部とブラケット板との結合体を断面箱
形にすると共に、この断面箱形を形成している上記トン
ネル部の部分と上記補強板との結合体を断面箱形とした
ため、上記トンネル部、ブラケット板、および補強板の
三部材による結合体が上下二層の断面箱形となり、これ
は軽量でありながら極めて剛性の高い構造となる。
ネル部の上面に取り付けたブラケット板に対し、ステア
リングコラム支持用のブレースの一端を連結した場合に
おいて、上記トンネル部を介して上記ブラケット板と対
面するように上記トンネル部の下面に補強板を取り付
け、上記トンネル部とブラケット板との結合体を断面箱
形にすると共に、この断面箱形を形成している上記トン
ネル部の部分と上記補強板との結合体を断面箱形とした
ため、上記トンネル部、ブラケット板、および補強板の
三部材による結合体が上下二層の断面箱形となり、これ
は軽量でありながら極めて剛性の高い構造となる。
【0027】そして、上記トンネル部とで断面箱形を形
成している上記ブラケット板の部分に上記ブレースの一
端を連結させてあり、このため、上記した軽量で剛性の
高い上下二層の断面箱形の部分に上記ステアリングコラ
ム支持用のブレースが支持されることとなって、上記ス
テアリングコラムの支持を強固にさせることが軽量にで
きることとなる。
成している上記ブラケット板の部分に上記ブレースの一
端を連結させてあり、このため、上記した軽量で剛性の
高い上下二層の断面箱形の部分に上記ステアリングコラ
ム支持用のブレースが支持されることとなって、上記ス
テアリングコラムの支持を強固にさせることが軽量にで
きることとなる。
【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。
【図2】車室の前部斜視図である。
1 車体 2 車室 5 フロアパネル 6 トンネル部 10 ステアリングコラム 13 ステアリングシャフト 14 ステアリングハンドル 15 フロントピラー 16 サポートパイプ 18 ブラケット板 19 ブレース 24 補強板
Claims (1)
- 【請求項1】 フロアパネルのトンネル部の上面を覆う
ようにしてこの上面にブラケット板を取り付け、このブ
ラケット板にステアリングコラム支持用のブレースの一
端を連結した車両用のステアリングコラム支持構造にお
いて、 上記トンネル部を介して上記ブラケット板と対面するよ
うに上記トンネル部の下面に補強板を取り付け、上記ト
ンネル部とブラケット板との結合体を断面箱形にすると
共に、この断面箱形を形成している上記トンネル部の部
分と上記補強板との結合体を断面箱形とし、上記トンネ
ル部とで断面箱形を形成している上記ブラケット板の部
分に上記ブレースの一端を連結させた車両用のステアリ
ングコラム支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992025908U JP2582050Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 車両用のステアリングコラム支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992025908U JP2582050Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 車両用のステアリングコラム支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576966U JPH0576966U (ja) | 1993-10-19 |
JP2582050Y2 true JP2582050Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12178882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992025908U Expired - Fee Related JP2582050Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 車両用のステアリングコラム支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582050Y2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4556320B2 (ja) * | 2000-11-06 | 2010-10-06 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
JP2003095141A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP4014877B2 (ja) * | 2002-01-23 | 2007-11-28 | 関東自動車工業株式会社 | 自動車のステアリング支持構造 |
JP2008037198A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Mazda Motor Corp | 車体構造 |
JP2008037305A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Mazda Motor Corp | 車体構造 |
EP2581294B1 (en) * | 2010-06-08 | 2019-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle steering column support structure |
JP5533518B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-06-25 | スズキ株式会社 | 自動車のステアリングサポートメンバー補強構造 |
JP5707924B2 (ja) * | 2010-12-17 | 2015-04-30 | スズキ株式会社 | 車体構造 |
WO2013108304A1 (ja) * | 2012-01-18 | 2013-07-25 | マツダ株式会社 | 乗員保護構造および乗員保護方法 |
JP5924033B2 (ja) * | 2012-03-08 | 2016-05-25 | マツダ株式会社 | 車体下部構造 |
JP6060437B2 (ja) * | 2013-04-12 | 2017-01-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体構造 |
CN104290800B (zh) * | 2013-07-19 | 2017-11-28 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车转向支撑安装支架 |
JP2019051858A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社栗本鐵工所 | センタステイ構造体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112288A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-17 | Mazda Motor Corp | 車両のステアリング支持構造 |
JPS63133473U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-31 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP1992025908U patent/JP2582050Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576966U (ja) | 1993-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |