サスケ奪還篇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:12 UTC 版)
「NARUTO -ナルト-」の記事における「サスケ奪還篇」の解説
単行本:20巻~27巻前半 大蛇丸を退け、綱手が五代目火影に就いたことにより、里は平穏を取り戻そうとしていた。しかし、大蛇丸によって呪印を刻まれたサスケは、己の宿命に苦悩する。そんな中、サスケは大蛇丸の部下である音の五人衆と接触。大蛇丸の元へと誘い込まれる。ナルト、シカマル、チョウジ、キバ、ネジの五人は、サスケを連れ戻すため音の五人衆である君麻呂、多由也、左近、鬼童丸、次郎坊とそれぞれ交戦する。リーや我愛羅たち砂隠れの忍者の助けもあり、重傷を負いながらも全員を倒す。しかし、サスケと戦ったナルトは敗北を喫し、サスケは大蛇丸の元へと行ってしまう。 その後、ナルトは自来也と2年半の修行に出る。
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