JP5407220B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1にかかる半導体装置について示す平面図である。実施の形態1にかかる半導体装置は、並列pn構造の半導体基板を用いて作製されている。並列pn構造の半導体基板は、n+ドレイン領域である抵抗率の低いn+基板の第1主面の表面に、n型ドリフト領域(第1導電型半導体領域)2およびp型仕切領域(第2導電型半導体領域)3からなる並列pn層が設けられている。並列pn層の表面には、図70に示すように、縦型MOS構造が形成されている。なお、実施の形態1では、フィールドプレート電極(図70におけるフィールドプレート電極14)は、活性領域18の最外周に設けられている。
つぎに、実施の形態2にかかる半導体装置について説明する。図4は、実施の形態2にかかる半導体装置について示す平面図である。図4に示すように、実施の形態2にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態1における第1のチャージアンバランス領域Sa1の一部に、チャージバランス領域である第1の非活性領域17b(以下、第2のチャージバランス領域Sb2とする)を設けている。第1のチャージアンバランス領域Sa1と第2のチャージバランス領域Sb2との境界は、Rソース最外周の円弧上の、Rソース最外周の中心からX幅方向に平行な点(以下、第1の位置とする)P1としたときに、Rソース最外周の円弧上の、第1の位置P1からY奥行き方向に角度(以下、境界角度とする)θだけ移動した位置にある点(以下、第2の位置とする)P2の位置から、Y基板最端部までY奥行き方向と平行な直線である。第2のチャージバランス領域Sb2において、並列pn層の各幅は、活性領域18と同様である。それ以外の構造は、実施の形態1と同様である。
つぎに、実施の形態3にかかる半導体装置について説明する。図7は、実施の形態3にかかる半導体装置について示す平面図である。図7に示すように、実施の形態3にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態1における第1のチャージアンバランス領域Sa1のY基板周端部側に、第1の非活性領域17b(以下、第3のチャージバランス領域Sb3とする)が設けられている。また、実施の形態1における第2のチャージアンバランス領域Sa2のY基板周端部側にも、第1の非活性領域17b(以下、第4のチャージバランス領域Sb4とする)が設けられている。つまり、X基板周端部側およびY基板周端部側に、第1の非活性領域17bが第2の非活性領域17aを囲むように形成される。
つぎに、実施の形態4にかかる半導体装置について説明する。図10は、実施の形態4にかかる半導体装置について示す平面図である。図10に示すように、実施の形態4にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態3における第1のチャージアンバランス領域Sa1の一部を、第3のチャージバランス領域Sb3としている。第3のチャージバランス領域Sb3は、Yソース最外周と、第2の位置P2と第3の位置P3をつなぐRソース最外周と接するように設けられている。このとき、第3のチャージバランス領域Sb3は、活性領域18に接するとともに、第2の非活性領域17aに回り込むように形成されている。それ以外の構造は、実施の形態1と同様である。
つぎに、実施の形態5にかかる半導体装置について説明する。図47は、実施の形態5にかかる半導体装置について示す平面図である。また、図48は、図47の切断線XA−XA'の断面構造について示す断面図である。図47に示すように、実施の形態5にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態1における活性領域18の最外周(ソース最外周)に設けられたフィールドプレート電極14の、Xソース最外周およびRソース最外周のフィールドプレート電極14の形状が、第2の非活性領域17aに張り出した形状となっている。つまり、図48に示すように、フィールドプレート電極14は、層間絶縁膜12の表面まで張り出して形成されている。このとき、フィールドプレート電極14の、Xソース最外周からX幅方向に張り出した部分の長さ(以下、第1のX間隔とする)LX1は、フィールドプレート電極14のX幅方向の最外周が第2の非活性領域17aの最外周より内側となるような長さとなっている。また、層間絶縁膜12の厚さは、ゲート絶縁膜13よりも厚く、層間絶縁膜12全体で例えばほぼ均一である。それ以外の構造は、実施の形態1と同様である。
つぎに、実施の形態6にかかる半導体装置について説明する。図58は、実施の形態6にかかる半導体装置について示す平面図である。図58に示すように、実施の形態6にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態5におけるフィールドプレート電極14のY奥行き方向の最外周が、Y奥行き方向のソース最外周から第2の非活性領域17aの表面に張り出して形成されている。それ以外の構造は、実施の形態5と同様である。
つぎに、実施の形態7にかかる半導体装置について説明する。図59は、実施の形態7にかかる半導体装置について示す断面図である。図59に示すように、実施の形態7にかかる半導体装置では、実施の形態5における層間絶縁膜12が、フィールドプレート電極14のX幅方向の最終端から活性領域18にかけて徐々に薄い形状となっている。つまり、層間絶縁膜12の表面に張り出しているフィールドプレート電極14の底面の形状が、活性領域18側がX終端部側よりも厚くなっている。このとき、フィールドプレート電極14と層間絶縁膜12との境界は直線状となっている。それ以外の構造は、実施の形態5と同様である。
つぎに、実施の形態8にかかる半導体装置について説明する。図62は、実施の形態8にかかる半導体装置について示す平面図である。また、図63は、図62の切断線XC−XC'の断面構造について示す断面図である。図62および図63に示すように、実施の形態8にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態5におけるフィールドプレート電極14とソース電極15とを分離して設けた構造となっている。それ以外の構造は、実施の形態5と同様である。
つぎに、実施の形態9にかかる半導体装置について説明する。図66は、実施の形態9にかかる半導体装置について示す平面図である。また、図67は、図66の切断線XD−XD'の断面構造について示す断面図である。図66および図67に示すように、実施の形態9にかかる半導体装置の平面構造では、実施の形態5における活性領域18と第2の非活性領域17aとの間に、活性領域18を囲むように第3の非活性領域17cを設けている。それ以外の構造は、実施の形態5と同様である。
3 p型仕切領域(第2導電型半導体領域)
17a 非活性領域(第2)
17b 非活性領域(第1)
18 活性領域
Sa1 チャージアンバランス領域(第1)
Sa2 チャージアンバランス領域(第2)
Sb1 チャージバランス領域(第1)
Wn11 n型ドリフト領域の幅(第1)
Wn12 n型ドリフト領域の幅(第2)
Wn13 n型ドリフト領域の幅(第3)
Wn14 n型ドリフト領域の幅(第4)
Wn15 n型ドリフト領域の幅(第5)
Wn16 n型ドリフト領域の幅(第6)
Wp11 p型仕切領域の幅(第1)
Wp12 p型仕切領域の幅(第2)
Wp13 p型仕切領域の幅(第3)
Wp16 p型仕切領域の幅(第6)
RX1 活性領域のコーナー部のX幅方向半径
RX2 活性領域の最端部からのX幅方向の距離
RY1 活性領域のコーナー部のY奥行き方向半径
LY1 活性領域の最端部からのY奥行き方向の距離
Claims (26)
- 高不純物濃度の半導体基板と、前記半導体基板の表面に設けられた、第1導電型半導体領域と第2導電型半導体領域とを交互に配置した並列pn層と、前記第2導電型半導体領域の表面層に設けられた第2導電型のベース領域と、前記ベース領域の表面層に設けられた第1導電型のソース領域と、前記並列pn層の表面にゲート絶縁膜を介して設けられたゲート電極と、前記ソース領域および前記ベース領域に電気的に接続し、かつ、前記ゲート電極と離れて設けられたソース電極と、を備え、かつ前記並列pn層が、オン状態のときに電流が流れる活性領域、および前記活性領域の周囲の非活性領域の両方に配置された半導体装置において、
前記並列pn層は、前記半導体基板の第1主面において、前記第1導電型半導体領域と前記第2導電型半導体領域とがストライプ形状となるように形成され、
前記非活性領域には、第1の非活性領域と第2の非活性領域とが存在し、
前記活性領域の少なくとも一部を、前記第2の非活性領域で囲み、
前記第1の非活性領域では、前記第1導電型半導体領域の総不純物量と前記第2導電型半導体領域の総不純物量がほぼ等しく、
前記第2の非活性領域では、前記並列pn層の少なくとも一部で、前記第2導電型半導体領域の幅が、前記半導体基板の奥行き方向に平行に前記活性領域との境界から離れるに従い徐々に広くなり、前記第1導電型半導体領域の総不純物量よりも前記第2導電型半導体領域の総不純物量の方が多いことを特徴とする半導体装置。 - 前記活性領域と前記第2の非活性領域の境界における前記第1導電型半導体領域の幅Wn11、前記活性領域と前記第2の非活性領域の境界における前記第2導電型半導体領域の幅Wp11、前記半導体基板の奥行き方向に平行に、前記活性領域の最外周から前記第2の非活性領域の方向に距離LY1の位置における前記第1導電型半導体領域の幅Wn12、および前記半導体基板の奥行き方向に平行に、前記活性領域の最外周から前記第2の非活性領域の方向に距離LY1の位置における前記第2導電型半導体領域の幅Wp12は、
Wn11>Wn12
かつ、
Wp11<Wp12
かつ、
Wn11+Wp11=Wn12+Wp12
かつ、
tan-1((Wn11−Wn12)/(2・LY1))≦2度
かつ、
tan-1((Wp12−Wp11)/(2・LY1))≦2度
を満たすことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 1.05≦Wp12/Wn12≦2.0
をさらに満たすことを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。 - 1.05≦Wp12/Wn12≦1.3
をさらに満たすことを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。 - 1.05≦Wp12/Wn12≦1.2
をさらに満たすことを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。 - 前記活性領域の最外周が、前記半導体基板の幅方向にほぼ平行な第1の直線部と、前記半導体基板の奥行き方向にほぼ平行な第2の直線部と、前記第1の直線部と前記第2の直線部とをつなぐ弧状部で形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記弧状部が、円周の一部であることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記弧状部が、楕円の周の一部であることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記弧状部は、第1の曲線部と第2の曲線部とに分かれており、前記第1の曲線部と前記第2の曲線部とのそれぞれの端部をつなぐ第3の直線部をさらに有することを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記非活性領域の前記並列pn層の表面に、前記ゲート絶縁膜よりも厚さのある絶縁膜と、
前記非活性領域の前記並列pn層の表面に、前記絶縁膜を介して設けられたフィールドプレート電極と、
をさらに有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記半導体基板の幅方向の、前記フィールドプレート電極の最外周は、前記第2の非活性領域内、または、前記半導体基板の幅方向の、前記第2の非活性領域の内周上もしくは最外周上のいずれかの位置にあることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
- 前記半導体基板の奥行き方向の、前記フィールドプレート電極の最外周は、前記第2の非活性領域内、または、前記半導体基板の奥行き方向の、前記第2の非活性領域の内周上もしくは最外周上のいずれかの位置にあることを特徴とする請求項10または11に記載の半導体装置。
- 前記絶縁膜の厚さは、ほぼ均一であることを特徴とする請求項10〜12のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記絶縁膜の、前記フィールドプレート電極と接している面が、前記絶縁膜の端部に向かって徐々に薄くなることを特徴とする請求項10〜12のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記絶縁膜の、前記フィールドプレート電極と接している面が2段以上の段差を有し、前記絶縁膜の端部に向かって薄くなることを特徴とする請求項10〜12のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記フィールドプレート電極は、前記ソース電極と同電位であることを特徴とする請求項10〜15のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記フィールドプレート電極は、前記ゲート電極と同電位であることを特徴とする請求項10〜15のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記フィールドプレート電極は、フローティング電位であることを特徴とする請求項10〜15のいずれか一つに記載の半導体装置。
- 前記活性領域を前記第2の非活性領域で完全に囲み、
前記半導体基板の奥行き方向の前記第2の非活性領域を、前記第1の非活性領域で囲むことを特徴とする請求項1〜18のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記半導体基板の幅方向の前記活性領域と、前記活性領域の前記弧状部の少なくとも一部とを、前記第2の非活性領域で囲み、
前記第2の非活性領域と、前記第2の非活性領域に囲まれていない前記活性領域とを、前記第1の非活性領域で完全に囲むことを特徴とする請求項6〜9のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記活性領域を前記第2の非活性領域で完全に囲み、
前記第2の非活性領域を、前記第1の非活性領域で完全に囲むことを特徴とする請求項1〜18のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記非活性領域には、さらに第3の非活性領域が存在し、
前記第3の非活性領域では、前記第1導電型半導体領域の総不純物量と前記第2導電型半導体領域の総不純物量がほぼ等しく、
前記半導体基板の幅方向の前記活性領域と、前記活性領域の前記弧状部の少なくとも一部とを、前記第3の非活性領域で囲み、
前記第3の非活性領域を、前記第2の非活性領域で完全に囲むことを特徴とする請求項6〜9のいずれか一つに記載の半導体装置。 - 前記活性領域を、前記第3の非活性領域で完全に囲むことを特徴とする請求項22に記載の半導体装置。
- 前記第2の非活性領域の外側に、前記半導体基板の幅方向の端部に沿って、前記第1の非活性領域を形成することを特徴とする請求項22または23に記載の半導体装置。
- 前記第2の非活性領域は、前記第1の非活性領域で完全に囲まれていることを特徴とする請求項22または23に記載の半導体装置。
- 前記活性領域より続く前記半導体基板の奥行き方向の前記第2の非活性領域において、すべての前記第2導電型半導体領域の幅が前記活性領域との境界から離れるに従い徐々に広くなっていることを特徴とする請求項1〜25のいずれか一つに記載の半導体装置。
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