JP4968038B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4968038B2 JP4968038B2 JP2007323066A JP2007323066A JP4968038B2 JP 4968038 B2 JP4968038 B2 JP 4968038B2 JP 2007323066 A JP2007323066 A JP 2007323066A JP 2007323066 A JP2007323066 A JP 2007323066A JP 4968038 B2 JP4968038 B2 JP 4968038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- evaporator
- temperature
- seat side
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
冷媒を圧縮する圧縮機(2)と、
圧縮機から吐出される冷媒を冷却する冷却器(3)と、
前記冷却器により冷却された冷媒を減圧する前席側減圧器(5)および後席側減圧器(6)と、
前記前席側送風機からの送風空気を前記前席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する前席側蒸発器(7)と、
前記圧縮機からの冷媒流れに対して前記前席側蒸発器と並列に配置され、前記後席側送風機からの送風空気を前記後席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する後席側蒸発器(8)と、を備え、
前記前席側蒸発器および前記後席側蒸発器により冷却された空気により車室内の前席側および後席側を空調する車両用空調装置であって、
室外温度を検出する外気温センサ(31)と、
前記前席側蒸発器から吹き出される空気温度を検出する蒸発器吹出温度検出手段(35)と、
前記外気温センサの検出温度に基づいて、前記室外温度が一定温度以下であるか否かを判定する外気温判定手段(123)と、
前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であるか否かを判定する冷媒量判定手段(122、124)と、
前記後席側送風機の送風量が一定量以下であるか否かを判定する第1の風量判定手段(121)と、
前記後席側蒸発器の管路を開閉する弁(32)と、
前記弁(32)を制御する弁制御手段(130)と、を備え
前記冷却器の冷媒出口側には、前記冷却器の冷媒出口側の管路を前記前席側減圧器を通して前記前席側蒸発器に向かう管路と前記後席側減圧器を通して前記後席側蒸発器に向かう管路とに分岐する分岐部(1a)が設けられており、前記弁(32)は、前記分岐部(1a)よりも下流側であって、かつ、前記後席側蒸発器に向かう管路に設けられており、
前記冷媒量判定手段は、前記前席側送風機の送風量を判定する第2の風量判定手段(122)と、前記蒸発器吹出温度検出手段の検出温度に基づいて前記前席側蒸発器の吹出空気温度を判定する吹出空気温度判定手段(124)とを包含しており、
前記前席側蒸発器の吹出空気温度が一定温度以下であると前記吹出空気温度判定手段(124)が判定し、かつ、前記前席側送風機の送風量が一定量以上であると前記第2の風量判定手段(122)が判定したときに、前記冷媒量判定手段は、前記吐出冷媒流量が一定量以上であると判定するようになっており、
前記室外温度が一定温度以下であると前記外気温判定手段が判定し、かつ前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であると前記冷媒量判定手段が判定し、さらに前記後席側送風機の送風量が一定量以下であると前記第1の風量判定手段が判定したときには、前記後席側蒸発器の表面に霜が発生しているとして、前記弁制御手段により前記弁を制御して前記後席側蒸発器に流入する冷媒量を減らすことを特徴とする。
そして、室外温度が一定温度以下であると外気温判定手段(123)が判定し、かつ圧縮機(2)からの吐出冷媒流量が一定量以上であると冷媒量判定手段(122、124)が判定し、さらに後席側送風機(21)の送風量が一定量以下であると第1の風量判定手段(121)が判定したときには、後席側蒸発器(8)の表面に霜が発生しているとして、弁制御手段(130)により弁(32)を制御して後席側蒸発器(8)に流入する冷媒量を減らす。これにより、後席側蒸発器(8)の表面に霜が発生している場合には、後席側蒸発器(8)への流入冷媒量の減少により後席側蒸発器(8)の温度を上昇させて後席側蒸発器(8)の表面から霜を取り除くことができる。
冷媒を圧縮する圧縮機(2)と、
圧縮機から吐出される冷媒を冷却する冷却器(3)と、
前記冷却器により冷却された冷媒を減圧する前席側減圧器(5)および後席側減圧器(6)と、
前記前席側送風機からの送風空気を前記前席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する前席側蒸発器(7)と、
前記圧縮機からの冷媒流れに対して前記前席側蒸発器と並列に配置され、前記後席側送風機からの送風空気を前記後席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する後席側蒸発器(8)と、を備え、
前記前席側蒸発器および前記後席側蒸発器により冷却された空気により車室内の前席側および後席側を空調する車両用空調装置であって、
室外温度を検出する外気温センサ(31)と、
前記前席側蒸発器から吹き出される空気温度を検出する蒸発器吹出温度検出手段(35)と、
前記外気温センサの検出温度に基づいて、前記室外温度が一定温度以下であるか否かを判定する外気温判定手段(123)と、
前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であるか否かを判定する冷媒量判定手段(122、124)と、
前記後席側送風機の送風量が一定量以下であるか否かを判定する第1の風量判定手段(121)と、
前記後席側送風機の送風量を制御する風量制御手段(130A)と、を備え、
前記冷媒量判定手段は、前記前席側送風機の送風量を判定する第2の風量判定手段(122)と、前記蒸発器吹出温度検出手段の検出温度に基づいて前記前席側蒸発器の吹出空気温度を判定する吹出空気温度判定手段(124)とを包含しており、
前記前席側蒸発器の吹出空気温度が一定温度以下であると前記吹出空気温度判定手段(124)が判定し、かつ、前記前席側送風機の送風量が一定量以上であると前記第2の風量判定手段(122)が判定したときに、前記冷媒量判定手段は、前記吐出冷媒流量が一定量以上であると判定するようになっており、
前記室外温度が一定温度以下であると前記外気温判定手段が判定し、かつ前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であると前記冷媒量判定手段が判定し、さらに前記後席側送風機の送風量が一定量以下であると前記第1の風量判定手段が判定したときには、前記後席側蒸発器の表面に霜が発生しているとして、前記風量制御手段(130A)により前記後席側送風機の送風量を増加させることを特徴とする。
そして、室外温度が一定温度以下であると外気温判定手段(123)が判定し、かつ圧縮機(2)からの吐出冷媒流量が一定量以上であると冷媒量判定手段(122、124)が判定し、さらに後席側送風機(21)の送風量が一定量以下であると第1の風量判定手段(121)が判定したときには、後席側蒸発器(8)の表面に霜が発生しているとして、風量制御手段(130A)により後席側送風機(21)の送風量を増加させる。これにより、後席側蒸発器(8)の表面に霜が発生している場合には、後席側蒸発器(8)に送風される風量の増加により、後席側蒸発器(8)の表面温度を上げることが可能になり、後席側蒸発器(8)の表面から霜を取り除くことができる。
前記前席側空調ケーシング内に配置され、前記前席側蒸発器からの冷風を加熱するヒータユニット(13)と、
前記前席側空調ケーシング内に配置され、前記ヒータユニットをバイパスして前記前席側蒸発器からの冷風を流すバイパス通路(14)と、
前記前席側空調ケーシング内に配置され、前記ヒータユニットに流入する空気量と前記バイパス通路に流入する空気量との比率を調整して、前記前席側吹出口から車室内前席側に吹き出す吹出空気温度を調整するエアミックスドア(15)と、を備えることを特徴とする。
本発明の第1実施形態の車両用空調装置について図1に基づいて説明する。本実施形態では車両用空調装置の全体構成を示している。
FrTrは前席側の内気温センサ32の検出値、Tsは日射センサ34の検出値、Tamは外気温センサ31の検出値である。FrKset、FrKr、FrKam、FrKsは制御ゲイン、FrCは補正用の定数である。
RrTrは後席側の内気温センサ33の検出温度である。RrKset、RrKr、RrKam、RrKsは制御ゲイン、RrCは補正用の定数である。
Teは蒸発器吹出空気温センサ35の検出温度、Twは水温センサ30の検出温度を算出する。
まず、ステップ116において、リアスイッチ41aがオン状態であるか否かを判定する。リアスイッチ41aがオン状態であるときにはYESと判定して、ステップ120に進んで、後席側蒸発器8の表面に霜が付いているか否かを判定する。
前席側送風量FrOBが設定値(A+α)以上であるときにNOと判定して前席側風量判定値=1とする。なお、ステップ122が特許請求の範囲に記載の第2の風量判定手段に相当する。
外気温Tamが設定値TAMb以上であるときにはNOと判定して外気温判定値=0とする。なお、ステップ123は特許請求の範囲に記載の外気温判定手段に相当する。
上述の第1実施形態では、後席側蒸発器8の表面に付いた霜が取り除くために、電磁弁32を閉弁して後席側蒸発器8に流入する冷媒量を少なくした例について説明したが、これに代えて、本第2の実施形態では、後席側送風機21の送風量を増加させて、後席側蒸発器8の表面に付いた霜が取り除く。
上述の実施形態では、前席側送風機11の送風量と、前席側蒸発器7の吹出空気温度Teとに基づいて、コンプレッサ2の吐出冷媒流量が多い状態であるか否かを判定した例について説明したが、これに代えて、流量センサ36を用いて、コンプレッサ2の吐出冷媒流量が多い状態であるか否かを判定してもよい。
4…レシーバ、5…前席側膨張弁、6…後席側膨張弁、7…前席側蒸発器、
8…後席側蒸発器、30…水温センサ、31…外気温センサ、
32、33…内気温センサ、34…日射センサ、
35…蒸発器吹出空気温センサ、40、41…操作パネル、
45…電子制御装置。
Claims (5)
- 車室内前席側に向けて空気を送風する前席側送風機(11)および車室内後席側に向けて空気を送風する後席側送風機(21)と、
冷媒を圧縮する圧縮機(2)と、
前記圧縮機から吐出される冷媒を冷却する冷却器(3)と、
前記冷却器により冷却された冷媒を減圧する前席側減圧器(5)および後席側減圧器(6)と、
前記前席側送風機からの送風空気を前記前席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する前席側蒸発器(7)と、
前記圧縮機からの冷媒流れに対して前記前席側蒸発器と並列に配置され、前記後席側送風機からの送風空気を前記後席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する後席側蒸発器(8)と、を備え、
前記前席側蒸発器および前記後席側蒸発器により冷却された空気により車室内の前席側および後席側を空調する車両用空調装置であって、
室外温度を検出する外気温センサ(31)と、
前記前席側蒸発器から吹き出される空気温度を検出する蒸発器吹出温度検出手段(35)と、
前記外気温センサの検出温度に基づいて、前記室外温度が一定温度以下であるか否かを判定する外気温判定手段(123)と、
前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であるか否かを判定する冷媒量判定手段(122、124)と、
前記後席側送風機の送風量が一定量以下であるか否かを判定する第1の風量判定手段(121)と、
前記後席側蒸発器の管路を開閉する弁(32)と、
前記弁(32)を制御する弁制御手段(130)と、を備え
前記冷却器の冷媒出口側には、前記冷却器の冷媒出口側の管路を前記前席側減圧器を通して前記前席側蒸発器に向かう管路と前記後席側減圧器を通して前記後席側蒸発器に向かう管路とに分岐する分岐部(1a)が設けられており、前記弁(32)は、前記分岐部(1a)よりも下流側であって、かつ、前記後席側蒸発器に向かう管路に設けられており、
前記冷媒量判定手段は、前記前席側送風機の送風量を判定する第2の風量判定手段(122)と、前記蒸発器吹出温度検出手段の検出温度に基づいて前記前席側蒸発器の吹出空気温度を判定する吹出空気温度判定手段(124)とを包含しており、
前記前席側蒸発器の吹出空気温度が一定温度以下であると前記吹出空気温度判定手段(124)が判定し、かつ、前記前席側送風機の送風量が一定量以上であると前記第2の風量判定手段(122)が判定したときに、前記冷媒量判定手段は、前記吐出冷媒流量が一定量以上であると判定するようになっており、
前記室外温度が一定温度以下であると前記外気温判定手段が判定し、かつ前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であると前記冷媒量判定手段が判定し、さらに前記後席側送風機の送風量が一定量以下であると前記第1の風量判定手段が判定したときには、前記後席側蒸発器の表面に霜が発生しているとして、前記弁制御手段により前記弁を制御して前記後席側蒸発器に流入する冷媒量を減らすことを特徴とする車両用空調装置。 - 車室内前席側に向けて空気を送風する前席側送風機(11)および車室内後席側に向けて空気を送風する後席側送風機(21)と、
冷媒を圧縮する圧縮機(2)と、
前記圧縮機から吐出される冷媒を冷却する冷却器(3)と、
前記冷却器により冷却された冷媒を減圧する前席側減圧器(5)および後席側減圧器(6)と、
前記前席側送風機からの送風空気を前記前席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する前席側蒸発器(7)と、
前記圧縮機からの冷媒流れに対して前記前席側蒸発器と並列に配置され、前記後席側送風機からの送風空気を前記後席側減圧器により減圧された冷媒の蒸発により冷却する後席側蒸発器(8)と、を備え、
前記前席側蒸発器および前記後席側蒸発器により冷却された空気により車室内の前席側および後席側を空調する車両用空調装置であって、
室外温度を検出する外気温センサ(31)と、
前記前席側蒸発器から吹き出される空気温度を検出する蒸発器吹出温度検出手段(35)と、
前記外気温センサの検出温度に基づいて、前記室外温度が一定温度以下であるか否かを判定する外気温判定手段(123)と、
前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であるか否かを判定する冷媒量判定手段(122、124)と、
前記後席側送風機の送風量が一定量以下であるか否かを判定する第1の風量判定手段(121)と、
前記後席側送風機の送風量を制御する風量制御手段(130A)と、を備え、
前記冷媒量判定手段は、前記前席側送風機の送風量を判定する第2の風量判定手段(122)と、前記蒸発器吹出温度検出手段の検出温度に基づいて前記前席側蒸発器の吹出空気温度を判定する吹出空気温度判定手段(124)とを包含しており、
前記前席側蒸発器の吹出空気温度が一定温度以下であると前記吹出空気温度判定手段(124)が判定し、かつ、前記前席側送風機の送風量が一定量以上であると前記第2の風量判定手段(122)が判定したときに、前記冷媒量判定手段は、前記吐出冷媒流量が一定量以上であると判定するようになっており、
前記室外温度が一定温度以下であると前記外気温判定手段が判定し、かつ前記圧縮機からの吐出冷媒流量が一定量以上であると前記冷媒量判定手段が判定し、さらに前記後席側送風機の送風量が一定量以下であると前記第1の風量判定手段が判定したときには、前記後席側蒸発器の表面に霜が発生しているとして、前記風量制御手段(130A)により前記後席側送風機の送風量を増加させることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記蒸発器吹出温度検出手段の検出値に基づいて、前記前席側蒸発器から吹き出される空気温度を目標温度(TEO)に近づけるように前記圧縮機を制御する圧縮機制御手段(109、110)を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
- 前記前席側送風機および前記前席側蒸発器を収納し、前記前席側蒸発器を通過した空気を車室内前席側に向けて吹き出す前席側吹出口(16、17、31)を有する前席側空調ケーシング(10d)と、
前記前席側空調ケーシング内に配置され、前記前席側蒸発器からの冷風を加熱するヒータユニット(13)と、
前記前席側空調ケーシング内に配置され、前記ヒータユニットをバイパスして前記前席側蒸発器からの冷風を流すバイパス通路(14)と、
前記前席側空調ケーシング内に配置され、前記ヒータユニットに流入する空気量と前記バイパス通路に流入する空気量との比率を調整して、前記前席側吹出口から車室内前席側に吹き出す吹出空気温度を調整するエアミックスドア(15)と、を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記後席側送風機および前記後席側蒸発器を収納し、前記後席側蒸発器を通過した空気を車室内後席側に向けて吹き出す後席側吹出口(22、23)を有する後席側空調ケーシング(20a)を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007323066A JP4968038B2 (ja) | 2007-12-14 | 2007-12-14 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007323066A JP4968038B2 (ja) | 2007-12-14 | 2007-12-14 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009143404A JP2009143404A (ja) | 2009-07-02 |
JP4968038B2 true JP4968038B2 (ja) | 2012-07-04 |
Family
ID=40914568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007323066A Expired - Fee Related JP4968038B2 (ja) | 2007-12-14 | 2007-12-14 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4968038B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6209391B2 (ja) | 2013-08-09 | 2017-10-04 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置 |
JP7380199B2 (ja) | 2019-12-26 | 2023-11-15 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3700286B2 (ja) * | 1996-10-17 | 2005-09-28 | 株式会社デンソー | 空調装置 |
JPH10129244A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蓄冷装置付き空調装置 |
JP2005016352A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Sanden Corp | 圧縮機出力算出装置およびそれを用いた制御装置 |
JP4736872B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2011-07-27 | 株式会社デンソー | 空調装置 |
-
2007
- 2007-12-14 JP JP2007323066A patent/JP4968038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009143404A (ja) | 2009-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8256238B2 (en) | Control system for a variable-capacity compressor in air conditioner | |
JP2004142646A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6278214B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JPH0966736A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2007240109A (ja) | 空調装置 | |
JP3933005B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2004155391A (ja) | 車両用空調装置 | |
US9573439B2 (en) | Air conditioner for vehicle | |
US11529847B2 (en) | Vehicular air-conditioning device | |
JP2014058239A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2013154749A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3063574B2 (ja) | 空調装置 | |
JP4968038B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3758269B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2010000964A (ja) | 空調装置 | |
JP3692624B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2005313760A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4285228B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2009227193A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2007327701A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2015189422A (ja) | 車両用冷房装置 | |
JPH10264646A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP3557689B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5888126B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4303190B2 (ja) | マニュアルエアコン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110714 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110914 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120319 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |