JP6499605B2 - 走行領域特定装置 - Google Patents
走行領域特定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6499605B2 JP6499605B2 JP2016053778A JP2016053778A JP6499605B2 JP 6499605 B2 JP6499605 B2 JP 6499605B2 JP 2016053778 A JP2016053778 A JP 2016053778A JP 2016053778 A JP2016053778 A JP 2016053778A JP 6499605 B2 JP6499605 B2 JP 6499605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- travel
- field
- region
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
特許文献1に示された作業車両は、当該作業車両により作業を行う作業領域(作業現場の中央部)と作業領域を除く領域(周辺部)のそれぞれにおいて経路を定める制御プログラムを備えており、当該制御プログラムによって、経路に沿って作業車両を自律走行させることによって、所定の作業を自動化することを可能にしている。
このような構成の走行領域特定装置によれば、走行領域の外側に誤って経路が設定されることをより確実に防止できる。
このような構成の走行領域特定装置によれば、走行領域の外側に誤って経路が設定されることをより確実に防止できる。
図1に示すように、無人で自動走行可能な自律走行作業車両1、及び、この自律走行作業車両1に随伴して作業者が操向操作する有人の作業車両100をトラクタとし、自律走行作業車両1及び作業車両100には作業機としてロータリ耕耘装置がそれぞれ装着されている実施例について説明する。但し、作業車両はトラクタに限定するものではなく、コンバイン等でもよく、また、作業機はロータリ耕耘装置に限定するものではなく、畝立て機や草刈機やレーキや播種機や施肥機等であってもよい。
単一の圃場における農作業を、無人車両及び有人車両で実行することを、農作業の協調作業、追従作業、随伴作業などと称することがある。尚、農作業の協調作業としては、「単一圃場における農作業を、無人車両及び有人車両で実行すること」に加え、「隣接する圃場等の異なる圃場における農作業を同時期に無人車両及び有人車両で実行すること」が含まれてもよい。
ジャイロセンサ31は、車体部2の前後方向の傾斜(ピッチ)の角速度、車体部2の左右方向の傾斜(ロール)の角速度、および旋回(ヨー)の角速度、を検出するものである。該三つの角速度を積分計算することにより、車体部2の前後方向および左右方向への傾斜角度、および旋回角度を求めることが可能である。ジャイロセンサ31の具体例としては、機械式ジャイロセンサ、光学式ジャイロセンサ、流体式ジャイロセンサ、振動式ジャイロセンサ等が挙げられる。ジャイロセンサ31は制御部30に接続され、当該三つの角速度に係る情報を制御部30に入力する。
GPSを用いた測位方法としては、単独測位、相対測位、DGPS(ディファレンシャルGPS)測位、RTK−GPS(リアルタイムキネマティック−GPS)測位など種々の方法が挙げられ、これらいずれの方法を用いることも可能であるが、本実施形態では測定精度の高いRTK−GPS測位方式を採用する。
遠隔操作装置112の表示装置113はタッチパネル式としており、電源をオンして遠隔操作装置112を起動させると初期画面が現れるようにしている。初期画面では、図3に示すように、トラクタ設定ボタン201、圃場設定ボタン202、経路生成設定ボタン203、データ転送ボタン204、作業開始ボタン205、終了ボタン206が表示される。
トラクタ設定ボタン201をタッチすると、過去にこの遠隔操作装置112によりトラクタを用いて作業行った場合、つまり、過去に設定したトラクタが存在する場合、そのトラクタ名(機種)が表示される。複数のトラクタ名が表示されると今回使用するトラクタ名をタッチして選択し、その後初期画面に戻る。
新規にトラクタ設定を行う場合には、トラクタの機種を特定する。この場合、機種名を直接入力する。或いは、複数のトラクタの機種を表示装置113に一覧表示させて所望の機種を選択できるようにしている。
作業機の設定が終了すると、作業中の車速、作業中のエンジン回転数、旋回時の車速、旋回時のエンジン回転数の設定画面が現れる。作業中の車速は往路と復路で異なる車速とすることも可能である。
車速、及び、エンジン回転数の設定が終了すると、初期画面に戻る。
圃場設定ボタン202をタッチすると、過去にこの遠隔操作装置112によりトラクタを用いて作業行った場合、つまり、過去に設定した圃場が存在する場合、設定されている圃場の名前が表示される。表示された複数の圃場名から今回作業を行う圃場名をタッチして選択すると、その後、後述する経路生成設定に進み、或いは、初期画面に戻ることが可能である。尚、設定された圃場を編集又は新規に設定することも可能である。
上記作業が終了すると、または、過去に登録した圃場を選択すると、確認画面となり、OK(確認)ボタンと「編集/追加」ボタンが表示される。過去に登録した圃場に変更がある場合には、「編集/追加」ボタンをタッチする。
経路生成設定モードに移ると、自律走行作業車両1に対して作業車両100がどの位置で走行するかの選択画面が表示される。つまり、自律走行作業車両1と作業車両100の位置関係を設定する。具体的には、(1)作業車両100が自律走行作業車両1の左後方に位置する。(2)作業車両100が自律走行作業車両1の右後方に位置する。(3)作業車両100が自律走行作業車両1の真後ろに位置する。(4)作業車両100は併走しない(自律走行作業車両1のみで作業を行う)。の4種類が表示され、タッチすることにより選択できる。
次に、スキップ数を設定する。つまり、自律走行作業車両1が圃場端(枕地)に至り第1の作業路R1から第2の作業路R2に移動する時に、経路を何本飛ばすかを設定する。具体的には、(1)スキップしない。(2)1列スキップ。(3)2列スキップ。のいずれかを選択する。
次に、オーバーラップの設定を行う。つまり、作業路R1と隣接する作業路R2における作業幅の重複量の設定を行う。具体的には、(1)オーバーラップしない。(2)オーバーラップする。を選択する。尚、「オーバーラップする」を選択すると、数値入力画面が表示され、数値を入力しないと次に進むことができない。
経路生成後にその経路を見たい場合は、経路生成設定ボタン203をタッチすることでシミユレーション画像が表示され、確認することができる。尚、経路生成設定ボタン203をタッチしなくても作業経路Raと走行経路Rbは生成されている。
自動で作業経路Raと走行経路Rbが生成される際に、作業開始位置Sw、作業終了位置Gwは、圃場設定で登録した開始位置、終了位置から最も近い対応する位置とされる。
図2に示すように、自律走行作業車両1は、車体部2の位置情報である現在位置Nを取得可能な位置情報取得部たる移動GPSアンテナ34を備えている。
また、自律走行作業車両1は、移動GPSアンテナ34で検出した現在位置Nを用いて車体部2の走行軌跡Kを特定し、走行軌跡Kに基づいて車体部2の走行軌跡領域KAを特定することが可能な走行軌跡領域特定部たる遠隔操作装置112を備えている。
尚、自律走行作業車両1においては、制御部30によって、走行軌跡Kに基づいて車体部2の走行軌跡領域KAを特定することも可能であり、遠隔操作装置112の代わりに、制御部30によって、車体部2の走行軌跡領域KAを特定する構成としてもよい。
尚、自律走行作業車両1においては、制御部30によって、走行軌跡Kから選択される複数の選択点たる角部P〜Uに基づいて圃場形状HKを特定することも可能であり、遠隔操作装置112の代わりに、制御部30によって、圃場形状HKを特定する構成としてもよい。
尚、自律走行作業車両1においては、制御部30によって、圃場形状HKを補正する構成とすることも可能であり、遠隔操作装置112の代わりに、制御部30によって、圃場形状HKを補正する構成としてもよい。
自律走行作業車両1では、図6に示すような圃場Hを圃場登録する場合、圃場Hの外周に沿って、オペレータの運転によって自律走行作業車両1を走行させて、走行軌跡Kを取得する。図6に示すように、走行軌跡Kの形状は、圃場Hの外周形状に略一致している。尚、自律走行作業車両1は、曲がる際には所定の旋回半径を要するため、走行軌跡Kの角部は、実際の圃場Hの形状とは異なり円弧状となる。
図7に示すように、本実施形態に示す走行軌跡Kには、P、Q、R、S、T、Uの6個の角部が存在しており、図7に示すようなP、Q、R、S、T、Uの角部を有する走行軌跡Kが、表示装置113上に表示される。
例えば、図7に示すように、オペレータが、走行軌跡K上のP、Q、R、S、T、Uの6個の角部を選択した場合、図7に示すような圃場形状HKが設定される。
オペレータが全ての角部を間違いなく選択すれば、図7に示すように、圃場Hの形状に略一致した圃場形状HKを精度良く設定することができる。
この場合、圃場形状HKのうち三角形RSTに相当する部分は、本来は圃場Hの外部の領域であるにも関わらず、圃場Hの一部(内部の領域)として設定されてしまうこととなる。このような場合には、誤った圃場形状HKが設定されてしまい、圃場H外に自律走行作業車両1の作業経路Raおよび走行経路Rbが設定されてしまう恐れがある。
そして、遠隔操作装置112は、圃場形状HKが誤っていると判断した場合には、遠隔操作装置112の表示装置113上に警報を発するように構成している。
そして、このような構成の走行領域特定装置150によれば、圃場Hの外側に誤って経路R(作業経路Raおよび走行経路Rb)が設定されることをより確実に防止できる。
そして、このような走行領域特定装置150によれば、圃場Hの外側に誤って経路R(作業経路Raおよび走行経路Rb)が設定されることをより確実に防止できる。
図9に示す如く、走行領域特定装置150では、遠隔操作装置112に、予め圃場Hのマップ情報HMが記憶されており、遠隔操作装置112によって、設定された圃場形状HKを、マップ情報HMと比較する構成としている。マップ情報HMには、圃場Hの位置情報(端点の緯度経度)、面積、形状等の情報が含まれている。
そして、遠隔操作装置112は、圃場形状HKにおいて、マップ情報HMと一致しない部分(例えば、図9に示す三角形RST)がある場合には、遠隔操作装置112の表示装置113上に警報を発するように構成している。
表示装置113上に表示させる具体的な報知内容としては、例えば、「角部の選択が間違っていないか確認が必要です」のように、オペレータに確認を促す文章を表示したり、あるいは、「このまま経路生成を行うと圃場H外で経路生成が行われる恐れがあります」のような、警告文を表示したりする。
この場合には、表示装置113に、「圃場形状HKを補正するか否か」を確認する表示を行い、オペレータが「補正する」ことを選択したときに、遠隔操作装置112による補正を実行するように構成することができる。
例えば、取得した走行軌跡Kを表示装置113に表示しておき、オペレータがタッチペンによる画面への指示で、角部と辺部を指定することで圃場形状HKを特定する構成としてもよく、このような特定方法によれば、角部を選択し忘れた場合であっても、圃場形状HKを精度よく特定することができる。
尚、作物X・Yの領域データDX・DYとしては、各領域の面積、各領域における端点の位置情報、各領域の地図データ(形状、面積、位置情報を含む)等を用いることができる。
あるいは、圃場形状HK1・HK2に誤りがあると判断された場合には、遠隔操作装置112によって、特定した圃場形状HK1・HK2が領域データDX・DYに整合するように点T・Uの配置を補正して、各圃場形状HK1・HK2を補正する構成としてもよい。
34 移動GPSアンテナ(位置検出部)
30 制御部
112 遠隔操作装置
113 表示装置
150 走行領域特定装置
H 圃場(走行領域)
HK 圃場形状
K 走行軌跡
KA 走行軌跡領域
Claims (4)
- 車体部の位置情報を取得可能な位置情報取得部と、
前記位置情報を用いて特定される前記車体部の走行軌跡に基づいて前記車体部の走行軌跡領域を特定可能な走行軌跡領域特定部と、
前記走行軌跡から選択される複数の選択点に基づいて前記車体部を走行させる走行領域を特定可能な走行領域特定部と、
所定の報知を実行可能な報知部と、
を備え、
前記所定の報知は、前記走行領域が前記走行軌跡領域外の領域を含むことを示唆する報知であることを特徴とする走行領域特定装置。 - 車体部の位置情報を取得可能な位置情報取得部と、
前記位置情報を用いて特定される前記車体部の走行軌跡に基づいて前記車体部の走行軌跡領域を特定可能な走行軌跡領域特定部と、
前記走行軌跡から選択される複数の選択点に基づいて前記車体部を走行させる走行領域を特定可能な走行領域特定部と、
前記走行領域を補正可能な補正部と、
を備え、
前記補正部は、前記走行領域が前記走行軌跡領域外の領域を含む場合に、前記走行領域を、前記走行軌跡領域外の領域を含まない領域に補正することを特徴とする走行領域特定装置。 - 前記走行領域上の特定の点が、前記走行軌跡領域外に位置している場合に、前記走行領域が前記走行軌跡領域外の領域を含むと判定する判定部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走行領域特定装置。
- 前記走行領域の面積が、前記走行軌跡領域の面積よりも大きい場合に、前記走行領域が前記走行軌跡領域外の領域を含むと判定する判定部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走行領域特定装置。
Priority Applications (17)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016053778A JP6499605B2 (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 走行領域特定装置 |
CN202111185681.XA CN113826460B (zh) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 作业车辆 |
EP19206203.2A EP3633481A1 (en) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | Work vehicle |
KR1020207010578A KR102341191B1 (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
KR1020217040803A KR102575115B1 (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
US16/082,854 US20190227561A1 (en) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | Work vehicle and travel region specifying device |
KR1020197029847A KR102102102B1 (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
KR1020247027372A KR20240129087A (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
AU2017231273A AU2017231273A1 (en) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | Work vehicle and travel region specifying device |
EP17763055.5A EP3427562B1 (en) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | Travel region specification device |
CN201780010574.9A CN108777935B (zh) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 作业车辆以及行驶区域确定装置 |
PCT/JP2017/008223 WO2017154715A1 (ja) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 作業車両および走行領域特定装置 |
KR1020227046373A KR102698059B1 (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
KR1020207010577A KR102161418B1 (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
EP23185368.0A EP4248726A3 (en) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | Work vehicle |
CN202110387024.7A CN113031624A (zh) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 行驶区域确定装置 |
KR1020187022557A KR102102100B1 (ko) | 2016-03-09 | 2017-03-02 | 작업 차량 및 주행 영역 특정 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016053778A JP6499605B2 (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 走行領域特定装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019049088A Division JP6854312B2 (ja) | 2019-03-15 | 2019-03-15 | 走行領域特定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017163922A JP2017163922A (ja) | 2017-09-21 |
JP6499605B2 true JP6499605B2 (ja) | 2019-04-10 |
Family
ID=59908649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016053778A Active JP6499605B2 (ja) | 2016-03-09 | 2016-03-17 | 走行領域特定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6499605B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7265348B2 (ja) * | 2018-11-22 | 2023-04-26 | 井関農機株式会社 | 農作業支援システム |
JP7265347B2 (ja) * | 2018-11-22 | 2023-04-26 | 井関農機株式会社 | 農作業支援システム |
JP7110089B2 (ja) * | 2018-12-26 | 2022-08-01 | 株式会社クボタ | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 |
JP2020197792A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 自律走行システム |
JP7485586B2 (ja) | 2020-11-12 | 2024-05-16 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業領域設定システム、作業領域設定方法、及び作業領域設定プログラム |
JP2023118253A (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-25 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 圃場登録方法、圃場登録システム、及び圃場登録プログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4605807B2 (ja) * | 1998-02-13 | 2011-01-05 | 株式会社小松製作所 | 車両の誘導装置 |
JP4801252B2 (ja) * | 2000-12-19 | 2011-10-26 | ヤンマー株式会社 | 農業用作業車 |
JP2006018675A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Kubota Corp | 移動作業機の自動化構造 |
JP2008287487A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Human Rinku:Kk | 移動体及び移動体の走行方法 |
JP5919186B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2016-05-18 | 日立建機株式会社 | 地図作成支援システム |
JP6189779B2 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-08-30 | 株式会社クボタ | 作業車協調システム |
JP2015222499A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | ヤンマー株式会社 | 緊急停止装置 |
-
2016
- 2016-03-17 JP JP2016053778A patent/JP6499605B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017163922A (ja) | 2017-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6594805B2 (ja) | 作業車両 | |
EP3427562B1 (en) | Travel region specification device | |
JP6507109B2 (ja) | 作業車両の走行領域形状登録システム | |
JP6499605B2 (ja) | 走行領域特定装置 | |
JP6267626B2 (ja) | 走行経路設定装置 | |
KR102144244B1 (ko) | 경로 생성 장치 | |
JP6592367B2 (ja) | 農業用作業車両 | |
JP6557622B2 (ja) | 経路生成装置 | |
JP6531055B2 (ja) | 経路生成装置 | |
JP6675135B2 (ja) | 経路生成装置 | |
JP6854312B2 (ja) | 走行領域特定装置 | |
WO2016076319A1 (ja) | 操作端末 | |
JP7142597B2 (ja) | 走行領域形状登録システム | |
JP6267627B2 (ja) | 操作端末 | |
JP6557621B2 (ja) | 経路生成装置 | |
JP6605375B2 (ja) | 自律走行作業車両 | |
JP2024096396A (ja) | 作業車両の自動走行方法および自動走行システム | |
JP7179891B2 (ja) | 走行領域特定システム、走行領域特定方法 | |
JP2020113295A (ja) | 経路生成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6499605 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |