JP6091787B2 - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
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Description
ものである。
図2に示すように、ハイドロリックヘッド3の側面には、部品の一つであるプラグ10が取り付けられている。プラグ10は、ハイドロリックヘッド3の内部空間に燃料フィルタ等の部品を配置する際に設けられる孔を塞ぐ部品であり、コントロールラックが収容されるラック室の近傍に取り付けられている。図2に示すように、プラグ10の一側には、ハイドロリックヘッド3の側面に取り付けるため、そして前記孔を塞ぐためのおねじ部が突出して形成され、その反対側には、ハイドロリックヘッド3の外方に向けて突出するおねじ部10aが形成される。プラグ10には、流路部材11が取り付けられる。流路部材11には、プラグ10のおねじ部10aに対応するめねじが形成されており、これらを螺合することにより流路部材11がプラグ10に取り付けられる。
図6に示すように、ハイドロリックヘッド3の内部に水路30が設けられる。水路30は、平面方向から見てハイドロリックヘッド3を略一周するように配置される。つまり、水路30は、ハイドロリックヘッド3の平面方向の略全域に渡って形成される。水路30には、エンジンの冷却水通路の一部から分岐点を介して分岐流路が接続されており、水路30内にはエンジン冷却水が循環する。そして、水路30に導入される冷却水の熱が、ハイドロリックヘッド3に伝達される。
図8に示すように、流路部材11の内部に潤滑油を供給し、エンジン運転に伴って昇温する潤滑油を用いてハイドロリックヘッド3を昇温することも可能である。この場合、例えば燃料噴射ポンプ1への注油口5から流路部材11の流入口12に向けて分岐し、流路部材11の流出口13を経てガバナ4への注油口6に接続する。
図10に示すように、ハイドロリックヘッド3の内部に油路50が設けられる。油路50は、ハイドロリックヘッド3内に既設される潤滑油の油路に追加的に設けられているものであり、燃料噴射ポンプ1への注油口5からの油路を分岐させて設けられている。また、油路50は、コントロールラックが収容されるラック室の近傍を通過するように設けられる。これにより、ラック室内を効率的に昇温させることができ、コントロールラックの結露を効果的に防止できる。
図12に示すように、ハイドロリックヘッド3にヒータ60が設けられる。ヒータ60は、ハイドロリックヘッド3を直接的に加熱する。ヒータ60は、エンジン運転開始後に作動され、エンジン運転に伴ってハイドロリックヘッド3を昇温する。このように、エンジン運転中にハイドロリックヘッド3を露点温度以上に昇温することで、水分が残った状態でエンジンが停止され、残った水分が凍結することを防止できるとともに、凍結によりエンジンが始動できなくなることを防止できる。
Claims (10)
- ポンプ本体とハイドロリックヘッドを備え、エンジンに駆動される燃料噴射ポンプであって、
前記ハイドロリックヘッドの側面に設けられている孔に、この孔を閉塞する部品であるプラグを取り付け、
前記プラグの外方突出部に、流路部材を取り付け、
前記プラグの外方突出部に取り付けられることによって、前記ハイドロリックヘッドの外側面に固定された流路部材に、エンジンを冷却する冷却水の通路から分岐されている分岐流路を接続し、
前記分岐流路を介して、前記流路部材に冷却水を流通させ、
前記流路部材は、締結部及び流路部を備え、
前記締結部は、一側が開口する円筒状のねじ部材であって、前記ハイドロリックヘッドの内部空間と外部とを連通する通路が設けられ、
前記プラグに対して前記流路部を挟み込んで前記締結部を前記プラグに螺装することによって、前記流路部材が前記ハイドロリックヘッドに固定され、
前記流路部は、前記締結部を外周側から覆うことによって、前記プラグに面し、かつ、密閉された内部空間が形成され、
前記流路部の外周には、流入口及び流出口が設けられ、
前記流入口及び流出口には、前記分岐流路が接続され、
前記流路部材に導入された冷却水の熱が、前記ハイドロリックヘッドの側面の孔に取り付けられている前記プラグを介して、前記ハイドロリックヘッドに伝達され、エンジンの運転に伴って昇温する冷却水を用いて、前記ハイドロリックヘッドの温度を露点温度以上に昇温する構成とした
ことを特徴とする燃料噴射ポンプ。 - 前記エンジンを冷却する冷却水の通路に、前記流路部材に接続されている分岐流路をバイパスする分岐流路用切換弁を設け、
前記ハイドロリックヘッドの温度が所定温度以上に昇温された場合、前記分岐流路用切換弁を作動させて、前記ハイドロリックヘッドの外側面に固定された流路部材への冷却水の流れを遮断する構成とした
ことを特徴とする請求項1記載の燃料噴射ポンプ。 - 前記ハイドロリックヘッドの内部に、エンジンを冷却する冷却水を循環させる水路を設け、
エンジンの運転に伴って昇温する冷却水を用いて、前記ハイドロリックヘッドの温度を露点温度以上に昇温する構成とした
ことを特徴とする請求項1または2記載の燃料噴射ポンプ。 - 前記エンジンを冷却する冷却水の通路に、前記ハイドロリックヘッドの内部の水路をバイパスする水路用切換弁を設け、
前記ハイドロリックヘッドの温度が所定温度以上に昇温された場合、前記水路用切換弁を作動させて、前記ハイドロリックヘッドの内部の水路への冷却水の流れを遮断する構成とした
ことを特徴とする請求項3記載の燃料噴射ポンプ。 - ポンプ本体とハイドロリックヘッドを備え、エンジンに駆動される燃料噴射ポンプであって、
前記ハイドロリックヘッドの側面に設けられている孔に、この孔を閉塞する部品であるプラグを取り付け、
前記プラグの外方突出部に、流路部材を取り付け、
前記プラグの外方突出部に取り付けられることによって、前記ハイドロリックヘッドの外側面に固定された流路部材に、燃料噴射ポンプに供給される潤滑油の油路から分岐されている分岐流路を接続し、
前記分岐流路を介して、前記流路部材に潤滑油を流通させ、
前記流路部材は、締結部及び流路部を備え、
前記締結部は、一側が開口する円筒状のねじ部材であって、前記ハイドロリックヘッドの内部空間と外部とを連通する通路が設けられ、
前記プラグに対して前記流路部を挟み込んで前記締結部をプラグに螺装することによって、前記流路部材が前記ハイドロリックヘッドに固定され、
前記流路部は、前記締結部を外周側から覆うことによって、前記プラグに面し、かつ、密閉された内部空間が形成され、
前記流路部の外周には、流入口及び流出口が設けられ、
前記流入口及び流出口には、前記分岐流路が接続され、
前記流路部材に導入された潤滑油の熱が、前記ハイドロリックヘッドの側面の孔に取り付けられている前記プラグを介して、前記ハイドロリックヘッドに伝達され、エンジンの運転に伴って昇温する潤滑油を用いて、前記ハイドロリックヘッドの温度を露点温度以上に昇温する構成とした
ことを特徴とする燃料噴射ポンプ。 - 前記燃料噴射ポンプに供給される潤滑油の油路に、前記流路部材に接続されている分岐流路をバイパスする分岐流路用切換弁を設け、
前記ハイドロリックヘッドの温度が所定温度以上に昇温された場合、前記分岐流路用切換弁を作動させて、前記ハイドロリックヘッドの外側面に固定された流路部材への潤滑油の流れを遮断する構成とした
ことを特徴とする請求項5記載の燃料噴射ポンプ。 - 前記ハイドロリックヘッドの内部に、燃料噴射ポンプに供給される潤滑油を循環させる油路を設け、
エンジンの運転に伴って昇温する潤滑油を用いて、前記ハイドロリックヘッドの温度を露点温度以上に昇温する構成とした
ことを特徴とする請求項5または6記載の燃料噴射ポンプ。 - 前記燃料噴射ポンプに供給される潤滑油の油路に、前記ハイドロリックヘッドの内部の油路をバイパスする油路用切換弁を設け、
前記ハイドロリックヘッドの温度が所定温度以上に昇温された場合、前記油路用切換弁を作動させて、前記ハイドロリックヘッドの内部の油路への潤滑油の流れを遮断する構成とした
ことを特徴とする請求項7記載の燃料噴射ポンプ。 - 前記ハイドロリックヘッドを加熱するヒータを有する
ことを請求項1から8のいずれか一項に記載の燃料噴射ポンプ。 - 前記ハイドロリックヘッドの温度が所定温度以上に昇温された場合、前記ヒータを停止する構成とした
ことを特徴とする請求項9記載の燃料噴射ポンプ。
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