PageUpキー
【英】page up key
PageUpキーとは、キーボード上にある特殊キーの1つで、キートップに[PageUp]や[PgUp]などと刻印されたキーのことである。
PageUpキーは、ウィンドウの内容を約1画面分、ページの最上部方向にスクロールさせるなどの機能を持つ。カーソルの位置も画面表示に応じて移動する。また、かな漢字変換では、前の変換候補群をページごとに切り替えて表示する際にも用いられる。
PageUpキーの逆の動きをするキーとしては、PageDownキーがある。ソフトウェアによっては、PageUpキーもPageDownキーも共に、他の特殊キーと同時に押すことで特殊な動きが割り当てられているものがある。例えば、Wordでは、PageUpキーをCtrlキーと同時に押すと前のページに移動したり、Excelでは、PageUpキーをCtrlキーと同時に押すと左隣のワークシートに切り替えたりすることができる。
なお、テンキーは、NumLockが無効の状態ではカーソルキーとして用いることができるものが多く、PageUpキーは、一般的に右上の数字キー(数字の9の位置)に割り当てられている。
キーの種類: | カーソルキー NumLockキー PageDownキー PageUpキー PauseBreakキー Print Screen Print Screenキー |
「page up key」の例文・使い方・用例・文例
- Super BuyのJoanne Sanchezです。
- 英国の用語では『tup』
- 『finished up(終えた)』の『up』は強意語である
- efSETとは「Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)」の略である。
- 他の新顔には歌手のSuperflyやアイドルグループの乃(の)木(ぎ)坂(ざか)46が含まれる。
- 蒸留酒, 火酒 《brandy, gin, rum, whiskey など》.
- 驢馬のことを“ass”とも“donkey”とも言う
- 『Scotch』は、スコットランド人には不評で、『Scotch broth』、『Scotch whiskey』、または、『Scotch plaid』といった固定表現を除けば、主にスコットランド外部で使われている
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