JP2018060071A - 画像形成装置及び潤滑剤塗布装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[実施例1]
上述の実施形態において、布部材340として不織布が用いられた塗布ロール330を用いて、画像の形成500回毎に現像装置208で感光体ドラム202にトナーバンドを形成し、感光体ドラム202の軸方向においてトナー像が形成された画像部とトナー像が形成されていない非画像部とを有する画像を30万枚の用紙に形成した。この結果、30万枚の用紙への画像形成を行った後において、布部材340は、画像部、非画像部ともにトナーを保持していた。また、清掃ブレード232には、画像部、非画像部ともにエグレ等の破損は生じなかった。また、画像部、非画像部ともに白抜け等の不良が生じることがなかった。また、感光体ドラム202の軸方向における摩耗は、最大値が4nm/kcycであり、最小値が3.5nm/kcycであった。
感光体ドラム202へのトナーバンドの形成をせずに、他の条件を実施例1と同じとして、30万枚の用紙への画像形成を試みた。この結果、1万枚の用紙への画像形成をした時点において、清掃ブレード232が破壊した。1万枚の用紙への画像形成を行った後において、布部材340は、画像部においてはトナーを保持しているものの、非画像部はトナーを保持してなかった。また、清掃ブレード232には、画像部においては破損が生じていなかったものの、非画像部に一部分にエグレ等の破損が生じた。また、画像部には白抜け等の不良が発生しなかったものの、非画像部には白抜け等の不良が生じた。また、感光体ドラム202の摩耗は、1万枚で清掃ブレードが破損したため、測定することができなかった。
塗布ロール330に替えて、フリッカーバーを備えていないブラシを用いて、画像の形成500回毎に現像装置208で感光体ドラム202にトナーバンドを形成し、30万枚の用紙への画像形成を行った。この結果、30万枚の用紙への画像形成を行った後において、ブラシは、画像部、非画像部ともに毛材の間にトナーが付着し、毛材が固化してしまった。また、清掃ブレード232には、非画像部には破損が生じなかったものの、画像部にエグレ等の破損が生じた。また、非画像部には白抜け等の不良が発生しなかったものの、画像部には白抜け等の不良が生じた。また、感光体ドラム202の軸方向における摩耗は、最大値が6nm/kcycであり、最小値が2nm/kcycであった。
塗布ロール330に替えて、フリッカーバーを備えているブラシを用いて、画像の形成500回毎に現像装置208で感光体ドラム202にトナーバンドを形成し、30万枚の用紙への画像形成を行った。この結果、30万枚の用紙への画像形成を行った後において、ブラシは、画像部はトナーを保持しているものの、非画像部はトナーをほとんど保持していなかった。また、清掃ブレード232には、画像部には破損が生じなかったものの、非画像部にエグレ等の破損が生じた。また、画像部には白抜け等の不良が発生しなかったものの、非画像部には白抜け等の不良が生じた。また、感光体ドラム202の軸方向における摩耗は、最大値が5nm/kcycであり、最小値が3.5nm/kcycであった。
上述の実施形態において、布部材340として繊維が織り込まれた布が用いられている塗布ロール330を用いて、画像の形成500回毎に現像装置208で感光体ドラム202にトナーバンドを形成し、感光体ドラム202の軸方向においてトナー像が形成された画像部とトナー像が形成されていない非画像部とを有する画像を30万枚の用紙に形成した。この結果、30万枚の用紙への画像形成を行った後において、布部材340は、画像部、非画像部ともにトナーを保持していた。また、清掃ブレード232には、画像部、非画像部ともにエグレ等の破損は生じなかった。また、画像部、非画像部ともに白抜け等の不良が生じることがなかった。また、感光体ドラム202の軸方向における摩耗は、最大値が4nm/kcycであり、最小値が3.7nm/kcycであった。
上述の実施形態において、布部材340として繊維が編み込まれた布が用いられている塗布ロール330を用いて、画像の形成500回毎に現像装置208で感光体ドラム202にトナーバンドを形成し、感光体ドラム202の軸方向においてトナー像が形成された画像部とトナー像が形成されていない非画像部とを有する画像を30万枚の用紙に形成した。この結果、30万枚の用紙への画像形成を行った後において、布部材340は、画像部、非画像部ともにトナーを保持していた。また、清掃ブレード232には、画像部、非画像部ともにエグレ等の破損は生じなかった。また、画像部、非画像部ともに白抜け等の不良が生じることがなかった。また、感光体ドラム202の軸方向における摩耗は、最大値が4.2nm/kcycであり、最小値が3.8nm/kcycであった。
202・・・感光体ドラム
208・・・現像装置
210・・・現像ロール
212・・・除電装置
232・・・清掃ブレード
300・・・潤滑剤塗布装置
310・・・固形潤滑剤
330・・・塗布ロール
336・・・弾性層
340・・・布部材
370・・・電圧印加装置
Claims (8)
- 像保持体と、
前記像保持体が保持する潜像を現像してトナー像とする現像装置と、
固形潤滑剤から潤滑剤を掻き取り、掻き取った潤滑剤を前記像保持体に塗布する塗布部材と、
を有し、
前記塗布部材は、表面がトナーを保持する布部材からなる画像形成装置。 - 前記塗布部材は、前記布部材の内側に弾性層が配置されている請求項1記載の画像形成装置。
- 前記布部材は、導電性を有し、
前記塗布部材にトナーが付着する方向の電圧を印加する電圧印加装置をさらに有する
請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 前記布部材は、導電性繊維からなる布からなる請求項3記載の画像形成装置。
- 前記布部材にトナーを供給するトナー供給手段をさらに有する請求項1乃至4記載の画像形成装置。
- 前記像保持体は、架橋構造を有する樹脂層を表面に備える請求項1乃至5いずれか記載の画像形成装置。
- 潤滑剤として、ステアリン酸亜鉛を用いる請求項1乃至6いずれか記載の画像形成装置。
- 固形潤滑剤から潤滑剤を掻き取り、掻き取った潤滑剤をトナー像を保持する像保持体に塗布する塗布部材を有し、
前記塗布部材は、表面がトナーを保持する布部材からなる潤滑剤塗布装置。
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