JPH07120042A - 室内における分煙方法 - Google Patents
室内における分煙方法Info
- Publication number
- JPH07120042A JPH07120042A JP28593493A JP28593493A JPH07120042A JP H07120042 A JPH07120042 A JP H07120042A JP 28593493 A JP28593493 A JP 28593493A JP 28593493 A JP28593493 A JP 28593493A JP H07120042 A JPH07120042 A JP H07120042A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テーブルに付いて人が喫煙した時、その煙が
他の人の付近に流動しないようにし、非喫煙者に不快な
気分を与えないようにした室内における分煙方法を提供
すること。 【構成】 天井面9に空調機の吸い込み側に連通する吸
い込み口13が設けられると共に、フロア3の下方に空
調機の吹き出し側に接続するチャンバ7が設けられ、フ
ロア3上にテーブル5が置かれた室内の分煙方法であっ
て、テーブル5に付く人の前方及び左右側方におけるテ
ーブル箇所29から、チャンバ7内の空気を上方に吹き
出させて上方に向かう空気流れAを作り、テーブル5に
付いた人の喫煙で生じる煙を空気流れAにより上方に導
くようにした。
他の人の付近に流動しないようにし、非喫煙者に不快な
気分を与えないようにした室内における分煙方法を提供
すること。 【構成】 天井面9に空調機の吸い込み側に連通する吸
い込み口13が設けられると共に、フロア3の下方に空
調機の吹き出し側に接続するチャンバ7が設けられ、フ
ロア3上にテーブル5が置かれた室内の分煙方法であっ
て、テーブル5に付く人の前方及び左右側方におけるテ
ーブル箇所29から、チャンバ7内の空気を上方に吹き
出させて上方に向かう空気流れAを作り、テーブル5に
付いた人の喫煙で生じる煙を空気流れAにより上方に導
くようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内における分煙方法に
関し、更に詳細には、オフィスや会議室等のように、テ
ーブルが置かれた部屋において、テーブルに付いて人が
喫煙した時、その煙を他の人に向けて流動させないよう
にした分煙方法に関する。
関し、更に詳細には、オフィスや会議室等のように、テ
ーブルが置かれた部屋において、テーブルに付いて人が
喫煙した時、その煙を他の人に向けて流動させないよう
にした分煙方法に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスや会議室等の空調システムは、
従来、図4に示すように、空調機の吹き出し側に接続さ
れたダクト51を天井面53の吹き出し口55に連結
し、空調機の吸い込み側に接続するガラリ57と壁面5
9の吸い込み口61とを連通させ、天井面53の吹き出
し口55から室内に冷風或は温風を吹き出し、室内空気
を壁面59の吸い込み口61から吸い込み、空調機に循
環させるようにしている。また、床吹き出し方式の空調
システムでは、図5に示すように、フロア63の下方に
空調機の吹き出し側に接続するチャンバ65を形成し、
このチャンバ65とフロア63の空気吹き出し口67を
連通させ、空調機の吸い込み側に接続された天井面69
の上方空間と吸い込み口71を連通させ、フロア63の
空気吹き出し口67から室内に冷風或は温風を吹き出
し、室内空気を天井面69の吸い込み口71から吸い込
み、空調機に循環させるようにしている。
従来、図4に示すように、空調機の吹き出し側に接続さ
れたダクト51を天井面53の吹き出し口55に連結
し、空調機の吸い込み側に接続するガラリ57と壁面5
9の吸い込み口61とを連通させ、天井面53の吹き出
し口55から室内に冷風或は温風を吹き出し、室内空気
を壁面59の吸い込み口61から吸い込み、空調機に循
環させるようにしている。また、床吹き出し方式の空調
システムでは、図5に示すように、フロア63の下方に
空調機の吹き出し側に接続するチャンバ65を形成し、
このチャンバ65とフロア63の空気吹き出し口67を
連通させ、空調機の吸い込み側に接続された天井面69
の上方空間と吸い込み口71を連通させ、フロア63の
空気吹き出し口67から室内に冷風或は温風を吹き出
し、室内空気を天井面69の吸い込み口71から吸い込
み、空調機に循環させるようにしている。
【0003】そして、このような空調方式では、場合に
よっては吹き出し口55,67と吸い込み口61,71
は平面的に視て横方向にずれた位置に設けられ、室内に
は、図4,5にそれぞれ矢印で示すように、吹き出し口
55,67から吸い込み口61,71へ向かう横方向の
空気流れB,Cが生じる。
よっては吹き出し口55,67と吸い込み口61,71
は平面的に視て横方向にずれた位置に設けられ、室内に
は、図4,5にそれぞれ矢印で示すように、吹き出し口
55,67から吸い込み口61,71へ向かう横方向の
空気流れB,Cが生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、何れの空調
方式においても、空気流れB,Cの風上側で人がテーブ
ル73に向かい着座して喫煙した時、その煙はこの空気
流れB,Cに乗って風下側で着座している他の人の顔面
付近を通過することになり、風下側で着座している人が
非喫煙者である場合には、不快な気分をもようさせると
いう不具合があった。本発明は前記事情に鑑み案出され
たものであって、本発明の目的は、テーブルに付いて人
が喫煙した時、その煙が他の人の付近に流動しないよう
にし、非喫煙者に不快な気分を与えないようにした室内
における分煙方法を提供することにある。
方式においても、空気流れB,Cの風上側で人がテーブ
ル73に向かい着座して喫煙した時、その煙はこの空気
流れB,Cに乗って風下側で着座している他の人の顔面
付近を通過することになり、風下側で着座している人が
非喫煙者である場合には、不快な気分をもようさせると
いう不具合があった。本発明は前記事情に鑑み案出され
たものであって、本発明の目的は、テーブルに付いて人
が喫煙した時、その煙が他の人の付近に流動しないよう
にし、非喫煙者に不快な気分を与えないようにした室内
における分煙方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、フロア上にテーブルが置かれた室内の分
煙方法であって、前記テーブルに付く人の前方及び左右
側方におけるテーブル箇所から上方に向かう空気流れを
作り、前記テーブルに付いた人の喫煙で生じる煙を前記
空気流れにより上方に導くようにしたことを特徴とす
る。
め、本発明は、フロア上にテーブルが置かれた室内の分
煙方法であって、前記テーブルに付く人の前方及び左右
側方におけるテーブル箇所から上方に向かう空気流れを
作り、前記テーブルに付いた人の喫煙で生じる煙を前記
空気流れにより上方に導くようにしたことを特徴とす
る。
【0006】また、本発明は、前記室内の天井面には空
調機の吸い込み側に連通する吸い込み口が設けられてい
ることを特徴とする。また、本発明は、前記フロアの下
方には空調機の吹き出し側に接続するチャンバが設けら
れ、前記空気流れは前記チャンバから供給される空気に
より作られることを特徴とする。また、本発明は、前記
テーブルの前縁と左右の側縁には空気吹き出し用のスリ
ットが形成され、前記チャンバ内の空気はテーブルの脚
部の内部を通って前記スリットに供給されることを特徴
とする。また、本発明は、前記脚部には、テーブルの下
方に空気を吹き出させる風量調節機構付きの吹き出し口
が設けられていることを特徴とする。
調機の吸い込み側に連通する吸い込み口が設けられてい
ることを特徴とする。また、本発明は、前記フロアの下
方には空調機の吹き出し側に接続するチャンバが設けら
れ、前記空気流れは前記チャンバから供給される空気に
より作られることを特徴とする。また、本発明は、前記
テーブルの前縁と左右の側縁には空気吹き出し用のスリ
ットが形成され、前記チャンバ内の空気はテーブルの脚
部の内部を通って前記スリットに供給されることを特徴
とする。また、本発明は、前記脚部には、テーブルの下
方に空気を吹き出させる風量調節機構付きの吹き出し口
が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は本発明方法が実施された部屋の概略正面
図、図2は本発明を実施するためのテーブル及びフロア
の分解斜視図、図3は同要部の断面正面図を示す。1は
オフィスで、オフィス1のフロア3には多数のテーブル
5が置かれている。オフィス1の空調システムは床吹き
出し方式で、フロア3の下方には、空調機の吹き出し側
に接続するチャンバ7が形成され、天井面9の上方に
は、空調機の吸い込み側に接続されたダクト11が配設
され、このダクト11は天井面9の吸い込み口13に連
結されている。
明する。図1は本発明方法が実施された部屋の概略正面
図、図2は本発明を実施するためのテーブル及びフロア
の分解斜視図、図3は同要部の断面正面図を示す。1は
オフィスで、オフィス1のフロア3には多数のテーブル
5が置かれている。オフィス1の空調システムは床吹き
出し方式で、フロア3の下方には、空調機の吹き出し側
に接続するチャンバ7が形成され、天井面9の上方に
は、空調機の吸い込み側に接続されたダクト11が配設
され、このダクト11は天井面9の吸い込み口13に連
結されている。
【0008】前記テーブル5は、天板15と、この天板
15を支持する脚部17からなり、脚部17は前板19
と左右の側板21で構成され、天板15の下方には前板
19と左右の側板21によりテーブル5の後方に向けて
開放状の空間部23が画成されている。前記前板19と
側板21は中空状で、各前板19と側板21の内部には
上下に延在する空気通路25が夫々形成され、この空気
通路25の下端は開放され、上端は開口27を介して開
放されている。前記天板15は前記前板19と側板21
の上端に取り付けられ、前記天板15の前縁及び左右側
縁には、前記開口27に連通するスリット29が該天板
15の縁に沿って延出形成されている。また、前記側板
21の内面には風量調節機構付きの吹き出し口31が開
口されている。
15を支持する脚部17からなり、脚部17は前板19
と左右の側板21で構成され、天板15の下方には前板
19と左右の側板21によりテーブル5の後方に向けて
開放状の空間部23が画成されている。前記前板19と
側板21は中空状で、各前板19と側板21の内部には
上下に延在する空気通路25が夫々形成され、この空気
通路25の下端は開放され、上端は開口27を介して開
放されている。前記天板15は前記前板19と側板21
の上端に取り付けられ、前記天板15の前縁及び左右側
縁には、前記開口27に連通するスリット29が該天板
15の縁に沿って延出形成されている。また、前記側板
21の内面には風量調節機構付きの吹き出し口31が開
口されている。
【0009】前記テーブル5が配置されるフロア3箇所
には、前記前板19と側板21の空気通路25下端の形
状に合致させて、前記チャンバ7に連通するスリット状
の空気吹き出し口33が形成されている。前記空気吹き
出し口33は配置されるテーブル5の数に対応して複数
形成され、各前板19と左右の側板21の空気通路25
下端が対応する空気吹き出し口33に合致されて複数の
テーブル5がフロア3上に配置されている。
には、前記前板19と側板21の空気通路25下端の形
状に合致させて、前記チャンバ7に連通するスリット状
の空気吹き出し口33が形成されている。前記空気吹き
出し口33は配置されるテーブル5の数に対応して複数
形成され、各前板19と左右の側板21の空気通路25
下端が対応する空気吹き出し口33に合致されて複数の
テーブル5がフロア3上に配置されている。
【0010】次に、作用について説明する。空調システ
ムが作動すると、チャンバ7、空気吹き出し口33、空
気通路25、天板15のスリット29から室内に冷風或
は温風が吹き出され、室内空気は天井面9の吸い込み口
13から吸い込まれ、空調機に循環される。即ち、天板
15のスリット29から空気が上方に吹き出され、これ
により天板15の前縁及び左右の側縁から上方に吹き出
される空気流れAが作られ、実施例では、スリット29
を天板15の縁に沿って延出形成させているため、あた
かもエアーカーテンが作られることになる。従って、椅
子に座りテーブル5に付いて人が喫煙しても、この煙は
前記空気流れAに乗って上方に導かれ、天井付近におい
て横方向に流れ、吸い込み口13から吸い込まれる。従
って、テーブル5に付いた他の人に煙が流動せず、非喫
煙者に不快感を与えることが防止される。
ムが作動すると、チャンバ7、空気吹き出し口33、空
気通路25、天板15のスリット29から室内に冷風或
は温風が吹き出され、室内空気は天井面9の吸い込み口
13から吸い込まれ、空調機に循環される。即ち、天板
15のスリット29から空気が上方に吹き出され、これ
により天板15の前縁及び左右の側縁から上方に吹き出
される空気流れAが作られ、実施例では、スリット29
を天板15の縁に沿って延出形成させているため、あた
かもエアーカーテンが作られることになる。従って、椅
子に座りテーブル5に付いて人が喫煙しても、この煙は
前記空気流れAに乗って上方に導かれ、天井付近におい
て横方向に流れ、吸い込み口13から吸い込まれる。従
って、テーブル5に付いた他の人に煙が流動せず、非喫
煙者に不快感を与えることが防止される。
【0011】また、空調システムが作動すると、チャン
バ7、空気吹き出し口33、空気通路25、側板21の
吹き出し口31からも空調機からの空気が空間部23内
に吹き出されるが、ドラフトを感じる場合には、吹き出
し口31の風量を調節してドラフトを防止でき、また、
テーブル5の下方にコンピュータ等の発熱源が配置され
る場合も、風量を調節することでその負荷に対応でき
る。
バ7、空気吹き出し口33、空気通路25、側板21の
吹き出し口31からも空調機からの空気が空間部23内
に吹き出されるが、ドラフトを感じる場合には、吹き出
し口31の風量を調節してドラフトを防止でき、また、
テーブル5の下方にコンピュータ等の発熱源が配置され
る場合も、風量を調節することでその負荷に対応でき
る。
【0012】尚、実施例では、各テーブル5毎に平面視
凹字状にスリット29を形成した場合について説明した
が、天板15が大きく複数人用として共用される場合に
は、隣り合う席の間で側縁に平行して設けられるスリッ
ト29は一つでよい。また、実施例では、天板15のス
リット29から空気を上方に吹き出させるようにした
が、天板15の外側に、前板19や左右の側板21の上
端を位置させ、これら前板19や側板21の上端開口か
ら天板15の前縁及び左右の側縁に沿って上方に空気を
吹き出させ、空気流れAを作るようにしてもよい。
凹字状にスリット29を形成した場合について説明した
が、天板15が大きく複数人用として共用される場合に
は、隣り合う席の間で側縁に平行して設けられるスリッ
ト29は一つでよい。また、実施例では、天板15のス
リット29から空気を上方に吹き出させるようにした
が、天板15の外側に、前板19や左右の側板21の上
端を位置させ、これら前板19や側板21の上端開口か
ら天板15の前縁及び左右の側縁に沿って上方に空気を
吹き出させ、空気流れAを作るようにしてもよい。
【0013】また、実施例では、床吹き出し方式の空調
システムに本発明を適用し、空調機から供給される空気
を利用して空気流れAを作るようにしたが、本発明は空
調システムが床吹き出し方式であるか否かに関わらず適
用可能であり、例えば、ファンにより空気を空気通路2
5に供給して空気流れAを作るようにしてもよい。ま
た、本発明に係る分煙方法は、部屋や会議室に限らず、
会場や展示状、遊戯場等にも適用可能である。
システムに本発明を適用し、空調機から供給される空気
を利用して空気流れAを作るようにしたが、本発明は空
調システムが床吹き出し方式であるか否かに関わらず適
用可能であり、例えば、ファンにより空気を空気通路2
5に供給して空気流れAを作るようにしてもよい。ま
た、本発明に係る分煙方法は、部屋や会議室に限らず、
会場や展示状、遊戯場等にも適用可能である。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
フロア上にテーブルが置かれた室内の分煙方法であっ
て、前記テーブルに付く人の前方及び左右側方における
テーブル箇所から上方に向かう空気流れを作り、前記テ
ーブルに付いた人の喫煙で生じる煙を前記空気流れによ
り上方に導くようにしたので、喫煙者の煙が他の人に流
動せず、非喫煙者に不快な気分を与えないようにでき
る。
フロア上にテーブルが置かれた室内の分煙方法であっ
て、前記テーブルに付く人の前方及び左右側方における
テーブル箇所から上方に向かう空気流れを作り、前記テ
ーブルに付いた人の喫煙で生じる煙を前記空気流れによ
り上方に導くようにしたので、喫煙者の煙が他の人に流
動せず、非喫煙者に不快な気分を与えないようにでき
る。
【図1】本発明に係る分煙方法が実施された部屋の概略
正面図である。
正面図である。
【図2】本発明に係る分煙方法を実施するためのテーブ
ル及びフロアの分解斜視図である。
ル及びフロアの分解斜視図である。
【図3】本発明に係る分煙方法を実施するためのテーブ
ル及びフロアの断面正面図である。
ル及びフロアの断面正面図である。
【図4】従来の空調システムの概略正面図である。
【図5】従来の床吹き出し方式の空調システムの概略正
面図である。
面図である。
3 フロア 5 テーブル 7 チャンバ 9 天井面 13 吸い込み口 15 天板 17 脚部 25 空気通路 29 スリット 31,33 吹き出し口
Claims (5)
- 【請求項1】 フロア上にテーブルが置かれた室内の分
煙方法であって、 前記テーブルに付く人の前方及び左右側方におけるテー
ブル箇所から上方に向かう空気流れを作り、 前記テーブルに付いた人の喫煙で生じる煙を前記空気流
れにより上方に導くようにした、 ことを特徴とする室内における分煙方法。 - 【請求項2】 前記室内の天井面には空調機の吸い込み
側に連通する吸い込み口が設けられている請求項1記載
の室内における分煙方法。 - 【請求項3】 前記フロアの下方には空調機の吹き出し
側に接続するチャンバが設けられ、前記空気流れは前記
チャンバから供給される空気により作られる請求項1ま
たは2記載の室内における分煙方法。 - 【請求項4】 前記テーブルの前縁と左右の側縁には空
気吹き出し用のスリットが形成され、前記チャンバ内の
空気はテーブルの脚部の内部を通って前記スリットに供
給される請求項3記載の室内における分煙方法。 - 【請求項5】 前記脚部には、テーブルの下方に空気を
吹き出させる風量調節機構付きの吹き出し口が設けられ
ている請求項4記載の室内における分煙方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28593493A JPH07120042A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 室内における分煙方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28593493A JPH07120042A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 室内における分煙方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07120042A true JPH07120042A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17697890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28593493A Pending JPH07120042A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 室内における分煙方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07120042A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009119218A1 (ja) | 2008-03-28 | 2009-10-01 | 富士フイルム株式会社 | 重合性組成物、カラーフィルタ、カラーフィルタの製造方法、及び固体撮像素子 |
EP2157478A2 (en) | 2008-08-22 | 2010-02-24 | Fujifilm Corporation | Method of producing lithographic printing plate |
WO2010038625A1 (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 着色硬化性組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに固体撮像素子 |
WO2014087901A1 (ja) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | 富士フイルム株式会社 | Irカットフィルタ及びその製造方法、固体撮像装置、遮光膜の形成方法 |
WO2014087900A1 (ja) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | 富士フイルム株式会社 | 固体撮像素子用保持基板及びその製造方法、固体撮像装置 |
WO2014104136A1 (ja) | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 富士フイルム株式会社 | 赤外線反射膜形成用の硬化性樹脂組成物、赤外線反射膜及びその製造方法、並びに赤外線カットフィルタ及びこれを用いた固体撮像素子 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP28593493A patent/JPH07120042A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009119218A1 (ja) | 2008-03-28 | 2009-10-01 | 富士フイルム株式会社 | 重合性組成物、カラーフィルタ、カラーフィルタの製造方法、及び固体撮像素子 |
EP2157478A2 (en) | 2008-08-22 | 2010-02-24 | Fujifilm Corporation | Method of producing lithographic printing plate |
WO2010038625A1 (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 着色硬化性組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに固体撮像素子 |
WO2014087901A1 (ja) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | 富士フイルム株式会社 | Irカットフィルタ及びその製造方法、固体撮像装置、遮光膜の形成方法 |
WO2014087900A1 (ja) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | 富士フイルム株式会社 | 固体撮像素子用保持基板及びその製造方法、固体撮像装置 |
WO2014104136A1 (ja) | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 富士フイルム株式会社 | 赤外線反射膜形成用の硬化性樹脂組成物、赤外線反射膜及びその製造方法、並びに赤外線カットフィルタ及びこれを用いた固体撮像素子 |
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