JPS5922547A - 医療用ベツドの制御装置 - Google Patents
医療用ベツドの制御装置Info
- Publication number
- JPS5922547A JPS5922547A JP57131786A JP13178682A JPS5922547A JP S5922547 A JPS5922547 A JP S5922547A JP 57131786 A JP57131786 A JP 57131786A JP 13178682 A JP13178682 A JP 13178682A JP S5922547 A JPS5922547 A JP S5922547A
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- JP
- Japan
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- temperature
- compressor
- contact
- sensor
- timer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床を空気圧により流動されるビーズ等の微粒子
により形成した流動式ベッドの運転制御装置に関する。
により形成した流動式ベッドの運転制御装置に関する。
流動式ベッドは第1図に示すように構成されている。す
なわち、60ミクロン程度の硝子粒子(ビーズ)にシリ
コン樹脂等を被覆してなる微細粒子材1(以下「ビーズ
」という)を収容するタンク2が設けられる。このタン
ク2の下部に無数の微小通気孔を有する多孔質板よりな
り空気の拡散を行なうディフューザボード3で仕切られ
た空気室4が形成され、この空気室4に配管5を介して
リング式圧縮機等の圧縮機6により加圧された空気が供
給される。配管5の途中にはタンク2へ供給する空気を
冷却するだめの冷却器7が設けられている。
なわち、60ミクロン程度の硝子粒子(ビーズ)にシリ
コン樹脂等を被覆してなる微細粒子材1(以下「ビーズ
」という)を収容するタンク2が設けられる。このタン
ク2の下部に無数の微小通気孔を有する多孔質板よりな
り空気の拡散を行なうディフューザボード3で仕切られ
た空気室4が形成され、この空気室4に配管5を介して
リング式圧縮機等の圧縮機6により加圧された空気が供
給される。配管5の途中にはタンク2へ供給する空気を
冷却するだめの冷却器7が設けられている。
このような構成において圧縮機6によりタンク2の空気
室4に空気を供給すると、供給された空気がディフュー
ザボード8よりビーズ2の収容された室へ分散され、こ
の分散された空気によりビ 。
室4に空気を供給すると、供給された空気がディフュー
ザボード8よりビーズ2の収容された室へ分散され、こ
の分散された空気によりビ 。
−ズ1が浮上し、流動する。このビーズlの流動層の表
面に、シーツ8等の適当なカバーを覆せ、その上に患者
等を寝かせるのである。
面に、シーツ8等の適当なカバーを覆せ、その上に患者
等を寝かせるのである。
このような流動式ベッドによれば、床となるビー、(J
W41が空気圧により流動されているので、人が横たえ
た場合、床面が人体の形状に応じて変形し、人体になじ
むため、人体と床との接触面の面 ・圧が人体の各部に
おいて均一となり、長期の寝たきりの療養の場合にも床
ずれの発生を防止できる効果がある。このため、このよ
うな流動式ベッドは医療用ベッドとし極めて有用である
。
W41が空気圧により流動されているので、人が横たえ
た場合、床面が人体の形状に応じて変形し、人体になじ
むため、人体と床との接触面の面 ・圧が人体の各部に
おいて均一となり、長期の寝たきりの療養の場合にも床
ずれの発生を防止できる効果がある。このため、このよ
うな流動式ベッドは医療用ベッドとし極めて有用である
。
・ところで、このような流動式ベッドにおいては圧縮機
6によって断熱圧縮により加熱された空気がビーズ層1
に送られるので、ビーズ層1の温度が使用中に上昇する
。このため、タンク2内にセンサーを、制御回路内には
温度コントローラを設け、センサーからの信号によって
温度コントローラを動作させ、冷却器動作用ファンモー
タFMをオン、オフさせ、ビーズ1の温度上昇を抑制し
、一定になるようにさせたものが一般的である。
6によって断熱圧縮により加熱された空気がビーズ層1
に送られるので、ビーズ層1の温度が使用中に上昇する
。このため、タンク2内にセンサーを、制御回路内には
温度コントローラを設け、センサーからの信号によって
温度コントローラを動作させ、冷却器動作用ファンモー
タFMをオン、オフさせ、ビーズ1の温度上昇を抑制し
、一定になるようにさせたものが一般的である。
しかし、この方法では周温が急に上昇したとき、また冷
却器7が故障したときは冷却器7による冷却能力が小さ
いので空気温度の低下が少く、したがってビーズ温度を
目標温度に保つことができなく患者に苦痛を与えるので
甚だ不都合であった。
却器7が故障したときは冷却器7による冷却能力が小さ
いので空気温度の低下が少く、したがってビーズ温度を
目標温度に保つことができなく患者に苦痛を与えるので
甚だ不都合であった。
このIこめ従来、さらに一つのセンサーをタンク2内に
取付け、目標温度より高か目の温度でこのセンサーが動
作するようにし、若し動作した場合には圧縮機6および
ファンモータF Mなどをすべて停止する方法が行われ
ていたが、制御装置が停止されるので本来の機能が全く
停止されてしまった。すなわちビーズ1の流動が停止さ
れるので人体が砂型にはめられjこようになった。この
ときは人体の面圧にそれ程の変化かないが、患苔が姿勢
を友えると、面圧が全く変化し一〇均一でなくなってし
まった。そして周囲温度が降下しても機能が停止された
状態で温度コントローラ′vCによる制御に復帰されな
い欠点があった。また周温の上昇で動作したのか、セン
サーまたは温度コントローラの故障で動作したのか判別
ができないので点検する上で不都合があった。
取付け、目標温度より高か目の温度でこのセンサーが動
作するようにし、若し動作した場合には圧縮機6および
ファンモータF Mなどをすべて停止する方法が行われ
ていたが、制御装置が停止されるので本来の機能が全く
停止されてしまった。すなわちビーズ1の流動が停止さ
れるので人体が砂型にはめられjこようになった。この
ときは人体の面圧にそれ程の変化かないが、患苔が姿勢
を友えると、面圧が全く変化し一〇均一でなくなってし
まった。そして周囲温度が降下しても機能が停止された
状態で温度コントローラ′vCによる制御に復帰されな
い欠点があった。また周温の上昇で動作したのか、セン
サーまたは温度コントローラの故障で動作したのか判別
ができないので点検する上で不都合があった。
この発明の目的は上述の欠点を除去し、より安全な流動
式医療用ベッドを提供することにある。
式医療用ベッドを提供することにある。
この目的を達成するために、この発明によれば医療用ベ
ッドにおいて、ビーズの過昇温度を検知するセンサーを
設け、センサーが動作したとき圧縮機をタイマによって
間欠運転させて、ビーズ温度が下ったとき、ビーズ温度
が正常なとき作動する温度コントローラによる制御に戻
るよう(こシfこものである。
ッドにおいて、ビーズの過昇温度を検知するセンサーを
設け、センサーが動作したとき圧縮機をタイマによって
間欠運転させて、ビーズ温度が下ったとき、ビーズ温度
が正常なとき作動する温度コントローラによる制御に戻
るよう(こシfこものである。
第2図はこの発明の一実施例を示す回路図、第8図はこ
の発明の装置の温度による動作を示すタイムチャートで
ある。図において、CMは圧縮機1を駆fliIIする
モータ、FMは冷却192 CI’)冷却用フィンに風
を送るファンモー久TCは温度コントローラで第1図に
示されるようにタンク内に取付けられビーズ1の温度を
検知するセンサーS+と、センサーS+の検知温度に応
じて比較的狭0目標温度[IJにてオン、オフされる接
点Cを有している。xl、Xt、 Xsはリレー、T1
、T、はタイマ、AおよびBは交流1゛ば源端子、Pお
よびMはリレー、Xl、X2、XsおよびタイマT1、
T2に給電する直流電源の端子、8!は第1図に示さ′
4するようにタンク内督こ取付けられ、センサーS1の
検知する目標温度より高か目の温度Aを検知するために
設けられた微過昇温センサー、8BはこのセンサーS2
が高か目の温度を検知したとき動作させられてオフし、
前記σ)目標温度に近い温度Bを検知したときオンする
接点であり、リレー)lとが直流電源端子l゛、M間に
直列接続される。リレーX+のB接点X l 13とタ
イマT!のB接点11)を介してタイマIll 、が接
続され、タイマIll。
の発明の装置の温度による動作を示すタイムチャートで
ある。図において、CMは圧縮機1を駆fliIIする
モータ、FMは冷却192 CI’)冷却用フィンに風
を送るファンモー久TCは温度コントローラで第1図に
示されるようにタンク内に取付けられビーズ1の温度を
検知するセンサーS+と、センサーS+の検知温度に応
じて比較的狭0目標温度[IJにてオン、オフされる接
点Cを有している。xl、Xt、 Xsはリレー、T1
、T、はタイマ、AおよびBは交流1゛ば源端子、Pお
よびMはリレー、Xl、X2、XsおよびタイマT1、
T2に給電する直流電源の端子、8!は第1図に示さ′
4するようにタンク内督こ取付けられ、センサーS1の
検知する目標温度より高か目の温度Aを検知するために
設けられた微過昇温センサー、8BはこのセンサーS2
が高か目の温度を検知したとき動作させられてオフし、
前記σ)目標温度に近い温度Bを検知したときオンする
接点であり、リレー)lとが直流電源端子l゛、M間に
直列接続される。リレーX+のB接点X l 13とタ
イマT!のB接点11)を介してタイマIll 、が接
続され、タイマIll。
のA接点j+A+とタイマ1゛2の直列接続が接点t2
.BとタイマT1の直列接続に並列に接続される。リレ
ーXIのA接点である接点X IAとタイマT1の接点
モ113とリレー又2とが端子P、Δ(間に「1列接続
されタイマ711 、の接点t IJ3とリレーX!の
接続点が接点t+Aaを介して接点t I A Iとタ
イマ″l′2の接続点に接続される。上述の接点t+B
とリレーX2の接続点がリレーXsと温度コントローラ
T、Oの接点Cを介して端子Mに接続される。圧縮機用
モータCMはリレーの接点XiAに直列接続されその接
続点にファンモータF Mと接点XsAとの直列接続が
される。
.BとタイマT1の直列接続に並列に接続される。リレ
ーXIのA接点である接点X IAとタイマT1の接点
モ113とリレー又2とが端子P、Δ(間に「1列接続
されタイマ711 、の接点t IJ3とリレーX!の
接続点が接点t+Aaを介して接点t I A Iとタ
イマ″l′2の接続点に接続される。上述の接点t+B
とリレーX2の接続点がリレーXsと温度コントローラ
T、Oの接点Cを介して端子Mに接続される。圧縮機用
モータCMはリレーの接点XiAに直列接続されその接
続点にファンモータF Mと接点XsAとの直列接続が
される。
動作について説明すると、正常時には微過昇温センサー
S2が動作状態にないので接点SBがオンしており、リ
レーX+は励磁されている。このためリレーX2が励磁
されたままであって接点X++Aがオンのままであり、
したがって圧縮機用モータOHが連続して運転しつづけ
、またファンモータFMは温度コントローラToによっ
て接点Cがオン、オフを繰りかえすのでリレーXsを介
して運転停止を繰りかえし、ビーズ6の流動が連続して
行イ)れその温度が目標温度に制御される。
S2が動作状態にないので接点SBがオンしており、リ
レーX+は励磁されている。このためリレーX2が励磁
されたままであって接点X++Aがオンのままであり、
したがって圧縮機用モータOHが連続して運転しつづけ
、またファンモータFMは温度コントローラToによっ
て接点Cがオン、オフを繰りかえすのでリレーXsを介
して運転停止を繰りかえし、ビーズ6の流動が連続して
行イ)れその温度が目標温度に制御される。
今、周囲温度が急に上昇してビーズが目標温度を越えた
ときは微過昇温センサーS2が動作し接点8Bをオフす
る。このため、リレーX+が消磁して接点X r Aが
オフし、リレーX2、X8が消磁する。このため圧縮機
用モータ0M1フアンモータFMが無通電となって停止
され、タイマT1が励磁されタイマカウントを始める。
ときは微過昇温センサーS2が動作し接点8Bをオフす
る。このため、リレーX+が消磁して接点X r Aが
オフし、リレーX2、X8が消磁する。このため圧縮機
用モータ0M1フアンモータFMが無通電となって停止
され、タイマT1が励磁されタイマカウントを始める。
なおこのときコントローラ(7) 接点はビーズ温度が
上昇しているのでオンのままである。このタイマ゛l’
lのタイムアツプで接点t+A+、 t3Atがオン
しタイマT!が励磁されタイマカウントを始める。この
タイマT+のタイムアツプからタイマT!のタイムアツ
プまでの時間、リレX2、X8が通電されるので圧縮機
用モータCM。
上昇しているのでオンのままである。このタイマ゛l’
lのタイムアツプで接点t+A+、 t3Atがオン
しタイマT!が励磁されタイマカウントを始める。この
タイマT+のタイムアツプからタイマT!のタイムアツ
プまでの時間、リレX2、X8が通電されるので圧縮機
用モータCM。
ファンモータFMが回転し、ビーズ6の流動が始まる。
リレーX!、X8が通電されていないときを1+、通電
されたときをt2とすると圧縮機モータCMが断続され
、間欠運転の割合はt+ / t+ −1−tgである
。t10間は圧縮機モータUMが停止しているので、通
常、ビーズの温度は下降する。前記のタイマTI!のタ
イムアツプによって接点tgJ3がオフしタイマ・l・
1の励磁が解かれ、接点t l A l、t+A2
がオフする。
されたときをt2とすると圧縮機モータCMが断続され
、間欠運転の割合はt+ / t+ −1−tgである
。t10間は圧縮機モータUMが停止しているので、通
常、ビーズの温度は下降する。前記のタイマTI!のタ
イムアツプによって接点tgJ3がオフしタイマ・l・
1の励磁が解かれ、接点t l A l、t+A2
がオフする。
そのためタイマT2の励磁が解かれ、その瞬間接点IB
が再びオンするのでタイマIll、が励磁され再びタイ
ムカウントを始める。カウントを始めてタイムアンプに
なったとき接点t+A+、 t+Axがオンする。以
上の動作をくりがえずことによって第8図に示されるよ
う(こきわめで徐々にビーズ6の温度は降下する。降下
して微過昇温センサーs2のオン点Bに達したときこの
センサーの接点8Bがオンし再びもとの温度コンI・ロ
ーラT Uによる制御にもどる。
が再びオンするのでタイマIll、が励磁され再びタイ
ムカウントを始める。カウントを始めてタイムアンプに
なったとき接点t+A+、 t+Axがオンする。以
上の動作をくりがえずことによって第8図に示されるよ
う(こきわめで徐々にビーズ6の温度は降下する。降下
して微過昇温センサーs2のオン点Bに達したときこの
センサーの接点8Bがオンし再びもとの温度コンI・ロ
ーラT Uによる制御にもどる。
上述のようにして周温上昇の場合、もと通りの正常運転
に戻る。なお上述のタイマーによる時間制御)間、ファ
ンモータFMは連続運転にしてもよい場合もあるので、
このときは回路を変えてりL/ −X+の消磁と同時に
リレーXsを励磁させファンモータF Mを直接制御さ
せればよい。
に戻る。なお上述のタイマーによる時間制御)間、ファ
ンモータFMは連続運転にしてもよい場合もあるので、
このときは回路を変えてりL/ −X+の消磁と同時に
リレーXsを励磁させファンモータF Mを直接制御さ
せればよい。
また温度コントローラTCまたは冷却装置が永久故障の
場合でも、もと通りの正常運転に戻ることができなくて
も微過昇温度を越えない範囲、すなわちオフ点Aとオン
点B内にてタイマなどによって圧縮機用モータおよびフ
ァンモータFMの間欠運転を行うことができるので前記
欠点が解消される。
場合でも、もと通りの正常運転に戻ることができなくて
も微過昇温度を越えない範囲、すなわちオフ点Aとオン
点B内にてタイマなどによって圧縮機用モータおよびフ
ァンモータFMの間欠運転を行うことができるので前記
欠点が解消される。
この発明によれば、上述のように微過昇士ンサ−8gを
設け、タイマなどにより一時圧縮機の間欠運転に移行さ
せ、ビーズ温度が下降したときこのセンサー81のオン
点温度で再びもとの温度コントローラToによる運転に
もどるように構成したので、永久故障の場合、すなわち
冷却器7または温度コントローラToの故障の場合でも
微過昇温センサーSgの動作に応じて前記間欠運転によ
って定期的にビーズの流動を起こすことができて血圧の
補正ができ、勿論周温上昇などで一時的に温度調節が不
能なときは1.微過昇温センサーが動作し、一時間欠運
転に移行させ、その後局温か下がったとき温度コントロ
ーラT(3による運転に復帰できるので、患者への悪影
響を僅少に抑えることができ、安全性を著しく向上でき
る効果がある。
設け、タイマなどにより一時圧縮機の間欠運転に移行さ
せ、ビーズ温度が下降したときこのセンサー81のオン
点温度で再びもとの温度コントローラToによる運転に
もどるように構成したので、永久故障の場合、すなわち
冷却器7または温度コントローラToの故障の場合でも
微過昇温センサーSgの動作に応じて前記間欠運転によ
って定期的にビーズの流動を起こすことができて血圧の
補正ができ、勿論周温上昇などで一時的に温度調節が不
能なときは1.微過昇温センサーが動作し、一時間欠運
転に移行させ、その後局温か下がったとき温度コントロ
ーラT(3による運転に復帰できるので、患者への悪影
響を僅少に抑えることができ、安全性を著しく向上でき
る効果がある。
第1図は医療用流動ベッドの構成図、第2図はこの発明
の装置の電気回路図、第8図は第2図の装置のタイムチ
ャート。 ■・・・圧縮機、2・・・冷却器、6・・・ビーズ、C
M・・・圧縮機モータ、FM・・・ファンモータ、’1
’ O・・・温度コントローラ、82・・・微過昇温セ
ンサー。
の装置の電気回路図、第8図は第2図の装置のタイムチ
ャート。 ■・・・圧縮機、2・・・冷却器、6・・・ビーズ、C
M・・・圧縮機モータ、FM・・・ファンモータ、’1
’ O・・・温度コントローラ、82・・・微過昇温セ
ンサー。
Claims (1)
- l)多数の微粒子材を充填した床を形成するタンクと、
前記微粒子材が前記タンク内で流動するように前記タン
クに圧縮空気を供給する圧縮機と、前記タンクに供給す
る圧縮空気を冷却する冷却器とを備えた医療用ベッドに
おいて、前記冷却器を0口記微粒子材の温度に応じて動
作させる手段と、前記微粒子の微過昇温度を検出するセ
ンサーと、前記センサーの動作に応じて前記圧縮機を断
続運転させる手段とを設けたことを特徴とする医療用ベ
ッドの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131786A JPS5922547A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 医療用ベツドの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131786A JPS5922547A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 医療用ベツドの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922547A true JPS5922547A (ja) | 1984-02-04 |
JPH0372303B2 JPH0372303B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=15066105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131786A Granted JPS5922547A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 医療用ベツドの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922547A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54128196A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-04 | Sapooto Shisutemuzu Intern | Bed for hospital that use solid particle medium fluidized |
JPS57131786A (en) * | 1977-05-06 | 1982-08-14 | Lee Wha S | 1,3-oxathiolane sulfoxide |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57131786A patent/JPS5922547A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57131786A (en) * | 1977-05-06 | 1982-08-14 | Lee Wha S | 1,3-oxathiolane sulfoxide |
JPS54128196A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-04 | Sapooto Shisutemuzu Intern | Bed for hospital that use solid particle medium fluidized |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372303B2 (ja) | 1991-11-18 |
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