JP5321919B2 - ドアウエザストリップ - Google Patents
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Description
なお、この特許文献2に記載のドアWSにおいては、両面接着テープ廃止に伴う取付基部のシール性低下を防止するために、両面接着テープが設けられていた部位に高発泡スポンジ製のシール部材が設けられるとともに、取付基部の側面から車外側に突出するシールリップが設けられている。
ドアWSは、少なくとも押出成形で形成されドアの外周部の上辺に取付けられる上辺部と、ドアの外周部の縦辺に取付けられる縦辺部と、上辺部と縦辺部とを型成形で接続するコーナー部からなり、
上辺部、縦辺部及びコーナー部は、それぞれドアの外周部の平坦面に取付けられる取付基部と、取付基部に一体成形されドアの外周部と車体開口部周縁との間をシールする中空シール部から構成され、
取付基部は、ドアの外周部の平坦面に取付けられる取付基部底部と、取付基部底部の車外側と車内側の部位からそれぞれドアの外周部の平坦面の垂直方向に延出している取付基部車外側壁と取付基部車内側壁と、取付基部車外側壁から車内側へ延出する取付基部延出部とを有し、押出成形で形成された部位では取付基部延出部の先端と取付基部車内側壁の先端とを連結する取付基部上壁部が設けられるとともに、コーナー部の部位では取付基部上壁部は設けられず、少なくとも取付基部底部、取付基部車外側壁、取付基部車内側壁及び取付基部延出部によって囲まれる取付基部中空部が形成され、
取付基部底部の外面にはドアの外周部と取付基部底部との間をシールするための取付基部突条が形成され、
コーナー部では、中空シール部の中空部と取付基部中空部が連続して断面略L字形に形成され、取付基部中空部内の車外側部分に取付基部延出部と取付基部底部を連結する内側補強リブと、取付基部車外側壁の外面に外側補強リブが形成されたことを特徴とするドアウエザストリップである。
取付基部は、ドアの外周部の平坦面に取付けられる取付基部底部と、取付基部底部の車外側と車内側の部位からそれぞれドアの外周部の平坦面の垂直方向に延出している取付基部車外側壁と取付基部車内側壁と、取付基部車外側壁から車内側へ延出する取付基部延出部とを有し、押出成形で形成された部位では取付基部延出部の先端と取付基部車内側壁の先端とを連結する取付基部上壁部が設けられ、取付基部底部、取付基部車外側壁、取付基部車内側壁、取付基部延出部及び取付基部上壁部によって囲まれる取付基部中空部が形成されるとともに、コーナー部の部位では取付基部上壁部は設けられず、少なくとも取付基部底部、取付基部車外側壁、取付基部車内側壁及び取付基部延出部によって囲まれる取付基部中空部が形成される。このため、取付基部中空部によりドアWSの柔軟性が増加するとともに、重量を軽減して、車両の軽量化に貢献することができる。
更に、車外側シール部根元部の変形を防止することができ、車外側シール部の変形を防止して、車外側シール部が車体開口部周縁とドアフレームに当接してシール性を確保することができる。
押出成形で形成された部位とコーナー部の上記取付基部突条は、一連に連続して形成されているため、ドアの外周の全周に亘り切れ目なく、シールすることができる。
また、中空シール部の変形防止に伴って、車外側シール部も取付基部底部方向に撓まず、車体開口部周縁の車内側に当接してドアフレームの先端と車体開口部周縁の車外側端部との間に空間が生じて外観が低下することを防止するとともに、車外側シール部がドアフレームの裏面から離れることを防止できる。
更に、車外側シール部根元部の変形を防止することができ、車外側シール部の変形を防止して、車外側シール部が車体開口部周縁とドアフレームに当接してシール性を確保することができる。
図6は自動車のフロントドアを開いた状態における斜視図である。フロント側及びリヤ側のいずれも自動車のドア2の上部の外周部にはドアフレーム3が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。ドアフレーム3の内周にはガラスラン7が取り付けられて、ドアガラス5とドアフレーム3との間をシールしている。ドアフレーム3及びドア2の下部のドアパネル2aの外周部にはドアWS10が取付けられ、ドア2と車体1の車体開口部周縁6の間をシールしている。本発明のドアWS10は、フロント側及びリヤ側のドア2に取付けられるが、フロント側のドア2を例にとり説明する。
ドアWS10においては、図5に示すように、フロントドアにおけるドアフレーム3の上辺に対応する上辺部13、ドアフレーム3の縦辺、ドアパネル2aの縦辺に対応するフロント側縦辺部14、リヤ側縦辺部15及びドアパネル2aの下辺に対応する下辺部16から構成される直線部11は、押出成形により長尺に成形されている。フロント側縦辺部14、リヤ側縦辺部15と下辺部16は連続した1本の長尺に成形され、上辺部13は、別に長尺に成形されている。なお、フロント側縦辺部14とリヤ側縦辺部15を別々に押出成形して、下辺部16を省略することもできる。
取付基部中空部23は、取付基部底部21と、取付基部車外側壁25aと、取付基部車内側壁25bと、取付基部延出部25cと、取付基部上壁部22とで囲まれている。この取付基部中空部23により柔軟性の向上と軽量化を図っている。
車外側シール部40は、リップ状に形成されたため、柔軟性に富み、ドア閉時に容易に屈曲して車体開口部周縁6に当接することができ、ドア閉力を小さくすることができる。また、車体開口部周縁6の形状の曲面に沿って柔軟に撓むことができ、シール性を確保することができる。
車外側シール部40は車外側シール部屈曲部43を有しているため、ドア閉時に確実に屈曲して、車体開口部周縁6に当接することができ、ドアフレーム3と車体開口部周縁6の間から、車外側シール部40がはみ出すことがなく、ドア閉力を小さくすることができる。
車外側シール部サブシールリップ44を、車外側シール部根元部41付近から車外方向に延設することができる。この場合は、車外側シール部サブシールリップ44が、ドアフレーム3の外周端縁3aの車内側面に当接するため、ドアフレーム3とドアWS10との間を取付基部シールリップ27と合わせて2重にシールすることができる。
ドアWS10がドアフレーム3に取付けられると、車外側シール部40はドアパネル2a又はドアフレーム3に当接して、ドアWS10とドアフレーム3の間をシールすることができる。中空シール部30は、中空状に形成され、取付基部上壁部22が取付基部中空部23との間に形成されている。
ドアWS10のコーナー部12は図5に示すように、型成形で形成され、上辺部13とフロント側縦辺部14、及び上辺部13とリヤ側縦辺部15とを接続している。コーナー部12は、上辺部13、フロント側縦辺部14、リヤ側縦辺部15及び下辺部16と同様に、車外側シール部40、中空シール部30と取付基部20を有しており、それぞれ直線部11の車外側シール部40、中空シール部30と取付基部20と連続して形成されている。コーナー部12において、断面形状が相違した上辺部13とフロント側縦辺部14、リヤ側縦辺部15を接続するために、コーナー部12の断面形状は、上辺部13側から縦辺部14、16にかけて徐変している。
車外側シール部40は、上辺部13側のリヤ側のコーナー部12では、上辺部13の後端部とリヤ側縦辺部15の上端部とを接続している。その上辺部13側の車外側シール部40と中空シール部30の断面形状は、図1に示すように、上辺部13の車外側シール部40と中空シール部30の形状と同様である。
フロント側のコーナー部12は、リヤ側のコーナー部12とは、補強リブの部分が異なり、他の部分は同様であるため、同様な部分の説明は省略し、異なる部分について説明する。
6 車体開口部周縁
10 ドアWS
12 コーナー部
20 取付基部
21 取付基部底部
22 取付基部上壁部
25a 取付基部車外側壁
25c 取付基部延出部
27 取付基部シールリップ
28 取付基部突条
29 取付基部スリット
30 中空シール部
40 車外側シール部
42 車外側シール部根元部
50 内側補強リブ
51 外側補強リブ
Claims (10)
- 自動車のドアと車体開口部周縁との間をシールし、上記ドアの外周部に取付けられるドアウエザストリップにおいて、
上記ドアウエザストリップは、少なくとも押出成形で形成され上記ドアの外周部の上辺に取付けられる上辺部と、上記ドアの外周部の縦辺に取付けられる縦辺部と、上記上辺部と縦辺部とを型成形で接続するコーナー部からなり、
上記上辺部、縦辺部及びコーナー部は、それぞれ上記ドアの外周部の平坦面に取付けられる取付基部と、該取付基部に一体成形され上記ドアの外周部と上記車体開口部周縁との間をシールする中空シール部から構成され、
上記取付基部は、上記ドアの外周部の平坦面に取付けられる取付基部底部と、該取付基部底部の車外側と車内側の部位からそれぞれ上記ドアの外周部の上記平坦面の垂直方向に延出している取付基部車外側壁と取付基部車内側壁と、上記取付基部車外側壁から車内側へ延出する取付基部延出部とを有し、上記押出成形で形成された部位では上記取付基部延出部の先端と上記取付基部車内側壁の先端とを連結する取付基部上壁部が設けられ、上記取付基部底部、上記取付基部車外側壁、上記取付基部車内側壁、上記取付基部延出部及び上記取付基部上壁部によって囲まれる取付基部中空部が形成されるとともに、上記コーナー部の部位では上記取付基部上壁部は設けられず、少なくとも上記取付基部底部、上記取付基部車外側壁、上記取付基部車内側壁及び上記取付基部延出部によって囲まれる取付基部中空部が形成され、
上記取付基部底部の外面には上記ドアの外周部と上記取付基部底部との間をシールするための取付基部突条が形成され、
上記コーナー部では、上記中空シール部の中空部と上記取付基部中空部が連続して断面略L字形に形成され、上記取付基部中空部内の車外側部分に上記取付基部延出部と上記取付基部底部を連結する内側補強リブと、上記取付基部車外側壁の外面に外側補強リブが形成されたことを特徴とするドアウエザストリップ。 - 上記補強リブは、5〜30mmの間隔をおいて複数個形成された請求項1に記載のドアウエザストリップ。
- 上記取付基部車外側壁には、上記中空シール部より車外側に設けられ、その先端が上記車体開口部周縁の最も車外側の部位に対して当接するとともに、上記ドアの外周部の平坦面から垂直方向外側に延出している外周端縁と上記車体開口部周縁との間をシールする車外側シール部を形成した請求項1又は請求項2に記載のドアウエザストリップ。
- 上記取付基部底部の側面から車外側に突出して、上記ドアの外周端縁の車内側面にその先端が当接する取付基部シールリップを形成した請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
- 上記取付基部底部の肉厚は、コーナー部における肉厚が上記押出成形で形成された上辺部及び縦辺部の上記取付基部底部の肉厚よりも厚く形成された請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
- 押出成形で形成される上記上辺部の取付基部は、上記取付基部上壁部と上記取付基部底部を連結し、上記取付基部中空部を二分するブリッジ部が形成された請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
- 上記車外側シール部は、リップ状に形成され、先端部は車体開口部周縁に当接し、上記車外側シール部の車外側側面から上記ドアの外周端縁の車内側面に当接するサブシールリップを形成した請求項3乃至請求項6のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
- 上記補強リブの車内側先端は、上記取付基部延出部の車内側先端と一致する位置に設けられ、上記取付基部底部に連結するように形成された請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
- 上記コーナー部では、上記取付基部車外側壁の外面に別に補強リブが形成された請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
- 上記取付基部突条は、押出成形で形成された部位では、上記ブリッジ部と上記取付基部底部が連結した位置に対応した取付基部底部の外面に形成され、コーナー部では、上記補強リブの車内側先端に対応した位置の上記取付基部底部の外面に形成され、押出成形で形成された部位とコーナー部の上記取付基部突条は、一連に連続して形成されている請求項6乃至請求項9のいずれか1項に記載のドアウエザストリップ。
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