JPH01112416A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH01112416A JPH01112416A JP62272212A JP27221287A JPH01112416A JP H01112416 A JPH01112416 A JP H01112416A JP 62272212 A JP62272212 A JP 62272212A JP 27221287 A JP27221287 A JP 27221287A JP H01112416 A JPH01112416 A JP H01112416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- data
- character string
- control circuit
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキーボードに関し、特にプログラムによりキー
投入で実現される機能を変換できるキー(以下、ファン
クションキーと記す)が、現在どのような機能を有して
いるかを表示するキーボードに関する。
投入で実現される機能を変換できるキー(以下、ファン
クションキーと記す)が、現在どのような機能を有して
いるかを表示するキーボードに関する。
従来、この種のキーボードでは、現在各ファンクション
キーがどのような機能を有しているのかは、第4図に示
されるように、キーボードの本体11と接続されたCR
T12の画面上で、各ファンクションキー13−1〜1
3−4におよそ対応する位置に各機能を示す表示がなさ
れ、各ファンクションキー13−1〜13−4のキート
ップにはそのキーがファクションキーであることを示す
キー表示f ’1〜で4がなされていた。
キーがどのような機能を有しているのかは、第4図に示
されるように、キーボードの本体11と接続されたCR
T12の画面上で、各ファンクションキー13−1〜1
3−4におよそ対応する位置に各機能を示す表示がなさ
れ、各ファンクションキー13−1〜13−4のキート
ップにはそのキーがファクションキーであることを示す
キー表示f ’1〜で4がなされていた。
上述した従来のキーボードは、各ファンクションキーが
現在どのような機能を有しているかの表示は、キーボー
ドと接続されたCRTの画面上の各ファンクションキー
の位置とおよそ対応する位置になされていた。通常、各
キーはキートップに表示されている文字がそのままその
キーの機能を示すが、ファンクションキーに限り各ファ
ンクションキーを見ただけではどのような機能を有して
いるのか判断できない。又、CRTの表示も、第6図に
示すように、各ファンクションキーの位置とCRT12
の画面上の機能表示14−1〜14−4の位置とが一致
しない場合も少くない。
現在どのような機能を有しているかの表示は、キーボー
ドと接続されたCRTの画面上の各ファンクションキー
の位置とおよそ対応する位置になされていた。通常、各
キーはキートップに表示されている文字がそのままその
キーの機能を示すが、ファンクションキーに限り各ファ
ンクションキーを見ただけではどのような機能を有して
いるのか判断できない。又、CRTの表示も、第6図に
示すように、各ファンクションキーの位置とCRT12
の画面上の機能表示14−1〜14−4の位置とが一致
しない場合も少くない。
従って、使用したい機能に対応するファンクションキー
がどれであるかを瞬時に判断できないという欠点がある
。
がどれであるかを瞬時に判断できないという欠点がある
。
本発明の目的は、各ファンクションキーの機能を一見し
て判断できるキーボードを提供することにある。
て判断できるキーボードを提供することにある。
本発明のキーボードは、表示されるキーを指定するアド
レスデータと表示内容を示す文字列コード化データを受
領して転送する通信制御回路と、前記アドレスデータを
解読してアドレスを確定しかつ前記文字列コード化デー
タを変換して文字列データを作成する表示制御回路と、
前記アドレスに対応する位置に前記文字列データを表示
する表示器とを含んで構成される。
レスデータと表示内容を示す文字列コード化データを受
領して転送する通信制御回路と、前記アドレスデータを
解読してアドレスを確定しかつ前記文字列コード化デー
タを変換して文字列データを作成する表示制御回路と、
前記アドレスに対応する位置に前記文字列データを表示
する表示器とを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図である。
第1図に示すように、外部から入力されるファンクショ
ンキーを指定するアドレスデータと表示内容を示す文字
列コード化データを受領し転送する通信制御回路1と、
アドレスデータを解読してアドレスを確定しかつ文字列
コード化データに対応する文字列データを作成する表示
制御回路2と、アドレ゛スに対応する位置に文字列デー
タを表示する表示器3とを含む。
ンキーを指定するアドレスデータと表示内容を示す文字
列コード化データを受領し転送する通信制御回路1と、
アドレスデータを解読してアドレスを確定しかつ文字列
コード化データに対応する文字列データを作成する表示
制御回路2と、アドレ゛スに対応する位置に文字列デー
タを表示する表示器3とを含む。
第2図は第1図の第1の実施例に用いる表示器の斜視図
である。
である。
第2図に示すように、キーボード上の任意のファンクシ
ョンキー4のキートップにはファンクションキー4に対
応する表示器3が設けられる。
ョンキー4のキートップにはファンクションキー4に対
応する表示器3が設けられる。
いま、外部から通信制御回路1を経由してアドレスデー
タと文字列コード化データを受領すると、表示制御回路
2はアドレスデータを解読して表示するファンクション
キー4の表示器3を確定する。アドレスデータは、例え
ば、2進法4ビツトのコードで”0001”のときファ
ンクションキー4−1を指定する。
タと文字列コード化データを受領すると、表示制御回路
2はアドレスデータを解読して表示するファンクション
キー4の表示器3を確定する。アドレスデータは、例え
ば、2進法4ビツトのコードで”0001”のときファ
ンクションキー4−1を指定する。
次に、表示制御回路2はアドレスデータと組になった文
字列コード化データに応じて、予め設定した文字列コー
ド化データに対応する文字列データを作成し、確定され
たアドレスに対応する表示器3に文字列データを供給し
、表示器3はその文字列データにより文字表示を行う。
字列コード化データに応じて、予め設定した文字列コー
ド化データに対応する文字列データを作成し、確定され
たアドレスに対応する表示器3に文字列データを供給し
、表示器3はその文字列データにより文字表示を行う。
上述した一連の動作により、第1の実施例では各ファン
クションキーのキートップに現在有している機能が表示
されるため、ファンクションキー以外のキー伺様に、キ
ートップの表示とキーの有する機能とが一致し、各キー
を見ればどのような機能を有しているのか瞬時に判断す
ることができる。
クションキーのキートップに現在有している機能が表示
されるため、ファンクションキー以外のキー伺様に、キ
ートップの表示とキーの有する機能とが一致し、各キー
を見ればどのような機能を有しているのか瞬時に判断す
ることができる。
第3図は本発明の第2の実施例に用いる表示器の斜視図
である。
である。
第3図に示すように、本体5上面の上部には5個のファ
ンクションキー6−1〜6−5が設けられ、ファンクシ
ョンキー6−1〜6−5の上部に長方形の表示面を有す
る表示器7が設けられてい゛る。なお、第2の実施例の
回路構成は上述した第1の実施例と同様であり、説明を
省略する。
ンクションキー6−1〜6−5が設けられ、ファンクシ
ョンキー6−1〜6−5の上部に長方形の表示面を有す
る表示器7が設けられてい゛る。なお、第2の実施例の
回路構成は上述した第1の実施例と同様であり、説明を
省略する。
第2の実施例では、表示器7がファンクションキー6−
1〜6−5の上部にパネル状に設置されているため、第
1の実施例と比較して表示可能なデータ数が増え、第1
の実施例よりも詳細な情報を表示することができる利点
がある。
1〜6−5の上部にパネル状に設置されているため、第
1の実施例と比較して表示可能なデータ数が増え、第1
の実施例よりも詳細な情報を表示することができる利点
がある。
以上説明したように本発明は、キーボード本体内に外部
とのデータ通信を行う通信制御回路とその通信制御回路
が受信したデータを変換する表示制御回路と表示制御回
路により駆動されてデータを表示する表示器とを設ける
ことにより、各ファンクションキーが現在どのような機
能を有しているのかを瞬時に判断できるので、キーの操
作誤りの発生を防止できる効果がある。
とのデータ通信を行う通信制御回路とその通信制御回路
が受信したデータを変換する表示制御回路と表示制御回
路により駆動されてデータを表示する表示器とを設ける
ことにより、各ファンクションキーが現在どのような機
能を有しているのかを瞬時に判断できるので、キーの操
作誤りの発生を防止できる効果がある。
又、従来各ファンクションキーの機能表示はキーボード
と接続されたCRTの画面上の一部に表示されていたが
、CRT上に表示させる必要がないので、CRTの画面
をより広く使用できるという副次的効果がある。
と接続されたCRTの画面上の一部に表示されていたが
、CRT上に表示させる必要がないので、CRTの画面
をより広く使用できるという副次的効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図の第1の実施例に用いる表示器の斜視図、第3図
は本発明の第2の実施例に用いる表示器の斜視図、第4
図は従来のキーボードの第1の例の斜視図、第5図は従
来のキーボードの第2の例の斜視図である。 1・・・通信制御回路、2・・・表示制御回路、3・・
・表示器、4・・・ファンクションキー、5・・・本体
、6−1〜6−5・・・ファンクションキー、7・・・
表示器、11・・・本体、12・・・CRT、13−1
〜13−4、・・・ファンクションキー、14−1〜1
4−4・・・機能表示。
第1図の第1の実施例に用いる表示器の斜視図、第3図
は本発明の第2の実施例に用いる表示器の斜視図、第4
図は従来のキーボードの第1の例の斜視図、第5図は従
来のキーボードの第2の例の斜視図である。 1・・・通信制御回路、2・・・表示制御回路、3・・
・表示器、4・・・ファンクションキー、5・・・本体
、6−1〜6−5・・・ファンクションキー、7・・・
表示器、11・・・本体、12・・・CRT、13−1
〜13−4、・・・ファンクションキー、14−1〜1
4−4・・・機能表示。
Claims (1)
- 表示されるキーを指定するアドレスデータと表示内容を
示す文字列コード化データを受領して転送する通信制御
回路と、前記アドレスデータを解読してアドレスを確定
しかつ前記文字列コード化データを変換して文字列デー
タを作成する表示制御回路と、前記アドレスに対応する
位置に前記文字列データを表示する表示器とを含むこと
を特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272212A JPH01112416A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272212A JPH01112416A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112416A true JPH01112416A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17510674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62272212A Pending JPH01112416A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01112416A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016014600A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | Dmg森精機株式会社 | 変位検出装置 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62272212A patent/JPH01112416A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016014600A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | Dmg森精機株式会社 | 変位検出装置 |
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