JP5176410B2 - 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の変倍方法 - Google Patents
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Description
物体側から順に、負屈折力を有する第1レンズ群と、正屈折力を有する第2レンズ群と、負屈折力を有する第3レンズ群と、正屈折力を有する第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズと正レンズとからなる接合レンズと、正屈折力を有する単レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズと両凹形状の負レンズとの接合レンズからなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、各レンズ群の間隔が変化し、
前記第2レンズ群の少なくとも一部が光軸と略直交する方向へシフトし、
以下の条件を満足することを特徴とする変倍光学系を提供する。
1.20<f2/fw<2.50
−2.00<f3/fw<−0.80
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離。
また、本発明は、前記変倍光学系を有することを特徴とする光学装置を提供する。
物体側から順に、負屈折力を有する第1レンズ群と、正屈折力を有する第2レンズ群と、負屈折力を有する第3レンズ群と、正屈折力を有する第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズと正レンズとからなる接合レンズと、正屈折力を有する単レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズと両凹形状の負レンズとの接合レンズからなり、
前記第2レンズ群の少なくとも一部が光軸と略直交する方向へシフトし、
以下の条件を満足する変倍光学系の変倍方法であって、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、各レンズ群の間隔が変化することを特徴とする変倍光学系の変倍方法を提供する。
1.20<f2/fw<2.50
−2.00<f3/fw<−0.80
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離。
(1) 1.20<f2/fw<2.50
(2) −2.10<f3/fw<−0.80
但し、f2は前記第2レンズ群の焦点距離、f3は前記第3レンズ群の焦点距離、fwは広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離である。
(3) −0.60<(d1w−d1t)/Ymax<0.17
但し、d1wは、広角端状態における前記変倍光学系中の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、d1tは、望遠端状態における前記変倍光学系中の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、Ymaxは最大像高である。
(1) 1.20<f2/fw<2.50
(2) −2.10<f3/fw<−0.80
但し、f2は前記第2レンズ群の焦点距離、f3は前記第3レンズ群の焦点距離、fwは広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離である。
以下、数値実施例に係る変倍光学系を添付図面に基づいて説明する。
図1は、第1実施例に係る変倍光学系の構成を示す広角端状態でのレンズ断面図である。
X(y)=(y2/r)/[1+[1−κ(y2/r2)]1/2]
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10
ここで、光軸に垂直な方向の高さをy、高さyにおける光軸方向の変位量をX(y)、基準球面の曲率半径(近軸曲率半径)をr、円錐係数をκ、n次の非球面係数をAnとする。なお、「E-n」は「×10−n」を示し、例えば「1.234E-05」は「1.234×10−5」を示す。また、各非球面は、(面データ)において、面番号の右側に「*」を付して示している。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 120.000 1.90 1.51680 64.12
2 15.400 0.15 1.55389 38.09
3* 13.400 9.40
4 -1809.922 1.50 1.62299 58.22
5 27.803 1.00
6 24.779 3.20 1.75520 27.51
7 61.610 (可変)
8 25.814 1.00 1.84666 23.78
9 15.602 4.20 1.51823 58.89
10 -35.194 0.10
11 21.899 1.70 1.48749 70.45
12 43.506 (可変)
13(絞り) ∞ 2.60
14 -37.463 2.65 1.85026 32.35
15 -10.093 0.90 1.81600 46.63
16 105.000 4.90
17 ∞ (可変)
18 -103.623 2.50 1.51823 58.89
19 -25.585 0.10
20 99.568 5.60 1.51823 58.89
21 -15.750 1.30 1.79504 28.69
22 -38.473
像面 ∞
(非球面データ)
第3面
κ = 0.0
A4 = 2.6707E-05
A6 = 4.2684E-08
A8 = 3.0111E-11
A10 = 6.16E-13
(各種データ)
変倍比 2.8864
W M T
f = 18.5 35.0 53.4
FNO = 3.7 4.6 5.9
ω = 19.2 10.9 7.3
Y = 14.25 14.25 14.25
TL = 127.70 121.40 132.28
Bf = 37.62 53.54 71.89
d7 31.69 9.47 2.00
d12 2.60 7.96 12.19
d17 11.09 5.73 1.50
(ズームレンズ群データ)
群 始面 焦点距離
1 1 −25.1
2 8 26.9
3 14 −36.6
4 18 42.6
(条件式対応値)
(1) f2/fw=1.45
(2) f3/fw=−1.98
(3) (d1w−d1t)/Ymax=−0.32
図5は、第2実施例に係る変倍光学系の構成を示す広角端状態でのレンズ断面図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 71.493 1.80 1.51680 64.10
2 15.544 0.15 1.55389 38.09
3* 13.612 9.00
4 -182.855 1.50 1.51680 64.10
5 25.496 0.60
6 23.646 3.00 1.78470 26.30
7 49.198 (可変)
8 34.463 1.00 1.78470 26.30
9 18.206 4.00 1.51860 69.98
10 -36.088 2.44
11 18.370 2.00 1.51823 58.93
12 43.588 (可変)
13(絞り) ∞ 1.00
14 -37.471 2.50 1.85026 32.35
15 -10.944 1.00 1.80400 46.57
16 66.452 2.00
17 ∞ (可変)
18 -139.816 3.20 1.49782 82.52
19 -21.720 0.10
20 68.096 6.00 1.51860 69.98
21 -15.449 1.00 1.83400 37.16
22 -44.317
像面 ∞
(非球面データ)
第3面
κ = -0.5048
A4 = 4.0935E-06
A6 = 3.2895E-08
A8 = -1.7008E-10
A10 = 9.5756E-13
(各種データ)
変倍比 2.8864
W M T
f = 18.5 34.6 53.4
FNO = 3.6 4.6 5.9
ω = 19.2 11.1 7.3
Y = 14.25 14.25 14.25
TL = 124.15 117.62 127.62
Bf = 37.82 53.11 70.81
d7 31.91 10.08 2.39
d12 2.14 5.95 9.34
d17 10.00 6.19 2.80
(ズームレンズ群データ)
群 始面 焦点距離
1 1 −26.3
2 8 26.4
3 14 −32.3
4 18 39.0
(条件式対応値)
(1) f2/fw=1.43
(2) f3/fw=−1.75
(3) (d1w−d1t)/Ymax=−0.24
図9は、第3実施例に係る変倍光学系の構成を示す広角端状態でのレンズ断面図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 67.809 1.90 1.51680 64.12
2 15.703 0.16 1.55389 38.09
3* 13.795 9.60
4 -385.006 1.60 1.51680 64.12
5 25.456 0.80
6 23.559 3.10 1.75520 27.51
7 45.397 (可変)
8 32.087 0.90 1.80518 25.43
9 18.951 4.00 1.48749 70.45
10 -32.360 0.30
11 19.104 2.00 1.48749 70.45
12 49.291 (可変)
13(絞り) ∞ 1.80
14 -38.593 2.30 1.80518 25.43
15 -14.806 0.90 1.74320 49.32
16 48.154 2.80
17 ∞ (可変)
18 -129.727 2.70 1.48749 70.45
19 -23.935 0.10
20 114.841 5.30 1.51823 58.89
21 -15.137 1.40 1.75520 27.51
22 -35.148
像面 ∞
(非球面データ)
第3面
κ = -1
A4 = 2.8619E-05
A6 = 6.0722E-08
A8 = -1.1756E-10
A10 = 1.1889E-12
(各種データ)
変倍比 2.8864
W M T
f = 18.5 35.0 53.4
FNO = 3.6 4.6 5.9
ω = 19.2 11.0 7.3
Y = 14.25 14.25 14.25
TL = 124.36 116.75 124.07
Bf = 38.31 52.96 67.25
d7 31.23 8.97 2.00
d12 2.60 7.03 11.66
d17 10.56 6.13 1.50
(ズームレンズ群データ)
群 始面 焦点距離
1 1 −26.6
2 8 25.9
3 14 −30.7
4 18 37.6
(条件式対応値)
(1) f2/fw=1.40
(2) f3/fw=−1.66
(3) (d1w−d1t)/Ymax=0.02
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
S 開口絞り
I 像面
W 広角端状態
T 望遠端状態
1 カメラ
Claims (11)
- 物体側から順に、負屈折力を有する第1レンズ群と、正屈折力を有する第2レンズ群と、負屈折力を有する第3レンズ群と、正屈折力を有する第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズと正レンズとからなる接合レンズと、正屈折力を有する単レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズと両凹形状の負レンズとの接合レンズからなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、各レンズ群の間隔が変化し、
前記第2レンズ群の少なくとも一部が光軸と略直交する方向へシフトし、
以下の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。
1.20<f2/fw<2.50
−2.00<f3/fw<−0.80
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離 - 広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が増大し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が減少することを特徴とする請求項1に記載の変倍光学系。
- 開口絞りを有し、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記開口絞りは前記第3レンズ群とともに移動することを特徴とする請求項1又は2に記載の変倍光学系。 - 前記第2レンズ群の前記接合レンズが光軸と略直交する方向へシフトすることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の変倍光学系。
- 前記第4レンズ群は、少なくとも1つの接合レンズを有していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の変倍光学系。
- 前記第4レンズ群は、像面側から順に、負レンズと正レンズとからなる前記接合レンズと、正屈折力を有する単レンズとからなることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の変倍光学系。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記第1レンズ群は、一旦像面側へ移動した後に物体側へ移動することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の変倍光学系。
- 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の変倍光学系。
−0.60<(d1w−d1t)/Ymax<0.17
但し、
d1w:広角端状態における前記変倍光学系中の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離
d1t:望遠端状態における前記変倍光学系中の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離
Ymax :最大像高 - 前記変倍光学系中の最も像面側のレンズ面が、像面側に凸形状であることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の変倍光学系。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載の変倍光学系を有することを特徴とする光学装置。
- 物体側から順に、負屈折力を有する第1レンズ群と、正屈折力を有する第2レンズ群と、負屈折力を有する第3レンズ群と、正屈折力を有する第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、負レンズと正レンズとからなる接合レンズと、正屈折力を有する単レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズと両凹形状の負レンズとの接合レンズからなり、
前記第2レンズ群の少なくとも一部が光軸と略直交する方向へシフトし、
以下の条件を満足する変倍光学系の変倍方法であって、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、各レンズ群の間隔が変化することを特徴とする変倍光学系の変倍方法。
1.20<f2/fw<2.50
−2.00<f3/fw<−0.80
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離
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