JP4659074B2 - 3−アルケニルセフェム化合物の製造方法 - Google Patents
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Description
・カラム:Unison UK−C18、3μm、250mm×4.6mm
・カラム温度:30℃
・移動相(体積比):アセトニトリル13%、10mMへプタンスルホン酸ナトリウム水溶液87%
・流量:0.8ml/min
・検出波長:254nm
・注入量:10μL
・Z体保持時間:29.0〜30.0分
・E体保持時間:31.0〜32.0分
・E体含有量:E体面積値/(Z体面積値+E体面積値)×100(%)
・カラム:SUPELCO ODS HYPERSIL 5μm 250×4.6mm
・カラム温度:25℃
・移動相(体積比):アセトニトリル20%、50mMリン酸二水素カリウム80%
・流量:1.0ml/min
・検出波長:225nm
・注入量:10μL
・Z体+E体保持時間:2.5〜3.5分
・フェニル酢酸保持時間:8.5〜9.5分
・フェニル酢酸含有量計算式
〔フェニル酢酸面積値/((Z+E)体面積値+フェニル酢酸面積値)〕×100(%)
(1)第1工程
下記式(5)で表される化合物(E体の含有率3.5%)を10.0g四口フラスコにはかり取り、6%炭酸水素ナトリウム水溶液240gを加えてナトリウム塩の水溶液となした。この水溶液に、ペニシリン−Gアシラーゼ酵素(PGA−450、Dalas Biotech Limited製)を7.0g添加した。液温25〜30℃の5%炭酸ナトリウム水溶液を添加して、pHを7.7〜8.5に制御しながら式(5)で表される化合物のナトリウム塩の7位脱保護反応を2時間行った。反応終了後、溶液中にE体を3.5%含有する下記式(6)で表される化合物のナトリウム塩が7.0g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.6%含まれていた。
第1工程に引き続き、酵素を濾別し、液温を20℃以下に保ちながら濃塩酸でpH0.9に調整した。これによって式(6)で表される化合物の塩酸塩の水溶液を得た。次いで、この水溶液に活性炭(ユニチカ株式会社製のユニチカ活性炭繊維 アドールA−20(商品名))を6.2g添加し、1時間静置した。この活性炭は、JIS K−1474に従い測定されたヨウ素吸着性能が1580mg/gであり、メチレンブルー吸着性能が310ml/gであった。その後、活性炭を濾別し、水溶液に1Nの水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH4.3に調整し、1時間熟成した。この熟成によって式(1)で表される化合物の結晶が析出した。析出した結晶を濾集し、水及びメタノールで結晶を洗浄、乾燥した。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。
・Z体収率:92.0%
・E体含有量:0.28%
・フェニル酢酸含有量(活性炭濾別後):3.9%
1H−NMR(D2O/DCl) ppm from TSP
2.52(s、3H、CH3)、3.56〜3.60(d、1H、S−CH(H)、18.3Hz)、3.75〜3.78(d、1H、S−CH(H)、18.6Hz)、5.25〜5.26(d、1H、S−CH、5.2Hz)、5.44〜5.45(d、1H、N−CH、5.2Hz)、6.78(s、2H、CH=CH)、9.78(s、1H、S−CH=N)
実施例1の第1工程において、式(5)で表される化合物においてE体の含有率が4.6%のものを用い、実施例1と同様にして第1工程を行った。反応終了後、溶液中にE体を4.6%含有する式(6)の化合物のナトリウム塩が7.0g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.7%含まれていた。その後、酵素
酵素を濾別し、第2工程を行った。第2工程においては、液温を20℃以下に保ちながら濃塩酸でpH0.9に調整した。これによって式(6)で表される化合物の塩酸塩の水溶液を得た。次いで、この水溶液に活性炭(味の素ファインテクノ製のCL−KP(商品名))を5.6g添加し、1時間攪拌した。この活性炭のヨウ素吸着性能は1620mg/gであり、メチレンブルー吸着性能は280ml/gであった。その後、活性炭を濾別し、水溶液に1Nの水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH4.3に調整し、1時間熟成した。この熟成によって式(1)で表される化合物の結晶が析出した。析出した結晶を濾集し、水及びメタノールで結晶を洗浄、乾燥した。これら以外は実施例1と同様にした。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。
・Z体収率:91.9%
・E体含有量:0.25%
・フェニル酢酸含有量(活性炭濾別後):3.9%
実施例2の第1工程において、式(5)で表される化合物においてE体の含有率が3.5%のものを用い、実施例2と同様にして第1工程を行った。反応終了後、溶液中にE体を3.5%含有する式(6)の化合物のナトリウム塩が7.0g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.7%含まれていた。次いで、実施例2の第2工程において濃塩酸の代わりに15%硫酸を用いた。これら以外は実施例2と同様にして式(1)で表される化合物の結晶を得た。これら以外は実施例2と同様にした。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。
・Z体収率:93.3%
・E体含有量:0.15%
・フェニル酢酸含有量(活性炭濾別後):4.1%
実施例2の第1工程において、式(5)で表される化合物においてE体の含有率が3.5%のものを用い、実施例2と同様にして第1工程を行った。反応終了後、溶液中にE体を3.5%含有する式(6)の化合物のナトリウム塩が7.0g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.7%含まれていた。この水溶液のpHは7.7〜8.5の間であった。次いで、この水溶液に実施例2で用いた活性炭と同様のものを4.6g添加し、20℃に保ちながら1時間撹拌した。その後、活性炭を濾別し、水溶液に3Nの塩酸を加えてpH 4.3に調整し、1時間熟成した。この熟成によって式(1)で表される化合物の結晶が析出した。析出した結晶を濾集し、水及びメタノールで結晶を洗浄、乾燥した。これら以外は実施例2と同様にした。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。本実施例においては、活性炭を作用させるときの水溶液のpHがアルカリ域であることに起因して、フェニル酢酸の含有量が実施例2よりも高くなった。
・Z体収率:92.5%
・E体含有量:0.20%
・フェニル酢酸含有量(活性炭濾別後):17.0%
実施例2の第1工程において、式(5)で表される化合物においてE体の含有率が3.5%のものを用い、実施例1と同様にして第1工程を行った。反応終了後、溶液中にE体を3.5%含有する式(6)の化合物のナトリウム塩が7.0g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.8%含まれていた。次いで、実施例2の第2工程と同様の操作を行った。ただし、活性炭の使用量は4.6gとした。これら以外は実施例2と同様にして式(1)で表される化合物の結晶を得た。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。
・Z体収率:93.7%
・E体含有量:0.12%
・フェニル酢酸含有量(活性炭濾別後):4.0%
実施例1の第1工程と同様の操作を行った。反応終了後、溶液中にE体を3.5%含有する式(6)の化合物のナトリウム塩が6.9g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.7%含まれていた。次いで、実施例1の第2工程と同様の操作を行った。ただし、活性炭として、味の素ファインテクノ製のCL−H(商品名)を用いた。この活性炭は、JIS K−1474に従い測定されたヨウ素吸着性能が980mg/gであり、メチレンブルー吸着性能が180ml/gであった。この活性炭の使用量は4.6gとした。これら以外は実施例1と同様にして式(1)で表される化合物の結晶を得た。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。また、フェニル酢酸含有量は6.2%であった。
・Z体収率:94.2%
・E体含有量:3.0%
実施例1の第1工程と同様の操作を行った。反応終了後、溶液中にE体を3.5%含有する式(6)の化合物のナトリウム塩が7.0g含まれていた。また、フェニル酢酸が16.7%含まれていた。次いで、実施例1の第2工程と同様の操作を行った。ただし、活性炭として、味の素ファインテクノ製のBA−WD(商品名)を用いた。この活性炭は、JIS K−1474に従い測定されたヨウ素吸着性能が970mg/gであり、メチレンブルー吸着性能が180ml/gであった。この活性炭の使用量は4.6gとした。これら以外は実施例1と同様にして式(1)で表される化合物の結晶を得た。得られた結晶の分析結果は以下のとおりであった。また、フェニル酢酸含有量は5.8%であった。
・Z体収率:93.0%
・E体含有量:2.8%
Claims (4)
- 下記式(1)で表される7−アミノ−3−[(E/Z)−2−(4−メチルチアゾール−5−イル)ビニル]−3−セフェム−4−カルボン酸又はそのアルカリ金属塩を鉱酸で処理して鉱酸塩となし、該鉱酸塩を含む低pH領域の水溶液を、JIS K−1474に従い測定されたヨウ素吸着性能が1200mg/g以上であり、メチレンブルー吸着性能が250ml/g以上である活性炭と接触させて処理することを特徴とする、下記式(2)で表される7−アミノ−3−[(Z)−2−(4−メチルチアゾール−5−イル)ビニル]−3−セフェム−4−カルボン酸又はそのアルカリ金属塩の含有率が向上した式(1)で表される7−アミノ−3−[(E/Z)−2−(4−メチルチアゾール−5−イル)ビニル]−3−セフェム−4−カルボン酸又はそのアルカリ金属塩の製造方法。
- 前記鉱酸が塩酸である請求項1に記載の製造方法。
- 前記活性炭で処理した後の処理液のpHを3.8〜4.8に調整して、式(2)で表される化合物の結晶を沈殿させる請求項1ないし3のいずれかに記載の製造方法。
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