JPS62112266A - インデツクス検出装置 - Google Patents
インデツクス検出装置Info
- Publication number
- JPS62112266A JPS62112266A JP25314285A JP25314285A JPS62112266A JP S62112266 A JPS62112266 A JP S62112266A JP 25314285 A JP25314285 A JP 25314285A JP 25314285 A JP25314285 A JP 25314285A JP S62112266 A JPS62112266 A JP S62112266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index
- circuit
- signal
- timing
- adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフロッピーディスク装置等に使用さｎ１メデイ
アのデータの読み出し、書込みの始まりの基準位置を示
すインデックスを検出するインデックス検出装置に関す
る。
アのデータの読み出し、書込みの始まりの基準位置を示
すインデックスを検出するインデックス検出装置に関す
る。
従来の技術
第４図（ａｔは８インチフロッピーディスク、第４図（
ｂｊは５インチフロッピーディスク、第４図ｆｃ＋は３
．５インチフロッピーディスクを示している。第４図（
ａ） 、 （ｂ）のようなディスクでは、駆動系のため
の穴（１）と、メディアに記録再生させるための窓２と
ともに、メディアのデータの読み出し、書込みの始まり
の基準位置を示すインデックスホール３が、メディア自
体とケースの双方に設けられていた。そして、このメデ
ィアが駆動系により回転させられた際、メディア自体の
大吉ケースの穴が一致したときにメディアの基準位置で
あることを検知していた。
ｂｊは５インチフロッピーディスク、第４図ｆｃ＋は３
．５インチフロッピーディスクを示している。第４図（
ａ） 、 （ｂ）のようなディスクでは、駆動系のため
の穴（１）と、メディアに記録再生させるための窓２と
ともに、メディアのデータの読み出し、書込みの始まり
の基準位置を示すインデックスホール３が、メディア自
体とケースの双方に設けられていた。そして、このメデ
ィアが駆動系により回転させられた際、メディア自体の
大吉ケースの穴が一致したときにメディアの基準位置で
あることを検知していた。
従来の３．５インチフロ、ピーディスク装置（以下μＦ
ＤＤ ）は、第４図（Ｃ１に示すように媒体（以下メデ
ィア）にはインデックスホールがなく、インデックスの
検出はスピンドルモータ（以下Ｄモータ）の側面に設け
られた反射板８ａやマクネットやその他の方法により、
フォトセンサー１８やホールセンサーなどにより行なっ
ている。インデックスとは、ＦＤ装置において、メディ
アのデータの読み出し、書込みの始まりの基準位置を示
すものである。
ＤＤ ）は、第４図（Ｃ１に示すように媒体（以下メデ
ィア）にはインデックスホールがなく、インデックスの
検出はスピンドルモータ（以下Ｄモータ）の側面に設け
られた反射板８ａやマクネットやその他の方法により、
フォトセンサー１８やホールセンサーなどにより行なっ
ている。インデックスとは、ＦＤ装置において、メディ
アのデータの読み出し、書込みの始まりの基準位置を示
すものである。
次に、メディアのチャッキング機構を第５図に示す。４
は金属製ハブ、５はディスク、６はチャ７キンクマクネ
、ト、７は駆動ピン、８はロータ９は駆動コイルである
。金属製ハブ４とディスク５はメディアの構成部品であ
り、チャッキングマクネット６と駆動ピン７はスピンド
ルハブの構成部品であり、ロータ８と駆動コイル９で構
成されるＤモータに固定されている。
は金属製ハブ、５はディスク、６はチャ７キンクマクネ
、ト、７は駆動ピン、８はロータ９は駆動コイルである
。金属製ハブ４とディスク５はメディアの構成部品であ
り、チャッキングマクネット６と駆動ピン７はスピンド
ルハブの構成部品であり、ロータ８と駆動コイル９で構
成されるＤモータに固定されている。
そして、１０はチャッキングホール、１１は駆動ピン、
１２は位置決めホール、１３は金属製ハブ、１４はスピ
ンドル軸である。
１２は位置決めホール、１３は金属製ハブ、１４はスピ
ンドル軸である。
上記構成において、金属製ハブ４がスピンドルのチャノ
キングマグ不ノトに吸着され、駆動ピン１１がメディア
の位置決めホール１２に入り、スピンドル軸１４と駆動
ピン１１により、メディアの位置を一定の場所に固定す
る。この駆動ピン１１ とＤモータの反射板などの位
置関係は９０度に固定されているのでクランプ時のメデ
ィアの読み出し、書込みの開始位置と反射板の位置は固
定されることになる。しかし、Ｄモータの組立て時に反
射板の取付は位置が±０．５度のズレが生じる可能性が
ある。このため、他のドライブとの互換性を確保するこ
とが難かしく、互換性を確保するこさが重要になる。
キングマグ不ノトに吸着され、駆動ピン１１がメディア
の位置決めホール１２に入り、スピンドル軸１４と駆動
ピン１１により、メディアの位置を一定の場所に固定す
る。この駆動ピン１１ とＤモータの反射板などの位
置関係は９０度に固定されているのでクランプ時のメデ
ィアの読み出し、書込みの開始位置と反射板の位置は固
定されることになる。しかし、Ｄモータの組立て時に反
射板の取付は位置が±０．５度のズレが生じる可能性が
ある。このため、他のドライブとの互換性を確保するこ
とが難かしく、互換性を確保するこさが重要になる。
第７図に上記の問題を解決する従来のＦＤ装置のインデ
ックス調整の構成図を示す。１５はセンサ、１６はタイ
マー回路（ＭＭ回路）、１７は制御回路である。動作を
説明すると、インデックスセンサ１５からの入力波形は
ＪＣにより構成されるタイマ回路１６により調整された
信号がＦＤ装置コントロール回路（ＦＤＣ回路）ζζ入
り、Ｒｅａｄ ／Ｗｒ ｉ ｔ ｅのタイミングをとる
。
ックス調整の構成図を示す。１５はセンサ、１６はタイ
マー回路（ＭＭ回路）、１７は制御回路である。動作を
説明すると、インデックスセンサ１５からの入力波形は
ＪＣにより構成されるタイマ回路１６により調整された
信号がＦＤ装置コントロール回路（ＦＤＣ回路）ζζ入
り、Ｒｅａｄ ／Ｗｒ ｉ ｔ ｅのタイミングをとる
。
このように従来の回路構成でも、タイマ回路１６なとに
よって、ＪＣを変化させることにより、インデックスを
調整することが出来るとともに釦装置間の互換性を確保
することができる。
よって、ＪＣを変化させることにより、インデックスを
調整することが出来るとともに釦装置間の互換性を確保
することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来のＦＤ装置のインデックス回路で
は、タイマ回路の構成に抵抗、コンデンサを用いている
ため、温度や電圧の変動により、調整時間が変化する現
象がありＦＤ装置間の互換性を確保するのが難かしいと
いう問題があった。
は、タイマ回路の構成に抵抗、コンデンサを用いている
ため、温度や電圧の変動により、調整時間が変化する現
象がありＦＤ装置間の互換性を確保するのが難かしいと
いう問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、ＪＣによるタイマ回路をデジタルインデックス調整回
路にすることにより、温度および電圧の変動による影響
を受けることなくインデックス信号が安定するとともに
調整時間も正確になり、互換性も確保できる優れたＦＤ
装置を提供することを目的とするものである。
、ＪＣによるタイマ回路をデジタルインデックス調整回
路にすることにより、温度および電圧の変動による影響
を受けることなくインデックス信号が安定するとともに
調整時間も正確になり、互換性も確保できる優れたＦＤ
装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するためにＦＤ装置のインデッ
クス回路に、デジタルインデックス調整回路を設け、温
度および電圧による変動をなくし、インデックス信号の
タイミンクを安定させ、調整時間の正確化をはかり互換
性を確保するようにしたものである。
クス回路に、デジタルインデックス調整回路を設け、温
度および電圧による変動をなくし、インデックス信号の
タイミンクを安定させ、調整時間の正確化をはかり互換
性を確保するようにしたものである。
作 用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、インデックスパルスが入力されると調整
判定回路中のカウンタ回路が基準周波数（約７．８ ）
Ｇ（ｚ ）の信号により動作を始める。
る。すなわち、インデックスパルスが入力されると調整
判定回路中のカウンタ回路が基準周波数（約７．８ ）
Ｇ（ｚ ）の信号により動作を始める。
カウンタ回路の出力はセパレータ回路につながっており
、このセパレート回路のどの出力ゲートを選択するかに
より、調整タイミングが決定される。
、このセパレート回路のどの出力ゲートを選択するかに
より、調整タイミングが決定される。
この出力ゲートの選択はピンスイッチ（こより行う。
そして選択されたゲートよりインデックスの出力信号が
出力される。このピンスイッチの設定を変えることによ
り手軽に調整時間を変化させることができる。
出力される。このピンスイッチの設定を変えることによ
り手軽に調整時間を変化させることができる。
そして、この調整時間をデジタルで管理することにより
、温度および電圧による変動をなくすことがでと、正確
化をはかり、ＦＤ装置間の互換性を確保することができ
る。
、温度および電圧による変動をなくすことがでと、正確
化をはかり、ＦＤ装置間の互換性を確保することができ
る。
実施例
第１図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
第１図において、２１はインデックスセンサであり、反
射形のフォトカプラーてＤモータの反射板によりインデ
ックス信号を入力する。２２はピンスイッチであり、こ
のスイッチ２２は３個あり８通りの設定をすることがで
きる。２３は調整時間判定回路であり、カウンタ回路を
もちピンスイッチにより設定された条件とカウント数に
よりインデックス出力タイミングを判定する。２４はＦ
Ｄ装置制御回路であり、インデックス出力により読み出
し、書き込みなどの制御を行なう。
射形のフォトカプラーてＤモータの反射板によりインデ
ックス信号を入力する。２２はピンスイッチであり、こ
のスイッチ２２は３個あり８通りの設定をすることがで
きる。２３は調整時間判定回路であり、カウンタ回路を
もちピンスイッチにより設定された条件とカウント数に
よりインデックス出力タイミングを判定する。２４はＦ
Ｄ装置制御回路であり、インデックス出力により読み出
し、書き込みなどの制御を行なう。
次に上記実施例の動作について説明する。第１図におい
て、インデックスセンサ２１より入力したパルスは、調
整時間判定回路２３に入り、内部のカウンタ回路が基準
周波数（約７．１３ ＫＨｚ ）の信号で動作を始める
カウンタ回路の出力は次のセパレート回路に入力される
。そして、ピンスイッチ２２の設定条件により、セパレ
ート回路の出力ゲートが選択されることにより調整タイ
ミンクが決定されこのゲートより、インデックス信号波
形が出力され、ＦＤ装置制御回路２４に入り、読み出し
、書き込みの制御が行なわれる。
て、インデックスセンサ２１より入力したパルスは、調
整時間判定回路２３に入り、内部のカウンタ回路が基準
周波数（約７．１３ ＫＨｚ ）の信号で動作を始める
カウンタ回路の出力は次のセパレート回路に入力される
。そして、ピンスイッチ２２の設定条件により、セパレ
ート回路の出力ゲートが選択されることにより調整タイ
ミンクが決定されこのゲートより、インデックス信号波
形が出力され、ＦＤ装置制御回路２４に入り、読み出し
、書き込みの制御が行なわれる。
またこの回路での、ピンスイッチが３個で８通りの設定
であるのは、Ｄモータの反射板貼付誤差が最大５５５．
６（μＳ〕の範囲であるためである。
であるのは、Ｄモータの反射板貼付誤差が最大５５５．
６（μＳ〕の範囲であるためである。
第２図は本実施例の回路図である。第２図により、各信
号ζこついて説明する。基準周波数信号２５は発振器よ
り分周された信号であり、これによりカウンタ回路２６
がカウントを行う。リセット信号２７は、ＦＤ装置の電
源投入時には′Ｈ′ になるがＦＤ装置が動作状態にな
ると′Ｌ′ になる。レディ信号２８は、読み出し、書
き込みが可能な状態であることを示し、可能であれば′
Ｈ′、そうでなければゝＬ’になる。ドライブ選択信号
は、ＦＤ装置が使用状態であれば″Ｌ′そうでなければ
Ｈ′になる。ここでインデックス出力がされるためには
、リセット信号２７はＬ′、レディ信号２８は１Ｈ′、
ドライブ選択信号２９は’Ｌ“でなければならない。
号ζこついて説明する。基準周波数信号２５は発振器よ
り分周された信号であり、これによりカウンタ回路２６
がカウントを行う。リセット信号２７は、ＦＤ装置の電
源投入時には′Ｈ′ になるがＦＤ装置が動作状態にな
ると′Ｌ′ になる。レディ信号２８は、読み出し、書
き込みが可能な状態であることを示し、可能であれば′
Ｈ′、そうでなければゝＬ’になる。ドライブ選択信号
は、ＦＤ装置が使用状態であれば″Ｌ′そうでなければ
Ｈ′になる。ここでインデックス出力がされるためには
、リセット信号２７はＬ′、レディ信号２８は１Ｈ′、
ドライブ選択信号２９は’Ｌ“でなければならない。
第３図Ｈ、（ｂｊは、第２図に対応した信号波形図であ
る。第２図、第３図（ａｌ 、 （１）ｌにおいて、基
準周波数２５は常時発生されており、インデックスセン
サが、Ｄモータの側面の一部に設けられたインデックス
を検出すると、その時間のみインデックスセンサ入力３
０が「１」となる。カウンタ回路２６は基準周波数２５
のパルスをカウントし、ピン設定器２２で設定された個
数までカウンタ回路２６がカウントすると、セパレータ
回路３１がカウント終了の信号Ｂを送出して、基準周波
数２５のカウトを停止する。第３図（ｂｊには、ピンス
イッチ１〜３のショート状態によるインデックス出力３
５の様子が示されている。
る。第２図、第３図（ａｌ 、 （１）ｌにおいて、基
準周波数２５は常時発生されており、インデックスセン
サが、Ｄモータの側面の一部に設けられたインデックス
を検出すると、その時間のみインデックスセンサ入力３
０が「１」となる。カウンタ回路２６は基準周波数２５
のパルスをカウントし、ピン設定器２２で設定された個
数までカウンタ回路２６がカウントすると、セパレータ
回路３１がカウント終了の信号Ｂを送出して、基準周波
数２５のカウトを停止する。第３図（ｂｊには、ピンス
イッチ１〜３のショート状態によるインデックス出力３
５の様子が示されている。
ＦＤ装置制御回路２４は、インデックス出力３５が「１
」から「０」に変化したときがインデックスの基準位置
として、フロッピーディスクの読み出し、書き込みのス
タートをする。このように、ピン設定器２２により、イ
ンデックスの読み取りタイミンクの微調整を容易にかつ
正確に行なえるこ吉と′なる。
」から「０」に変化したときがインデックスの基準位置
として、フロッピーディスクの読み出し、書き込みのス
タートをする。このように、ピン設定器２２により、イ
ンデックスの読み取りタイミンクの微調整を容易にかつ
正確に行なえるこ吉と′なる。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように、デジタル調
整回路を使用して、ピンスイッチにより調整時間を設定
しているので、温度および電圧の変動に影響されること
なく正確にインデックスタイミンクを調整できるという
効果を有する。
整回路を使用して、ピンスイッチにより調整時間を設定
しているので、温度および電圧の変動に影響されること
なく正確にインデックスタイミンクを調整できるという
効果を有する。
第１図は本発明の一実施例によるインデックス検出装置
のブロック図、第２図は同実施例による回路図、第３図
（ａ） 、 （ｂｌは第２図の信号波形図、第４図（ａ
＞ 、 （ｂ） 、 （Ｃ）は一般の８インチ、５イン
チ、３．５インチのフロッピーディスクの正面図、第５
図は一般の３．５インチフロッピーディスクの駆動装置
の側面図、第６図は一般の３．５インチフロッピーディ
スクのメディアと、駆動装置の停台状態を示す図、第７
図は従来のインデックス検出装置のブロック図である。 ２１・・・インデックスセンサ、２２・・ピン設定器、
２３・・・調整時間判定回路、２４・・・ＦＤ装置制御
回路、２６・・・カウンタ回路、３１・・・セパレータ
回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第１
図 第２図 第３図 ＜ｂ） インデックス辰０クイミン７テヤート第４図
のブロック図、第２図は同実施例による回路図、第３図
（ａ） 、 （ｂｌは第２図の信号波形図、第４図（ａ
＞ 、 （ｂ） 、 （Ｃ）は一般の８インチ、５イン
チ、３．５インチのフロッピーディスクの正面図、第５
図は一般の３．５インチフロッピーディスクの駆動装置
の側面図、第６図は一般の３．５インチフロッピーディ
スクのメディアと、駆動装置の停台状態を示す図、第７
図は従来のインデックス検出装置のブロック図である。 ２１・・・インデックスセンサ、２２・・ピン設定器、
２３・・・調整時間判定回路、２４・・・ＦＤ装置制御
回路、２６・・・カウンタ回路、３１・・・セパレータ
回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第１
図 第２図 第３図 ＜ｂ） インデックス辰０クイミン７テヤート第４図
Claims (1)
- フロッピーディスクへ磁気記録再生する駆動装置本体と
、この駆動装置本体に収納され、モータの回転体の所定
位置に設けられたインデックスと、このインデックスを
検出して、検出中のみ信号を送出するインデックスセン
サと、このインデックスセンサの信号によりはるかに短
い周期の連続したパルスを送出する基準周波数発生手段
と、この基準周波数を計数して計数値を出力するカウン
タ回路と、設定可能なピン設定器で設定されたカウント
値に上記カウンタ回路がなったとき上記基準周波数発生
手段のパルス送出を停止させるセパレータ回路と、上記
カウンタ回路が計数中を示すインデックス出力信号を入
力して上記フロッピーディスクの基準位置を検出するＦ
Ｄ制御回路とを備えたインデックス検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25314285A JPS62112266A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | インデツクス検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25314285A JPS62112266A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | インデツクス検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112266A true JPS62112266A (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0544114B2 JPH0544114B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=17247095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25314285A Granted JPS62112266A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | インデツクス検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62112266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285715A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Canon Inc | エンコーダー |
| JPH03268268A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロッピーディスク装置 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25314285A patent/JPS62112266A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285715A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Canon Inc | エンコーダー |
| JPH03268268A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロッピーディスク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544114B2 (ja) | 1993-07-05 |
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