JP2002060366A - アセタールの加水分解方法 - Google Patents
アセタールの加水分解方法Info
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- JP2002060366A JP2002060366A JP2000247681A JP2000247681A JP2002060366A JP 2002060366 A JP2002060366 A JP 2002060366A JP 2000247681 A JP2000247681 A JP 2000247681A JP 2000247681 A JP2000247681 A JP 2000247681A JP 2002060366 A JP2002060366 A JP 2002060366A
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- acetal
- benzyloxyacetaldehyde
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- hydrolyzing
- acid
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、アセタール特にベンジルオキシア
セトアルデヒドジアルキルアセタ−ルの加水分解方法に
関する。 【解決手段】 リン酸触媒の存在下で、アセタール特に
ベンジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ル
を加水分解する
セトアルデヒドジアルキルアセタ−ルの加水分解方法に
関する。 【解決手段】 リン酸触媒の存在下で、アセタール特に
ベンジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ル
を加水分解する
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アセトアルデヒド
ジアルキルアセタールの加水分解方法にかかり、特に抗
エイズ剤等の医薬品の中間体として有用なベンジルオキ
シアセトアルデヒドを製造するために、ベンジルオキシ
アセトアルデヒドジアルキルアセタールを加水分解する
方法に関する。
ジアルキルアセタールの加水分解方法にかかり、特に抗
エイズ剤等の医薬品の中間体として有用なベンジルオキ
シアセトアルデヒドを製造するために、ベンジルオキシ
アセトアルデヒドジアルキルアセタールを加水分解する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ジエチルアセタール等のアセタールを酸
触媒の存在下で、加水分解する方法は周知である。酸触
媒としても種々の化合物が知られており、例えば酢酸
[Bull.Soc.Chim.Fr.,(5),82
7(1987)]、無水酢酸[J.Chem.Soc.
Perkin,(9),1189(1995)]、トリ
フルオロ酢酸[Heterocycles,43,26
87(1996)]や濃硫酸[J.Labelled
Comp.Radiopharm.,22(3),22
9(1985)]等が使用されている。
触媒の存在下で、加水分解する方法は周知である。酸触
媒としても種々の化合物が知られており、例えば酢酸
[Bull.Soc.Chim.Fr.,(5),82
7(1987)]、無水酢酸[J.Chem.Soc.
Perkin,(9),1189(1995)]、トリ
フルオロ酢酸[Heterocycles,43,26
87(1996)]や濃硫酸[J.Labelled
Comp.Radiopharm.,22(3),22
9(1985)]等が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、酢酸等
の有機酸を使用する場合、アセタールに対して大過剰の
酸が必要な上、加水分解反応終了後に目的物を取得する
際に、操作が容易な抽出法として有効な手段が見当たら
ず、一旦酸を中和して抽出したり反応液を減圧蒸留して
酸を除去する必要があり、工業的実施では満足できな
い。濃硫酸を使用する場合も同様に大量の酸が必要な
上、反応時間の短縮のため高温反応を行うと目的物が分
解して収率が低下する等の問題がある。又、上記いずれ
の場合も反応中に副生するアルコールが加水分解反応を
阻害する恐れがあり、その回避のために大過剰の水を系
に存在させなければならず装置効率を低下させることと
なり、工業的実施に有効な加水分解反応が要請される。
の有機酸を使用する場合、アセタールに対して大過剰の
酸が必要な上、加水分解反応終了後に目的物を取得する
際に、操作が容易な抽出法として有効な手段が見当たら
ず、一旦酸を中和して抽出したり反応液を減圧蒸留して
酸を除去する必要があり、工業的実施では満足できな
い。濃硫酸を使用する場合も同様に大量の酸が必要な
上、反応時間の短縮のため高温反応を行うと目的物が分
解して収率が低下する等の問題がある。又、上記いずれ
の場合も反応中に副生するアルコールが加水分解反応を
阻害する恐れがあり、その回避のために大過剰の水を系
に存在させなければならず装置効率を低下させることと
なり、工業的実施に有効な加水分解反応が要請される。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかるに、本発明者は鋭
意検討を行ったところ、リン酸触媒の存在下で、アセタ
ールを加水分解する場合、かかる従来の欠点がすべて解
決され、工業的容易に対応する目的物であるアセトアル
デヒドを製造できることを見出し、本発明を完成するに
至った。
意検討を行ったところ、リン酸触媒の存在下で、アセタ
ールを加水分解する場合、かかる従来の欠点がすべて解
決され、工業的容易に対応する目的物であるアセトアル
デヒドを製造できることを見出し、本発明を完成するに
至った。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の反応は下記(1)式で示
される。
される。
【化1】
【0006】ここでRはメチル、エチル、プロピル、ブ
チル等のアルキル基、フェニル基、ヘンジル基である。
本発明で有利に使用できるアセタールは、ベンジルオキ
シアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルであり、ここ
で言うアルキルはメチルが代表的に挙げられるがエチ
ル、プロピル、ブチル等も対象となる。以下ベンジルオ
キシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルの加水分解
法について具体的に説明する。
チル等のアルキル基、フェニル基、ヘンジル基である。
本発明で有利に使用できるアセタールは、ベンジルオキ
シアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルであり、ここ
で言うアルキルはメチルが代表的に挙げられるがエチ
ル、プロピル、ブチル等も対象となる。以下ベンジルオ
キシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルの加水分解
法について具体的に説明する。
【0007】加水分解反応を実施するに当たっては、水
を仕込んだ反応器にベンジルオキシアセトアルデヒドジ
アルキルアセタ−ル、リン酸を供給して反応を行う。ベ
ンジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルは
反応終了後の生成物の取得を容易にするために、水と相
溶性をもたない有機溶媒に溶解して供給される。該溶媒
としてはベンゼン、キシレン、トルエン等の芳香族炭化
水素、ペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン等の脂肪族
及び脂環式炭化水素類が使用できる。リン酸は通常85
%程度の水溶液の状態で使用される。かかる薬剤は通常
一括仕込みが有利であるが必要に応じて、分割及び連続
仕込みも可能である。
を仕込んだ反応器にベンジルオキシアセトアルデヒドジ
アルキルアセタ−ル、リン酸を供給して反応を行う。ベ
ンジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルは
反応終了後の生成物の取得を容易にするために、水と相
溶性をもたない有機溶媒に溶解して供給される。該溶媒
としてはベンゼン、キシレン、トルエン等の芳香族炭化
水素、ペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン等の脂肪族
及び脂環式炭化水素類が使用できる。リン酸は通常85
%程度の水溶液の状態で使用される。かかる薬剤は通常
一括仕込みが有利であるが必要に応じて、分割及び連続
仕込みも可能である。
【0008】各薬剤の使用量はリン酸がベンジルオキシ
アセトアルデヒドジアルキルアセタ−ル1重量部に対し
て0.01〜10重量部、好ましくは0.1〜0.5重
量部が、水は1〜10重量部程度が実用的である。又ベ
ンジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルは
20〜60重量%程度の濃度の有機溶媒溶液として使用
される。反応温度は70℃以上のいずれでも良いが、好
ましくは80〜95℃が適当であり、又反応時間は15
時間程度が有利である。
アセトアルデヒドジアルキルアセタ−ル1重量部に対し
て0.01〜10重量部、好ましくは0.1〜0.5重
量部が、水は1〜10重量部程度が実用的である。又ベ
ンジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルは
20〜60重量%程度の濃度の有機溶媒溶液として使用
される。反応温度は70℃以上のいずれでも良いが、好
ましくは80〜95℃が適当であり、又反応時間は15
時間程度が有利である。
【0009】反応に際しては、副生するアルコールを系
外へ除去好ましくは溶媒、水と共に留去しながら反応を
続けるのが収率面で有利となる。反応終了後は反応生成
液を放置し、目的物が溶解した有機層と水層とに二層分
離する。有機層にベンジルオキシアセトアルデヒドが溶
解しているので、溶媒を留去して目的物を得る。必要で
あれば更に精製が行われる。目的物の収率は、原料ベン
ジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルに対
して85〜95%程度である。
外へ除去好ましくは溶媒、水と共に留去しながら反応を
続けるのが収率面で有利となる。反応終了後は反応生成
液を放置し、目的物が溶解した有機層と水層とに二層分
離する。有機層にベンジルオキシアセトアルデヒドが溶
解しているので、溶媒を留去して目的物を得る。必要で
あれば更に精製が行われる。目的物の収率は、原料ベン
ジルオキシアセトアルデヒドジアルキルアセタ−ルに対
して85〜95%程度である。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実例を挙げて詳述する。
「%」は重量基準である。 実施例1 ベンジルオキシアセトアルデヒドジメチルアセタ−ル1
97.8gを含むトルエン溶液460g、水989g及
び85%リン酸46.5gを反応器に仕込み、85℃に
加熱した。加水分解反応は副生するメチルアルコールを
水及びトルエンとの共沸液として除去しながら行い、更
に留出液からトルエンを分取し反応系に戻すと共に、留
出水量に見合う分の水を補給しながら15時間行った。
「%」は重量基準である。 実施例1 ベンジルオキシアセトアルデヒドジメチルアセタ−ル1
97.8gを含むトルエン溶液460g、水989g及
び85%リン酸46.5gを反応器に仕込み、85℃に
加熱した。加水分解反応は副生するメチルアルコールを
水及びトルエンとの共沸液として除去しながら行い、更
に留出液からトルエンを分取し反応系に戻すと共に、留
出水量に見合う分の水を補給しながら15時間行った。
【0011】反応終了後、反応液を室温まで冷却して放
置し二層分離させ、トルエン層を分取した。トルエン層
中にはベンジルオキシアセトアルデヒドが139.3g
(収率92%)含まれていた。
置し二層分離させ、トルエン層を分取した。トルエン層
中にはベンジルオキシアセトアルデヒドが139.3g
(収率92%)含まれていた。
【0012】実施例2 ベンジルオキシアセトアルデヒドジメチルアセタ−ルに
変えてベンジルオキシアセトアルデヒドジエチルアセタ
−ルを原料として実施例1の方法を行った。ベンジルオ
キシアセトアルデヒドの収率は91%であった。
変えてベンジルオキシアセトアルデヒドジエチルアセタ
−ルを原料として実施例1の方法を行った。ベンジルオ
キシアセトアルデヒドの収率は91%であった。
【0013】対照例1 実施例1においてリン酸に変えて濃硫酸9.9gを使用
し、反応時間を6時間に変更した以外は同例と同じ実験
を行った結果、ベンジルオキシアセトアルデヒドの収率
は78%に過ぎなかった。
し、反応時間を6時間に変更した以外は同例と同じ実験
を行った結果、ベンジルオキシアセトアルデヒドの収率
は78%に過ぎなかった。
【0014】対照例2 実施例1においてリン酸に変えて酢酸890gを使用
し、反応時間を8時間に変更した以外は同例と同じ実験
を行った結果、ベンジルオキシアセトアルデヒドの収率
は65%に過ぎなかった。
し、反応時間を8時間に変更した以外は同例と同じ実験
を行った結果、ベンジルオキシアセトアルデヒドの収率
は65%に過ぎなかった。
【0015】
【発明の効果】本発明では、ベンジルオキシアセトアル
デヒドジアルキルアセタ−ルを加水分解して、抗エイズ
剤等の医薬品の中間体として有用なべンジルオキシアセ
トアルデヒドを製造するにあたり、リン酸触媒を使用す
ることにより、工業的容易にしかも収率よく目的物が得
られる。
デヒドジアルキルアセタ−ルを加水分解して、抗エイズ
剤等の医薬品の中間体として有用なべンジルオキシアセ
トアルデヒドを製造するにあたり、リン酸触媒を使用す
ることにより、工業的容易にしかも収率よく目的物が得
られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4H006 AA02 AC13 AC45 BA35 BE60 4H039 CA62 CE20
Claims (3)
- 【請求項1】 リン酸触媒の存在下で、アセタールを加
水分解することを特徴とするアセタールの加水分解方法 - 【請求項2】 アセタールとして、ベンジルオキシアセ
トアルデヒドジアルキルアセタールを使用することを特
徴とする請求項1記載のアセタ−ルの加水分解方法 - 【請求項3】 反応系中に副生するアルコールを、系外
へ除去しながら反応を行うことを特徴とする請求項1又
は2いずれか記載のアセタールの加水分解方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000247681A JP2002060366A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | アセタールの加水分解方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000247681A JP2002060366A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | アセタールの加水分解方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002060366A true JP2002060366A (ja) | 2002-02-26 |
Family
ID=18737721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000247681A Pending JP2002060366A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | アセタールの加水分解方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002060366A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007246435A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Sumitomo Chemical Co Ltd | アルコキシアセトアルデヒドの精製方法 |
CN113443971A (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-28 | 信越化学工业株式会社 | 制备甲炔基烷氧甲基醚化合物的方法和由其制备共轭二烯化合物的方法 |
-
2000
- 2000-08-17 JP JP2000247681A patent/JP2002060366A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007246435A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Sumitomo Chemical Co Ltd | アルコキシアセトアルデヒドの精製方法 |
CN113443971A (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-28 | 信越化学工业株式会社 | 制备甲炔基烷氧甲基醚化合物的方法和由其制备共轭二烯化合物的方法 |
JP2021155373A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 信越化学工業株式会社 | ホルミルアルケニル=アルコキシメチル=エーテル化合物の製造方法及びこれを用いた共役ジエン化合物の製造方法 |
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