JPS61102982A - 化粧単板貼り扉の製造方法 - Google Patents
化粧単板貼り扉の製造方法Info
- Publication number
- JPS61102982A JPS61102982A JP59223451A JP22345184A JPS61102982A JP S61102982 A JPS61102982 A JP S61102982A JP 59223451 A JP59223451 A JP 59223451A JP 22345184 A JP22345184 A JP 22345184A JP S61102982 A JPS61102982 A JP S61102982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- thin
- door
- veneer
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は住宅などの室内外に使用される木製扉の製造
方法に関する。
方法に関する。
[従来の技術]
従来、住宅などに使用される立体感を有する高級な木製
扉の製造方法としては・、まず、扉の寸法に合せて厚い
銘木の無垢板を所定の寸法に必要枚数裁断して後、その
四周辺を面取り切削して鏡板とする。
扉の製造方法としては・、まず、扉の寸法に合せて厚い
銘木の無垢板を所定の寸法に必要枚数裁断して後、その
四周辺を面取り切削して鏡板とする。
ついでその鏡板を枠組した枠材の空間部に化粧縁を介し
て固着して製造されるのが一般的であり、更に扉の見掛
けに高級感をもたせるには、鏡板の両面又は片面にルー
タ−等の切削機械を用いて切削し、凹凸状の加工を施こ
す方法も採用されて来た。
て固着して製造されるのが一般的であり、更に扉の見掛
けに高級感をもたせるには、鏡板の両面又は片面にルー
タ−等の切削機械を用いて切削し、凹凸状の加工を施こ
す方法も採用されて来た。
[発明が解決しようとする問題点]
所で、木製扉は上記の様にして製造されるため、鏡板と
なる厚い銘木の無垢板に1枚づつ面取り加工や凹凸加工
を行なわねばならず加工に手間を要するだけでなく無垢
板は湿度の変化によって反りや割れを生じやすい。
なる厚い銘木の無垢板に1枚づつ面取り加工や凹凸加工
を行なわねばならず加工に手間を要するだけでなく無垢
板は湿度の変化によって反りや割れを生じやすい。
また天然資源が枯渇しつつあり銘木が入手し難くなって
いる。
いる。
その結果、出来上った扉は非常に高価なものとならざる
を得なかった。
を得なかった。
そこで、この発明は、立体的な凹凸を有する鏡板を容易
かつ安価に製造することにより、豪華で重厚感を有する
木製扉を容易かつ安価に製造する方法を提供することに
ある。
かつ安価に製造することにより、豪華で重厚感を有する
木製扉を容易かつ安価に製造する方法を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、この発明は常用基板の表面
に複数本の条溝凹部を形成して後、その表面全面に接着
剤を介して薄単板を重ね、ついでその上面より圧締し薄
単板を基板表面に貼着して鏡板として後、化粧縁を介し
てその鏡板を枠材に嵌着させる化粧単板貼り扉の製造方
法に係る。
に複数本の条溝凹部を形成して後、その表面全面に接着
剤を介して薄単板を重ね、ついでその上面より圧締し薄
単板を基板表面に貼着して鏡板として後、化粧縁を介し
てその鏡板を枠材に嵌着させる化粧単板貼り扉の製造方
法に係る。
以下、この発明を実施例となる図面を参照しながら詳述
すると、第1図は基板上面に薄単板を貼着し鏡板を製造
するまでの工程図で、第2図はこの発明により得られる
扉の断面図を示している。
すると、第1図は基板上面に薄単板を貼着し鏡板を製造
するまでの工程図で、第2図はこの発明により得られる
扉の断面図を示している。
図中(1)は常用の基板を示し、厚さが 5〜20mm
程度の合板、LVL、パーティクルボード、ハードボー
ド、MDF等の木質系基板である。この実施例では厚さ
7■のMDFを基板(1)として用いた。 ついで基板
(1)は第1図(B)のごとく片面又は両面に複数本の
条溝(2)が形成される0条溝(2)は基板(1)の長
手方向だけでなく、短手方向に形成する場合もある。
条溝(2)の形状としては、その上面に貼着する薄単
板(3)の厚さや可撓性にもよるが、断面形状が10h
m R程度以上のなめらかな曲面を有する凹部で、貼着
される薄単板(3)の繊維方向に平行な溝状の凹部が好
ましい、 なお、貼着される薄単板(3)の繊維方向と
直行方向に形成される条溝(2)は、断面形状の曲率半
径が100 mmR以上の出来るだけ大きな方が好まし
いことは言うまでもない。
程度の合板、LVL、パーティクルボード、ハードボー
ド、MDF等の木質系基板である。この実施例では厚さ
7■のMDFを基板(1)として用いた。 ついで基板
(1)は第1図(B)のごとく片面又は両面に複数本の
条溝(2)が形成される0条溝(2)は基板(1)の長
手方向だけでなく、短手方向に形成する場合もある。
条溝(2)の形状としては、その上面に貼着する薄単
板(3)の厚さや可撓性にもよるが、断面形状が10h
m R程度以上のなめらかな曲面を有する凹部で、貼着
される薄単板(3)の繊維方向に平行な溝状の凹部が好
ましい、 なお、貼着される薄単板(3)の繊維方向と
直行方向に形成される条溝(2)は、断面形状の曲率半
径が100 mmR以上の出来るだけ大きな方が好まし
いことは言うまでもない。
条溝(2)の形成方法としては、基板(1)の片面又は
両面に、ルータ−等の加工機械によって切削する方法や
、エンボス板を重ねて油圧又は水圧プレスで加圧成形す
る方法がある。 この実施例では、断面形状が100■
Rの条溝(2)をルータ−によって基板(1)の片面に
長手方向に沿って、中央に2本1周辺部に半R状で切削
加工した。
両面に、ルータ−等の加工機械によって切削する方法や
、エンボス板を重ねて油圧又は水圧プレスで加圧成形す
る方法がある。 この実施例では、断面形状が100■
Rの条溝(2)をルータ−によって基板(1)の片面に
長手方向に沿って、中央に2本1周辺部に半R状で切削
加工した。
次に、その基板(1)表面全面に第1図(C)・(D)
のごとく薄単板(3)を一体的に貼着して鏡板(4)を
作成する。 基板(1)に薄単板(3)を貼着するには
基板(1)表面にグルースプレッダ−等で酢酩ビニール
樹脂や尿素樹脂接着剤等を全面に塗布し、基板(1)の
長手方向と平行に薄単板(3)を重ね、基板(1)の平
坦面のみならず条溝(2)の内部にまで一体的に圧着す
る。 なお、薄単板(3)を矧合せる場合は基板(1)
の条溝(2)内部で接合すると、矧目が目立たず好まし
い。
のごとく薄単板(3)を一体的に貼着して鏡板(4)を
作成する。 基板(1)に薄単板(3)を貼着するには
基板(1)表面にグルースプレッダ−等で酢酩ビニール
樹脂や尿素樹脂接着剤等を全面に塗布し、基板(1)の
長手方向と平行に薄単板(3)を重ね、基板(1)の平
坦面のみならず条溝(2)の内部にまで一体的に圧着す
る。 なお、薄単板(3)を矧合せる場合は基板(1)
の条溝(2)内部で接合すると、矧目が目立たず好まし
い。
薄単板(3)を基板(1)上面に圧着する方法としては
、第1図(C)のごとく薄単板(3)を重ねた基板(1
)の表面から可撓性を有するシート状物(5)を重ね、
下方から減圧して圧着する真空プレス(6)やクッシ璽
ン材を重ねて上方から熱を加えながら圧着するホットプ
レス等の装置を用いる。 圧着条件としては温度100
〜150℃、圧力3〜10kg/ c m”、時間1〜
10分程度である。
、第1図(C)のごとく薄単板(3)を重ねた基板(1
)の表面から可撓性を有するシート状物(5)を重ね、
下方から減圧して圧着する真空プレス(6)やクッシ璽
ン材を重ねて上方から熱を加えながら圧着するホットプ
レス等の装置を用いる。 圧着条件としては温度100
〜150℃、圧力3〜10kg/ c m”、時間1〜
10分程度である。
薄単板(3)は厚さが0,1〜0.7 am程度の薄い
化粧単板で、ケヤキ、シオジ、セン、チーク等の天然銘
木単板や人工杢化粧単板等、常用の化粧単板を使用する
。 又、薄単板(3)の裏面に薄い和紙、不織布、布等
を貼着しておくと、厚さが0.1〜0.3■程度の極め
て薄い単板も、基板(1)への貼着時や取り扱い時、さ
らには鏡板(4)とした後も割れたり裂けたりすること
がなく、好ましい、 なお、片面のみに化粧加工された
基板(1)の場合は。
化粧単板で、ケヤキ、シオジ、セン、チーク等の天然銘
木単板や人工杢化粧単板等、常用の化粧単板を使用する
。 又、薄単板(3)の裏面に薄い和紙、不織布、布等
を貼着しておくと、厚さが0.1〜0.3■程度の極め
て薄い単板も、基板(1)への貼着時や取り扱い時、さ
らには鏡板(4)とした後も割れたり裂けたりすること
がなく、好ましい、 なお、片面のみに化粧加工された
基板(1)の場合は。
2枚の基板(1)を裏面同志貼り合わせて鏡板(4)と
する。
する。
この実施例では、基板(1)全面に酢酸ビ二−ル樹脂エ
マルジョン接着剤をスプレーコーターで塗布し、厚さ0
.25 m+aのセン単板を条溝(2)凹部内に接合端
がくるよう局舎せた後、真空プレス(8)によって温度
120℃、圧力5 kg/ c m”、時間3分の条件
下で圧着し更に、基板(1)の片面のみにしか加工が施
されていないため、その基板(1)2枚を裏面同志貼り
合せて鏡板(4)とした、 上記の方法で作成した鏡板
(4)は、従来と同様の方法にて化粧縁(8)を介して
枠材(7)に嵌着、固定され、扉として組み立てられる
。
マルジョン接着剤をスプレーコーターで塗布し、厚さ0
.25 m+aのセン単板を条溝(2)凹部内に接合端
がくるよう局舎せた後、真空プレス(8)によって温度
120℃、圧力5 kg/ c m”、時間3分の条件
下で圧着し更に、基板(1)の片面のみにしか加工が施
されていないため、その基板(1)2枚を裏面同志貼り
合せて鏡板(4)とした、 上記の方法で作成した鏡板
(4)は、従来と同様の方法にて化粧縁(8)を介して
枠材(7)に嵌着、固定され、扉として組み立てられる
。
化粧縁(8)は木材や合成樹脂等で作られ1側面には鏡
板(4)の周辺部と嵌合し、他側面は枠材(7)の内側
周辺部と嵌合する条溝が設けられており、嵌合部に接着
剤を注入して鏡板(4)を嵌合して後、枠材(7)を嵌
合するこ非、 とによって扉を作成する。 なお
、枠材(7)は第2図に示すようなフラッシュ構成や無
垢の木材を削りだした框材を使用する。
板(4)の周辺部と嵌合し、他側面は枠材(7)の内側
周辺部と嵌合する条溝が設けられており、嵌合部に接着
剤を注入して鏡板(4)を嵌合して後、枠材(7)を嵌
合するこ非、 とによって扉を作成する。 なお
、枠材(7)は第2図に示すようなフラッシュ構成や無
垢の木材を削りだした框材を使用する。
この実施例では、フラッシュ構成の枠材(7)と化粧縁
(8)の表面に鏡板(4)面と同じ樹種の単板を貼着し
、化粧縁(8)を介して鏡板(4)を枠材(7)に嵌着
させた。
(8)の表面に鏡板(4)面と同じ樹種の単板を貼着し
、化粧縁(8)を介して鏡板(4)を枠材(7)に嵌着
させた。
[発明の効果]
この発明の扉の製造方法は、一枚の他廉な基板に条溝を
形成して後、薄単板を全面に貼着して鏡板を形成してい
るため、 ■従来の製造方法に比べて鏡板の加工に手間を要しない
。
形成して後、薄単板を全面に貼着して鏡板を形成してい
るため、 ■従来の製造方法に比べて鏡板の加工に手間を要しない
。
[相]鏡板の平坦面と条溝内まで一枚の連続する薄単板
が貼着されているため、あたかも一枚の無垢板を切削加
工して条溝を形成しているかのように、豪華な見掛を有
する。
が貼着されているため、あたかも一枚の無垢板を切削加
工して条溝を形成しているかのように、豪華な見掛を有
する。
■鏡板の基板は合板、LVL、パーティクルボード、フ
ァイバーボード、MDF等の均質な基板から形成されて
いるため、無垢板のように湿度の変化等による反りや割
れが生じない。
ァイバーボード、MDF等の均質な基板から形成されて
いるため、無垢板のように湿度の変化等による反りや割
れが生じない。
など安価で見掛けが良く、品質の安定した木製扉を提供
することが出来る。
することが出来る。
第1図はこの発明の扉の製造に用いる鏡板の製造工程を
示し、第2図はこの発明より製造された扉の実施例を示
す断面図である。
示し、第2図はこの発明より製造された扉の実施例を示
す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、常用基板(1)の表面に複数本の条溝(2)凹部を
形成して後、その表面全面に接着剤 を介して薄単板を重ね、ついでその上面よ り圧締し、薄単板(3)を基板(1)表面に貼着して鏡
板(4)として後、化粧縁(8)を介してその鏡板(4
)を枠材(7)に嵌着させることを特徴とする化粧単板
貼り扉の製造方 法。 2、常用基板(1)の表面に複数本の条溝(2)凹部を
形成して後、その表面全面に接着剤 を介して薄単板(3)を貼着するとき、条溝(2)凹部
内に薄単板(3)の接合端がくるよう矧合せることを特
徴とする特許請求の範 囲第1項記載の化粧単板貼り扉の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59223451A JPS61102982A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 化粧単板貼り扉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59223451A JPS61102982A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 化粧単板貼り扉の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102982A true JPS61102982A (ja) | 1986-05-21 |
JPH0438877B2 JPH0438877B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=16798348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59223451A Granted JPS61102982A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 化粧単板貼り扉の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102982A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05169408A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-09 | Shibayama:Kk | 化粧構成材の製造方法 |
CN108081423A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-29 | 湖州南浔艺诚木制品厂 | 一种木皮制作工艺 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57111507U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | ||
JPS591765U (ja) * | 1982-06-22 | 1984-01-07 | 株式会社神崎高級工機製作所 | フロントロ−ダ等におけるバケツト作動装置 |
JPS59102793A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-13 | 旭可鍛鉄株式会社 | 自動噛込ウインチ |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59223451A patent/JPS61102982A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57111507U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | ||
JPS591765U (ja) * | 1982-06-22 | 1984-01-07 | 株式会社神崎高級工機製作所 | フロントロ−ダ等におけるバケツト作動装置 |
JPS59102793A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-13 | 旭可鍛鉄株式会社 | 自動噛込ウインチ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05169408A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-09 | Shibayama:Kk | 化粧構成材の製造方法 |
CN108081423A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-29 | 湖州南浔艺诚木制品厂 | 一种木皮制作工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438877B2 (ja) | 1992-06-25 |
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