JP4137067B2 - 画像処理方法及びその装置 - Google Patents
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Description
一方、図19の(b)は、パターンマッチングで一致した画素に画素分割したデータを付加した様子を示している。画素分割とは、上記例では300dpiの1画素を複数に分割し部分的にドットを打つ技術である。ここでは、2分割を例にとって示している。画素分割の技術についても公知である為、ここでの詳細な説明は省略する。
図2は、本実施形態で用いた複合機の機械的構成を示す概略断面図である。
次に、図2で説明した複写機の電気的な制御部の構成例を、図1のブロック図を用いて説明する。
図4に、本実施形態のスムージング処理1605の構成例を示す。
ビット変換部402は、8ビット画像データであるImageData(InData')を3bit画像データへ変換(所謂、量子化)する処理を行う。この処理の詳細を、図5にC言語プログラム501の例で示した。
制御信号生成部403は、スムージング処理を施す画像を識別するための識別信号とエッジ信号生成用の画像データとを生成している。この識別信号OutDataZ(=out)は1bitであり、詳細は図6のC言語プログラム601に示したとおりである。
atr=0x02(00000010) : "image(ビットマップ)"
atr=0x04(00000100) : "graphic(グラフィック)"
atr=0x08(00001000) : "line(線)"
atr=0x10(00010000) : "font(文字)"
atr=0x20(00100000) : "thin-graphic(細いグラフィック)"
atr=0x40(01000000) : "thin-line(細線)"
atr=0x80(10000000) : "thin-font(小文字)"
尚、atr=0x20の細いグラフィックとは、矩形で囲んだ図形が細長い場合などを想定している。これらatr信号は、PDLが送信してくる像域信号であり、PDL側でこれら属性を識別している構成となっている。
0x40(01000000)
0x80(10000000)
のように定義していたが、このような組み合わせではなく、任意のビットに"細い〜"や"小さい〜"のような意味合いのフラグを定義しても実現可能なことは言うまでもない。
atr=0x02(00000010) : "image(ビットマップ)"
atr=0x04(00000100) : "graphic(グラフィック)"
atr=0x08(00001000) : "line(線)"
atr=0x10(00010000) : "font(文字)"
atr=0x84(10000100) : "thin-graphic(細いグラフィック)"
atr=0x88(10001000) : "thin-line(細線)"
atr=0x90(10010000) : "thin-font(小文字)"
このように、図6に示した像域信号は、本実施例を説明するためのほんの1例でしかなく、この像域信号値に限定されたものではないことは言うまでもない。
次に、画像信号生成部404について、図7を用いて説明するが、詳細な処理を説明する前に、まず概要を説明する。
これらの信号は、後述する処理でエリア処理(例えば、図11や図15で7×7や15×7のエリアの"OutDataZ"や"InData"の同時参照処理)をおこなうため、FiFoメモリが数ライン分用意されている。ライン数の詳細は、FiFoメモリ701の6ライン、FiFoメモリ702の6ライン、FiFoメモリ703の3ラインであり、1bitの制御信号"OutDataZ"は一度に7ラインのエリアが、3bit画像信号"InData"も一度に7ラインのエリアが、画像形成処理後の4bit信号"InDataS"は一度に4ラインのエリアが、以降の第1及び第2画像信号補正部で参照できる。これらの信号を用いて、後述する処理を施した後、4bit信号"OutputData"が出力される構成となっている。
まず、図7における乱数生成部704の詳細を、図8にC言語プログラム801で示した。
以下、第1画像信号補正部705について、図9を用いて説明する。
第1補正部用第2エッジ検出手段101の詳細は、図10のC言語プログラム901で示したとおりである。
次に、もう1つのエッジ検出手段である第1補正部用第1エッジ検出手段102について説明する。処理の詳細を図11にC言語プログラム1001で示した。本処理は、大きく分けて3段階の処理になっている。最初の0制御信号検出1002で、注目画素を含む7×7のエリアで全ての1bitの制御信号"OutDataZ"が1でなければ"edge"を1とするが、第2及び第3段階では、15×7のエリアで、図6のif文604での"thin"判断で置き換えられた"reg_Zchech"の画素数に基づいて"edge"を0に変える。
つづいて、第1補正部用画像出力切り替え手段103について説明する。処理の詳細を、図12にC言語プログラム1101で示した。
((fg_x>=(params−>seriateBKx) ) || (fg_y<=(params−>seriateBKy))) && edge!=0 ...(1)
のチェックをおこなう。params−>seriateBKxとparams−>seriateBKyは、3bitのパラメータである。
次に、図7に示した第2画像信号補正部706について、図13を用いて説明する。
第2補正部用第2エッジ検出手段1201の詳細は、図14のC言語プログラム1301で示したとおりである。
次に、もう1つのエッジ検出手段である第2補正部用第1エッジ検出手段1202について説明する。処理の詳細を図15にC言語プログラム1401で示した。本処理は、大きく分けて3段階の処理になっている。
つづいて、第2補正部用画像出力切り替え手段1203について説明する。処理の詳細を、図16にC言語プログラム1501で示した。
以上説明してきた第1画像信号補正部705の出力"OUTData_1"と、第2画像信号補正部706の出力"OUTData_2"とが、図7に示したセレクタ707に入力され、4bitの最終出力信号"OutputData"が出力される構成となっている。
上記で説明した処理を施した結果が、スムージング処理結果としてプリンタ305に出力される構成となっている。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
Claims (15)
- 多値画像データと、前記多値画像データを擬似中間調処理した処理画像データと、前記多値画像データの属性データとを入力し、前記処理画像データの輪郭部を補正して出力する画像処理回路を有する画像処理装置であって、
前記画像処理回路が、
前記多値画像データの注目画素の画像データと該画像データの属性を示す属性データとに基づき、前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御する制御手段と、
前記制御手段の制御に基づき、前記処理画像データの輪郭部の補正を行う輪郭部補正手段とを有し、
前記属性データは、前記多値画像データの注目画素の画像データを含むオブジェクトのサイズを示すデータを含み、
前記制御手段は、該オブジェクトのサイズを考慮して前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御することを特徴とする画像処理装置。 - 前記属性データは、前記多値画像データの注目画素が細い、あるいは小さなオブジェクトに含まれることを表すデータを含むことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記属性データは、前記多値画像データの注目画素が線、グラフィック、文字のいずれかのオブジェクトに含まれることを表すデータを含むことを特徴とする請求項1又は2記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、前記多値画像データの注目画素の画像データと該画像データの属性を示す属性データとに基づき生成された輪郭検出用データに対応して、前記輪郭部補正手段により輪郭部画素の補正を行うか否かを制御することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記輪郭部補正手段は、第1状態の前記輪郭検出用データの画素配置に基づいて輪郭部を検出して補正する第1輪郭部補正手段と、前記第1状態とは異なる第2状態の前記輪郭検出用データの画素配置に基づいて輪郭部を検出して補正する第2輪郭部補正手段とを含み、
前記制御手段は、前記輪郭検出用データが第1状態の場合に前記第1輪郭部補正手段を選択し、前記輪郭検出用データが第2状態の場合に前記第2輪郭部補正手段を選択することを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。 - 前記属性データが前記多値画像データの注目画素が細い、あるいは小さなオブジェクトに含まれることを表す場合に、前記制御手段は、前記輪郭部補正手段による輪郭部の補正を回避させることを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、前記輪郭部補正手段による輪郭部の検出を回避させることを特徴とする請求項6記載の画像処理装置。
- 多値画像データと、前記多値画像データを擬似中間調処理した処理画像データと、前記多値画像データの属性データとを入力し、前記処理画像データの輪郭部を補正してスムージング処理する画像処理回路であって、
前記多値画像データの注目画素の画像データと該画像データの属性を示す属性データとに基づき、前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御する制御手段と、
前記制御手段の制御に基づき、前記処理画像データの輪郭部の補正を行う輪郭部補正手段とを有し、
前記属性データは、前記多値画像データの注目画素の画像データを含むオブジェクトのサイズを示すデータを含み、
前記制御手段は、該オブジェクトのサイズを考慮して前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御することを特徴とする画像処理回路。 - 前記属性データが前記の多値画像データの注目画素が細い、あるいは小さなオブジェクトに含まれることを表す場合に、前記制御手段は、前記輪郭部補正手段による輪郭部の補正を回避させることを特徴とする請求項8記載の画像処理回路。
- 多値画像データと、前記多値画像データを擬似中間調処理した処理画像データと、前記多値画像データの属性データとを入力し、前記処理画像データの輪郭部を補正してスムージング処理する画像処理方法であって、
前記多値画像データの注目画素の画像データと該画像データの属性を示す属性データとに基づき、前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御する制御工程と、
前記制御工程での制御に基づき、前記処理画像データの輪郭部の補正を行う輪郭部補正工程とを有し、
前記属性データは、前記多値画像データの注目画素の画像データを含むオブジェクトのサイズを示すデータを含み、
前記制御工程では、該オブジェクトのサイズを考慮して前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御することを特徴とする画像処理方法。 - 前記属性データが前記多値画像データの注目画素が細い、あるいは小さなオブジェクトに含まれることを表す場合に、前記輪郭部の補正を回避させることを特徴とする請求項10記載の画像処理方法。
- 多値画像データと、前記多値画像データを擬似中間調処理した処理画像データと、前記多値画像データの属性データとを入力し、前記処理画像データの輪郭部を補正してスムージング処理を含む画像処理を実行する画像処理プログラムであって、
前記多値画像データの注目画素の画像データと該画像データの属性を示す属性データとに基づき、前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御する制御モジュールと、
前記制御モジュールの制御に基づき、前記処理画像データの輪郭部の補正を行う輪郭部補正モジュールとを有し、
前記属性データは、前記多値画像データの注目画素の画像データを含むオブジェクトのサイズを示すデータを含み、
前記制御モジュールでは、該オブジェクトのサイズを考慮して前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御するよう、コンピュータに実行させるための画像処理プログラム。 - 前記属性データが前記多値画像データの注目画素が細い、あるいは小さなオブジェクトに含まれることを表す場合に、前記制御モジュールは、前記輪郭部補正モジュールによる輪郭部の補正を回避させることを特徴とする請求項12記載の画像処理プログラム。
- 多値画像データと、前記多値画像データを擬似中間調処理した処理画像データと、前記多値画像データの属性データとを入力し、前記処理画像データの輪郭部を補正してスムージング処理を含む画像処理を実行する画像処理プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、
前記画像処理プログラムが、
前記多値画像データの注目画素の画像データと該画像データの属性を示す属性データとに基づき、前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御する制御モジュールと、
前記制御モジュールの制御に基づき、前記処理画像データの輪郭部の補正を行う輪郭部補正モジュールとを有し、
前記属性データは、前記多値画像データの注目画素の画像データを含むオブジェクトのサイズを示すデータを含み、
前記制御モジュールでは、該オブジェクトのサイズを考慮して前記処理画像データの輪郭部の画素の補正を行うか否かを制御するよう、コンピュータに実行させるための画像処理プログラムであることを特徴とする記憶媒体。 - 前記属性データが前記多値画像データの注目画素が細い、あるいは小さなオブジェクトに含まれることを表す場合に、前記制御モジュールは、前記輪郭部補正モジュールによる輪郭部の補正を回避させることを特徴とする請求項14記載の記憶媒体。
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