JPH08321895A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH08321895A
JPH08321895A JP7126237A JP12623795A JPH08321895A JP H08321895 A JPH08321895 A JP H08321895A JP 7126237 A JP7126237 A JP 7126237A JP 12623795 A JP12623795 A JP 12623795A JP H08321895 A JPH08321895 A JP H08321895A
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JP
Japan
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communication
line
processing
terminal
transmitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126237A
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English (en)
Inventor
Masami Kobuchi
真巳 小渕
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載端末と情報センタ間の通信において、検
索処理に要する通信コストの削減を図る。 【構成】 車両100の自動車電話から検索コマンドを
情報提供センタ104に送信する。情報提供センタ10
4はその検索処理に要する処理時間を予想し、所定値以
上となる場合には回線切断要求を車載端末に送信する。
検索処理が終了した後、情報提供センタ104は車載端
末を発呼して回線を再接続し、検索結果を車載端末に送
信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信システム、特に通信
コストの低減に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両から自動車電話を用いて情報
センタに種々の検索処理を行わせ、その結果を車両に送
信する通信システムが提案されている。しかし、このよ
うな検索処理を行う場合に、検索条件によってはその処
理に時間を要するため、通信コストが増大してしまう問
題がある。そこで、例えば特開平6−6349号公報の
ように、コスト演算装置が通信レベルとその通信レベル
に応じた通信コストを算出して表示装置に表示し、発信
者がこの表示内容を見て通信コストを決定して通信を行
う構成が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
上記従来技術を自動車電話に適用した場合、操作者(運
転者)が表示された通信コストを見て判断するのは困難
であり、的確に判断できず誤った選択を行う可能性も少
なくない。
【0004】また、仮に操作者が最適と考えるルートを
選択したとしても、情報検索中は情報センタから「検索
中」を表す表示がなされ、その間は通信回線を接続した
ままであるので、検索処理に要する時間だけ回線料が無
駄になる問題がある。
【0005】なお、従来より、通信時間を短縮するため
に回線を接続してから端末と情報センタ間で予め決めて
おいた検索コマンドを端末から送信して一度回線を切断
し、検索処理が終了してから今度は情報センタ側から端
末に対して回線を接続し、検索結果を送信するいわゆる
非同期モード通信と呼ばれる通信方法も考えられている
が、回線を少なくとも2度接続するため、接続開始に要
する時間と接続されてから実際に通信を開始するまでの
時間が2倍となり、情報センタの検索処理に要する時間
がこれらの時間を下回る場合はむしろ通信コストが増大
してしまう問題がある。
【0006】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は、通信コストを削減す
るとともに特に車載端末に好適な通信システムを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、通信端末と、この通信端末から送信され
たコマンドに基づいて情報を処理し、処理結果を前記通
信端末に送信する通信センタを含む通信システムにおい
て、前記処理に要する通信コストを評価する演算手段
と、前記通信コストが所定値以上の場合には前記処理結
果を通信端末に送信できる状態に達するまで前記通信端
末と通信センタ間の通信を一時切断する通信制御手段と
を有することを特徴とする。
【0008】また、上記目的を達成するために、本発明
は、前記通信端末は車両に搭載された自動車電話であ
り、前記通信制御手段は前記通信センタに設けられ、前
記通信制御手段は前記通信コストが所定値以上の場合に
は前記自動車電話との回線を一時切断するとともに前記
処理結果が送信できる状態に達した時に前記自動車電話
を発呼して回線を再接続し、前記処理結果を送信後前記
回線を切断することを特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成するために、本発明
は、前記通信制御手段が前記通信コストに応じて前記回
線再接続を行う回線の種類を選択することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明では、従来技術のように通信コストを操
作者に提示してその選択を促すのではなく、情報センタ
側で自動的に通信コストを評価し、所定値以上である場
合には回線を一時切断して非同期モードに移行する。こ
れにより、操作者の判断によらず自動的に通信コストの
削減を図ることができる。
【0011】なお、回線を一時切断した場合には、再接
続は情報センタ側から行うことが好適である。再接続を
端末側から行うのは煩雑だからである。そして、再接続
した情報センタ側で処理結果を送信した後回線を自動切
断することにより、非同期モードに移行した後でも車載
端末(自動車電話)側では何等の操作を行うことなく処
理結果を取得できる。
【0012】また、本発明では、通信コストが所定値以
上であって回線を一時切断した後に情報センタ側から再
接続するに際し、通信コストに応じて回線の種類を選択
し、処理結果に応じた回線で結果を返信する。これによ
り、通信コストの一層の削減を図ることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。
【0014】図1には本実施例のシステム構成図が示さ
れている。車両100には後述する通信端末が搭載され
ており、通信事業者102を介して情報提供センタ10
4と通信を行う。情報提供センタ104はデータベース
を有する情報提供者(IP)106、108と接続し、
車載端末から要求された検索処理を実行し、その検索結
果を返信する。
【0015】図2には車両100に搭載される通信端末
の構成が示されている。コマンド入力装置10には、情
報提供センタ104とその処理内容を予め取り決めたコ
マンドを入力する。電子制御装置(ECU)12は入力
されたコマンドを自動車電話14を用いて情報提供セン
タ104に送信する。そして、このコマンドに応じた検
索結果が送信されると、ECU12はデイスプレイ16
にその結果を表示する。なお、コマンド入力装置10は
ディスプレイ16上に表示したタッチスィッチで構成す
ることができ、この場合にはコマンド入力装置とディス
プレイは一体で構成されることになる。さらに、本実施
例におけるECU12は、情報提供センタ104から回
線切断要求を受信した場合に、自動車電話14を制御し
て回線を強制的に切断する機能を有する。どのような場
合に回線切断要求が送信されるかは後述する。
【0016】図3には情報提供センタ104の構成が示
されている。コンピュータ22は通信制御装置20を介
して通信事業者102と通信を行い、車載端末から検索
コマンドを入力しそのコマンドの内容を解釈する。そし
て、通信制御装置24を介してIP106あるいはIP
108に検索指示を送り、得られた検索結果を再び通信
制御装置20を介して車載端末に送信する。なお、本実
施例ではこのように通信制御装置20、24を個別に設
けているが、単一の通信制御装置で通信事業者及びIP
との通信を行うようにすることも可能である。
【0017】また、コンピュータ22は、検索結果を車
載端末に返信するに際して、まず車載端末から送信され
たコマンドを実行するのに要する通信コストとしての処
理時間を統計的に評価し、処理時間が所定値以上である
と判定された場合には回線の切断要求を車載端末に送信
する。この処理時間は、メモリ23に格納されている各
処理コマンドの統計的平均処理時間に対し、情報提供セ
ンタ104の負荷度(負荷度≧1.0)を重みとして乗
算することにより算出される。すなわち、
【数1】 処理時間(通信コスト)=平均処理時間*負荷度 である。この式は、情報提供センタ104の負荷が高い
時には平均処理時間を上回る処理時間となることが予想
され、負荷が低い時には平均処理時間で実行できること
を意味している。
【0018】なお、平均処理時間は以下のように算出さ
れる。すなわち、当初はある基準値(無負荷時)に設定
しておき、あるコマンドが使用された時に実行開始から
終了までを監視しヒストグラム形式で記憶する。そし
て、多くの車両からコマンドが送信される度にその処理
に要した時間を記憶しておき、得られたヒストグラムか
ら最終的な平均処理時間が算出されメモリ23に記憶さ
れる。従って、この平均処理時間は固定的なものではな
く、コマンドが使用される度に順次更新されていくもの
となる。また、負荷度は単位時間当たりどの位の数のコ
マンドが使用されたかを見る指標であり、情報提供セン
タ104の処理の負荷状況を示すもので、以下のように
算出される。
【0019】
【数2】負荷度=(単位時間当たりのコマンド数/処理
可能な最大コマンド数)+1 本実施例の車載端末及び情報提供センタ104は以上の
ような構成であり、以下、車載端末での処理及び情報提
供センタ104での処理をそれぞれ詳細に説明する。
【0020】情報提供センタの処理 図4及び図5は情報提供センタ104での処理フローチ
ャートである。まず、図4において、車載端末から送信
されたコマンドを取得すると(S101)、情報提供セ
ンタ104のコンピュータ22は取得コマンドに対する
処理時間を前記評価式に従って算出する(S102)。
予想処理時間が算出された後、コンピュータ22はその
処理時間が所定値である規定時間内か否かを判定する
(S103)。規定時間は各通信路に応じて設定され、
例えば通信速度が2400bpsのデジタル自動車電話
では回線接続後実際に通信が行えるまでモデムの設定に
約20秒程要するため、この場合には20秒が規定時間
として設定される。そして、処理時間が規定時間内と判
定された場合には、このまま回線を接続したまま検索結
果を返信する同期モードで処理を行う旨を車載端末に送
信するモード通知を行う(S104)。このモード通知
後、情報提供センタ104はIP106または108に
指示してコマンドに対応する検索処理を行い(S10
5)、検索結果を車載端末に返信する(S106)。
【0021】一方、処理時間が規定時間を超えていると
判定された場合には、一時回線を切断する非同期モード
で処理を行う旨を通知し(S107)、算出された処理
時間を車載端末に通知した後(S108)、回線切断要
求を送信する(S109)。この回線切断要求を受信し
た車載端末側では、既述したようにECU12が自動車
電話14を制御して回線を一時切断する。これにより、
検索処理中の不要な通信コストを削減することができ
る。
【0022】図5は非同期モードで動作した後の情報提
供センタ104での処理フローチャートである。検索処
理を終了すると、情報提供センタ104は車載端末を発
呼して回線を再び接続する処理を行う(S201)。そ
して、接続した後検索結果を車載端末に返信し(S20
2)、返信後回線を切断する処理を行う(S203)。
すなわち、S109の処理にて回線切断要求を送信して
車載端末が回線を切断した後は、情報提供センタ104
側から車載端末に回線を接続して検索結果を返信し、情
報提供センタ104側で回線を切断することになる。従
って、一時回線を切断した後は、車載端末側の操作者は
何等操作することなく検査結果を取得できる。
【0023】車載端末の処理 図6には車載端末の処理フローチャートが示されてい
る。まず、操作者がコマンドを選択してコマンド入力装
置10に入力すると(S301)、ECU12は自動車
電話14を作動させて情報提供センタ104と回線を接
続し(S302)、入力されたコマンドを送信する(S
303)。そして、情報提供センタ104からのモード
通知の受信待ち状態に移行する(S304)。この状態
で情報提供センタ104からモード通知を受信すると、
そのモードが同期モードか非同期モードかを判定し、同
期モードの場合にはそのまま回線を接続状態に維持して
検索結果を受信する(S305)。検索結果を受信する
と、ECU12は回線を切断し、そのコマンドの処理を
終了する(S306)。
【0024】一方、受信したモードが非同期モードであ
る場合には、さらに情報提供センタ104から送信され
た処理時間を受信し、ディスプレイ16上に表示する
(S307)。そして、回線切断要求を受信すると(S
308)、ECU12は回線を一時切断し(S30
9)、情報提供センタ104側からの発呼を待つ。情報
提供センタ104側から回線が再接続されると(S31
0)、送信された検索結果を受信する(S311)。受
信した後は、ECU12は回線切断処理は行わない。上
述したように、この場合には情報提供センタ104側で
回線を切断するからである。
【0025】このように、本実施例ではコマンドの処理
に要する通信コストを評価し、所定値以上と判定された
場合にのみ非同期モード、すなわち一時回線を切断し、
検索処理が終了して検索結果を返信できる状態となった
ときに再び回線を接続して処理結果を送信するので、操
作者は検索中の時間に煩わされることがなく、かつ、通
信コストの削減を図ることができる。
【0026】また、本実施例では通信コストとしての処
理時間が所定値以上となった時に回線を一時中断し、そ
の後同一回線を再接続しているが、処理コマンドによっ
ては通信速度のより大きい他の回線を用いて再接続し、
検索結果を返信した方が通信コストが低い場合もある。
そこで、通信コストに応じて再接続する際の回線を適宜
切り替える(例えば2400bpsから9600bps
へ)構成とすることも可能である。具体的には、コンピ
ュータ22で通信コストを算出した後、S201の処理
で通信コストを最も低く設定できる回線を選択し、車載
端末と接続すればよい。図7にはこのように回線を選択
する場合の構成例が示されている。情報センタ104内
には回線選択手段が設けられ、コンピュータ22からの
指令により複数の回線(図においては300bps、1
200bps、2400bps、9600bps、14
400bpsの5種類)の内最も通信コストの低い回線
を選択し、端末に送信する。なお、端末に再接続するに
際しては、どのアクセスポイント101を選択するかは
検索を依頼してきた端末の電話番号から判定することが
できる。また、最も通信コストの低い回線を選択する方
法としては、まず、端末から検索依頼の電話がかかって
きた時にモデムのネゴシエーション時間t0を測定して
おき、検索結果のデータ量から各専用回線を使用した場
合に予想される通信時間t1 (300bps)、t2
(1200bps)、t3 (2400bps)、t4
(9600bps)、t5 (14400bps)を算出
する。そして、これらの時間にモデムとのネゴシエーシ
ョン時間t0 を加算して得られたトータルの通信時間を
料金に換算し(換算係数は予めテーブルとして格納して
おけばよい)、これら5種類の回線の中から最も低額の
回線を再接続回線とすればよい。この場合、S108に
て処理時間を通知すると同時に再接続する際の回線の種
類を同時に通知することが好適であろう。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば通
信コストを削減でき、また、操作者は処理結果が返信さ
れるまで端末を注視しなければならないなどの煩雑さか
ら解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】 本発明の実施例の車載端末の構成ブロック図
である。
【図3】 本発明の実施例の情報提供センタの構成ブロ
ック図である。
【図4】 本発明の実施例の情報提供センタの処理フロ
ーチャートである。
【図5】 本発明の実施例の情報提供センタの処理フロ
ーチャートである。
【図6】 本発明の実施例の車載端末の処理フローチャ
ートである。
【図7】 本発明の他の実施例の構成図である。
【符号の説明】
10 コマンド入力装置、12 ECU、14 自動車
電話、16 ディスプレイ、100 車両、104 情
報提供センタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信端末と、この通信端末から送信され
    たコマンドに基づいて情報を処理し、処理結果を前記通
    信端末に送信する通信センタを含む通信システムにおい
    て、 前記処理に要する通信コストを評価する演算手段と、 前記通信コストが所定値以上の場合には前記処理結果を
    通信端末に送信できる状態に達するまで前記通信端末と
    通信センタ間の通信を一時切断する通信制御手段と、 を有することを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通信システムにおいて、 前記通信端末は車両に搭載された自動車電話であり、 前記通信制御手段は前記通信センタに設けられ、 前記通信制御手段は前記通信コストが所定値以上の場合
    には前記自動車電話との回線を一時切断するとともに前
    記処理結果が送信できる状態に達した時に前記自動車電
    話を発呼して回線を再接続し、前記処理結果を送信後前
    記回線を切断することを特徴とする通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の通信システムにおいて、 前記通信制御手段は、前記通信コストに応じて前記回線
    再接続を行う回線の種類を選択することを特徴とする通
    信システム。
JP7126237A 1995-05-25 1995-05-25 通信システム Pending JPH08321895A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7126237A JPH08321895A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 通信システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10326290A (ja) * 1997-04-09 1998-12-08 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 情報伝達方法及び装置
JP2008078769A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Denso Corp 通信システム
US7953421B2 (en) 2003-07-04 2011-05-31 Huawei Technologies Co., Ltd. Disposal method of location information request in location service
JP2012059279A (ja) * 2011-11-01 2012-03-22 Casio Comput Co Ltd サーバ装置、クライアント装置およびプログラム

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