Slack を利用しているチームでは、生産性が 47% 向上しました
加重平均。米国、英国、オーストラリア、カナダにおける毎週の Slack ユーザーへのアンケート回答数 1,456 に基づく(許容誤差 ±2%、信頼区間 95%)(2022 年 11 月)。
数字を見ると成果がわかります
338%
投資収益率
210 万ドル
生産性におけるコスト節約額
「数年前に比べて、こなせる業務の量が4倍に増えました。Slack がなければ、こんな成果は出なかったと思います。」
Slack でメンバー全員の連携を維持して、生産性をアップ
Slack は、メンバーが自発的に共同作業できるように設計されているため、定着率が高くなっています。
87%
リモートワークでの作業効率が向上したと感じているユーザーの割合
74%
Slack が使えなくなると不便だと感じるユーザーの割合
91%
チームとの連携が深まったと感じているユーザーの割合
89%
Slack によりコミュニケーションが改善されたと回答したユーザーの割合
68%
業務で Slack を活用するユーザーの割合
「私たちがつながるうえで、最大の役割を果たしているのが Slack です。Slack はストレートかつ瞬時にやり取りできる手段であり、誰もが好み、使うのを楽しんでいる唯一のチャネルです」
よくあるご質問
はい。機密情報も Slack 上で安全にやり取りすることができます。Slack では、情報や会話、ファイルを安全に保つために複数の方法を用意しています。また Slack は SOC 2、SOC 3、ISO/IEC 27001 といった複数のコンプライアンス認定に準拠しており、エンタープライズ級のセキュリティをあらゆる層で提供しています。 さらに GDPR にも準拠しているほか、HIPAA および FINRA コンプライアンスに対応するように設定することも可能です。Slack は FedRAMP Moderate 認定も取得しています。
管理者は、Enterprise Key Management などのセキュリティ機能により、データの暗号化を細かく制御できます。 また脅威が検出されると即座に通知を受け取れるよう、独自のセキュリティツールを Slack と連携させることも可能です。 Slack の包括的なセキュリティプログラムについて詳しくはこちらを参照してください。
Enterprise Grid は、大規模または複雑な組織向けの Slack ソリューションです。 Enterprise Grid を使うと、企業は自社のリソースや共有ナレッジを有効活用しつつ、小規模企業に匹敵するスピード感を実現できるようになります。
Enterprise Grid には、エンタープライズソリューションに期待されるセキュリティとガバナンスの機能がすべて詰まっています。また直観的なユーザー目線のエクスペリエンスを備えていて使いやすく、社内への定着もスムーズです。 Enterprise Grid は、最大 50 万人のユーザーに対応できる唯一のコラボレーションツールであり、IBM、Condé Nast、Moody's、Oracle、E-Trade といった世界屈指の大企業に導入されています。
Enterprise Grid は有料プランです。 プランの機能と料金は、こちらで比較できます。
はい!データ侵害の要因の 90% を占めるのはスパムやフィッシングですが、メールとは違って Slack ではその心配がほぼありません。そもそも Slack のハンドル名を広告主に販売したり、メーリングリストに登録したりすることはできません。Slack では、 オーガナイゼーション内のメンバー、または Slack コネクトでつながっている信頼できるパートナーからのみメッセージが届きます。また、Asana、Google ドキュメント、Jira など、ワークスペースと連携させたアプリからも通知が届きます。
Slack は、エンタープライズ級のデータ保護とプライバシーを提供します。 詳細なコントロール機能により、管理者は各ユーザーのセキュリティをカスタマイズできるため、メンバーの閲覧できる情報を制限できます。Slack で社内のメールを安全に置き換える方法についてもっと詳しく。
チャンネルは、Slack で仕事を進めるためのスペースであり、チームがメッセージやツール、ファイルを 1 つにまとめて共有できる場所です。よくあるチャンネルには、社内通知、カスタマーサポートの対応順位、IT または人事のサポート窓口、趣味や興味のあるテーマなどがあります。
チャンネルは、パブリック(組織内のすべてのユーザーが利用可能)かプライベート(招待ユーザーのみが利用可能)に設定できます。 さらに、有料の Slack プランを利用している組織は、Slack コネクトを使って代理店やクライアント、ベンダーなどの社外パートナーとチャンネルを共有することも可能です。 チャンネルが毎日の仕事を加速する仕組みについて詳しくはこちらを参照してください。
Slack を使うと、組織は人とツールを 1 か所にまとめられるため、従業員がどこで仕事をしようと生産性を保ち、目指す方向を揃えられるようになります。現在、75 万以上の企業が Slack を使って、メッセージのやり取りやファイルの共有、ビデオ・音声通話を行っています。また、Google ドライブ、Zoom、Salesforce など何千ものツールを連携させたり、組織に合わせてカスタムボットやアプリを作ったりすることも可能です。Slack の仕組みについて詳しくはこちらを参照してください。
Slack コネクトは、組織がより安全かつ生産的にコミュニケーションを行うための方法です。外部パートナー、クライアント、ベンダーなどとの会話すべてをメールから Slack に移行し、コラボレーションを促進できます。Slack のエンタープライズ級のセキュリティ機能と、Enterprise Key Management などのコンプライアンス基準は、Slack コネクトにも拡張されています。Slack コネクトについて詳しくは、こちらを参照してください。
Slack コネクトは、Slack の機能の 1 つです。この機能を使うと、最大 20 のオーガナイゼーションのメンバーが自分の Slack ワークスペースを離れることなく、共有したチャンネルで仕事を進められます。一方、Enterprise Grid は、社内の複数のワークスペースを接続できる Slack プランです。
Slack コネクトは、すべての有料 Slack プランに含まれています。 つまり、Enterprise Grid を使っている組織は Slack コネクトも利用できます。プランや機能はこちらで比較できます。