JP5668462B2 - 印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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しかし、特許文献1では、白インクを吐出するノズル列がカラーインクを吐出するノズル列の長さと同じであるため、白インクの単位面積当たりのインク量を多くするには限界がある(白インクを高Dutyで印刷するには限界がある)。
このような印刷装置によれば、簡単な構成で、重ねて印刷するDutyの異なる画像の上下の順序を可変にできる。
このような印刷方法によれば、簡単な構成の印刷装置を用いて、重ねて印刷するDutyの異なる画像の上下の順序を可変にできる。
<全体構成>
図1は、プリンター1の全体構成ブロック図であり、図2Aは、プリンター1の概略断面図であり、図2Bは、プリンター1の概略上面図である。以下、印刷装置をインクジェットプリンター(プリンター1)とし、プリンター1とコンピューター90が接続された印刷システムを例に挙げて実施形態を説明する。
仮硬化用照射部61は、キャリッジ31に設けられており、ヘッドとともに移動可能である。仮硬化用照射部61は、媒体に着弾したUVインク同士が滲まないようにUVインクの表面を硬化(仮硬化)させる程度の強度の紫外光を照射する。例えば、仮硬化用照射部61として、LED(発光ダイオード)などが採用される。コントローラー10は、キャリッジ31を移動させながら仮硬化用照射部61から紫外光を照射させて、印刷領域上のUVインクを仮硬化させる。
本硬化用照射部62は、印刷領域のX方向下流側に設けられており、媒体の幅にわたって紫外光を照射できる。本硬化用照射部62は、媒体上のUVインクを本硬化(完全に固化)させることが可能な強度の紫外光を照射する。例えば、本硬化用照射部62として、UVランプなどが採用される。コントローラー10は、媒体を搬送しながら本硬化用照射部62から紫外光を照射させて、UVインクで形成された画像を硬化させる。
図3A及び図3Bは、キャリッジの下面の説明図である。以下の説明では、第1ヘッド41Aの搬送方向の位置に着目して、図3Aのヘッド配置を「上流側配置」と呼び、図3Bのヘッド配置を「下流側配置」と呼ぶ。まず、図3Aの上流側配置に基づいて、キャリッジの下面の構成を説明する。
第1ヘッド41Aは、搬送方向に沿って移動可能である。ヘッド移動機構42は、コントローラー10の指示に応じて、第1ヘッド41Aを搬送方向に沿って移動させる。上流側配置の状態(図3A参照)から第1ヘッド41Aが搬送方向下流側に距離Lだけ移動すると、下流側配置の状態(図3B参照)になる。なお、第2ヘッド41Bは、キャリッジ31の下面に固定されている。
図4Aのような位置関係であれば、搬送方向の解像度を1/720インチにして、白インクのドットを媒体に形成することができる。つまり、ノズルピッチよりも高解像度で白インクのドットを形成することができる。これにより、背景画像を形成する際に、ドット間に隙間が生じ難くなる(なお、背景画像は、白インクで塗りつぶすような画像である。)。
図4Bのような位置関係であれば、同じ画素に白インクのドットを重ねて形成することができる。これにより、各画素において白を濃く形成することができる。
但し、図4A及び図4Bのどちらの位置関係であっても、2個の白ノズル列の印刷範囲が重複しているので、その印刷範囲における単位面積当たりの白インク量を多くすることができるので、背景画像を濃く印刷することが可能である。
コントローラー10は、表刷り印刷を行う場合、第1ヘッド41Aの位置を上流側配置にさせる。表刷り印刷とは、背景画像を媒体に形成した後、その背景画像の上にカラー画像を形成する印刷である。
コントローラー10は、裏刷り印刷を行う場合、第1ヘッド41Aの位置を下流側配置にさせる。裏刷り印刷とは、カラー画像を媒体に形成した後、そのカラー画像の上に背景画像を形成する印刷である。裏刷り印刷は主に透明な媒体に対して行われ、裏刷り印刷による印刷物のカラー画像は、透明な媒体越しに見ることになる。
図7Aは、第1比較例の説明図である。図中では、インクを吐出するノズル列を黒く塗りつぶして示している。黒く塗りつぶされた領域のノズルからインクを吐出するパスと、Lの搬送量の搬送動作とを繰り返すことによっても、背景画像の上にカラー画像を印刷する表刷り印刷を行うことができる。
図8A及び図8Bは、第2実施形態のキャリッジの下面の説明図である。図8Aは上流側配置の説明図であり、図8Bは下流側配置の説明図である。
第2実施形態では、第1実施形態と比べて、第1ヘッド41Aの構成が異なる。第1実施形態の第1ヘッド41Aは白ノズル列のみしか備えていないのに対し、第2実施形態の第1ヘッド41Aは、カラーノズル列群も備えている。
図9A及び図9Bは、第2実施形態の表刷り印刷の説明図である。図中では、インクを吐出するノズル列を黒く塗りつぶして示している。黒く塗りつぶされた領域のノズルからインクを吐出するパスと、Lの搬送量の搬送動作とを繰り返すことによって、背景画像の上にカラー画像を印刷する表刷り印刷を行うことができる。
図10A及び図10Bは、第2実施形態の裏刷り印刷の説明図である。図中では、インクを吐出するノズル列を黒く塗りつぶして示している。黒く塗りつぶされた領域のノズルからインクを吐出するパスと、Lの搬送量の搬送動作とを繰り返すことによって、カラー画像の上に背景画像を印刷する裏刷り印刷を行うことができる。
図11A及び図11Bは、第3実施形態のキャリッジの下面の説明図である。図11Aは上流側配置の説明図であり、図11Bは下流側配置の説明図である。
図3の第1実施形態と比べると、第3実施形態の第1ヘッド41A及び第2ヘッド41Bは、白ノズル列の代わりに、紫外線硬化型のクリアインクを吐出するクリアインクノズル列をそれぞれ備えている。
クリアインクを定着材として用いる場合、媒体にクリアインクを塗布して媒体上に透明画像を形成した後、その上にカラー画像を形成する。これにより、カラー画像の下の透明画像が定着層となって、カラー画像の媒体への定着性が向上する。以下の説明では、このような印刷を「定着材付き印刷」と呼ぶ。
クリアインクを光沢材として用いる場合、媒体にカラー画像を形成した後、その上にクリアインクを塗布して透明画像を重ねて形成する。これにより、カラー画像の上の透明画像がコーティング層となって、カラー画像の光沢性が向上する。以下の説明では、このような印刷を「光沢印刷」と呼ぶ。
図12A及び図12Bは、第3実施形態の定着材付き印刷の説明図である。図中では、インクを吐出するノズル列を黒く塗りつぶして示している。黒く塗りつぶされた領域のノズルからインクを吐出するパスと、Lの搬送量の搬送動作とを繰り返すことによって、透明画像(定着層)の上にカラー画像を印刷する定着材付き印刷を行うことができる。
図13A及び図13Bは、第3実施形態の光沢印刷の説明図である。図中では、インクを吐出するノズル列を黒く塗りつぶして示している。黒く塗りつぶされた領域のノズルからインクを吐出するパスと、Lの搬送量の搬送動作とを繰り返すことによって、カラー画像の上に透明画像(コーティング層)を印刷する光沢印刷を行うことができる。
図14A及び図14Bは、第4実施形態のキャリッジの下面の説明図である。図14Aは上流側配置の説明図であり、図14Bは下流側配置の説明図である。本実施形態では、それぞれのヘッドが、カラーノズル列群、白ノズル列及びクリアインクノズル列を備えている。
なお、前述の表刷り光沢画像の印刷ではクリアインク又は白インクを2回のパスで塗布しているが、ここではクリアインクも白インクも1回のパスで塗布している。また、前述の表刷り光沢画像の印刷では搬送量がL/2であったが、ここでは搬送量は(2/3)×Lである。
以上説明したプリンター1は、いずれも、搬送ユニット20と、キャリッジ31と、第1ヘッド41Aと、第2ヘッド41Bと、ヘッド移動機構42とを備えている。ヘッド移動機構42は、第1ヘッド41Aは長さLのノズル列を有しており、第2ヘッド41Aは長さ2Lのノズル列を有している(図3A、図3B、図8A、図8B、図11A、図11B、図14A及び図14B参照)。ヘッド移動機構42は、第1ヘッド41Aを搬送方向に移動させることによって、第1ヘッド41Aを上流側配置や下流側配置にすることが可能である。
このような構成により、プリンター1は、少なくとも2種類の印刷を行うことが可能である。第1は、第1ヘッド41Aを上流側配置にして、第1ヘッド41Aのノズルと第2ヘッド41Bの搬送方向上流側のノズルとからインクを吐出して第1画像を形成すると共に、第2ヘッド41Bの搬送方向下流側のノズルからインクを吐出して第2画像を形成するパスと、搬送動作とを交互に繰り返すことによって、第1画像の上に第2画像を形成する印刷である。第2は、第1ヘッド41Aを下流側配置にして、第2ヘッド41Bの搬送方向上流側のノズルからインクを吐出して第2画像を形成するとともに、第1ヘッド41Aのノズルと第2ヘッド41Bの搬送方向下流側のノズルとからインクを吐出して第1画像を形成するパスと、搬送動作とを交互に繰り返すことによって、第2画像の上に第1画像を形成する印刷である。
例えば、第1実施形態では、第1ヘッド41Aを上流側配置にして、第1画像として背景画像を形成し、第2画像としてカラー画像を形成することによって、背景画像の上にカラー画像を形成する表刷り印刷を行っている(図5参照)。また、第1実施形態では、第1ヘッド41Aを下流側配置にして、カラー画像の上に背景画像を形成する裏刷り印刷を行っている(図6参照)。これにより、いずれの場合においても、背景画像を濃く印刷することが可能である。
上記の実施形態は、主としてプリンターについて記載されているが、その中には、印刷装置、印刷方法、プログラム、プログラムを記憶した記憶媒体等の開示が含まれていることは言うまでもない。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
前述の実施形態では、紫外線が照射されると硬化する性質を有するUVインクが用いられていた。但し、必ずしもUVインクが用いられなくても良い。なお、UVインクでない場合には、プリンター1は、照射ユニット60を備えていなくてもよい。
11 インターフェース部、12 CPU、
13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ローラー、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
41A 第1ヘッド、41B 第2ヘッド、
42 ヘッド移動機構、
50 検出器群、60 照射ユニット、
61 仮硬化用照射部、62 本硬化用照射部
Claims (6)
- 搬送方向に媒体を搬送する搬送ユニットと、
前記搬送方向と交差する移動方向に移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジに設けられ、前記搬送方向に並ぶ複数のノズルから構成されたノズル列を有する第1ヘッドと、
前記第1ヘッドと前記移動方向に並んで前記キャリッジに設けられ、前記第1ヘッドの前記ノズル列よりも長いノズル列を有する第2ヘッドと、
前記第1ヘッドと前記第2ヘッドの前記搬送方向の位置関係を変更させるヘッド移動機構と、
を備え、
前記ヘッド移動機構によって前記第1ヘッドのノズルが前記第2ヘッドの前記ノズル列を2分割したときの前記搬送方向上流側のノズルと並ぶような位置関係にして、前記第1ヘッドのノズルと前記第2ヘッドの前記搬送方向上流側のノズルとからインクを吐出して媒体に第1画像を形成するとともに、前記第2ヘッドの前記ノズル列を2分割したときの前記搬送方向下流側のノズルからインクを吐出して前記媒体に第2画像を形成する動作と、前記媒体を前記搬送方向に搬送する動作とを繰り返すことによって、前記第1画像の上に前記第2画像を形成する第1印刷と、
前記ヘッド移動機構によって前記第1ヘッドのノズルが前記第2ヘッドの前記搬送方向下流側のノズルと並ぶような位置関係にして、前記第2ヘッドの前記搬送方向上流側のノズルからインクを吐出して前記媒体に前記第1画像を形成するとともに、前記第1ヘッドのノズルと前記第2ヘッドの前記搬送方向下流側のノズルとからインクを吐出して前記媒体に前記第2画像を形成する動作と、前記媒体を前記搬送方向に搬送する動作とを繰り返すことによって、前記第1画像の上に前記第2画像を形成する第2印刷と
を実行可能な印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記第1画像及び前記第2画像の濃さ又は厚さに応じて、前記第1印刷又は前記第2印刷のいずれかを行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置であって、
前記第1画像の方が前記第2画像よりも濃い又は厚い場合には、前記ヘッド移動機構によって前記第1ヘッドのノズルが前記第2ヘッドの前記搬送方向上流側のノズルと並ぶような位置関係にして、前記第1印刷を行い、
前記第2画像の方が前記第1画像よりも濃い又は厚い場合には、前記ヘッド移動機構によって前記第1ヘッドのノズルが前記第2ヘッドの前記搬送方向下流側のノズルと並ぶような位置関係にして、前記第2印刷を行う
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記第2ヘッドは前記キャリッジに固定されており、
前記第1ヘッドは前記ヘッド移動機構によって前記搬送方向に沿って移動可能に設けられている
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項4に記載の印刷装置であって、
前記第1ヘッドは、塗りつぶす画像を媒体に形成し、
前記第2ヘッドは、カラーインクによって前記媒体にカラー画像を形成する
ことを特徴とする印刷装置。 - 搬送方向に媒体を搬送する搬送ユニットと、
前記搬送方向と交差する移動方向に移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジに設けられ、前記搬送方向に並ぶ複数のノズルから構成されたノズル列を有する第1ヘッドと、
前記第1ヘッドと前記移動方向に並んで前記キャリッジに設けられ、前記第1ヘッドの前記ノズル列よりも長いノズル列を有する第2ヘッドと、
前記第1ヘッドと前記第2ヘッドの前記搬送方向の位置関係を変更させるヘッド移動機構と、
を備えた印刷装置の印刷方法であって、
前記ヘッド移動機構によって前記第1ヘッドのノズルが前記第2ヘッドの前記ノズル列を2分割したときの前記搬送方向上流側のノズルと並ぶような位置関係にして、前記第1ヘッドのノズルと前記第2ヘッドの前記搬送方向上流側のノズルとからインクを吐出して媒体に第1画像を形成するとともに、前記第2ヘッドの前記ノズル列を2分割したときの前記搬送方向下流側のノズルからインクを吐出して前記媒体に第2画像を形成する動作と、前記媒体を前記搬送方向に搬送する動作とを繰り返すことによって、前記第1画像の上に前記第2画像を形成する第1印刷、又は
前記ヘッド移動機構によって前記第1ヘッドのノズルが前記第2ヘッドの前記搬送方向下流側のノズルと並ぶような位置関係にして、前記第2ヘッドの前記搬送方向上流側のノズルからインクを吐出して前記媒体に前記第1画像を形成するとともに、前記第1ヘッドのノズルと前記第2ヘッドの前記搬送方向下流側のノズルとからインクを吐出して前記媒体に前記第2画像を形成する動作と、前記媒体を前記搬送方向に搬送する動作とを繰り返すことによって、前記第1画像の上に前記第2画像を形成する第2印刷
を行う印刷方法。
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