JPS61228914A - 成形用金型 - Google Patents
成形用金型Info
- Publication number
- JPS61228914A JPS61228914A JP7002285A JP7002285A JPS61228914A JP S61228914 A JPS61228914 A JP S61228914A JP 7002285 A JP7002285 A JP 7002285A JP 7002285 A JP7002285 A JP 7002285A JP S61228914 A JPS61228914 A JP S61228914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- bushing
- temperature
- thermal conductivity
- insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
この発明は、射出成形、トランスファ成形、プレス或は
ダイキャスト等に使用される成形用金型、就中、キャビ
ティの少くとも一部を形成するキャビティ入子の温度分
布を任意Vcii整可能とした成形用金型に関するもの
である。
ダイキャスト等に使用される成形用金型、就中、キャビ
ティの少くとも一部を形成するキャビティ入子の温度分
布を任意Vcii整可能とした成形用金型に関するもの
である。
(従来の技術)
従来より、射出成形用金型或はダイキャスト用金型等の
キャピテイの一部又は全部をキャビティ入子により形成
したものは公知であるが、従来の金型は例えば第5図に
示す如くキャピテイ入子4 m + 4 b内に温調用
環状通路7を形成し、該通路内に加熱又は冷却用の温調
媒体8を環流させて温度調節するようになっていた。
キャピテイの一部又は全部をキャビティ入子により形成
したものは公知であるが、従来の金型は例えば第5図に
示す如くキャピテイ入子4 m + 4 b内に温調用
環状通路7を形成し、該通路内に加熱又は冷却用の温調
媒体8を環流させて温度調節するようになっていた。
(従来技術の問題点)
従来のキャピテイ入子4m、4bは全体を同一材質の材
料により形成されており、環状通路7の配置を適宜選定
するとは言っても任意の温度分布に温度**することが
難かしいと共に1キヤビテイ1内は成形時には加圧され
るため温調用環状通路7をキャビティ1面にあまり接近
させて設けることができないためにキャビティ1の温H
(加熱又は冷却)速度が遅くなり、成形サイクルも長く
なる等の不具合を免れなかった。
料により形成されており、環状通路7の配置を適宜選定
するとは言っても任意の温度分布に温度**することが
難かしいと共に1キヤビテイ1内は成形時には加圧され
るため温調用環状通路7をキャビティ1面にあまり接近
させて設けることができないためにキャビティ1の温H
(加熱又は冷却)速度が遅くなり、成形サイクルも長く
なる等の不具合を免れなかった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は射出酸形成はダイキャスト等により成形品を
成形するためのキャビティlの少くとも一部を形成する
キャビティ入子4の一部に入子4の母材(通常は鉄或は
鉄合金)よりも熱伝導性の良い材料(例えばアルミニュ
ーム、#f、銀或はこれらの合金)9を鋳造、溶接、密
嵌合或はネジ止め等によって埋込み又は一体に接合する
と共に為その一部を水或は油等の温調媒体又はヒータ等
によって加熱又は冷却してキャビティ入子4の任意の 緑濃度IIRtIjを可能とし、成形品の形状或は材質
に応じた最適な温度制御を行なうことを可能とすると共
に迅速な温度制御を行なうことkよって成形サイクルの
短縮を図ることを可能にしたものであるO (実施例) 第1図は本発明を射出成形用金型に実施した実施例を示
すもので、1は成形品と同一形状に形成されたキャビテ
ィで、該キャビティ1はバッタプレート2、コアプレー
ト3及びキャビティ入子4m l 4bにより形成され
ている。
成形するためのキャビティlの少くとも一部を形成する
キャビティ入子4の一部に入子4の母材(通常は鉄或は
鉄合金)よりも熱伝導性の良い材料(例えばアルミニュ
ーム、#f、銀或はこれらの合金)9を鋳造、溶接、密
嵌合或はネジ止め等によって埋込み又は一体に接合する
と共に為その一部を水或は油等の温調媒体又はヒータ等
によって加熱又は冷却してキャビティ入子4の任意の 緑濃度IIRtIjを可能とし、成形品の形状或は材質
に応じた最適な温度制御を行なうことを可能とすると共
に迅速な温度制御を行なうことkよって成形サイクルの
短縮を図ることを可能にしたものであるO (実施例) 第1図は本発明を射出成形用金型に実施した実施例を示
すもので、1は成形品と同一形状に形成されたキャビテ
ィで、該キャビティ1はバッタプレート2、コアプレー
ト3及びキャビティ入子4m l 4bにより形成され
ている。
前記パックプレート2は図示しない固定プラテン側に装
着されており、該プラテンには図示しない射出装置が連
設されている。
着されており、該プラテンには図示しない射出装置が連
設されている。
前記キャビティ入子4 a * 4 bは互に組合せて
一体に形成すると共に1その組合せ面にはOリング等の
環状シール6を設け、かつこの環状シール6に挾まれた
組合せ面に環状通路7が設けられており、該通路7は図
示しない温調媒体源に接続され、温調媒体8を環流させ
るようになっている。
一体に形成すると共に1その組合せ面にはOリング等の
環状シール6を設け、かつこの環状シール6に挾まれた
組合せ面に環状通路7が設けられており、該通路7は図
示しない温調媒体源に接続され、温調媒体8を環流させ
るようになっている。
また、前記キャビティ入子4 a e 4 bのうち、
前記キャビティIK面した側のキャビティ入子4凰には
断面略T字状の空洞を形成し、この空洞内にキャビティ
入子4aの母材(例えば、鉄或は鉄合金)よりも熱伝導
性の良い材料(例えば、ア。
前記キャビティIK面した側のキャビティ入子4凰には
断面略T字状の空洞を形成し、この空洞内にキャビティ
入子4aの母材(例えば、鉄或は鉄合金)よりも熱伝導
性の良い材料(例えば、ア。
ルミニューム、#!、銀或はこれらの合金)9を鋳込み
一体に形成すると共K、この材料9の一部を前記環状通
路7内に突出させている。
一体に形成すると共K、この材料9の一部を前記環状通
路7内に突出させている。
そして、前記キャビティ入子4a、4bはその外側に設
けたキャピテイプレート5に一部を係合され、該プレー
ト5を介して前記パックプレート2にボルト等によって
一体に固定されている。
けたキャピテイプレート5に一部を係合され、該プレー
ト5を介して前記パックプレート2にボルト等によって
一体に固定されている。
更に、前記コアプレート3はキャビティプレート5を挾
んで前記パックプレート2の反対側に設けられており、
キャビティlの一面を形成すると共に、図示しない可動
プラテンに接続されており、図示しない型R,閉機構を
作動することにより1コアプレート3とキャビティ入子
4 a e 4 bとの境界面Pをパーティング面とし
て金型を開、閉するO 従って、本実施例によれば、環状通路7に温調媒体8を
環流させることにより熱伝導性の良い材料9を介してキ
ャビティ1面に近接した部分でも温調が可能であり、キ
ャビティlの迅速な温調(加熱又は冷却)が可能となる
と共に、前記材料9の形状を適宜選定することによって
キャビティ入子4aの温度分布も成形品の形状或は材質
に応じて任意に調整することが可能である。
んで前記パックプレート2の反対側に設けられており、
キャビティlの一面を形成すると共に、図示しない可動
プラテンに接続されており、図示しない型R,閉機構を
作動することにより1コアプレート3とキャビティ入子
4 a e 4 bとの境界面Pをパーティング面とし
て金型を開、閉するO 従って、本実施例によれば、環状通路7に温調媒体8を
環流させることにより熱伝導性の良い材料9を介してキ
ャビティ1面に近接した部分でも温調が可能であり、キ
ャビティlの迅速な温調(加熱又は冷却)が可能となる
と共に、前記材料9の形状を適宜選定することによって
キャビティ入子4aの温度分布も成形品の形状或は材質
に応じて任意に調整することが可能である。
第2図乃至第4図は本発明を射出成形用金型に実施した
他の実施例を示すもので、基本的には第1図の実施例と
同様であるから同一構成部分には同一の付号を付し詳細
な説明は割愛し、相違点についてのみ説明する。
他の実施例を示すもので、基本的には第1図の実施例と
同様であるから同一構成部分には同一の付号を付し詳細
な説明は割愛し、相違点についてのみ説明する。
第2図の実施例はキャビティ入子4aに断面菱形状の空
洞を形成し、この空洞内にキャビティ入子4aの母材よ
りも熱伝導性の良い材料9を鋳込み一体に形成してキャ
ビティlの図示左右方向中央部の温調(加熱又は冷却)
を早くして左右の端部に向うに従って遅くなるようにキ
ャビティ入子4aの温度分布を変えている点で第1図の
実施例とは相違している。
洞を形成し、この空洞内にキャビティ入子4aの母材よ
りも熱伝導性の良い材料9を鋳込み一体に形成してキャ
ビティlの図示左右方向中央部の温調(加熱又は冷却)
を早くして左右の端部に向うに従って遅くなるようにキ
ャビティ入子4aの温度分布を変えている点で第1図の
実施例とは相違している。
また、第3図の実施例は、キャビティ入子4aを更に2
分割して互に組合せた状態でその分割面に変形T字状の
空洞を形成するようにして、この空洞内に1該空洞と同
一断面形状を有するキャビティ4aの母材よりも熱伝導
性の良い材料9で予め形成したものを溶接、密嵌合或は
ネジ止め等によって一体に接合したものであって、前記
2実施例の如く、キャピテイ入子4aにめくらの空洞を
形成して、該空洞内に材料9を鋳込むのではなく、キャ
ピテイ入子4aと4m’との分割面に予め所望形状の溝
を形成しておき、互に組合せた状態で変形T字状の空洞
を形成するために正確な空洞の形成が可能であると共に
、この空洞に一体に接合(埋設)する材料9も予め正確
に成形したものを組合せて密嵌すれば良いのでキャビテ
ィ入子4aの温度分布をより正確に制御することが可能
であり1かつ製作に際しても鋳造工程を経ることなく機
械加工のみで製作することもできる。
分割して互に組合せた状態でその分割面に変形T字状の
空洞を形成するようにして、この空洞内に1該空洞と同
一断面形状を有するキャビティ4aの母材よりも熱伝導
性の良い材料9で予め形成したものを溶接、密嵌合或は
ネジ止め等によって一体に接合したものであって、前記
2実施例の如く、キャピテイ入子4aにめくらの空洞を
形成して、該空洞内に材料9を鋳込むのではなく、キャ
ピテイ入子4aと4m’との分割面に予め所望形状の溝
を形成しておき、互に組合せた状態で変形T字状の空洞
を形成するために正確な空洞の形成が可能であると共に
、この空洞に一体に接合(埋設)する材料9も予め正確
に成形したものを組合せて密嵌すれば良いのでキャビテ
ィ入子4aの温度分布をより正確に制御することが可能
であり1かつ製作に際しても鋳造工程を経ることなく機
械加工のみで製作することもできる。
更に、第4図の実施例は、キャピテイ入子43に断面変
形T字状の空洞を形成し、この空洞内にキャビティ入子
4aの母材よりも熱伝導性の良い材料9を鋳込み、一体
に形成すると共に、該材料9の一部をキャビティ入子4
bK形成した環状通路7内に突出させ、その端部周囲に
環状ヒータ1(を巻回したものであって、前記3実施例
の様kll状通路7内Kl調媒体8を環流させる必要が
なく。
形T字状の空洞を形成し、この空洞内にキャビティ入子
4aの母材よりも熱伝導性の良い材料9を鋳込み、一体
に形成すると共に、該材料9の一部をキャビティ入子4
bK形成した環状通路7内に突出させ、その端部周囲に
環状ヒータ1(を巻回したものであって、前記3実施例
の様kll状通路7内Kl調媒体8を環流させる必要が
なく。
温調媒体源或はシール6等が不要となり、金型の構成を
簡略化できると共にメンテナンスも容易になる。
簡略化できると共にメンテナンスも容易になる。
(発明の効果)
この発明によれば、キャピテイの少くとも一部を形成す
るキャビティ入子の一部をキャビティ入子の母材よりも
熱伝導性の良い材料によって形成してbAので、該材料
は温調媒体通路のようにキャビテイ面から一定間隔離す
ることなくキャビテイ面に近接した部分にも埋込み或は
接合できるから、キャビティの迅速な温調が可能となり
、成形サイクルを短縮することができると共に1この形
状を適宜選択することによってキャビティ入子の温度分
布を任意に制御できるから成形品の形状或は材質に応じ
た最適温度分布に制御できるので、精密成形も可能にな
る等の効果を有する。
るキャビティ入子の一部をキャビティ入子の母材よりも
熱伝導性の良い材料によって形成してbAので、該材料
は温調媒体通路のようにキャビテイ面から一定間隔離す
ることなくキャビテイ面に近接した部分にも埋込み或は
接合できるから、キャビティの迅速な温調が可能となり
、成形サイクルを短縮することができると共に1この形
状を適宜選択することによってキャビティ入子の温度分
布を任意に制御できるから成形品の形状或は材質に応じ
た最適温度分布に制御できるので、精密成形も可能にな
る等の効果を有する。
第1図乃至第4図は本発明を射出成形金型に実施した実
施例を示す概略断面図 第2図は従来の金型の一例を示す概略断面図である。 1:キャビティ 4 m + 4 b ’キャビティ
人子7:環状通路 8:温調媒体 9:入子母材よりも熱伝導性の良い材料lO:ヒータ 第1図 手続補正書(方式) 昭和60年7月5 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭60−70022号 2、発明の名称 成形用金星 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号名
称 (210)住友重機械工業株式会社(ほか1名
)4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号住友
重機械工業株式会社内 昭和60年6月25日 6、補正の対象 4、図面の簡単な説明
施例を示す概略断面図 第2図は従来の金型の一例を示す概略断面図である。 1:キャビティ 4 m + 4 b ’キャビティ
人子7:環状通路 8:温調媒体 9:入子母材よりも熱伝導性の良い材料lO:ヒータ 第1図 手続補正書(方式) 昭和60年7月5 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭60−70022号 2、発明の名称 成形用金星 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号名
称 (210)住友重機械工業株式会社(ほか1名
)4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号住友
重機械工業株式会社内 昭和60年6月25日 6、補正の対象 4、図面の簡単な説明
Claims (1)
- 成形品を成形するためのキヤビテイの少くとも一部を形
成するキヤビテイ入子の一部に入子母材よりも熱伝導性
の良い材料を埋込み又は一体に接合すると共に、その一
部を加熱又は冷却してキヤビテイ入子の温度分布を任意
に調整可能としたことを特徴とする成形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7002285A JPS61228914A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7002285A JPS61228914A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 成形用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228914A true JPS61228914A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13419560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7002285A Pending JPS61228914A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61228914A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526328U (ja) * | 1991-02-25 | 1993-04-06 | テイーデイーケイ株式会社 | 射出成形金型 |
EP0713755A3 (de) * | 1994-11-24 | 1997-07-09 | Tuhh Tech Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kunststoffteilen |
WO2012133406A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 広島県 | 樹脂成形用金型、該樹脂成形用金型の製造方法及び樹脂成形品の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946221B2 (ja) * | 1974-06-28 | 1984-11-10 | スミス クライン アンド フレンチ ラボラトリ−ス リミテツド | 複素環化合物の製法 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP7002285A patent/JPS61228914A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946221B2 (ja) * | 1974-06-28 | 1984-11-10 | スミス クライン アンド フレンチ ラボラトリ−ス リミテツド | 複素環化合物の製法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526328U (ja) * | 1991-02-25 | 1993-04-06 | テイーデイーケイ株式会社 | 射出成形金型 |
EP0713755A3 (de) * | 1994-11-24 | 1997-07-09 | Tuhh Tech Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kunststoffteilen |
WO2012133406A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 広島県 | 樹脂成形用金型、該樹脂成形用金型の製造方法及び樹脂成形品の製造方法 |
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