JPS6085023A - ドアウエスト部シ−ル構造 - Google Patents
ドアウエスト部シ−ル構造Info
- Publication number
- JPS6085023A JPS6085023A JP58193197A JP19319783A JPS6085023A JP S6085023 A JPS6085023 A JP S6085023A JP 58193197 A JP58193197 A JP 58193197A JP 19319783 A JP19319783 A JP 19319783A JP S6085023 A JPS6085023 A JP S6085023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- waist
- weather strip
- molding
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
この発明は自動車におけるドアウェスト部シール構造に
関するものである。
関するものである。
b、従来技術
一般に、自動車のリヤドアにおけるドアウェスト部は例
えば実開昭55−175520号公報に見られるように
第1図及び第2図に示すようになっている。両図におい
て1はリヤドアパネル(以下単にドアと称す)で、プウ
タパネル111とインナパネル1bとで箱形に形成され
ドアガラス2を収納するようにしである。4はドア1の
ウェスト部Wにその長手方向(すなわち車両前後方向)
に沿って装着されたウェストモール、6はドア10周縁
部に基部6えが装着され、車体8の開口周縁部にドア閉
時忙シールリップ6bが弾接するドアウエザストリツプ
(以下単にウェザストリップと称す)で、このウェザス
トリップ6の上端部はウェストモール4と平行になるよ
うに延びている。
えば実開昭55−175520号公報に見られるように
第1図及び第2図に示すようになっている。両図におい
て1はリヤドアパネル(以下単にドアと称す)で、プウ
タパネル111とインナパネル1bとで箱形に形成され
ドアガラス2を収納するようにしである。4はドア1の
ウェスト部Wにその長手方向(すなわち車両前後方向)
に沿って装着されたウェストモール、6はドア10周縁
部に基部6えが装着され、車体8の開口周縁部にドア閉
時忙シールリップ6bが弾接するドアウエザストリツプ
(以下単にウェザストリップと称す)で、このウェザス
トリップ6の上端部はウェストモール4と平行になるよ
うに延びている。
ところがこのような構造にあっては雨水や洗車水が車体
8の開口周縁部とウェストモール4との間の空隙Cから
矢印で示すように流れてきて、ドアウェスト部Wとウェ
ザストリップ基部68との間に侵入して室内Rに入る恐
れがある。このため、ウェザストリング基部68の裏面
とドアウェスト部Wとの間に接着剤を塗布して完全なシ
ールを図るようにしているが、わざわざ接着剤を塗布し
なければならないという煩しい作業を伴い、しかも、は
み出た接着剤(接着剤ははみ出る程度まで塗布しないと
接着不良部分が発生し、シールの完全化が図れない)の
拭き取りというこれまた煩しい作業も伴うため、製造作
業上改善がめられている。
8の開口周縁部とウェストモール4との間の空隙Cから
矢印で示すように流れてきて、ドアウェスト部Wとウェ
ザストリップ基部68との間に侵入して室内Rに入る恐
れがある。このため、ウェザストリング基部68の裏面
とドアウェスト部Wとの間に接着剤を塗布して完全なシ
ールを図るようにしているが、わざわざ接着剤を塗布し
なければならないという煩しい作業を伴い、しかも、は
み出た接着剤(接着剤ははみ出る程度まで塗布しないと
接着不良部分が発生し、シールの完全化が図れない)の
拭き取りというこれまた煩しい作業も伴うため、製造作
業上改善がめられている。
また、ドアlを開けたときにドアウェスト部Wがまるみ
えとなり外観品質を損ね、使用者に車両品質に対する不
安を与えるという問題もある。
えとなり外観品質を損ね、使用者に車両品質に対する不
安を与えるという問題もある。
C0目的
この発明はかかる従来の要求及び問題に鑑みてなされた
もので、ウェスト部端部からの水侵入針簡単かつ確実に
防止し、しかも外観品質を向上したドアウェスト部シー
ル構造を提供することを目的としている。
もので、ウェスト部端部からの水侵入針簡単かつ確実に
防止し、しかも外観品質を向上したドアウェスト部シー
ル構造を提供することを目的としている。
d、構 成
この発明はかかる目的を達成するために、ドアパネルの
周縁部に装着されたウェザストリップの上端部において
、その基部よりドアウェスト部に沿うように上方に延長
し、ウェストモールのウェザストリップ上端部と対向す
る端末部を下方に延長し、このモール延長部とドアウェ
スト部とにより前記ウェザストリップ延長部を挟持する
ことにより、ウェストモールと車体の開口周縁部との空
隙から流nこんだ水がウェザストリップ基部とドアウェ
スト部との間から入りこまないようにし、すべてウェザ
ストリップの基部と車体の開口周縁部に弾接するシール
リップとの間の通路に沿って車外に排出するようにした
ものである。従ってモール延長部によりドアウェスト部
が被覆されるため、ドアウェスト部がドア開時に外観と
して露呈せず、外観品質も向上できるのである。
周縁部に装着されたウェザストリップの上端部において
、その基部よりドアウェスト部に沿うように上方に延長
し、ウェストモールのウェザストリップ上端部と対向す
る端末部を下方に延長し、このモール延長部とドアウェ
スト部とにより前記ウェザストリップ延長部を挟持する
ことにより、ウェストモールと車体の開口周縁部との空
隙から流nこんだ水がウェザストリップ基部とドアウェ
スト部との間から入りこまないようにし、すべてウェザ
ストリップの基部と車体の開口周縁部に弾接するシール
リップとの間の通路に沿って車外に排出するようにした
ものである。従ってモール延長部によりドアウェスト部
が被覆されるため、ドアウェスト部がドア開時に外観と
して露呈せず、外観品質も向上できるのである。
e、実施例
第3図において、従来と同一部分に同一符号を付して説
明すると、アウタパネル13とインナパネル1hとで形
成されたドア1のウェスト部Wにはその長手方向に沿っ
てウェストモール4が図示しないクリップ等の手段によ
シ装着されている。このウェストモール4はステンレス
等の光沢のあるモール本体48とこのモール本体4.の
前後端部に装着された樹脂製のエンドキャンプ4bとか
ら成シ、このエンドキャップ4bの上端を下方に延長4
cシている。
明すると、アウタパネル13とインナパネル1hとで形
成されたドア1のウェスト部Wにはその長手方向に沿っ
てウェストモール4が図示しないクリップ等の手段によ
シ装着されている。このウェストモール4はステンレス
等の光沢のあるモール本体48とこのモール本体4.の
前後端部に装着された樹脂製のエンドキャンプ4bとか
ら成シ、このエンドキャップ4bの上端を下方に延長4
cシている。
ドアlの周縁部九基部6.が装着されたウェザストリッ
プ6はドア閉時に基部68より延設されたシールリップ
6bが車体8の開口周縁部に弾接して車室内Rと車外E
とをシールするようにしている。
プ6はドア閉時に基部68より延設されたシールリップ
6bが車体8の開口周縁部に弾接して車室内Rと車外E
とをシールするようにしている。
このウェザストリップ6はその基部6aよシドア1のウ
ェスト部WK[うように上方に延長へしている。
ェスト部WK[うように上方に延長へしている。
そして、前記ウェストモール4の延長部4cとウェスト
部Wとで前記ウェザストリップ6の延長部6cを挟持す
るようにしているう かかる構成によシ、車体8の開口周縁部とウェストモー
ル4との間の空隙Cから矢印で示すように雨水、洗車水
等が流れ込A7でも従来のようにウェスト部Wとウェザ
ストリップ6と(IIIK侵入することはなく、ウェザ
ストリップ6の延長部6cがウェストモール4の延長部
4cにより抑えられているため水はウェザストリップ延
長部6cとシールリップ6bとで形成される通路DK?
F)って車外に排出されることになる。(すなわちモー
ル延長部4eが形成されていない部位にあってはウェザ
ストリップ6が上下方向になっているため、排水上好都
合になっている。)また、ドアウェスト部Wはウェスト
モール延長部4cにより被覆されるため、ドアウェスト
部Wがドア開時に外観として露呈せず外観品質が著しく
向上するう 第4図は他の実施例を示すもので、ウェザストリップ6
の延長部6cが逆J字状に形成され、その遊端部6dが
ドアウェスト部Wに引掛けられ、ウェストモール4の延
長部4cにより上方向及び側方から抑えられ、一層挟持
性が増すと共に水の侵入防止性が一層向上する。
部Wとで前記ウェザストリップ6の延長部6cを挟持す
るようにしているう かかる構成によシ、車体8の開口周縁部とウェストモー
ル4との間の空隙Cから矢印で示すように雨水、洗車水
等が流れ込A7でも従来のようにウェスト部Wとウェザ
ストリップ6と(IIIK侵入することはなく、ウェザ
ストリップ6の延長部6cがウェストモール4の延長部
4cにより抑えられているため水はウェザストリップ延
長部6cとシールリップ6bとで形成される通路DK?
F)って車外に排出されることになる。(すなわちモー
ル延長部4eが形成されていない部位にあってはウェザ
ストリップ6が上下方向になっているため、排水上好都
合になっている。)また、ドアウェスト部Wはウェスト
モール延長部4cにより被覆されるため、ドアウェスト
部Wがドア開時に外観として露呈せず外観品質が著しく
向上するう 第4図は他の実施例を示すもので、ウェザストリップ6
の延長部6cが逆J字状に形成され、その遊端部6dが
ドアウェスト部Wに引掛けられ、ウェストモール4の延
長部4cにより上方向及び側方から抑えられ、一層挟持
性が増すと共に水の侵入防止性が一層向上する。
なお、両実施例ではいずれもウェストモールにおけるエ
ンドキャンプに延長部を形成したものを示したが、これ
はモール本体を押出成形した場合に最適(押出成形され
たモール本体を所定長でカットしているため、端末処理
上エンドキャンプを配設しているのが一般的でおる)で
あるが、ウェストモールとして一体に型成形したものを
用いる場合や、エンドキャンプ長さが短い場合ではモー
ル本体から下方への延長部を形成することもできる。更
に実施例ではステンレス製のモール本体ヲ示したが、樹
脂と光輝フィルムとを一体に押出成形した場合にも適用
できることは言うまでもない。
ンドキャンプに延長部を形成したものを示したが、これ
はモール本体を押出成形した場合に最適(押出成形され
たモール本体を所定長でカットしているため、端末処理
上エンドキャンプを配設しているのが一般的でおる)で
あるが、ウェストモールとして一体に型成形したものを
用いる場合や、エンドキャンプ長さが短い場合ではモー
ル本体から下方への延長部を形成することもできる。更
に実施例ではステンレス製のモール本体ヲ示したが、樹
脂と光輝フィルムとを一体に押出成形した場合にも適用
できることは言うまでもない。
なお、この発明ではエンドキャップが大型の一個の独立
した装飾機能をもつ構造のものでもウェストモールの本
体部とデザイン上連続感のあるものも一つのウェストモ
ールとして総称しているものである。
した装飾機能をもつ構造のものでもウェストモールの本
体部とデザイン上連続感のあるものも一つのウェストモ
ールとして総称しているものである。
f、効果
以上、この発明によれば、ウェスト部端末筐わりからの
室内への水侵入が簡単かつ確実に防止することができ、
従来のように接着剤塗布作業やはみ出した接着剤の拭き
とり作条を伴わず、製造上の工数を大きく削減できると
いう効果を発揮する。
室内への水侵入が簡単かつ確実に防止することができ、
従来のように接着剤塗布作業やはみ出した接着剤の拭き
とり作条を伴わず、製造上の工数を大きく削減できると
いう効果を発揮する。
また、ウェスト部のドア開時の外観1品質も良好となり
、車両品質を向上することができるという効果も発揮す
る。
、車両品質を向上することができるという効果も発揮す
る。
第1図は自動車の後部側面図、第2図は従来例を示す第
1図■−■線断面図、第3図、第4図はそtlそれ本発
明の異なる実施例を示す第2図と同様の断面図である。 1・・・・・ドア、W・・・・・・ドアウェスト部、2
・・・・・・ドアガラス、4・・・・・ウェストモール
、48・・・・モール本体、4b・・・・・エンドキャ
ップ、4c・・・・モール延長部、6・・・・ウェザス
トリップ、6□・・・・基ffL 6b・・・・・シー
ルリッツ、6C・・・・ウェザストリップ延長部、6d
・・・・・ウェザストリップ延長部の遊端部う 算1圏 2 箋9自 浄q圏
1図■−■線断面図、第3図、第4図はそtlそれ本発
明の異なる実施例を示す第2図と同様の断面図である。 1・・・・・ドア、W・・・・・・ドアウェスト部、2
・・・・・・ドアガラス、4・・・・・ウェストモール
、48・・・・モール本体、4b・・・・・エンドキャ
ップ、4c・・・・モール延長部、6・・・・ウェザス
トリップ、6□・・・・基ffL 6b・・・・・シー
ルリッツ、6C・・・・ウェザストリップ延長部、6d
・・・・・ウェザストリップ延長部の遊端部う 算1圏 2 箋9自 浄q圏
Claims (3)
- (1) ドアのウェスト部にその長手方向に沿ってウェ
ストモールが装着される一方、車体のドア開口周縁部に
弾接するウェザストリップがドアの周縁部に装着されそ
の上端部において前記ウェストモールと平行になるよう
に配置されたドアウェスI・部シール構造において、前
記ウェザストリップをその基部よりドアのウェスト部に
沿うように上方に延長すると共に前記ウェストモールの
端末部を下方に延長し、該ウェストモール延長部とドア
のウェスト部とにより前記ウェザストリップ9iE長部
を挟持して成るドアウェス) fffへシール構造。 - (2)ウェストモール延長部はモール本体の端部に装着
さitだエンドキャップに形成されていることを特徴と
するl[を請求の範囲第1項記載のドアウェスト部シー
ル構造。 - (3) ウエザス) +7ツブ延長部は逆J字状に形成
され、その遊端部がドアのウェスト部に引掛けられて成
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のドアウェスト
部シール構造っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58193197A JPS6085023A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ドアウエスト部シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58193197A JPS6085023A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ドアウエスト部シ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085023A true JPS6085023A (ja) | 1985-05-14 |
JPH0146330B2 JPH0146330B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=16303914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58193197A Granted JPS6085023A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ドアウエスト部シ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085023A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152720U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | ||
JPH07117472A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-09 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のドアサッシュ部構造 |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP58193197A patent/JPS6085023A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152720U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | ||
JPH07117472A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-09 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のドアサッシュ部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0146330B2 (ja) | 1989-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4513044A (en) | Colored weather strip | |
US5044684A (en) | Molding for windshield of automobile | |
JPS6085023A (ja) | ドアウエスト部シ−ル構造 | |
US4421802A (en) | Automotive door side molding structure | |
JP4073818B2 (ja) | ウェザーストリップ | |
JPH025605B2 (ja) | ||
JPS6056644B2 (ja) | サツシユレスドア型車のセンタ−シ−ル構造 | |
JP3127053B2 (ja) | 自動車用ドアのシール部材 | |
JPH0612980Y2 (ja) | ウエザ−ストリツプ | |
JP2677109B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JPH019689Y2 (ja) | ||
JPH0342216B2 (ja) | ||
JPS6134900Y2 (ja) | ||
JP2505268Y2 (ja) | リヤドア用ウェザ―ストリップ | |
JPH01237218A (ja) | サッシュレスドア用ウエザーストリップ | |
JP3030594B2 (ja) | マルチプレックスウエザーストリップの固定方法 | |
JP2004074839A (ja) | グラスランのコーナー部構造 | |
JPS6012761Y2 (ja) | ウエザ−ストリツプのリテ−ナ構造 | |
JPS6056645B2 (ja) | ドアのシ−ル構造 | |
JPH0226759Y2 (ja) | ||
JPH071289Y2 (ja) | 自動車のウィンドガラス用モール装置 | |
JPS5820518A (ja) | 車両用ドアのシ−ル構造 | |
JPH0121090Y2 (ja) | ||
JPH05185836A (ja) | 自動車用ウインドモールディング | |
JPH0632424Y2 (ja) | ドアガラスウエザストリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |