JP3962394B2 - ホットプラグ可能な問題のあるコンポーネントの動的検出および問題のあるコンポーネントからのシステムリソースの再割り当て - Google Patents
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Description
(1)第1プロセッサ101上での命令の実行を停止させ、全てのI/Oを阻止する。
(2)プロセッサ間にパーティションを置く。
(3)次いでシステムをシャットダウンする(電源を切る)。顧客の見地からは、システムがいかなる処理も可能でなくなったので(すなわち第2プロセッサ102上の動作も停止する)、故障停止に見える。
(4)第1プロセッサ101を取り外し、システムの電源を再び入れる。
(5)次いで、システム(第2プロセッサ102)を休止解除させる。休止解除プロセスは、システムの再起動、OSのリブート、I/O動作の再開、および命令の処理を伴う。
(1)第2プロセッサ102上での命令の実行を停止させ、全てのI/Oを阻止する。顧客の見地からは、システムがいかなる処理も可能でなくなったので(すなわち第2プロセッサ102上の動作が停止する)、故障停止に見える。
(2)次いでシステムをシャットダウンする(電源を切る)。
(3)第1プロセッサ101を追加し、システムの電源を再び入れる。第1プロセッサ101はこの時点で初期化する。初期化は、通常、BIST(組み込み自己診断テスト)等を含む一連のテストを行うことを伴う。
(4)次いで、システムを休止解除する。休止解除プロセスは、システムの再起動、I/O動作の再開、および双方のプロセッサ上での命令の処理の再開を伴う。
ここで図面、特に図3を参照すると、本発明の様々な機構の実施を可能とする接続機構および他のコンポーネントによって設計されたマルチプロセッサシステム(MP)が示されている。MP200は、プロセッサ201および202を備える。また、MP200は、メモリ204および入出力(I/O)コンポーネント206も備える。様々なコンポーネントは、ホットプラグコネクタ220を備える相互接続機構208を介して相互接続されている。新しいホットプラグ可能コンポーネントの追加は、相互接続機構208のホットプラグコネクタ220を介して(直接的または間接的に)行われるが、これについては以下で更に詳細に説明する。
図6は、要素0に要素1を追加する非介入ホットプラグ動作を行うプロセスのフローチャートを示す。以下に説明する「ホット追加」の例では、MP200の最初の動作状態は以下の通りである。
要素0:相互接続機構208上でコンフィギュレーションA214を用いてOSおよびアプリケーションを実行している。また、要素0は要素1から電気的および論理的に分かれている。
サービス要素0:単一のMPすなわち要素0のコンポーネントを管理している。
接続機構:コンフィギュレーションA214を介したルーティング制御等。ラッチ位置はコンフィギュレーションAに設定されている。
要素1:まだ存在していないか、または存在しているが、まだシステムにプラグインされていない。
要素0:接続機構208上でコンフィギュレーションB216を用いてOSおよびアプリケーションを実行している。要素0は、電気的および論理的に要素1に接続されている。
要素1:接続機構208上でコンフィギュレーションB216を用いてOSおよびアプリケーションを実行している。要素1は、電気的および論理的に要素0に接続されている。
サービス要素0:要素0および要素1の双方のコンポーネントを管理する。
接続機構:コンフィギュレーションBを介したルーティング制御等。ラッチ位置はコンフィギュレーションBに設定されている。
図8に、ホットプラグ機能の1つの追加的な拡張を示す。具体的には、図8は、上述の非介入ホットプラグ機能の機構を拡張して、追加メモリおよびI/Oチャネルならびに異種プロセッサのホットプラグ追加に対応する。MP500は、図2のMP200と同様の主コンポーネントを含み、新しいコンポーネントは500番台の参照番号で識別する。主コンポーネント(すなわち、相互接続機構208を介して共に結合されたプロセッサ201および202、メモリ504A、ならびにI/Oチャネル506A)に加えて、MP500は、接続機構208上にいくつかの追加のコネクタポートを含む。これらのコネクタポート間に、ホットプラグメモリ拡張ポート521、ホットプラグI/O拡張ポート522、およびホットプラグプロセッサ拡張ポート523が含まれる。
図7は、ホットプラグコンポーネントの非介入除去を完了させるプロセスのフローチャートを示す。以下、図4および図5も参照して、要素1および要素0の双方を備える処理システムにおける要素1の除去について説明する。図7に示す除去の例では、SMPの最初の動作状態は、図6のホットプラグ動作の後の上述の動作状態である。
ホットプラグコンポーネントによる上述の手動除去機能が与えられれば、本発明を拡張することによって、問題のある要素(またはコンポーネント)の非介入自動検出、および、予め確立された(または所望の)動作レベルで機能していない要素または不良の要素の自動分離が行われる。本発明の非介入ホットプラグ機能により、技術者は、処理システム全体を分解することなく問題のある要素を除去することができる。本発明は、この機能を更にもう一段階拡張して、システムにプラグインされたコンポーネントの自動的な問題検出を可能とし、その後、非介入的に(システムが動作している間に)システムから問題のある/不良のコンポーネントを動的に除去する。技術者が開始する再構成とは異なり、この問題要素/コンポーネントの検出およびこれに応じた再構成は自動的に行われ、残りの処理システムで顕著な故障停止を生じることなく背景で行われる。本実施形態によって、問題のある/不良のコンポーネントの効率的な検出が可能となり、問題のあるコンポーネントを処理タスクに用いた場合の、システム全体の完全性に対する潜在的な問題を軽減する。この実施形態は、更に、残りのシステムに故障停止を生じることなく適時に不良のコンポーネントを置換することに役立つ。
Claims (8)
- ホットプラグ処理をサポートするデータ処理システムであって、
第1のプロセッサおよび第1のメモリを含む第1の動作コンポーネントセットと、
前記第1の動作コンポーネントセットを相互接続する接続機構であって、前記接続機構は、前記第1の動作コンポーネントセットの処理に介入することなく、ホットプラグコネクタを介して動作コンポーネントの追加および除去が可能であり、前記接続機構は、前記動作コンポーネントの追加および除去によって生じる前記データ処理システムの動的な変更に対応するための構成設定論理機構を含み、前記構成設定論理機構は、前記接続機構のルーティング及び通信動作を制御するための第1の構成設定及び第2の構成設定を備えている、前記接続機構と、
前記ホットプラグコネクタを介して前記第1の動作コンポーネントセットに物理的に結合された第2の動作コンポーネントセットと、
前記第1の動作コンポーネントセットおよび前記第2の動作コンポーネントセットの双方のシステムチェックを自動的に実行するための手段であって、前記システムチェックによって、前記第1の動作コンポーネントセットおよび前記第2の動作コンポーネントセットのいずれかにおいて、問題のある動作コンポーネントが識別される、前記実行するための手段と、
前記第2の動作コンポーネントセット内で前記問題のある動作コンポーネントが検出された場合、少なくとも前記問題のある動作コンポーネントの除去を動的に開始するためのサービス手段を含むサービス要素と、
を含み、前記データ処理システムが、前記第1の動作コンポーネントセットおよび前記ホットプラグコネクタの1つを介して接続された第2の動作コンポーネントセットの双方を含む場合、前記構成設定論理機構は第2の構成設定を選択し、前記第2の動作コンポーネントセットが前記問題のある動作コンポーネントとして識別された場合、前記構成設定論理機構は前記第1の動作コンポーネントセットをサポートする第1の構成設定を選択する、前記データ処理システム。 - 前記第2の動作コンポーネントセットの前記除去を示す出力を発生するための手段を更に含む、請求項1に記載のデータ処理システム。
- 前記出力は、前記問題のある動作コンポーネントの問題の種類および識別の具体的な指示を含む、請求項2に記載のデータ処理システム。
- 前記データ処理システムの実行時に、第3の動作コンポーネントセットを前記データ処理システムにそれぞれ追加および除去して、前記データ処理システムの拡張および縮小を可能にする論理機構を更に含み、前記第3の動作コンポーネントセットは、前記ホットプラグコネクタを介して接続され、前記第1の動作コンポーネントセットが動作している間に、前記第1の動作コンポーネントセットの現在の性能を妨害することなく、前記第3の動作コンポーネントが追加および除去される、請求項1に記載のデータ処理システム。
- 前記第1の動作コンポーネントセットの現在の動作に介入することなく、前記ホットプラグコネクタを介して前記第2の動作コンポーネントセットの電気的および論理的接続を実行することによって、前記データ処理システムの実行時の拡張を可能として、前記第2の動作コンポーネントセットを含ませるための手段を更に含む、請求項1に記載のデータ処理システム。
- 前記システムチェックを自動的に実行するための手段は、前記第2の動作コンポーネントセットの前記システムチェックを自動的に開始および完了させる、請求項1に記載のデータ処理システム。
- 前記構成設定論理機構は検出論理機構を含み、前記構成設定論理機構は、前記第1の構成設定及び第2の構成設定を選択するためのラッチと、前記ラッチ内の値によって選択される、特定のルーティングおよび動作プロトコルを実施するための複数の構成レジスタとを含み、前記問題のある動作コンポーネントが前記ホットプラグコネクタから除去されていると検出された場合はいつでも、前記検出論理機構によって前記ラッチ内の値が設定される、請求項1に記載のデータ処理システム。
- 前記ホットプラグコネクタへの前記第2の動作コンポーネントセットの結合および前記ホットプラグコネクタからの前記第2の動作コンポーネントセットの除去のための一連のホットプラグ接続ポートを提供する接続バックプレーンを更に含む、請求項1に記載のデータ処理システム。
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