JP2011033290A - 熱交換器、空気調和装置およびヒートポンプシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の熱交換器は、第1冷媒が流れる第1冷媒流路501aを有する扁平状の第1扁平管501と、第2冷媒が流れる第2冷媒流路502aを有する扁平状の第2扁平管502とを備え、第1扁平管501と第2編の扁平管502とは冷媒の流れ方向が平行となるように配置され、第2冷媒流路502aの内面に溝が形成されている。
【選択図】図2
Description
また、第1伝熱管及び第2伝熱管の流路の断面積及び水力直径を小さくするとともに、流路数を増加させて、内表面積、つまり伝熱面積を増加させて、単位長さ当たりの熱交換量を増加させる方法も考えられる。しかしながら、第2流体である水は、ヒートポンプで使用されるフロン、炭化水素、二酸化炭素などの第1流体である冷媒に比べて、流体の粘度が大きく、水力直径が小さくなるとレイノルズ数が小さくなって、流れが層流化し、伝熱性能が著しく低下するという問題がある。
したがって、熱交換量の増加または熱交換器性能の向上のためには、長さ方向に長くしてコイル状に巻くほかないが、熱交換器が大型化するという問題は残る。特に、熱交換器の設置場所が天井裏などの場合には、一方向(天井裏の場合は高さ方向)に対する制約が厳しいので、設置するのが困難となるという問題もある。
この発明による空気調和装置は、圧縮機および熱源側熱交換器を有する1又は複数の室外機と、利用側熱交換器を有する複数の室内機と、前記室外機および前記室内機とそれぞれ別系統で配管接続され、前記室外機との間で循環する冷媒と、前記冷媒と異なるものであって前記室内機との間で循環する熱媒体とを熱交換させる上記熱交換器とを備えたものである。
この発明によるヒートポンプシステムは、上記熱交換器を備えたものである。
なお、図1に示す矢印の位置は、外部配管と第1出入口ヘッダー503,504および第2出入口ヘッダー505,506との接続位置を示し、実線の矢印位置の場合または破線の矢印位置の場合がある。実線の矢印位置の場合または破線の矢印位置の場合のいずれの場合でも、外部との接続配管が互いに干渉しないように設けられている。
第1扁平管501と第2扁平管502との間に設けられる接合部507は、比較的高融点の接合材を用いたろう付け、比較的低融点の接合材を用いたはんだ付け、樹脂材を用いた接着、またはグリースを用いた接着などで構成される。
また、図4は、この発明の実施の形態1による熱交換器の第2扁平管における他の例の内面を示す展開図である。図4に示すように、第2扁平流路502aの内面には、第2扁平管502の管軸方向に傾斜して延在する溝であるらせん溝が形成されている。
第2冷媒流路502aは扁平形状であるので、水力直径de(扁平流路の形状を矩形で近似すると、第2扁平管502の第2扁平流路2aの幅X、高さYより、2XY/(X+Y)と表される)に対する溝高さhの割合h/deが相対的に大きくなる。このため、溝によって旋回流がより強められるとともに、管軸方向の流れに対しても、溝の表面の凹凸による乱れの促進効果が加わり、より広いレイノルズ数の範囲で伝熱特性が向上する。また、扁平形状であるため、水力直径の大きさの割には、流路断面積が比較的大きくとれるため、旋回流が妨げられることもない。
図5は、この発明の実施の形態2による空気調和装置の概略構成を示す冷媒回路図である。
この発明の実施の形態2による空気調和装置100は、実施の形態1に示した熱交換器15を備えている。以下では、熱交換器15を熱媒体間熱交換器15a,15bと呼ぶ。
図5に基づいて、空気調和装置100の詳しい構成について説明する。図5に示すように、室外機1と熱媒体変換機3とは、第1熱媒体間熱交換器15a及び第2熱媒体間熱交換器15bを介して接続されている。また、熱媒体変換機3と室内機2とは、第1熱媒体間熱交換器15a及び第2熱媒体間熱交換器15bを介して接続されている。以下、空気調和装置100に設けられている各構成機器の構成及び機能について説明する。
室外機1には、圧縮機10と、冷媒流路切替装置である四方弁11と、熱源側熱交換器12と、アキュムレーター17とが冷媒配管4で直列に接続されて収容されている。また、室外機1には、第1接続配管4a、第2接続配管4b、逆止弁13a、逆止弁13b、逆止弁13c、及び、逆止弁13dが設けられている。第1接続配管4a、第2接続配管4b、逆止弁13a、逆止弁13b、逆止弁13c、及び、逆止弁13dを設けることで、室内機2の要求する運転に関わらず、熱媒体変換機3に流入させる熱源側冷媒(第1冷媒)の流れを一定方向にすることができる。
室内機2には、それぞれ利用側熱交換器26が搭載されている。この利用側熱交換器26は、配管5を介して熱媒体変換機3の熱媒体流量調整装置24及び熱媒体流路切替装置23と接続するようになっている。この利用側熱交換器26は、図示省略のファン等の送風機から供給される空気と熱媒体(第2冷媒)との間で熱交換を行ない、空調対象域に供給するための暖房空気あるいは冷房空気を生成するものである。
熱媒体変換機3は、気液分離器14と、絞り装置16eと、2つの熱媒体間熱交換器15(第1熱媒体間熱交換器15a、第2熱媒体間熱交換器15b)と、4つの絞り装置16と、2つの熱媒体送出装置21と、4つの熱媒体流路切替装置22と、4つの熱媒体流路切替装置23と、4つの熱媒体流量調整装置24と、が設けられている。
冷凍サイクル回路には、たとえばR407C等の非共沸混合冷媒、R410A等の擬似共沸混合冷媒、又はR22等の単一冷媒等を使用することができる。また、二酸化炭素や炭化水素等の自然冷媒を使用してもよい。熱源側冷媒として自然冷媒を使用することにより、冷媒漏洩による地球の温室効果を抑制できる効果がある。
図6は、この発明の実施の形態2による空気調和装置の冷房主体運転モードにおける冷媒の流れを示す冷媒回路図である。
図6では、利用側熱交換器26aで温熱負荷が発生し、利用側熱交換器26b〜26dで冷熱負荷が発生している場合を例に冷房主体運転モードについて説明する。なお、図6では、太線で表された配管が冷媒(熱源側冷媒及び熱媒体)の循環する配管を示す。また、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
低温・低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温・高圧のガス冷媒となって吐出される。圧縮機10から吐出された高温・高圧のガス冷媒は、四方弁11を通り、熱源側熱交換器12に流入する。そして、熱源側熱交換器12で室外空気に放熱しながら凝縮し、気液二相冷媒となる。熱源側熱交換器12から流出した気液二相冷媒は、逆止弁13aを通って室外機1から流出し、冷媒配管4を通って熱媒体変換機3に流入する。熱媒体変換機3に流入した気液二相冷媒は、気液分離器14へ流入し、ガス冷媒と液冷媒とに分離される。
第1熱媒体送出装置21aで加圧され流出した熱媒体は、熱媒体流路切替装置22aを介して、熱媒体流量調整装置24aを通り、利用側熱交換器26aに流入する。そして、利用側熱交換器26aにおいて室内空気に熱を与え、室内機2が設置されている室内等の空調対象域の暖房を行なう。また、第2熱媒体送出装置21bで加圧され流出した熱媒体は、熱媒体流路切替装置22b〜22dを介して、熱媒体流量調整装置24b〜24dを通り、利用側熱交換器26b〜26dに流入する。そして、利用側熱交換器26b〜26dにおいて室内空気から吸熱し、室内機2が設置されている室内等の空調対象域の冷房を行なう。
図7に基づいて、弁ブロックユニット300の構成を説明する。実施の形態2では、図7の破線で囲んだ部分をブロック化し、弁ブロックユニット300として構成している。図7からも分かるように、弁ブロックユニット300は、熱媒体流路切替装置22、熱媒体流路切替装置23、熱媒体流量調整装置24、冷房行き主管307、暖房行き主管308、冷房戻り主管305、暖房戻り主管306、第1枝管301、及び、第2枝管302で構成されている。
図8の熱媒体変換機3は、複数の弁ブロック350を連結させた弁ブロックユニット300を有しており、複数台の室内機2に、それぞれ熱媒体を分岐させることができる。上述の実施の形態で説明した弁ブロック350を連結させることで、熱媒体を各室内機2に分岐及び合流させるための装置、配管を一体化して簡素化し、さらに配管位置等を工夫することで熱媒体変換機3の薄型化を実現している。また、複数台の熱媒体送出装置21を有している。熱媒体送出装置21は、例えば第1熱媒体間熱交換器15aで加熱された熱媒体と第2熱媒体間熱交換器15bで冷却された熱媒体とを循環させるために、それぞれ半数ずつ用いられる。
したがって、筐体400内に不必要な空間を設けることなく、スペースの有効利用を図ることができ、また、接続配管が干渉することないので配管の取りまわすための余計なスペースを必要とせず、熱媒体変換機3の薄型化をさらに図ることができる。このため、熱媒体変換機3の設置場所が、天井裏等、一方向(天井裏の場合は高さ方向)に対する制約が厳しい環境に設置される場合でも、スペースを有効利用することで、筐体400内に、熱媒体変換機3の機器、手段を効率よく収容することができる。したがって、筐体400の容積を少なくし、熱媒体変換機3の薄型化にさらに寄与することができる。
したがって、熱媒体熱交換器15を備えた空気調和装置100においては、装置を大型化することなく性能を向上することができる。
図9は、この発明の実施の形態3によるヒートポンプシステムの概略構成を示す冷媒回路図である。
この発明の実施の形態3によるヒートポンプシステムは、実施の形態1に示した熱交換器15を備えている。
熱交換器15では、第1冷媒と第2冷媒とを対向流とした方が熱交換効率はよいが、上記の冷熱利用・冷水供給の場合のとおり並行流としてもよい。
なお、この発明の実施の形態3によるヒートポンプシステムにおいては、四方弁を備え、温熱利用・温水供給と冷熱利用・冷水供給とを切り替えるようにしたが、四方弁がなく、温熱利用・温水供給または冷熱利用・冷水供給のどちらかの一方の機能のみを有するものでもよい。また、また、利用側熱交換器45は、第1の利用側熱交換器45aおよび第2の利用側熱交換器45bの両方を有するものを示したが、どちらか一方の利用側熱交換器のみを有するものでもよい。
Claims (5)
- 第1冷媒が流れる第1冷媒流路を有する扁平状の第1扁平管と、
第2冷媒が流れる第2冷媒流路を有する扁平状の第2扁平管とを備え、
前記第1扁平管と前記第2編の扁平管とは冷媒の流れ方向が平行となるように配置され、
前記第2冷媒流路の内面に溝が形成されていることを特徴とする熱交換器。 - 溝は、第2扁平管の管軸方向に平行に延在することを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
- 溝は、第2扁平管の管軸方向に傾斜して延在することを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
- 圧縮機および熱源側熱交換器を有する1又は複数の室外機と、
利用側熱交換器を有する複数の室内機と、
前記室外機および前記室内機とそれぞれ別系統で配管接続され、前記室外機との間で循環する冷媒と、前記冷媒と異なるものであって前記室内機との間で循環する熱媒体とを熱交換させる請求項1から3のいずれか1項に記載の熱交換器とを備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の熱交換器を備えたことを特徴とするヒートポンプシステム。
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