JPH0952529A - バックウィンドウの雨だれ防止構造 - Google Patents

バックウィンドウの雨だれ防止構造

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JPH0952529A
JPH0952529A JP20621895A JP20621895A JPH0952529A JP H0952529 A JPH0952529 A JP H0952529A JP 20621895 A JP20621895 A JP 20621895A JP 20621895 A JP20621895 A JP 20621895A JP H0952529 A JPH0952529 A JP H0952529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
back door
raindrop
raindrop prevention
door panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP20621895A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Chiga
達也 千賀
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バックドアガラスの幅方向がバックドアパネル
の端まで形成されると共に、バックドアガラスとバック
ドアパネルの間に隙間が形成される構造にて、バックド
アを開けても雨水が車内に入り込まないバックウィンド
ウの雨だれ防止構造を提供することを目的とする。 【解決手段】雨だれ防止部材4は平板状のベース部4a
及び経路変更壁4bを有している。ベース部4aは上部
がガラス3の上部コーナ部分の形状に合わせて湾曲形成
され、下端がガラス3の上下方向において略中間位置ま
で延びている。雨だれ防止部材4はドアパネル2aとガ
ラス3との間で固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はバックウィンドウの
雨だれ防止構造に係り、詳しくは上下方向に開閉するバ
ックドアのウィンドウに溜まる雨水の落下位置を制御す
る雨だれ防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車種によって上下方向に
開閉するバックドアが設けられているものがある。この
種のバックドアのウィンドガラスの取付構造については
種々提案されている。特に一般的な構造は、ドアパネル
にて略四角形の枠を形成し、枠の内周にウィンドガラス
を嵌め込むための車内側に窪んだ段差部を形成する。そ
して、枠の内周にて段差部と重なるようにウィンドガラ
スを嵌め込み、段差部にて接着剤、ボルト等の手段にて
固定する取付構造である。また、このような取付構造に
て、ウィンドガラスの外周を樹脂にてモールし、かつ、
前記モールによりウィンドガラスとドアパネル間の隙間
を埋める構造も一般的に行われている。
【0003】さて、このように上下方向に開閉するバッ
クドアにて一つの問題となるのが、開放時の雨水の処理
である。付着した雨水は開放されたバックドアの表面の
斜面に沿って流れ落ちる。このため、開放されたバック
ドアの後端が前端より高く位置すると、流れ落ちる雨水
はバックドア前端と車体の間より車内に流れ込む。この
ような不具合を解消する方法としては、バックウィンド
ガラスの上方側コーナーに水案内片を設ける構造が実開
昭49−146618号公報にて提案されている。な
お、前記実開昭49−146618号公報に記載の技術
は、バックウィンドガラスのみを開閉するものであるた
め、前述のようなバックドアの開閉に応用する場合は、
バックドアの上方側コーナーに水案内片を設けることに
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の一般
的な構造ではなく、デザイン等を考慮し、図7に示すよ
うに、バックウィンドウ20に設けたウィンドガラス2
1の横方向をドアパネル22の端までいっぱいに形成す
ると共に、モールを用いない取付構造を採用すると、新
たな問題が生じる。即ち、モールしていないことから、
ウィンドガラス21とドアパネル22との間に隙間23
が形成される。ウィンドガラス21の上辺に形成される
隙間23は、雨が降ったとき、その雨水が流れる経路と
なる。
【0005】従って、雨降り時に、図6に示すように、
バックドア24を上方に回動させたとき、その隙間23
に溜る雨水は、同様にウィンドガラス21の上辺に沿っ
て横方向に導かれる。ウィンドガラス21の上辺は回動
中心に近く車体に近い位置にあることから、横方向に導
かれた雨水は、バックドア24を開けたときに車内に入
り込むという問題があった。
【0006】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、バックドアガラスの幅
方向がバックドアパネルの端まで形成されると共に、バ
ックドアガラスとバックドアパネルの間に隙間が形成さ
れる構造にて、バックドアを開けても雨水が車内に入り
込まないバックウィンドウの雨だれ防止構造を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、車両の後部に対し上下方
向に回動可能に連結されたバックドアパネルに対してバ
ックドアガラスが固定されてなり、バックドアパネルと
バックドアガラスとの間に水滴の流れる経路となりうる
隙間が形成されてなるバックウィンドウにおいて、バッ
クドアガラスの横方向をバックドアパネルの側端まで形
成し、バックドアガラスの上部両側に該ガラスに沿って
配設され、水滴の流れる経路を変更する経路変更壁を有
する雨だれ防止部材を備えたことを要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のバックウィンドウの雨だれ防止構造において、雨だれ
防止部材はバックドアパネルとバックドアガラスとの間
に固定される平板状のベース部を有し、そのベースの側
面に沿って経路変更壁が上方に向かって延出形成されて
いる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のバックウィンドウの雨だれ防止構造において、ベース
部は上部がバックドアガラスの上部コーナ部分の形状に
合わせて湾曲形成され、下端がバックドアガラスの上下
方向において略中間位置まで延びている。
【0010】従って、請求項1に記載の発明よれば、バ
ックドアガラスの上部両側に該ガラスに沿って配設され
る雨だれ防止部材は雨水の流れる経路を変更する経路変
更壁を有している。
【0011】請求項2に記載の発明よれば、雨だれ防止
部材は平板状のベース部を有している。ベース部はバッ
クドアパネルとバックドアガラスとの間に固定される。
請求項3に記載の発明よれば、雨だれ防止部材の経路変
更壁は、バックドアガラスのコーナ部に導かれた雨水を
導入し下端から排水する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図5に従って説明する。図1は、自動車
の後部を説明するための要部背面図である。自動車1の
後部には、バックドア2が設けられている。バックドア
2は、その上辺が車両のルーフフレームに対して回動可
能に連結されている。従って、バックドア2は、車両に
対して上下方向に回動開閉する。
【0013】バックドア2は、そのバックドアパネル2
aに対してバックドアガラス3が取着されてバックウィ
ンドウが形成されている。ガラス3は、略台形をなしパ
ネル2aに対して接着材にて固着されている。
【0014】ガラス3の上部コーナ部分を含む上部両側
には、雨だれ防止部材4が該ガラス3に沿って配設され
ている。図5(a),(b),(c)は、雨だれ防止部
材4の正面図、右側面図、及び、左側面図である。雨だ
れ防止部材4は、合成樹脂よりなる。雨だれ防止部材4
は、平板状のベース部4aと、経路変更壁4b、及び、
位置決め緩衝部4cとからなる。平板状のベース部4a
は、上部がガラス3の上部コーナ部分の形状に合わせて
湾曲形成され、下端がガラス3の上下方向において略中
間位置まで延びている。ベース部4aの上面右側には、
ベース4aの右側面に沿って経路変更壁4bが上方に向
かって延出形成されている。経路変更壁4bの高さは、
ガラス3をパネル2aに対して接着材にて固着したとき
にガラス3とパネル2aとの間に形成される隙間の間隔
より若干大きくなるようにしている。ベース部4aの下
面右側には、ベース4aの右側面に沿って直線部分にの
み位置決め緩衝部4cが下方に向かって延出形成されて
いる。位置決め緩衝部4cの厚さは、パネル2aの厚さ
より厚くしている。尚、図5(a),(b),(c)に
示す雨だれ防止部材4は、ガラス3の右側に取り付けら
れるもので、ガラス3の左側に取り付けら雨だれ防止部
材4は、その形状が右側の雨だれ防止部材4とは左右対
称の形状となるだけでその構成部位は同じである。
【0015】雨だれ防止部材4は、ドアパネル2aとガ
ラス3との間で固定される。雨だれ防止部材4は、ベー
ス部4aの裏面をドアパネル2aの上部両側部に両面テ
ープ8にて固着する。この時、図3に示すようにドアパ
ネル2aの外側面に、雨だれ防止部材4のベース部4a
と位置決め緩衝部4cとで形成される段差部を当接させ
ることによって、雨だれ防止部材4のドアパネル2aに
対する位置決めが容易に行われる。
【0016】一方、ガラス3の裏面外周部には、図3に
示すようにダム9を同じく両面テープ10にて固着す
る。従って、ガラス3の裏面外周部に、ダム9が環状に
配置形成される。ダム9は、合成樹脂よりなり、基部9
aが断面四角形状をなし、その基部9aの下面には一対
のリム9bが延出形成されている。一対のリム9bは、
外側のリム9bが内側のリム9bより長く形成されてい
る。
【0017】そして、ガラス3の裏面において、前記ダ
ム9内側位置に同ダム9に沿って接着剤としてのガラス
ウレタン11を塗布した後、ドアパネル2aに貼り付け
る。この時、雨だれ防止部材4の経路変更壁4bの内側
にガラス3の外周面が位置するようにガラス3を貼り合
わせる。ガラスウレタン11が硬化すると、ガラス3は
ドアパネル2aに対して接着固定される。この時、ガラ
スウレタン11により、ダム9及び雨だれ防止部材4は
互いに接着されるとともに、ガラス3及びドアパネル2
aに対しても接着固定される。
【0018】従って、ダム9に形成された一対のリム9
bは、雨だれ防止部材4のベース部9aに圧接された状
態で接着される。又、雨だれ防止部材4が取着されてい
るドアパネル2aとガラス3との間で形成される隙間
は、図3に示すように、雨だれ防止部材4の経路変更壁
4bによって囲まれる。そして、図2に示すように経路
変更壁4bとダム9とによって水路12が形成される。
【0019】次に、上記のように構成したバックウィン
ドウの雨だれ防止構造の作用について説明する。ガラス
3の上辺とドアパネル2aとの間に形成される隙間は、
雨が降ったとき、その雨水が流れる経路となる。そし
て、雨降り時に、バックドア2を上方に回動させたと
き、その隙間に溜る雨水は、同様にウィンドガラス3の
上辺に沿って横方向に導かれる。横方向に導かれた雨水
は、ガラス3のコーナ部において経路変更壁4bとダム
9とによって形成される水路12に導入される。水路1
2に導入された雨水は、経路変更壁4bの下端から排水
される。排水された雨水は、下方に落下する。このと
き、雨だれ防止部材4の下端は、ガラス3の上下方向に
おいて略中間位置まで延びているので、雨水の落下位置
は車両の後端より後方に落下する。従って、ガラス3の
上辺とドアパネル2aとの間に形成された隙間に溜まっ
た雨水は、ドア2を開けても車内に入り込むことはな
い。
【0020】また、雨だれ防止部材4は、そのベース部
4aが両面テープ8にてドアパネル2aに接着固定され
ている。又、雨だれ防止部材4は、ガラスウレタン11
により、ダム9と互いに接着されるとともに、ガラス3
及びドアパネル2aに対して接着固定される。従って、
雨だれ防止部材4は、ガラス3及びドアパネル2aから
容易に外れることはない。
【0021】また、雨だれ防止部材4に位置決め緩衝部
4cを形成したので、雨だれ防止部材4のベース部4a
と位置決め緩衝部4cとで形成される段差部を当接させ
ることによって、雨だれ防止部材4のドアパネル2aに
対する位置決めを容易に行うことができる。
【0022】以上詳述した実施の形態によれば、以下に
述べる効果を有する。 ガラス3のコーナ部に導かれた雨水は、雨だれ防止部
材4の経路変更壁4bとダム9とによって形成される水
路12に導入され、経路変更壁4bの下端から排水され
る。そして、雨だれ防止部材4の下端は、ガラス3の上
下方向において略中間位置まで延びているので、ガラス
3の上辺とドアパネル2aとの間に形成された隙間に溜
まった雨水は、ドア2を開けても車内に入り込まない。
【0023】雨だれ防止部材4は、そのベース部4a
を両面テープ8にてドアパネル2aに接着固定するとと
もに、ガラスウレタン11にてガラス3及びドアパネル
2aに対して接着固定したので、ガラス3及びドアパネ
ル2aから容易に外れることはない。
【0024】雨だれ防止部材4の下面に位置決め緩衝
部4cを形成したので、ドアパネル2aの外側面に、雨
だれ防止部材4のベース部4aと位置決め緩衝部4cと
で形成される段差部を当接させることにより、雨だれ防
止部材4のドアパネル2aに対する位置決めを容易に行
うことができる。
【0025】なお、本発明は前記実施の形態の他に、以
下の態様で実施するようにしてもよい。 (1)上記実施の形態では、雨だれ防止部材4を両面テ
ープ8にてパネル2aにて固定したが、ウレタン等その
他接着剤にて固定してもよい。 (2)経路変更壁4bの下端がガラス3の下端部まで延
びた雨だれ防止部材に具体化してもよい。 (3)位置決め緩衝部4cが形成されていない雨だれ防
止部材に具体化してもよい。
【0026】上記実施の形態から把握できる請求項以外
の技術的思想について、以下にその効果とともに記載す
る。請求項2又は3に記載のバックウィンドウの雨だれ
防止構造において、ベース部は、ダムと共にバックドア
パネルとバックドアガラスとの間に配置され、両面テー
プ及びガラスウレタンにて固定されているバックウィン
ドウの雨だれ防止構造。この構成によれば、ベース部は
バックドアパネル及びバックドアガラスに対してより強
固に固定される。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
バックドアガラスの幅方向がバックドアパネルの端まで
形成されると共に、バックドアガラスとバックドアパネ
ルの間に隙間が形成される構造にて、バックドアを開け
ても雨水が車内に入り込まないバックウィンドウの雨だ
れ防止構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動車の後部を説明するための自動車の要部
背面図。
【図2】 バックウィンドウの要部正面図。
【図3】 雨だれ防止部材の接着接合状態を説明するた
めの断面図。
【図4】 雨だれ防止部材の取付状態を説明するための
正面図。
【図5】 (a)は雨だれ防止部材の正面図、(b)は
雨だれ防止部材の右側面図、(c)は雨だれ防止部材の
左側面図。
【図6】 雨水の落下を説明するための自動車の要部側
面図。
【図7】 従来のウィンドガラスの取付状態を説明する
ための要部正面図。
【符号の説明】
1…自動車、2…バックドア、2a…バックドアパネ
ル、3…バックドアガラス、4…雨だれ防止部材、4a
…ベース部、4b…経路変更壁、4c…位置決め緩衝
部、8…両面テープ、9…ダム、10…両面テープ、1
1…ガラスウレタン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後部に対し上下方向に回動可能に
    連結されたバックドアパネルに対してバックドアガラス
    が固定されてなり、バックドアパネルとバックドアガラ
    スとの間に水滴の流れる経路となりうる隙間が形成され
    てなるバックウィンドウにおいて、 前記バックドアガラスの横方向を前記バックドアパネル
    の側端まで形成し、バックドアガラスの上部両側に該ガ
    ラスに沿って配設され、水滴の流れる経路を変更する経
    路変更壁を有する雨だれ防止部材を備えたバックウィン
    ドウの雨だれ防止構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のバックウィンドウの雨
    だれ防止構造において、雨だれ防止部材はバックドアパ
    ネルとバックドアガラスとの間に固定される平板状のベ
    ース部を有し、そのベースの側面に沿って経路変更壁が
    上方に向かって延出形成されているバックウィンドウの
    雨だれ防止構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のバックウィンドウの雨
    だれ防止構造において、ベース部は上部がバックドアガ
    ラスの上部コーナ部分の形状に合わせて湾曲形成され、
    下端がバックドアガラスの上下方向において略中間位置
    まで延びているバックウィンドウの雨だれ防止構造。
JP20621895A 1995-08-11 1995-08-11 バックウィンドウの雨だれ防止構造 Pending JPH0952529A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004203071A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Tokai Kogyo Co Ltd リアウインドウガラス用雨垂れチャンネル
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