都条例反対運動の頃にコンテンツ文化研究会(由緒ありそうな名前を付けたロビイング団体)の若手として
おぎのくんおぎのくんと可愛がられていた彼がああなってしまいとてもつらい
マンガと政治の親和性を上げるためにマンガ政策広報を売り込んだり
家族トラブルを引きずりながらも頑張ってた彼がああなってとてもつらい
彼を議員秘書として雇っていた柳ヶ瀬議員の追及を歯切れの悪い釈明でかわし
目先のバズ欲ばかり追い求めて義理や道理よりも表面的な「表現の自由運動」を続ける彼を見てとてもつらい
おぎの稔議員への批判がつらい、全力で応援していた彼がああなってしまって
いいや、子宮頸がんワクチンのデマをRTして義月粧子先生に怒られても謝らなかった事あったね
リアルイベントで義月先生が注意して反省したと、義月先生が言ったけどおぎのくんはTwitterで謝ったっけ?
これだけは言いたくなかったけど、S先生がご存命なら一連の騒動にどんな反応しただろうね。
顔向けできるのか、おぎの稔
あいつ、何を考えて署名に渡瀬裕哉なんて呼んだんだろうな 表現の自由関連の活動なんて全くしていない奴をどうして?