き【棋／▽碁／×棊】
き【▽碁】
ご【碁】
ご【碁／×棊／▽棋】
囲碁
碁（ご）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/18 17:24 UTC 版)
現実の囲碁とは大分異なり、石はひっくり返す物で、8割取っても中押しにならない。
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碁
出典:『Wiktionary』 (2021/07/22 16:42 UTC 版)
発音(?)
名詞
碁 (ご)
熟語
翻訳
碁
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「碁」の例文・使い方・用例・文例
- 来学期もたくさん囲碁が打てるのを楽しみにしている。
- あなたにとって将棋は囲碁より簡単ではない。
- 今まで囲碁をやったことがない。
- 私は今度の日曜日に囲碁の試合があります。
- 父は碁をやります。
- 碁を打つのが私の唯一の娯楽だ。
- 碁を打つことが私の唯一の楽しみだ。
- 碁を打つことが一番の気晴らしだ。
- 碁のよい相手同士だった。
- いつ来てくれても、碁の相手をしますよ。
- 碁を一番やろうか.
- 僕には碁の面白味がまだ本当にはわからない.
- 街路が碁盤の目のように走っている.
- 碁が今や三度の飯よりも好きだ.
- 2 人の碁の力はどっこいどっこいだ.
- (碁・将棋で)待ったなしですよ.
- （碁を打つ時）何目置く
- 碁を打つ
- 碁打親の死に目に逢わず
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