JPH0856542A - 害虫駆除用毒餌剤 - Google Patents

害虫駆除用毒餌剤

Info

Publication number
JPH0856542A
JPH0856542A JP19329594A JP19329594A JPH0856542A JP H0856542 A JPH0856542 A JP H0856542A JP 19329594 A JP19329594 A JP 19329594A JP 19329594 A JP19329594 A JP 19329594A JP H0856542 A JPH0856542 A JP H0856542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
dried shrimp
controlling
bait
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19329594A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Mori
達哉 森
Hitoshi Kawada
均 川田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP19329594A priority Critical patent/JPH0856542A/ja
Publication of JPH0856542A publication Critical patent/JPH0856542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】シバエビ、サクラエビ、クルマエビ、カワエビ
等のエビの乾燥品を粉末状にした干エビ粉を害虫誘引成
分として含有するイエバエ、ヒメイエバエ、オオイエバ
エ等のハエ駆除用に適した害虫駆除用毒餌剤。 【効果】本発明の害虫駆除用毒餌剤は、その優れた喫食
性により、ハエ等の害虫に対して良好な駆除効果を示
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は害虫駆除用毒餌剤に関す
るものであり、特に、ハエを駆除するのに適した害虫駆
除用毒餌剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】殺虫
活性成分を含有する毒餌を喫食させることによりゴキブ
リ等の害虫を駆除することは日常よく行われてはいる
が、ハエの喫食性のよい毒餌は知られていない。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、害虫特にハエ
の喫食性に優れた害虫駆除用毒餌剤を提供するものであ
り、該毒餌剤は害虫誘引成分として干エビ粉を含有する
ものである。また、喫食性をよりよくするために、さら
に糖、デキストリンおよび穀物粉からなる群より選ばれ
る一種以上が添加されてもよい。本発明において用いら
れる殺虫活性成分とは、ピレスロイド化合物、有機リン
化合物、カーバメート化合物、N−アリールジアゾール
化合物、ヒドラゾン化合物、スルホンアミド化合物、天
然殺虫成分、ホウ酸等の殺虫活性成分のみならず、幼若
ホルモン様物質、キチン合成阻害物質等の昆虫成長制御
物質およびそれらの混合物であってもよい。
【0004】以下、殺虫活性成分の具体例を示すが、こ
れらの活性な異性体およびその異性体混合物も用いるこ
とができる。 (1) 5−ベンジル−3−フリルメチル クリサンテ
マート (2) 3,4,5,6−テトラヒドロフタルイミドメ
チル クリサンテマート (3) 3−フェノキシベンジル クリサンテマート (4) 3−フェノキシベンジル 3−(2,2−ジク
ロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボ
キシラート (5) 2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロペニ
ル)シクロペント−2−エニル クリサンテマート (6) 1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル
クリサンテマート (7) 2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピニ
ル)シクロペント−2−エニル クリサンテマート (8) α−シアノ−3−フェノキシベンジル クリサ
ンテマート (9) 2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロペニ
ル)シクロペント−2−エニル 2,2,3,3−テト
ラメチルシクロプロパンカルボキシラート (10) 2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチ
ルベンジル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2
−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート
【0005】(11) 2,3,5,6−テトラフルオ
ロベンジル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2
−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート (12) α−シアノ−3−フェノキシベンジル 2,
2−ジメチル−3−(1,2,2,2−テトラブロモエ
チル)シクロプロパンカルボキシラート (13) α−シアノ−3−フェノキシベンジル 2−
(4−クロロフェニル)−3−メチルブチラート (14) α−シアノ−3−フェノキシベンジル 2,
2,3,3−テトラメチルシクロプロパンカルボキシラ
ート (15) α−シアノ−3−フェノキシベンジル 3−
(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロ
プロパンカルボキシラート (16) α−シアノ−3−フェノキシベンジル 2−
(2−クロロ−4−トリフルオロメチルアニリノ)−3
−メチルブチラート (17) 2−(4−エトキシフェニル)−2−メチル
プロピル 3−フェノキシベンジル エーテル
【0006】(18) O,O−ジメチル O−(3−
メチル−4−ニトロフェニル) ホスホロチオエート (19) 2,2−ジクロロビニル ジメチル ホスフ
ェート (20) O,O−ジエチル O−(2−イソプロピル
−6−メチル−4−ピリミジニル) ホスホロチオエー
ト (21) (E)−O−2−イソプロポキシカルボニル
−1−メチルビニル O−メチル エチルホスホロアミ
ドチオエート (22) O,O−ジエチル O−(3,5,6−トリ
クロロ−2−ピリジニル) ホスホロチオエート (23) O,O−ジメチル O−(3,5,6−トリ
クロロ−2−ピリジニル) ホスホロチオエート (24) S−6−クロロ−2,3−ジヒドロ−2−オ
キソ−1,3−オキサゾロ[4,5−b]ピリジン−3
−イル−メチル O,O−ジメチル ホスホロチオエー
【0007】(25) 5−メトキシ−3−(2−メト
キシフェニル)−1,3,4−オキサジアゾール−2
(3H)−オン (26) 2−(1−メチルエトキシ)フェニル メチ
ルカーバメイト (27) 1−ナフチル メチルカーバメイト (28) 4−(2−ブロモ−1,1,2,2−テトラ
フルオロエチル)−1−(3−クロロ−5−トリフルオ
ロメチルピリジン−2−イル)−2−メチルイミダゾー
ル (29) 5−アミノ−3−シアノ−1−(2,6−ジ
クロロ−4−トリフルオロメチルフェニル)−4−トリ
フルオロメチルスルフィニルピラゾール (30) 5−アミノ−3−シアノ−1−(2,6−ジ
クロロ−4−トリフルオロメチルフェニル)−4−トリ
フルオロメチルチオピラゾール (31) テトラヒドロ−5,5−ジメチル−2(1
H)−ピリミジノン〔3−〔4−(トリフルオロメチ
ル)フェニル〕−1−〔2−〔4−(トリフルオロメチ
ル)フェニル〕エテニル〕−2−プロペニリデン〕ヒド
ラゾン (32) N−エチル ペルフルオロオクタンスルホン
アミド (33) アバメクチン (34) ホウ酸
【0008】(35) 2−〔1−メチル−2−(4−
フェノキシフェノキシ)エトキシ〕ピリジン (36) イソプロピル−11−メトキシ−3,7,1
1−トリメチルドデカ−2,4−ジエノエート (37) エチル−3,7,11−トリメチルドデカ−
2,4−ジエノエート (38) 1−(4−クロロフェニル)−3−(2,6
−ジフルオロベンゾイル)ウレア (39) 1−(3,5−ジクロロ−2,4−ジフルオ
ロフェニル)−3−(2,6−ジフルオロベンゾイル)
ウレア (40) 1−(4−トリフルオロメトキシフェニル)
−3−(2−フルオロベンゾイル)ウレア (41) N−シクロプロピル−1,3,5−トリアジ
ン−2,4,6−トリアミン (42) 2−t−ブチルイミノ−3−イソプロピル−
5−フェニルペルヒドロ−1,3,5−チアジアジン−
4−オン
【0009】本発明の害虫駆除用毒餌剤中に含有される
殺虫活性成分量は、殺虫活性成分の種類により異なる
が、一般に0.05〜10重量%である。また、α−〔2−
(2−ブトキシエトキシ)エトキシ〕−4,5−メチレ
ンジオキシ−2−プロピルトルエン、オクタクロロジプ
ロピル エーテル、イソボルニルオシアナトアセテー
ト、N−(2−エチルヘキシル)ビシクロ[2.2.
1]ヘプト−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド等
の共力剤を添加することにより、害虫駆除効果を上げる
こともできる。
【0010】本発明において用いられる干エビ粉とは、
エビを薄い塩水で煮沸した後乾燥した煮干品、エビを生
のまま乾燥した素干品等のエビの乾燥品を粉砕機、ジュ
ースミキサー等で粉末状に、好ましくは1000μ以下
の粉末状にしたものである。ここで、エビとは甲殻綱十
脚目(Decapoda)に属する節足動物の総称で、具体例と
しては、シバエビ、サクラエビ、クルマエビ、カワエビ
等が挙げられる。
【0011】本発明の害虫駆除用毒餌剤は、さらに糖、
デキストリンまたは穀物粉を含有することが好ましく、
糖としては、例えばショ糖、ブドウ糖、グラニュー糖、
果糖、乳糖、黒砂糖、赤砂糖、三温糖等が挙げられ、デ
キストリンとしては、例えばトウモロコシ、ジャガイ
モ、サツマイモ、小麦、米などの澱粉を酸、熱またはア
ミラーゼなどにより加水分解して得られるもの等が挙げ
られ、穀物粉としては、例えばトウモロコシ、ジャガイ
モ、サツマイモなどの澱粉、小麦粉、米粉、トウモロコ
シ粉、ジャガイモ粉等が挙げられる。糖、デキストリン
および穀物粉は、通常本発明の害虫駆除用毒餌剤中に合
わせて40〜85重量%含有される。
【0012】尚、本発明の害虫駆除用毒餌剤中には、必
要により酸化防止剤、保存料、誤食防止剤、増量剤、香
料等を添加してもよい。用いられる酸化防止剤として
は、例えばエリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウ
ム、ジブチルヒドロキシトルエン、α−トコフェロー
ル、ノルジヒドログアイヤレチン酸、メチルヒドロキシ
アニソール、没食子酸プロピル、グアヤク脂、塩酸L-シ
ステイン等が挙げられ、保存料としては、例えば安息香
酸、安息香酸ナトリウム、サリチル酸、ソルビン酸、ソ
ルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸ナトリ
ウム、パラオキシ安息香酸イソブチル、パラオキシ安息
香酸イソプロピル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオ
キシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル、プ
ロピオン酸カルシウム、プロピオン酸ナトリウム等が挙
げられる。誤食防止剤としては、例えばトウガラシ末、
アマランス、アマランスアルミニウムレーキ、エリスロ
シン、エリスロシンアルミニウムレーキ、ニューコクシ
ン、フロキシン、ローズベンガル、アシッドレッド、タ
ートラジン、タートラジンアルミニウムレーキ、サンセ
ットイエローFCF 、サンセットイエローFCFアルミニウ
ムレーキ、ファストグリーンFCF 、ファストグリーンFC
F アルミニウムレーキ、ブリリアントブルーFCF 、ブリ
リアントブルーFCF アルミニウムレーキ、インジゴカル
ミン、インジゴカルミンアルミニウムレーキ、β−カロ
チン、銅クロロフィル等が挙げられ、増量剤としては、
例えばホワイトカーボン、珪藻土、結晶セルロース、カ
オリン、タルク、ベントナイト、ゼオライト、セピオラ
イト、アタパルジャイト等が挙げられ、香料としては、
例えばチーズ香料、バター香料、ピーナッツ香料、ピー
チ香料、ストロベリー香料、ミルク香料等が挙げられ
る。また、本発明の害虫駆除用毒餌剤中に、さらにその
他の誘引剤を添加してもよい。
【0013】本発明の害虫駆除用毒餌剤は、構成成分の
各々を混合して得られる粉状物、必要により水を加えて
成形される顆粒状物、塊状物、打錠されて得られる錠剤
形のもの等種々の形態をとり得る。また、殺虫活性成分
は、原体化合物をそのまま毒餌剤中に添加、混合しても
よいが、粉剤、水和剤、マイクロカプセル製剤、乳剤、
油剤等の製剤品を毒餌剤中に添加、混合してもよい。
【0014】本発明の害虫駆除用毒餌剤は、イエバエ、
ヒメイエバエ、オオイエバエ等のハエ駆除に最適である
が、その他の害虫、例えばワモンゴキブリ、チャバネゴ
キブリ、クロゴキブリ等のゴキブリ、ヒメアリ、クロヤ
マアリ等のアリ、タバコシバンムシ、ジンサンシバンム
シ等のシバンムシ、コクヌストモドキ、ヒラタコクヌス
トモドキ等のゴミムシダマシ、ノコギリヒラタムシ、カ
クムネヒラタムシ等のヒラタムシ、イエシロアリ、ヤマ
トシロアリ等のシロアリなどの駆除にも使用できる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の害虫駆除用毒餌剤の製造例お
よび試験例を示すが、本発明は以下の例のみに限定され
る物ではない。まず、製造例を示す。 製造例 フェニトロチオン{O,O−ジメチル O−(3−メチ
ル−4−ニトロフェニル) ホスホロチオエート} 0.5
重量部、干エビ粉(サクラエビの乾燥粉砕品)30重量
部、トウガラシ末1重量部、グラニュー糖50重量部お
よびデキストリン 18.5 重量部を混合し、これに適量の
水を加えてよく混練し、押出成型、乾燥して顆粒状の毒
餌剤を得る。
【0016】次に、試験例を示す。 試験例 30cm×40cm×50cmの網室内にイエバエ雌成虫20
頭を入れ、上述の製造例で得た毒餌剤2gとイエバエ飼
育用餌(スキムミルクとグラニュー糖との1:1混合
物)2gとを置いて1日後の致死率を求めたところ80
%以上の致死率を示した。一方、上述の製造例におい
て、干エビ粉のかわりに乾燥オキアミ粉{甲殻綱オキア
ミ目(Euphausiacea)}または乾燥サナギ粉を用いた比
較用の毒餌剤を用いた場合には、何れも充分な致死率を
示さなかった。
【0017】
【発明の効果】本発明の害虫駆除用毒餌剤は、その優れ
た喫食性により、ハエ等の害虫に対して良好な駆除効果
を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】干エビ粉を害虫誘引成分として含有するこ
    とを特徴とする害虫駆除用毒餌剤。
  2. 【請求項2】干エビ粉をハエの誘引成分として含有する
    ことを特徴とするハエ駆除用毒餌剤。
  3. 【請求項3】殺虫活性成分0.05〜10重量%および干エ
    ビ粉1〜55重量%を含有することを特徴とする害虫駆
    除用毒餌剤。
  4. 【請求項4】殺虫活性成分0.05〜10重量%および干エ
    ビ粉1〜55重量%を含有することを特徴とするハエ駆
    除用毒餌剤。
  5. 【請求項5】殺虫活性成分0.05〜10重量%、干エビ粉
    1〜55重量%ならびに糖、デキストリンおよび穀物粉
    からなる群より選ばれる一種以上を40〜85重量%を
    含有することを特徴とする害虫駆除用毒餌剤。
  6. 【請求項6】殺虫活性成分0.05〜10重量%、干エビ粉
    1〜55重量%ならびに糖、デキストリンおよび穀物粉
    からなる群より選ばれる一種以上を40〜85重量%を
    含有することを特徴とするハエ駆除用毒餌剤。
JP19329594A 1994-08-17 1994-08-17 害虫駆除用毒餌剤 Pending JPH0856542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19329594A JPH0856542A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 害虫駆除用毒餌剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19329594A JPH0856542A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 害虫駆除用毒餌剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0856542A true JPH0856542A (ja) 1996-03-05

Family

ID=16305545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19329594A Pending JPH0856542A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 害虫駆除用毒餌剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0856542A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001261503A (ja) * 2000-03-16 2001-09-26 Fuji Flavor Kk 害虫類の殺虫殺卵方法及び害虫類の殺虫殺卵器
JP2007500159A (ja) * 2003-07-29 2007-01-11 ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト 有機混合物
WO2024154689A1 (ja) * 2023-01-16 2024-07-25 アース製薬株式会社 飛翔害虫の喫食促進剤、飛翔害虫殺虫剤、及び飛翔害虫の喫食促進方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001261503A (ja) * 2000-03-16 2001-09-26 Fuji Flavor Kk 害虫類の殺虫殺卵方法及び害虫類の殺虫殺卵器
JP2007500159A (ja) * 2003-07-29 2007-01-11 ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト 有機混合物
WO2024154689A1 (ja) * 2023-01-16 2024-07-25 アース製薬株式会社 飛翔害虫の喫食促進剤、飛翔害虫殺虫剤、及び飛翔害虫の喫食促進方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4834977A (en) Poison bait for control of noxious insects
US4985413A (en) Poison bait for control of noxious insects
JP2974373B2 (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP2939302B2 (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JPH0987111A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP4147613B2 (ja) 害虫駆除用毒餌剤
US5885606A (en) Poison bait for controlling pest insects
JPH0856542A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP2588923B2 (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP3808526B2 (ja) 害虫駆除用毒餌剤
KR970007926B1 (ko) 해충 방제용 독미끼
JPH1017404A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP3772405B2 (ja) 害虫駆除用毒餌剤
EP0431468A1 (en) A poison bait for control for harmful insects
JPH1179901A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JPH03232804A (ja) 害虫防除用毒餌組成物
JPH10139611A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JPH1017405A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP4731741B2 (ja) 害虫防除用毒餌剤
JPH05286810A (ja) ナメクジ類の駆除剤
JPH0267203A (ja) 害虫駆除用毒餌剤
JP3752262B2 (ja) ナメクジ類の駆除剤および捕獲器
JP2004115409A (ja) ハエ類防除用毒餌剤
JP2002363019A (ja) 害虫駆除用誘引毒餌剤
MXPA99003232A (en) Compositions of bait poison

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040427

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040914