JPS58205341A - 遠方切替制御方式 - Google Patents
遠方切替制御方式Info
- Publication number
- JPS58205341A JPS58205341A JP8898382A JP8898382A JPS58205341A JP S58205341 A JPS58205341 A JP S58205341A JP 8898382 A JP8898382 A JP 8898382A JP 8898382 A JP8898382 A JP 8898382A JP S58205341 A JPS58205341 A JP S58205341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot
- circuit
- switch
- level
- pyro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現用、予備2ルートより構成される伝送路にお
ける遠方切替■す御方式に関するものである。
ける遠方切替■す御方式に関するものである。
従来、この麺の切替側#は伝送路へは、1種類のパイロ
、ト伽@t−九し、回#監祝を竹ない、別ti準備6れ
る漣万監祝制伽装皺により切替制御會何なりていた0こ
の方式では、filJiitl装置が濁価であると1c
iJ時に監視、制御のための回線(又は、不同−の−&
15)を必貴とする欠点がめった。
、ト伽@t−九し、回#監祝を竹ない、別ti準備6れ
る漣万監祝制伽装皺により切替制御會何なりていた0こ
の方式では、filJiitl装置が濁価であると1c
iJ時に監視、制御のための回線(又は、不同−の−&
15)を必貴とする欠点がめった。
本発明の目的は、迷万監祝11i1J御袈置を用いず、
しかも制#傷号伝送のため本1g1481の一部を使用
することなく、現用、予備2ルートからなる伝送路の這
万切替制御万式を提供することKめる0本発明の急方切
V制御万式は、互いに周波数の異なる槻−および第二の
パイロット信号を並行する2ルートの伝送路に送出し、
この伝送路の両受伯癩の一部を選択して受信した@桟己
編−のパイロット信号のレベル異常を検知して削配両受
伯端の他方を選択して受信し、前記両党細端での前記第
二のパイロウド毎号のレベル異常ヲ恢知してII前記l
1ltil受イm1ttt−万から他方へ切9替えて受
信するようにしたこと7に%倣とする。
しかも制#傷号伝送のため本1g1481の一部を使用
することなく、現用、予備2ルートからなる伝送路の這
万切替制御万式を提供することKめる0本発明の急方切
V制御万式は、互いに周波数の異なる槻−および第二の
パイロット信号を並行する2ルートの伝送路に送出し、
この伝送路の両受伯癩の一部を選択して受信した@桟己
編−のパイロット信号のレベル異常を検知して削配両受
伯端の他方を選択して受信し、前記両党細端での前記第
二のパイロウド毎号のレベル異常ヲ恢知してII前記l
1ltil受イm1ttt−万から他方へ切9替えて受
信するようにしたこと7に%倣とする。
第1図は、従来のItlj11万式を示すプロ、り図で
、送端並列、受端切替えの場合を示す。第1パイロット
発振器lの出力は結合回路2で伝送路t−結合された上
2つのルートのレベル監視を行なうためハイプリ、ド回
路3で2つのルートに分岐される。
、送端並列、受端切替えの場合を示す。第1パイロット
発振器lの出力は結合回路2で伝送路t−結合された上
2つのルートのレベル監視を行なうためハイプリ、ド回
路3で2つのルートに分岐される。
受癩では各々の伝送路t−通ってきた第1パイロ。
ト信号の受信レベルを第1パイロ、ト監恍回路4で監視
している@ 回4!i!障害の際は、第1パイロ、ト看信レベルの変
化を第1パイロット監視回w!r4で検出し、遠方監視
制御装置6t−経由して切替スイッチ5により受yla
を切替えるとともに別途準備された監視制御面1!全通
して対局へ警報転送を行なう0史に、遠方制御により、
相手局着信ルートを切替える場合は手動によシ遠万監視
制御装置6を動作させ、監視制御回縁t−遡して、相手
局の切替スイッチ5を動作させ切替制御を実施している
。
している@ 回4!i!障害の際は、第1パイロ、ト看信レベルの変
化を第1パイロット監視回w!r4で検出し、遠方監視
制御装置6t−経由して切替スイッチ5により受yla
を切替えるとともに別途準備された監視制御面1!全通
して対局へ警報転送を行なう0史に、遠方制御により、
相手局着信ルートを切替える場合は手動によシ遠万監視
制御装置6を動作させ、監視制御回縁t−遡して、相手
局の切替スイッチ5を動作させ切替制御を実施している
。
第2図は不発明の一実厖例を示すプロ、り因である。こ
の図は、送端並列、受端切替えの場合を示す。第1パイ
ロット発振器1及び第2パイロット発振器7の出力は各
々、第1.第2パイロ、ト用スイッチ回w!r8.9を
経て、結合回路2で伝送路と結合された上、2つのルー
トのレベル監視ヲ行なうため、ハイブリッド回路3で2
つのルートに分岐される。受端では各々の伝送路を堪っ
てさたパイロ、ト信号の受信レベルを@lパイロ、ト監
視回路4及び第2パイロット監視回路lOで監視してい
る。
の図は、送端並列、受端切替えの場合を示す。第1パイ
ロット発振器1及び第2パイロット発振器7の出力は各
々、第1.第2パイロ、ト用スイッチ回w!r8.9を
経て、結合回路2で伝送路と結合された上、2つのルー
トのレベル監視ヲ行なうため、ハイブリッド回路3で2
つのルートに分岐される。受端では各々の伝送路を堪っ
てさたパイロ、ト信号の受信レベルを@lパイロ、ト監
視回路4及び第2パイロット監視回路lOで監視してい
る。
回線陣署の際は机lパイロヅト層信レベルの変化を第1
パイロ、ト監祝回路4で検出し、切替スイッチ5により
受1mt−切替えるとともに第1パイロ、ト用スイ、チ
回wlr8を通して対局へiG1パイロ、トの断続信号
として警報転送を行なう。良に遠方filialによシ
相手局W#僅ルートを切替える場合は手動に=シ第2パ
イロ、ト用スイッチ回路9によシ、第2パイロ、トを断
とする。相手局では、第2パイロ、ト監視回路lOで第
1ルート、第2ルート両伝送路からの第2パイロ、ト断
のアンド情報によシ切替スイッチ5を動作させ、受端切
替えt−実施している。
パイロ、ト監祝回路4で検出し、切替スイッチ5により
受1mt−切替えるとともに第1パイロ、ト用スイ、チ
回wlr8を通して対局へiG1パイロ、トの断続信号
として警報転送を行なう。良に遠方filialによシ
相手局W#僅ルートを切替える場合は手動に=シ第2パ
イロ、ト用スイッチ回路9によシ、第2パイロ、トを断
とする。相手局では、第2パイロ、ト監視回路lOで第
1ルート、第2ルート両伝送路からの第2パイロ、ト断
のアンド情報によシ切替スイッチ5を動作させ、受端切
替えt−実施している。
X発明によれば、遠万制御装f1を削減でさ、更にパイ
ロット信号通話帯域外の周波数を選ぶことによシ監視制
御回−t−削減できる0
ロット信号通話帯域外の周波数を選ぶことによシ監視制
御回−t−削減できる0
第1図は従来の遠方切替11J懐万式を示すブロック図
、第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。 l・・・・・・第1パイロ、ト発嶽器、2・・・・・・
結合回路、3・・・・・・ハイブリ、ド回路、4・・・
・・・fglパイロ、ト監視回路、5・・・・・・切替
スイッチ、6・・・・・・遠万監仇鏝箇、7・・・・・
・躯2パイロ、ト発振器、8・・・・・・I!lパイロ
ット用スイッチ回路、9・・・・・・第2パイロ。 ト用スイ、チ回路、lO・・・・・・l!2ハイロ、ト
監視回路■ 196−
、第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。 l・・・・・・第1パイロ、ト発嶽器、2・・・・・・
結合回路、3・・・・・・ハイブリ、ド回路、4・・・
・・・fglパイロ、ト監視回路、5・・・・・・切替
スイッチ、6・・・・・・遠万監仇鏝箇、7・・・・・
・躯2パイロ、ト発振器、8・・・・・・I!lパイロ
ット用スイッチ回路、9・・・・・・第2パイロ。 ト用スイ、チ回路、lO・・・・・・l!2ハイロ、ト
監視回路■ 196−
Claims (1)
- 互いに局&数の異なる第一および第二のパイロット信号
を並行する2ルートの伝送路に送出し、この伝送路の両
受倍電の一部を選択して受信したsII記第−のパイロ
ット信号のレベル異常を検知して前記両党他端の他方を
選択して受信し、前記両受信端での前記第二のパイロ、
ト信号のレベル異常を検知して前に2両受信轡を一部か
ら他方へ切9替えて受信するようにしたことを特徴とす
る遠方切替制御方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8898382A JPS58205341A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 遠方切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8898382A JPS58205341A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 遠方切替制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205341A true JPS58205341A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13958028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8898382A Pending JPS58205341A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 遠方切替制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205341A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07336296A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Nec Corp | 光伝送方式 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8898382A patent/JPS58205341A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07336296A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Nec Corp | 光伝送方式 |
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