JPS5913200A - パイプ内壁面を移動する装置 - Google Patents
パイプ内壁面を移動する装置Info
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- JPS5913200A JPS5913200A JP11679583A JP11679583A JPS5913200A JP S5913200 A JPS5913200 A JP S5913200A JP 11679583 A JP11679583 A JP 11679583A JP 11679583 A JP11679583 A JP 11679583A JP S5913200 A JPS5913200 A JP S5913200A
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- Japan
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- drive
- scraper
- rollers
- tandem
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/005—Investigating fluid-tightness of structures using pigs or moles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/049—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/049—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled
- B08B9/0495—Nozzles propelled by fluid jets
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/26—Pigs or moles, i.e. devices movable in a pipe or conduit with or without self-contained propulsion means
- F16L55/28—Constructional aspects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、それ自身パイプ壁で支え、部分的に駆動され
る多数のローラを有するパイプ導管及びパイプ溶接継目
を試験し検査するためのパイプ・スクレーパに関するも
のである。
る多数のローラを有するパイプ導管及びパイプ溶接継目
を試験し検査するためのパイプ・スクレーパに関するも
のである。
パイプ導管の内部で作動行程を行なう装置は種々の目的
に対して周知である。例として爆接パイプの内部で溶接
継目を取除くための装置があげられよう。この種の装置
というものは1つの基本物体から成っており、それにガ
イドローラ乃至は駆動ローラが配設されており、これら
はパイプ壁に対して押圧され且つこの方法でパイプ導管
を通す装置の自動運動を可能とするものである。(例え
ば米国特許第2778281号参照) 観察装置とも結合されうる周知装置の欠点は、これらが
上昇する管路に使用するのには適していない、即ちこれ
らの装置を走行させるべきパイプ導管がほんの僅かな上
昇角度をもっていても、作動しなくなる。またこれに加
えて、これ 3− らの装置は曲りだパイプ導管内を走行させる時には非常
な困難が生ずる。
に対して周知である。例として爆接パイプの内部で溶接
継目を取除くための装置があげられよう。この種の装置
というものは1つの基本物体から成っており、それにガ
イドローラ乃至は駆動ローラが配設されており、これら
はパイプ壁に対して押圧され且つこの方法でパイプ導管
を通す装置の自動運動を可能とするものである。(例え
ば米国特許第2778281号参照) 観察装置とも結合されうる周知装置の欠点は、これらが
上昇する管路に使用するのには適していない、即ちこれ
らの装置を走行させるべきパイプ導管がほんの僅かな上
昇角度をもっていても、作動しなくなる。またこれに加
えて、これ 3− らの装置は曲りだパイプ導管内を走行させる時には非常
な困難が生ずる。
本発明の課題は、上昇する管路においてもパイプ・スク
レーパを使用することもでき、曲りが1.5D以下の曲
率半径を持つパイプ内においても使用可能であるような
パイプ・スクレーパを提供することにある。
レーパを使用することもでき、曲りが1.5D以下の曲
率半径を持つパイプ内においても使用可能であるような
パイプ・スクレーパを提供することにある。
この課題は、本発明によれば、前記特許請求の範囲第1
項の特徴部分に述べた手段により解決される。
項の特徴部分に述べた手段により解決される。
種々の形状はそれ以下の実施態様項に明記されている。
両方のユニットを、カルダン継手式に連結することによ
って、本発明に従うパイプ・スクレーパは1.5D以下
の曲率半径を通過しうるものであり、従って従来普通の
装置では達成され得ないような使用可能性が生ずるもの
である。特に重要なことはその駆動ローラ乃至ガイドロ
ーラの配置とローラ自体の形状にある。特許請求の範囲
第1項の特徴部分によれば、タンデム配 4− 置にある駆動輪は駆動ブロック内圧設けられており、特
許請求の範囲第2項によればダブル式タンデム配置も採
用することができる。
って、本発明に従うパイプ・スクレーパは1.5D以下
の曲率半径を通過しうるものであり、従って従来普通の
装置では達成され得ないような使用可能性が生ずるもの
である。特に重要なことはその駆動ローラ乃至ガイドロ
ーラの配置とローラ自体の形状にある。特許請求の範囲
第1項の特徴部分によれば、タンデム配 4− 置にある駆動輪は駆動ブロック内圧設けられており、特
許請求の範囲第2項によればダブル式タンデム配置も採
用することができる。
駆動ブロックがその装置支持体の周りに互に120°ず
れて配設されている時に、駆動ユニットに対して傾倒安
定性のあるガイドを提供でき、同時にまた駆動ローラが
その押圧力りためにはめ管内に抑圧されることなく、は
め管熔接部を障害されずに乗り越えて行くことが可能と
なる。
れて配設されている時に、駆動ユニットに対して傾倒安
定性のあるガイドを提供でき、同時にまた駆動ローラが
その押圧力りためにはめ管内に抑圧されることなく、は
め管熔接部を障害されずに乗り越えて行くことが可能と
なる。
このことはまたそれ相応に形成されたガイドローラに対
しても当て嵌まる。
しても当て嵌まる。
結局、特許請求の範囲に記した関係から、カルダン継手
に関するローラの距離が生ずる、というのは駆動ユニッ
トは作動平面が常にパイプ平面に対して垂直となるよう
にその向きを向けられているからである。本発明によれ
ば、作動ユニットに設けられた試験又は検査装置に対し
て正確な中心合せが生じ、その結果、今迄達成し得ない
方法でパイプにおけるパイプ導管又は溶接作業が観察さ
れうろことになり、しかも再生産しうるように観察しう
るものである。
に関するローラの距離が生ずる、というのは駆動ユニッ
トは作動平面が常にパイプ平面に対して垂直となるよう
にその向きを向けられているからである。本発明によれ
ば、作動ユニットに設けられた試験又は検査装置に対し
て正確な中心合せが生じ、その結果、今迄達成し得ない
方法でパイプにおけるパイプ導管又は溶接作業が観察さ
れうろことになり、しかも再生産しうるように観察しう
るものである。
本発明は、次に図面に示した実施例に基づいて、詳細に
説明されよ5゜ 第1図に略図的に示したパイプ・スクレーパは、駆動ユ
ニット1とそれとカルダン継手式に連結された作動ユニ
ット2とから成っている。
説明されよ5゜ 第1図に略図的に示したパイプ・スクレーパは、駆動ユ
ニット1とそれとカルダン継手式に連結された作動ユニ
ット2とから成っている。
駆動ユニットの中央支持体6の周りには例えば120°
だけ互にずれて駆動ブロック7が設けられており、これ
らはタンデム装置5をもって駆動ローラ4を支持してい
る。駆動ブロック7はタンデム装置5をパイプ16に対
して押圧したり、引込めることができる。その配置は、
第2図においてもう一度図示されており、第4a図及び
第4b図に、駆動ブロックにおける駆動ローラについて
その実施例が示されている。それらは簡単なタンデム配
置(第4a図)におけるものか、又は第4b図に従うダ
ブル式のタンデム配置におけるものである。
だけ互にずれて駆動ブロック7が設けられており、これ
らはタンデム装置5をもって駆動ローラ4を支持してい
る。駆動ブロック7はタンデム装置5をパイプ16に対
して押圧したり、引込めることができる。その配置は、
第2図においてもう一度図示されており、第4a図及び
第4b図に、駆動ブロックにおける駆動ローラについて
その実施例が示されている。それらは簡単なタンデム配
置(第4a図)におけるものか、又は第4b図に従うダ
ブル式のタンデム配置におけるものである。
第1図及び第2図においては、ダブル式タンデム配置を
有する実施態様のものが示されている。カルダン継手3
を介して駆動ユニット1と作動ユニット2とは連結され
ており、これは装置支持体80周りで例えば同じり12
0°だけずれた配置でガイドローラ9を備えている。こ
れらのガイドローラ9は駆動ローラ4と同様にパイプ壁
に対して抑圧可能である。これに使用された抑圧手段の
詳細は図示されていないが、装置支持体8上で摺動可能
であり、且つガイドローラ9のレバー装置を介して抑圧
可能な設定装置10が示されており、装置10を支持体
8上に移動することによってガイドローラ9を作動しう
る。装置支持体8にはそれぞれ必要な作動装置が固定さ
れうる。
有する実施態様のものが示されている。カルダン継手3
を介して駆動ユニット1と作動ユニット2とは連結され
ており、これは装置支持体80周りで例えば同じり12
0°だけずれた配置でガイドローラ9を備えている。こ
れらのガイドローラ9は駆動ローラ4と同様にパイプ壁
に対して抑圧可能である。これに使用された抑圧手段の
詳細は図示されていないが、装置支持体8上で摺動可能
であり、且つガイドローラ9のレバー装置を介して抑圧
可能な設定装置10が示されており、装置10を支持体
8上に移動することによってガイドローラ9を作動しう
る。装置支持体8にはそれぞれ必要な作動装置が固定さ
れうる。
パイプ・スクレーパのコントロールは外部から行ない、
その際パイプ内におけるパイプ・スクレーパの位置決め
は、例えば放射性の検出装置13により、外部に配設さ
れたゾンデ14を用いてコントロールすることができる
。テレビカメラ乃至は内視鏡を用いた制御も可能であり
、その際エネルギーの供給は制御導管乃至は供給導管1
1 、12によって行われる。
その際パイプ内におけるパイプ・スクレーパの位置決め
は、例えば放射性の検出装置13により、外部に配設さ
れたゾンデ14を用いてコントロールすることができる
。テレビカメラ乃至は内視鏡を用いた制御も可能であり
、その際エネルギーの供給は制御導管乃至は供給導管1
1 、12によって行われる。
第3図から分るように、本発明に従うパイプ・スクレー
パによると、比較的面りの小さなパイプ内でも貫通走行
しうるものであり、その際作動ユニットは常に正しい姿
勢を保つ。このことは、カルダン継手3から作動ユニッ
ト2VCおけるガイドローラへの距離aが(タンデム配
置の)駆動ブロック1′の中央からカルダン継手3の距
離aとに等しい又ははy等しいことから生ずるものであ
る。
パによると、比較的面りの小さなパイプ内でも貫通走行
しうるものであり、その際作動ユニットは常に正しい姿
勢を保つ。このことは、カルダン継手3から作動ユニッ
ト2VCおけるガイドローラへの距離aが(タンデム配
置の)駆動ブロック1′の中央からカルダン継手3の距
離aとに等しい又ははy等しいことから生ずるものであ
る。
結局第4a図、 4b図から明らかな様に、駆動ローラ
のタンデム配置によってパイプの枝管の開口部16上を
も走行しうろことになり、その際その上を走行すべき最
大の枝管の直径はタンデム配置のローラ間の距離によっ
て予め与えられる。
のタンデム配置によってパイプの枝管の開口部16上を
も走行しうろことになり、その際その上を走行すべき最
大の枝管の直径はタンデム配置のローラ間の距離によっ
て予め与えられる。
このことはその配置が第4C図に示されているガイドロ
ーラについても当て嵌まることである。
ーラについても当て嵌まることである。
第1図はパイプ導管の内部におけるパイプ・スクレーパ
の略図的説明図であり、第2図は駆動ユニットの中央支
持体における駆動ブロックの配置を示す図であり、第3
図は曲りだパイプ内にパイプ・スクレーパを適用した図
であり、第4a 、 4b図は駆動ローラ用のタンデム
配置を示すものであり、第4C図はガイドローラの平行
配置を示すものである。 図中の参照番号のうちの主なものを以下に示すことにす
る。 1・・・・・・駆動ユニット、 2・・・・・・作動
ユニット、3・・・・・・カルダン継手、 4・・・
・・・駆動ローラ、5・・・・・・駆動ブロック、
6・・・・・・中央支持体、7・・・・・・タンデム装
置の中央、 8・・・・・・装置支持体、 9・・・・・・ガイド
ローラ。
の略図的説明図であり、第2図は駆動ユニットの中央支
持体における駆動ブロックの配置を示す図であり、第3
図は曲りだパイプ内にパイプ・スクレーパを適用した図
であり、第4a 、 4b図は駆動ローラ用のタンデム
配置を示すものであり、第4C図はガイドローラの平行
配置を示すものである。 図中の参照番号のうちの主なものを以下に示すことにす
る。 1・・・・・・駆動ユニット、 2・・・・・・作動
ユニット、3・・・・・・カルダン継手、 4・・・
・・・駆動ローラ、5・・・・・・駆動ブロック、
6・・・・・・中央支持体、7・・・・・・タンデム装
置の中央、 8・・・・・・装置支持体、 9・・・・・・ガイド
ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 それ自身をパイプ壁で支え、部分的に駆動される
多数のローラを有するパイプ導管及びパイプ溶接継目を
試験し検査するためのパイプ・スクレーパにおいて、該
スクレーパは駆動ユニット1とカルダン継手3式にそれ
と連結された作動ユニット2とから成り、駆動ユニット
1には駆動ユニットの中央支持体6の周りに互にずれて
配設されパイプ壁に対してラジアル方向に近接しうる少
くとも3個の駆動ブロック5が設けられており、それら
のブロックにはタンデム配置の駆動ローラ4が設けられ
ており、駆動ユニット2は装置支持体8の周りで互にず
れて配設され、パイプ壁に対してラジアル方向に近接し
うる少くとも3個のガイドローラ9を具備しており、そ
の際カルダン継手3からガイドローラ9への軸方向の距
離aはカルダン継手3からタンデム装置5の駆動ブロッ
ク7の中央への距離aとはg等しいことを特徴とするパ
イプ・スクレーパ。 2、 駆動輪4がダブルタンデム配置の状態に設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項によるパ
イプ・スクレーパ。 3、 ガイドローラ9が平行配置の状態に設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項によるパイプ
・スクレーパ。 4、 駆動ブロック7もガイドローラ9も中央支持体6
乃至装置支持体8の周りに1200だけずれて配設され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項
のうちの1項に記載のパイプ・スクレーパ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3224498.3 | 1982-06-28 | ||
DE19823224498 DE3224498C2 (de) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Rohrmolch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913200A true JPS5913200A (ja) | 1984-01-23 |
JPH0338149B2 JPH0338149B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=6167273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11679583A Granted JPS5913200A (ja) | 1982-06-28 | 1983-06-28 | パイプ内壁面を移動する装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913200A (ja) |
DE (1) | DE3224498C2 (ja) |
FR (1) | FR2529295B1 (ja) |
GB (1) | GB2122713B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102642169A (zh) * | 2012-04-01 | 2012-08-22 | 茂名重力石化机械制造有限公司 | 一种环管反应器内管自动抛光装置 |
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DE3818853A1 (de) * | 1988-06-03 | 1989-12-14 | Gottfeld F H Werkstoffpruefung | Vorrichtung zur zerstoerungsfreien pruefung von rohrleitungen |
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- 1983-06-28 JP JP11679583A patent/JPS5913200A/ja active Granted
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