に‐ど【二度】
ふた‐たび【再び/二度】
二度
「二度」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は二度と干渉しないと約束した
- 二度と再びこんなことをするつもりはない
- あいつなんぞ二度と助けてやるものか
- 心の底では彼女には二度と会わないとわかっていた
- 彼女は二度と彼には会うまいと決心した
- 二度とそんなことはしないで!
- 一度悪評がたてば二度と浮かばれない
- もうたくさんだ!君とはもう二度と話をするものか
- わかった,今回は大目にみるけれど二度とやってはいけないよ
- もう二度とあの銀行を利用したくはない
- 何があっても二度とあそこへは行かない
- もう二度と君をがっかりさせないよ
- 雷は同じ場所に二度落ちることはない;同じことは二度とない
- 彼女は,まあ,君もわかっているように,その,二度と君には会いたくないというようなことを言ったんだ
- もう二度と彼らに会うなと言っているんだ
- ジョージは町を去り,二度とその姿を見せることはなかった
- あのような機会が私を素通りしてしまうことが二度とないようにしたい
- 彼は同じ間違いは二度としないと誓った
- 二度と迷惑はかけないと約束しなさい
- 降れば必ずどしゃぶり;二度あることは三度ある
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