JP4403060B2 - 多層ラベル - Google Patents

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Description

この発明は、ラベルの一部を剥がして他の部材にもそのラベルの一部を貼付し、そのラベルの内容等を表示可能な多層ラベルに関する。
従来、医薬品、健康食品、化粧品などの容器または包装には、商品名が直接印刷されているものや、紙、合成紙、プラスチック等の表面に商品名が印刷され裏面に粘着材が塗布されたラベルが貼付されている。
このようなラベルは、商品の内容物を別容器に小分けしたり、医薬品では注射器や点滴の灌注器に移したりしたときに、内容物を間違えないように、ラベルの一部を分離させて内容物を移した容器や注射器などに貼付し、内容を明示可能としたものが提供されている。
例えば、特許文献1、2に示すラベルは、ラベル本体の一部にミシン目加工などの打ち抜き加工が施されて区切られた小形の小ラベルが設けられている。そしてラベル本体の裏面には粘着層を介して剥離シート本体が取り付けられている。この剥離シート本体には、小ラベルの周縁部の外側を囲む切断線で区切られた小形の小剥離シートが設けられている。このようなラベルの使用方法は、ラベルを剥離シート本体から剥がして商品に貼着するとき、ラベル本体の裏面の粘着層に、小ラベルに対向して小剥離シートが積層された状態で貼付される。従って、商品の内容物を他の容器に移した際などに、小剥離シートに貼付されている状態の小ラベルをラベル本体から容易に剥がして、他の容器等に貼付することが出来る。
一方、特許文献3に示すラベルは、第一層ラベルと第二層ラベルの、二層構造である。第一層ラベルと第二層ラベルの間には、剥離層が設けられている。このラベルの使用方法は、第一層ラベルと第二層ラベルが互いに積層した状態で、剥離シート本体から剥がし、商品に貼着するものである。そして、商品の内容物を他の容器に移した場合等には、第一層ラベルを第二層ラベルからはがして、内容物を移した容器等に貼付するものである。
実用新案登録第3003597号公報 実用新案登録第3069746号公報 特開2002−132154号公報
上記従来の特許文献1、2に示すラベルは、ラベル本体から小ラベルを取り外すため、小ラベルを取り外した部分には透孔が形成されて剥離紙が露出し、外観があまり良好ではなかった。また、小ラベルを取り外した部分に表示がなくなり、商品に関する情報がなくなり、不便であった。また、特許文献3に示すラベルは、第一層ラベルの下に第二層ラベルが設けられているため、小ラベル部を外しても小剥離シート部の印刷表示が残り、外観や機能的には良好であるが、第一層ラベルと第二層ラベルの二層構造にしなければならず、コストと製造工数がかかるものであった。さらに、二層構造であるため、厚くて折り曲げ強度が強く、一般的なラベラーでの工程に適さないという問題もある。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、剥離シートを利用して、剥離可能な小ラベル等による表示を行うことができる多層ラベルを提供することを目的とする。
本発明は、表面に図柄が描かれたラベル印刷層を有し裏面に粘着剤が設けられたラベル本体と、前記ラベル本体を貫通したラベル切断線で区切られ前記ラベル印刷層の一部の小ラベル印刷層を含む小ラベル部と、前記ラベル本体の裏面に積層され透明な剥離シートと、前記剥離シートを貫通した剥離シート切断線で区切られ前記小ラベル部の周囲の少なくとも一部からはみ出るように形成されて前記小ラベル部に積層される小剥離シート部と、前記小剥離シート部に設けられ表面側から視認可能な情報が印刷された小剥離シート印刷層が設けられ、前記ラベル本体を前記剥離シートから剥がして被着物に貼る際には前記小剥離シート部が前記小ラベル部に積層された状態で貼着され、前記小ラベル部が剥離可能であるとともに、前記小剥離シート印刷層が前記小剥離シート部を介して視認可能であり、前記小ラベル部をラベル本体から剥離すると前記小剥離シート部が露出して前記小剥離シート印刷層が表示される多層ラベルである。
前記小剥離シート部は、ほぼ周囲に前記ラベル本体の粘着剤が位置し、前記小剥離シート部が前記ラベル本体により前記被着物に貼付されるものである。そして、前記小剥離シート部は、前記小ラベル印刷層と同一内容を含む情報や異なる情報が印刷されている。
前記剥離シートは透明な樹脂製であり、裏面側に図柄が描かれた前記小剥離シート印刷層が前記小剥離シート部を介して視認可能である。
前記小ラベル部の一部は、前記小剥離シート部の外側に延出して前記ラベル本体の側縁部に連続し、前記小ラベル部の前記小剥離シート部の外側に延出した部分は、糊殺し層又は前記剥離シートの一部により非粘着部として設けられているものである。
本発明の多層ラベルは、簡単な構造で多層ラベルを形成することができ、コストを安価に抑えることができる。そして、ラベル本体から小ラベル部を外した後も、小剥離シート部の剥離シート印刷層が露出して文字や絵の図柄が表示され、ラベル本体の残りの部分の表示とともにその商品等に関する表示機能を継続して有する。また、小ラベル部を外した後もラベル本体に表示が残るため、外観も良好である。
また、小ラベル部に非粘着部を設けることにより、ラベル本体から小ラベル部を容易に剥離することができ、取り扱いがより容易なものとすることができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図7は、この発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の多層ラベル10は、ラベル本体12から成る。ラベル本体12は、紙や合成樹脂で作られたシート状のラベル基材を一方向に長い矩形に打ち抜いて形成されている。
ラベル本体12には、ラベル本体12を貫通して形成されたラベル切断線14が、所定形状に打ち抜かれて設けられている。ラベル切断線14は、ラベル本体12の、長手方向に沿う一側縁部12aから切り込みが始まり、側縁部12aに対して直角に、ラベル本体12の中心側に延出し、ほぼ直角に3回折り曲げられて、ラベル本体12の長手方向に長い矩形を描いている。そして、側縁部12aから出発した位置に近づいたところで、ラベル切断線14は、側縁部12aに向かってほぼ直角に折れて側縁部12aに達している。側縁部12a近傍の一対のラベル切断線14は、互いに平行になっている。
ラベル本体12の、ラベル切断線14に囲まれた内側部分は、ラベル本体12を商品に貼付した後に剥離可能な小ラベル部16となる。ラベル本体12の表面12bには、図示しない各種の印刷層が形成され、さらに小ラベル部16には、商品名や薬剤名、バーコード、内容量等を表示する小ラベル印刷層18が設けられている。ラベル本体12の裏面12cには、粘着剤22が設けられ、裏面12cには粘着剤22を介して剥離シート24が貼り付けられている。剥離シート24は、紙または樹脂フィルム等で作られた剥離シート基材の表面24aに、剥離剤が塗布または印刷されたものである。剥離シート24は、例えば、ラベル本体12よりも大きく形成され、一枚の剥離シート24の長手方向に等間隔にラベル本体10が複数枚貼り付けられている。
また、小ラベル部16の、ラベル本体12側縁部12aに近い部分で、一対の互いに平行なラベル切断線14に囲まれている部分は、粘着剤22の表面に糊殺しが塗布され又は粘着剤が塗布されていない部分として形成され、粘着しない非粘着部20となる。
剥離シート24は、ラベル本体12に対向する部分に、剥離シート24を打ち抜いた剥離シート切断線26が形成されている。剥離シート切断線26は、ラベル本体12の、小ラベル部16の少し外側を囲む細長い矩形に形成されている。剥離シート24の、剥離シート切断線26の内側の粘着剤22側に貼付される面は、ラベル本体12から小ラベル部16を剥離したときに露出する小剥離シート部28となる。剥離シート24の表面24aには、小剥離シート部28のほぼ中心でラベル本体12の小ラベル印刷層18とほぼ同じ位置に、同じ文字やその他の文字や絵等が描かれた小剥離シート印刷層30が設けられている。
次に、多層ラベル10の製造について説明する。まず、多層ラベル10のテープ状のラベル基材の表面12bに、小ラベル印刷層18を所定間隔で同じ位置に印刷する。そして、ラベル基材の裏面12cに、粘着剤22を塗布し、剥離シート24に貼着する。ここで、剥離シート24は、表面24aの所定位置にあらかじめ小剥離シート印刷層30を印刷し、その上に剥離処理を施しておく。剥離シート24が透明な場合は、剥離シート24の裏面24bに小剥離シート印刷層30を逆像形状で設け、裏面24aは剥離処理のみ行っても良い。
次に、ラベル本体12のラベル基材と剥離シート24の二層構造となった状態で、ラベル基材側から、小ラベル印刷層18を囲んでラベル基材を打ち抜いてラベル本体12の外郭線を形成する。さらに、ラベル本体12にラベル切断線14を打ち抜いて、小ラベル部16を形成する。その後、剥離シート24側から、剥離シート切断線26を打ち抜いて、小剥離シート部26を形成する。そして、ラベル本体12の周囲にある、ラベル基材の不要な部分を、剥離シート24から剥がして取り除く。
次に、この多層ラベル10の使用方法について説明する。まず多層ラベル10は、ラベル本体12が剥離シート24に取り付けられた状態で製造され、製薬業者等に出荷される。そして医薬品等の商品の製造工場で、ラベラー等により、図3〜図5に示すように剥離シート24を曲げて、多層ラベル10を剥離シート24から剥がす。このとき、剥離シート24は、剥離シート切断線26で分断されて、剥離シート切断線26の内側の小剥離シート部28が、ラベル本体12の裏面12cに残る。この状態で、図6に示すようにラベル本体12を商品32の容器に貼着する。そして商品32は、病院などの医療施設等に出荷される。なお、使い終わった剥離シート24は廃棄される。
医療施設において、商品32の内容物を注射器、点滴の灌注器や別容器に移し替える場合等には、図7に示すように多層ラベル10の小ラベル部16をラベル本体12からラベル切断線14で分断して取り外す。そして、注射器などの別容器に貼着する。あるいは、カルテに貼着して使用薬剤の記録としても良い。小ラベル部16は、ラベル本体12の側縁部12aに連続し、側縁部12aに連続した部分は非粘着部20であるため、手で摘み上げる持ち手として小ラベル部16を引き上げて剥がす。小ラベル部16を剥がした部分には、小剥離シート部28が露出し、小剥離シート印刷層30が表示される。これにより商品32の容器に、再度表示が表れる。
この実施形態の多層ラベル10によれば、ラベル本体12と剥離シート24だけの簡単な二層構造であり、小ラベル部16と小剥離シート部28に同じ表示の小ラベル印刷層18、小剥離シート印刷層30が設けられているため、小ラベル部16を剥がした後も、商品の容器に小剥離シート部28の表示を残すことができ、表示機能が失われず、取り扱い上も安全である。また、治療用の薬剤を注射器などの別容器に移したときに、小ラベル部16を貼ることにより、注射器内の内容物を間違えることなく、表示することができる。また、カルテに貼った場合は、書き写しの間違いが起こらず確実に記録することができる。これにより、薬剤の取り違えや投薬量の間違い等、人為的な医療ミスを防ぐことができ、薬剤の管理が容易となる。
また、小剥離シート部28は、小ラベル部16よりも大きく作られているため、小ラベル部16が商品の容器に粘着されることがなく、円滑に剥がすことができる。そして小剥離シート部28は、ラベル本体12より小さく形成されているため、ラベル本体12がはがれることがなく、小剥離シート部28の周縁部はラベル本体12の粘着剤22で抑えられるため、浮き上がることがなく、確実に貼着される。さらに、小ラベル部16には非粘着部20が設けられているため、ここを持ち手として容易にラベル本体12から外すことができる。
なお、この発明の多層ラベルは、上記実施形態に限定されるものではなく、図8〜図10に示すように、小剥離シート部28の一部を小ラベル部16とともにラベル本体12の側縁部12aに延出し、小剥離シート部28の延出部40を切り込みにより分離可能にし、非粘着部20を剥離紙の延出部40により形成し、小ラベル部16の剥離時の摘みとしても良い。これにより、非粘着部20を形成するコストを抑えることができ、より安価に多層ラベルを形成することができる。
さらに、小剥離シート部28の延出部40は分離可能とせずに、小ラベル部16を剥離する際には、ラベル本体12の側縁部12aから、小ラベル部16を小剥離シート部28の延出部40で剥離して剥がすように構成しても良い。
またこの発明の多層ラベルにおいて、例えば小剥離シート部は、小ラベル部の周囲の少なくとも一部からはみ出るように形成されてラベル本体により被着物に貼付される部分があれば良い。その他、剥離シート上のラベル本体の貼り付け形態は、長手方向に一列以外に複数列設けても良い。小ラベル部と小剥離シート部の各印刷層は、同一でなくてもよく、インキの色を変えたりドット状あるいはストライプ状に印刷したりして、区別しやすくしても良い。各切断線は、ミシン目等でもよく、またラベル本体や小ラベル部の形状は、自由に設定可能であり、一つのラベル本体に複数個の小ラベル部が設けられても良い。この発明の多層ラベルは、食品や医薬品など、いろいろな商品に使用することができる。
この発明の一実施形態の多層ラベルの斜視図である。 この実施形態の多層ラベルの分解斜視図である。 この実施形態の多層ラベルの使用方法を示す斜視図である。 この実施形態の多層ラベルの使用方法を示す縦断面図である。 この実施形態の多層ラベルの使用方法を示す背面図である。 この実施形態の多層ラベルの使用方法を示す正面図(a)と縦断面図(b)である。 この実施形態の多層ラベルの小ラベル部を外した状態を示す正面図(a)と縦断面図(b)である。 この発明の他の実施形態の多層ラベルの分解斜視図である。 この発明の他の実施形態の多層ラベルを示す正面図である。 この発明の他の実施形態の多層ラベルの小ラベル部を外した状態を示す正面図(a)と小ラベル部の正面図(b)である。
符号の説明
10 多層ラベル
12 ラベル本体
14 ラベル切断線
16 小ラベル部
18 小ラベル印刷層
20 非粘着部
22 粘着剤
24 剥離シート
26 剥離シート切断線
28 小剥離シート部
30 小剥離シート印刷層

Claims (3)

  1. 表面に図柄が描かれたラベル印刷層を有し裏面に粘着剤が設けられたラベル本体と、前記ラベル本体を貫通したラベル切断線で区切られ前記ラベル印刷層の一部の小ラベル印刷層を含む小ラベル部と、前記ラベル本体の裏面に積層され透明な剥離シートと、前記剥離シートを貫通した剥離シート切断線で区切られ前記小ラベル部の周囲の少なくとも一部からはみ出るように形成されて前記小ラベル部に積層される小剥離シート部と、前記小剥離シート部に設けられ表面側から視認可能な情報が印刷された小剥離シート印刷層が設けられ、前記ラベル本体を前記剥離シートから剥がして被着物に貼る際には前記小剥離シート部が前記小ラベル部に積層された状態で貼着され、前記小ラベル部が剥離可能であるとともに、前記小剥離シート印刷層が前記小剥離シート部を介して視認可能であり、前記小ラベル部を前記ラベル本体から剥離すると前記小剥離シート部が露出して前記小剥離シート印刷層が表示されることを特徴とする多層ラベル。
  2. 前記小剥離シート部は、ほぼ周囲に前記ラベル本体の粘着剤が位置し、前記小剥離シート部が前記ラベル本体により前記被着物に貼付されることを特徴とする請求項1記載の多層ラベル。
  3. 前記小ラベル部の一部は、前記小剥離シート部の外側に延出して前記ラベル本体の側縁部に連続し、前記小ラベル部の前記小剥離シート部の外側に延出した部分は、非粘着部として設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の多層ラベル。
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